kintone(キントーン)は、専門スキルがなくても、ドラッグ&ドロップだけで必要な機能を搭載した業務システムを作ることができます。
価格も、初期費用無料、料金プランはライトコースなら月額780円から利用可能です。
サポート体制も非常に整っており、マルチデバイス対応、セキュリティ対策も万全なので、リモートワークを導入している企業にもおすすめです。
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2022年はじめ~2022年11月現在も利用中
・配色がよく、見やすい。
・たとえば、電話の業務で使用しているが電話番号わ検索画面に入れると簡単に該当の項目が出てきて、またどの業務のどこにあるのかも1発で分かるためとても見やすい。配色も見やすいため、電話中で急いでいる時も直ぐに分かる
・項目を簡単に移動したり追加したり出来る
・項目の名前などが分からなくても簡単に変更が出来るため、初心者でも理解しやすいと感じた
分からないことがあっても項目を簡単に増やしたり減らしたり出来て、初心者でも分かりやすく使用できる点では、広くおすすめできそう。
営業先の登録を行い、見える化に役立てるため。
2020年4月〜2022年11月現在も利用中
・ターゲットとなる訪問先の訪問データを見やすく管理できる。
・週ごとでの訪問数もあわせて確認できるため、営業がしっかり出来ている週と、そうでない週が分かりやすい。
・日々の日報で確認する為、修正も加えやすく、無駄な動きをしなくていい。
・今までは、やみくもに営業先に訪問を行うというのを毎日繰り返していた。キントーン導入度は、キントーンに入力し、訪問先のムラがないか、前回訪問から日にちが空いてないかなどが管理可能となり、戦略な営業を意識できるようになった。
人員が少ない会社こそ効率を重視した方がいいと思うので、少人数会社におすすめできる。
一括管理による業務上のストレスを削減できると考えて導入に至った。
2021年~2022年10月現在も利用中
・javascriptによるカスタマイズの有用な事例を、よりナレッジとして拡充いただけると嬉しい。
・カレンダーに関して、会議室や招待、ゲストなどの情報がわかりにくい。スペースを広くとって見られると、もっと使いやすくなると思う。
・スマホで見られるのは便利だが、画面構成の配置ををもう少し見やすくしてほしい。
2022年4月頃~2022年10月現在も利用中
・項目をプルダウンに設定した際、文字が少し違うだけで検索に引っかからない
・電話番号をハイフンなしで登録した際、ハイフンありでないと電話アプリに紐付けることが出来ない。業務を新たに作り直しハイフンありの項目を増やしたりとかなり手間がかかった。
・上記を作成する際にコピーの機能を使ったが項目が全てコピーされなかったためとても手間がかかった。(業務項目のコピー機能はあるが、中身まで全てコピーが出来ない)
ライトコース
業務効率改善の一環でkintoneを導入した。
2020年末頃〜2022年11月現在も利用中
・他ツールと連携する際、プログラミングの知識が必要な場合がある。
・ホーム画面のアプリ表示が、規則性もなく右側にズラッと表示されて分かりにくい。そのため、必要なアプリの検索が手間に感じる。
・自身のタスクが完了し、Gmaiiで次の担当者へ通知を行った際、メールアドレスの件名が分かりにくい。
・細かい操作はわかりにくいので、自社内でkintone担当者を1~2名設けた方が良い。kintone専任者を設けてkintoneの操作方法に明るくなることで、改善案にも柔軟に対応できるようになると考える。
kintoneにてワークフローを作成した際の通知設定方法が分かりにくい。Gmailで通知を行えるのだが、登録されているタスク名で通知がされない。
対策としては、登録されているタスク名で通知される設定が必要。ただ、その設定を知らないと不便なまま利用することになり、kintone利用の満足度は少し低下すると感じた。
大量のエクセルファイルを開いたり閉じたり、共通サーバーに保存・更新がある毎にファイルを更新したり送付したりする工数が多く、何かいいものはないかと検討していたところ、担当者の説明を聞いて決めたらしい。
2021年10月~2022年11月現在も利用中
・技術的な知識がなくても、WEBベースのデータベースアプリが割と容易に作れる。
・わからない時の電話サポートがとても心強い
・データベースアプリの作成も担当者の知識があまりなかったが、電話サポートのおかげで作成でき、同じ部署の他の人間にも作成できるように、マニュアル作成の手助けもしてもらった。
・企業の課題解決の目的に合わせて、自由にカスタマイズしてアプリケーションを作成できる柔軟性がある。
・各拠点でばらばらに存在していたファイルが、「この業務で使うのはこのアプリ」と決めるだけで整然とデータの管理が可能になった。
Excelで管理していたデータをクラウド上で管理できるようになり、どこからでも・誰からでも閲覧できるようになったので、連携はしやすいと思う。
外出先のスマートフォンで情報共有をしたいときに必ず役に立つと感じているので、営業日報、作業日報などの日報系はもちろん、稟議関係も作成したいと考えている担当者には検討をおすすめできる。直行直帰をさせたい会社にはぴったり。
月額780円
導入前は、ワークフローによって、利用するツール(SalesforceややExcel、メールやSlackなど)が異なり、業務が煩雑だった。
2021年1月〜2022年10月現在も利用中
・自身が完了したタスクを別担当者へ依頼する際、タスクを完了させるだけで自動的に振り分けや依頼ができる。
・営業担当から開発担当への見積もり依頼工数が、削減できた。
・自社の業務フローに合わせて、比較的自由にワークフローを組める。
・以前は営業担当から依頼する文面のテンプレートがなかったため、営業担当によって依頼内容が異なり、情報の過不足によって依頼の差し戻しメールが頻発していた。kintoneを導入し、依頼のタスク化とテンプレ化、依頼後の自動通知や自動承認依頼で、大幅に作業工数の削減ができた。
色々な業務ツールを利用しワークフローを組んでいる企業様は、kintoneを導入した方が良い。特にGmailやSlack、ChatWorkなどは、スピーディーにコミニュケーションがとれるものの、kintoneでは依頼などをタスク化できるので、情報を蓄積し、後に検索しやすいという観点でも便利だと思う。
2021年秋頃〜2022年10月現在も利用中
・システムダウンで更新できないことがありました。
・社内で行った大規模調査の際、複雑に設定されている該当ページに辿り着くことが難しく、ばらく周辺ページを彷徨いました。
・Excelとの相性はあまりよくなく、csv書き出し後の加工が難しかったです。結局、csvではなく、そのままの形式でデータを使用しました。
・オンラインで記載したものを保存しようと思い、印刷したら、デフォルトの設定が用紙よりも外になっており、一部しか印刷できませんでした。
csvは書き出しが困難でした。
月額プランとなります。
前任者の方がKintoneの導入を決めた為、詳細は不明確ですが、ノーコードでアプリが作成できる為と思われます。
2022年4月~2022年10月現在も利用中
・フォーム作成が、ドラックアンドドロップでできます。
・アプリ、レコード、フォームでの権限設定ができるため、きめ細かに設定できます。
・APIが用意されているため、APIを駆使すると、権限の一括変換が出来て、運用者視点だとありがたいです。
・どのような権限設定をしているのかを、CSV化する事が出来ました。
・他システムの連携も公式ナレッジがあるため、組み込むのは簡単だと思います。
AzureFunctionで連携していますが、APIのナレッジは公式に用意されている為、連携するプログラムは簡単に作成できると思われます。
エンジニアがいない会社にすすめる事ができると思います。
理由は、ノーコードでアプリを作成できるので、プログラミングの知識がなくてもシステムを作成する事ができるからです。
業務内容の共有と報告、休暇申請のため。
2021年3月~2022年10月現在も利用中
・業務内容の検索がしやすい。
・上記の具体例として、毎日、色んな部署から問い合わせが来るが、過去に似たような案件があった場合、キーワード検索をすると一覧で出てくるので早期対応がしやすい。自分の担当している現場以外でも、アプリ内検索を使用すると、他現場で似たような案件があった時に調べることが出来る。自分の担当している現場以外でも、アプリ内検索を使用すると、他現場で似たような案件があった時に調べることが出来る。
・各項目の増減がしやすい。
・登録した内容を、期間を指定して、報告書にする事ができる。
・自分のお気に入りの設定や、表示順を変えることができる。
・会社全体の予定と個人の予定が別々になっているため、確認しやすい。
・業務連絡を一斉に流せる。毎日の検温チェックや休暇申請、業務連絡も一つでできるのと、それぞれの現場の案件を、月毎に棒グラフで表示することができ、とても管理しやすい。
・休暇申請の取消しがエンドユーザーでは出来ないため、一々上司に削除依頼しなければならない。
・検索後に一覧で見てから戻ると、見ていた行ではなく、一番初めに戻ってしまう。下の方までスクロールしていた時は、再度スクロールが必要になり、手間である。
・登録時の表記の仕方によって、検索しても引っからない事がある。数字やアルファベットは、半角か全角で検索されない事がある。
・上記の具体例として、業務内容と一緒に案件番号管理をしているのだが、担当者によって全角入力か半角入力が異なり、その場合は、案件番号検索をしても一発で検索ができず、やり直さなければいけないことがある。急いでいる時は、消してから半角に変換するなど、手間に感じてしまう事もたまにある。
業務の書き出しを行うと、Excelで掃き出されるので、編集して報告書として提出しやすい。
おすすめする。
一つの現場だけではなく、他現場がある職種の場合は、現場毎にページを作成できるので、分かりやすく使いやすいと思う。
携帯でも使用できるため、オンコールで業務が発生した時でも、すぐに業務報告をすることが可能。
編集部が選んだグループウェアのおすすめ22選を専門家への取材をふまえて比較紹介!機能やメリット、目的別の選び方もまとめたので比較検討の参考にしてください。
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