国内80,000社以上が導入する国産老舗グループウェアがサイボウズ Officeです。
競合となるGoogle社のGoogle Workspaceやマイクロソフト社のMicrosoft 365よりも安い金額で導入が可能になります。
また、国産のグループウェアなので日本企業の商習慣にあった機能や手厚いサポートが期待できます。
初めて導入したグループウェアがサイボウズ Officeという企業も多く、編集部へ寄せられたコメントも、他ツールと比較してどうだったか、というものが少ないです。
使い勝手は問題ないものの、長年使われているためデザインがダサい、という声もあります。
国内80,000社以上が導入する国産老舗グループウェアがサイボウズ Officeです。
競合となるGoogle社のGoogle Workspaceやマイクロソフト社のMicrosoft 365よりも安い金額で導入が可能になります。
また、国産のグループウェアなので日本企業の商習慣にあった機能や手厚いサポートが期待できます。
初めて導入したグループウェアがサイボウズ Officeという企業も多く、編集部へ寄せられたコメントも、他ツールと比較してどうだったか、というものが少ないです。
使い勝手は問題ないものの、長年使われているためデザインがダサい、という声もあります。
営業会社のため、営業ひとりひとりのその日のスケジュールを可視化するため。
2019年12月~2022年8月現在も利用中。
・部署ごとにメンバーを分けることができるため、その日のメンバーの予定が確認しやすい。
・他部署との合同予定の場合、その部署のサイボウズを確認すれば一目で確認できるので予定が組みやすい。
・共通の予定は部署のセグメントが関係なく表示されるので、重要な予定は一目でわかりやすい。
・備考欄にURLを記載してそこから直接飛べるため、WEB商談のURLを貼って管理ができる。
・予定の種類をタグ分けできるので、どんな予定が入っているのかわかりやすい。
社員ひとりひとりの予定管理をしたい場合は最適だが、大企業よりかは中小企業向けの商品だと思う。
スケジュールを共有したかったため。
2019年末頃~2022年8月現在も利用中。
・予定を入れた後には自分のホーム画面に戻ってしまうので、また部署のセグメントまで飛ばなければいけないのが手間。
・一括で予定を入れることができるのは良いが、登録されているメールアドレス宛に予定登録のメールが1日ごとに入るため、メールボックスを圧迫してしまう。それにより重要なメールを見落とす可能性がある。
・予定の登録だけではなく、削除や変更もメールで届くため少し面倒に感じる。
・突発した長所がない。
使いやすさは大いにあるが、メール作業の多いような会社には、予定登録のタイミングを考える必要がある。
月額費用500円×従業員の人数分使用している。
類似ツールと価格やUIなどを比較して、相対的に社内評価の高かったツールを導入した。
2017年12月〜2022年7月現在も利用中。
・パソコンからもスマホからも確認・更新できるので、場所を選ばす使用できる。
・スケジュール、掲示板、電話メモ、ワークフロー、報告書など様々な機能をこれ1つで利用できて便利。
・カスタムアプリを使えば、自分の業務に合わせたタスク管理ツールとしても使用でき、使い勝手が良い。
・背景の色は一部変更できるが、おしゃれなデザインにカスタマイズすることはできない。
・サイボウズに記録していることは、全て管理者に監視されているような感覚がある。
・kintoneも使用したことがあるが、類似機能を一部だけでもサイボウズに導入するとより便利になると感じる。
社内での導入ツール数を抑えたい、ある程度大きくて有名な会社が作っているツールを利用したいと考えている会社には、とてもおすすめできる。
ITツールを多く使いこなすことに抵抗のない人材が多い会社だと、外国製のものや最新のツールを導入する方が便利な場面もあるかと思うが、そうでない多くの場合、導入して損のないツールだと感じる。
おそらく従業員全員の行動予定や管理、連絡事項などをサイボウズを介して行えるという効率化かと思う。
2021年11月〜2022年8月現在も利用中。
・自動更新機能がないので、毎回更新しないと新規の情報が入ってこない。
・エラーなど、システム障害があると本社の方で改善しないと直らない。
・予定を登録出来るのは便利だが、予定が近くなると通知が来るなどのシステムがない。この通知が有ればもっと使いやすい。
おそらく従業員全員の行動予定や管理、連絡事項などをサイボウズを介して行えるという効率化かと思う。
2021年秋頃〜2022年7月現在も利用中
・自身のスケジュール管理ができ、先の行動予定が立てやすい。
・他の人の行動予定が確認することが出来るので、予定を合わせることが可能。
・サイボウズ内でメールを行えるので、連絡をする時などメールのアプリを使わなくて良い。
会社に、従業員全員が集まらない又は集まらない会社などは、サイボウズで従業員の行動管理ができるためおすすめしたい。
初期費用は特になし、月額費用が1IDで数百円
全スタッフのスケジュールの見える化、ワークフロー電子承認
利用開始時期不明~2022年8月現在も利用中
・スケジュールの登録操作性
・自分の場合、カスタムアプリのカスタマイズ操作がとてもしやすかった。
・月額費用が安いことでコストメリットが最大限発揮され、ペーパーレス化がより進んだ。
・導入前は紙媒体での書類決裁業務だったが、どこで書類がとまっているのか各スタッフへ確認しないとならなかった。導入後、ワークフロー機能により、どこでもスマホやPCで決裁が可能になり、どこで止まっているかも画面上で確認できるようになった。
・スケジュール機能がグーグルのスケジュールと連動できないのが残念
・残業時間管理をしたいとき、起動時刻等をリアルタイムで担当部局が察知できない。残業時間が規定より超過している場合はシステムがストップできるような機能があるとありがたい
・ITスキルのない社員だとシステムを組み込むことは容易ではないし、仮に組み込んだ場合でも一般ユーザーの操作性からいっても単純な操作にはならない感じがする。
慣れやスキルが求められるツールだと感じたので、あまりおすすめできない。便利ではあるので、使いこなせるスキルがあるなら検討してみる価値はあると思う。
2013年4月~2019年12月
退職したため。
・スマホ版などもあったため、外出先でもメールなどの確認が容易であった。
・電子証明書をスマホにインストールしておけば、外出先でも容易にメールの確認や申請状況の確認が行えた。
・電子証明書を使うことで、サイボウズにアクセスできる利用者の使用に対して一定のセキュリティは常に確保されていると感じ、安心感があった。
・設備や会議などの利用状況の把握がしやすい。
管理をしなければいけない設備が多い会社には便利かと思う。
自社では、主に工具や測定器・社用車の貸し借りの管理にサイボウズを使用していたが、外出先でも自身の予定表と見比べながら作業可能かどうかを調べたりできて便利だったので、おすすめしたいと思う。
2013年4月~2019年末頃
仕事を辞めたため。
・社員の「在籍」「帰宅」「休日」といった漢字2文字でのみ、現在の在籍状況が表示されていたため、疲れてきたときなどはぱっと見で現在の在籍状況が把握しづらかった。
・上記については、レイアウトはそのままでも名前の所に色がついたりしてくれていると、判別しやすかったと思う。
・私自身は対応できていたが、サイボウズメールなどで文章の入力窓が小さく見にくいため、おかしな文面を送信してしまう社員が多かった。右下に窓枠を大きくする箇所はあったが、それも気づきにくい。
・例えば、延々と改行されているものと勘違いしながら入力し横にとても長い文面を打つこともあったり、変な箇所で改行を入れてしまい読むのが困難な文面を作成していたりなど、そういった特定の人からのメールや申請画面は見づらかった。
・サイボウズのアカウントの横に表示されるサムネが小さすぎて、折角社員が自主的に貼ってくれた自撮りの写真がよく見えず、顔の判別がつかないことがあった。
共有したいものを、掲示板のようにグループで共有できるから。
2020年4月~2022年8月現在も利用中。
・ログインできる特定の人しか閲覧できないため、共有したい人にだけ共有できる。
・そのため、早く問題解決が行えるようになった。
・誰が見たか見ていないかが分かるので、共有がきちんとできているかなどを把握できる。
・情報漏洩しない。
・様々なオプションを付け、自社好みの使いやすさにできる。
メールワイズ。メールを共有する事ができるのでとても楽。
それぞれの会社にあったオプションを付けると使いやすさが無限大になるため、おすすめしたいと思う。
データなどが共有しやすい。
2020年4月~2022年8月現在も利用中。
・年配の方はシステム自体をよく分かっていないため、結局使いこなせない。
・情報漏洩の観点からログインを難しいものにすると、年配の方には全く使いこなすことができず、口頭で伝える事になるのがとても二度手間だった。
・上記理由から、年配の方が結局閲覧できない。一般の方では難なく使いこなせると思うが、機械音痴の方にはそれでも難しいようである。
年配の方はわかりにくいようなので、年配の方が多い会社の場合は説明ができる環境を整えないと難しいように思う。
編集部が選んだグループウェアのおすすめ22選を専門家への取材をふまえて比較紹介!機能やメリット、目的別の選び方もまとめたので比較検討の参考にしてください。
Google Workspace
kintone
ORCA
J-MOTTOグループウェア
Chat&Messenger
Kizuku
ザ 社内報
Microsoft365
TimeBiz
トラッキングジョブ
ecat cloud
eValue NS 2nd Edition
desknet's HR
社内報アプリ
WaWaOffice
サイボウズガルーン
Zoho Connect
NI Collabo 360
GroupSession
SYNCDOT GroupWARE
Knowledge Suite
aipo
ALL-IN
enclo
NetSuite
desknet's NEO
ビジネスgoo
iQube
R-GROUP
Shachihata Cloud
編集部が選んだグループウェアのおすすめ22選を専門家への取材をふまえて比較紹介!機能やメリット、目的別の選び方もまとめたので比較検討の参考にしてください。
Google Workspace
kintone
ORCA
J-MOTTOグループウェア
Chat&Messenger
Kizuku
ザ 社内報
Microsoft365
TimeBiz
トラッキングジョブ
ecat cloud
eValue NS 2nd Edition
desknet's HR
社内報アプリ
WaWaOffice
サイボウズガルーン
Zoho Connect
NI Collabo 360
GroupSession
SYNCDOT GroupWARE
Knowledge Suite
aipo
ALL-IN
enclo
NetSuite
desknet's NEO
ビジネスgoo
iQube
R-GROUP
Shachihata Cloud