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個人でも会社内でも、Google Drive(グーグルドライブ)はおすすめの情報共有ツールです。
Googleドキュメントやスプレッドシートなども使うことができ、WordやExcelを持っていない人でも、簡単に文書を作成・共有することが可能になります。
個人でも会社内でも、Google Drive(グーグルドライブ)はおすすめの情報共有ツールです。
Googleドキュメントやスプレッドシートなども使うことができ、WordやExcelを持っていない人でも、簡単に文書を作成・共有することが可能になります。
2024年2月~2024年7月現在も利用中
・無料でアカウント作成ができ、個人で仕事用とプラべ用などと分けることもできる。
・フォルダの色分けなど、視覚的に整理しやすい。
・Excel、Word等と互換性がある。
・スマホにアプリをダウンロードすれば、写真のアップロードも簡単にできる。
・クライアントにもユーザーが多いので、データのやり取りがスムーズ。
・ユーザーが多いため、操作方法などのレクチャーがネットに沢山ある。
・ドライブにアップしたpdfや写真の表示を回転できない。
無料
2023年4月~2024年7月現在も使用中
・UIが見やすく分かりやすい。
・使い方の情報がネット上によく掲載されている。
・データの一元管理ができる。
・他のGoogle関連のソフトとの相互性が良い。
・過去の履歴の検索がしやすい。
・stable diffusion などの最新のAI関連ソフトの相互性に欠けており、業務が進まないときがあった。
・システムアップデートが多かった。
・無料利用だからかも知れないが、複数のタブを開いているときにダウンロードスピードが遅くなることが多々あったように感じる。
・一般的な会社の業務管理や営業資料の作成や共有等に関する利用であれば全く問題ないと思うし、またPC初心者にも使いやすいと思うので、多くの会社に幅広くお勧めしたい。
・クリエイティブ系、特に生成AI関連で映像や画像を制作する会社には、お勧めしづらい。上記の通り、最新AI関連ソフトとの相互性がまだ完ぺきではないので。
グループウェアのクラウド化にあたり、トップシェアであるGoogle work spaceを導入することになったから。
2020年9月~2024年7月現在も利用中
・マイドライブと共有ドライブを分けて使うことができる。
・共有ドライブにあるファイルは、リアルタイムで共同編集が可能。
・閲覧権限を柔軟に設定でき、セキュリティ対策が非常に優秀。
・クラウドなので、様々なデバイスからアクセルすることができる。
・ファイルの編集履歴も簡単に確認できるため、共有したファイルが誤って削除や編集された際もすぐに復旧ができ、安心して使うことができる。
・スマホで閲覧した際の一覧性が低いため、何度もスクロールして目的のファイルを探す必要がある。
・Ofiice系のファイルをアップロードした際に、互換性の関係で文字崩れなどが発生することがある。
・定期的に利用料金が上がる。
・プレビューの読み込みに時間がかかるときがある。
Microsoft365を導入しておらず、これからグループウェアを導入したいという企業であれば、間違いなくおすすめする。現状、ストレージサービスを選択するとなったら、Google driveかone driveの2択しかないと思うので。
無料
無料である程度の情報を不特定多数に共有できるため。
2018年2月〜2024年7月現在も利用中
・無料でも15Gまで利用できるため、業務でも支障なく使用できる。
・リアルタイムで更新した内容が確認できるため、打ち合わせなどもスムーズに進む。
・閲覧者、管理者、編集権限などを個別に付与することができるため、誤って編集してしまうリスクを回避できる。
・簡単に削除できてしまうため、重要なシートを誤って削除してしまう可能性がある。
・写真の管理が複雑で、自動同期設定にしていると誤って不要な写真を大量に同期してしまう。
・Googleドライブ内のスプレットシートを使用し、パソコン本体にダウンロードすると少し仕様が変わってしまう。
どんな業種であっても、現在はクラウドサービスを利用してデータを管理するのが主流なので、無料である程度の容量使用できるGoogleドライブを導入してみることをおすすめする。
無料
2023年4月〜2024年7月現在も利用中
・Googleスプレッドシートを利用して、他店舗とデータの共有を行えた。
・初心者でも簡単に操作できた。
・動画をアップロードした際、長い動画だとかなり重くなってしまい、パソコンの動きが遅くなったり、動画が見られなかったりすることがあった。
・名前を変更したくても、ボタンが表示されない時があった。
クライアントとの資料共有で利用する場面が多く、クライアントからの要求で利用をし始めた。
使用開始時期不明~2024年7月現在も利用中
・一定のデータ容量までは無料で利用できる。
・使い方について複雑な点がない。
・Googleアカウントさえあれば簡単に登録でき、面倒な手続きが不要。
・社外とのやりとりも簡単にできる。
・セキュリティの範囲を簡単に変えられる。
・Word文書をそのままGoogleドライブに入れると編集できない事象が発生し、互換性がよくなかった。
取引先と簡単にファイルのやり取りをしたい場合などに、使い方がわかりやすく、一定まではコストもかからず導入しやすいと思うので、おすすめする。
業務の都合によりGmailの使用が必要になり、必然的にGoogleドライブも使うことになった。
2017年4月~2024年6月現在も利用中
・Gmailにログインしていれば、同じブラウザですぐに開いて使える。
・GoogleスプレッドシートやGoogleドキュメントとの連携がスムーズ。
・使用頻度の高いファイルが、ホーム画面に表示される。
・組織内でのファイル共有が安全にできる。
・ホーム画面が雑多で整理されていない。
・WordやExcelなどのMicrosoftのファイルを扱うときに、レイアウトが崩れていることがある。
2021年4月~2024年5月現在も利用中
・どこにいてもアカウントがあれば簡単にアクセス出来る。緊急で対応しないとならない時や資料作成の時に大変便利。
・院内のパソコンはUSBの使用が出来ないが、その代わりにGoogleドライブに資料保存ができて助かった。
パソコンと携帯のどちらからも簡単にアクセス出来て非常に便利だし、近年在宅ワークも増えてきているがそのような場面でもとても使いやすいと思うので、おすすめする。
弊社でGmail、Googleアカウントを職務上利用しているため、自然の流れで導入された。
2020年4月~2024年5月現在も利用中
・直観的に利用できる。
・スマホ上でも資料が見られるので、移動中でも資料の進捗状況の確認や添削や修正指示が可能。
・GoogleChromeから直接ドライブのクラウドにアクセスが可能。
・PC版アプリをインストールすることで、Windowsのエクスプローラーから直接GoogleDriveに格納しているファイルにアクセスが可能。
ファイル容量や規模によってはコストをかけずに利用できるので、おすすめできる。
2023年4月~2024年5月現在も利用中
・Dropboxに比べて、既に使っていたアプリ等との互換性が高く使いやすかった。
・生徒への課題を出したり、生徒が課題に取り組んだりする際はGoogleクラスルーム上で行うが、その際にドライブにデータを入れておくと簡単に共有でき、回収もしやすい。
・グーグルのツールをスマホですでに使ったことがある生徒が多いので、特別に教えることなく利用できる。
・ワードやエクセルのファイルは、文字化けしたりレイアウトがおかしくなったりしてしまうので、いちいちPDFに変換してアップする必要があり手間だった。
グーグルをメインで使っていきたい会社におすすめする。
ウィンドウズを主流として使っている会社は使いにくいと思うので、おすすめしない。互換性がないので、すべてPDFやドキュメントやスライドに変換する必要があるので。