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最大の特徴は25種類以上の豊富なアプリが搭載されていることです。豊富なアプリがあることで、業務に必要なものは全て網羅することができます。
最大の特徴は25種類以上の豊富なアプリが搭載されていることです。豊富なアプリがあることで、業務に必要なものは全て網羅することができます。
2018年頃〜2022年7月現在も利用中
・メールの受信が即時にわからなくて不便。
・使わない機能が多い。ドキュメントなどな特に使うことがない。一部のひとしか使い方がわかっていないので、全体的には活用できてないないと感じる。
・パスワードを毎回変えないといけない。パスワードが長すぎて、なかなか覚えられない。システム担当者に何度も初期化してもらっている
社内での情報共有や打合せ日程決め、スケジュール管理やタスク管理、会議室・社用車の予約などができるツールが欲しいと導入。
2018年頃~2022年7月現在も利用中
・弊社内の既存のシステムとの連携に必要な機能が揃っていた
・自社に必要な情報や機能に合わせてカスタム可能
・新入社員でも組織・名前を覚えるために活用できた
・社員の名前を検索できる機能がある。別の営業所にいる社員あてに電話がかかり、「●●営業所におかけください」等対応が必要な時などに便利
・タスクやスケジュールが決定した際に、代表者がプロジェクトメンバーのスケジュールに情報を入力し、共有できる。予定を忘れることがなく、効率的に業務を進められる。
社内での情報共有や打合せ日程決め、スケジュール管理やタスク管理、会議室・社用車の予約などができるツールとして優秀。
2021年1月〜2021年5月
退職した為。
・Q&Aを使うとき、エラーがよく出た
・メニューの項目の絵が全部同じように見えて判別がしづらく感じた。せっかく絵表示があるのに、あまり役割を果たしてない。
・全体的にごちゃごちゃしている。文字が小さいので項目が探しづらい。
月額費用500円程度(基本プラン+交通費,経費精算)
従業員数が増加したことで、全社員のスケジュール把握を誰でもできるようにしたため。
2019年夏頃-2022年6月現在も利用中
・グループごとに、カレンダーの閲覧権限が設定できる
・営業成績の良いメンバが一目でわかるような週報をトップ画面に配置できる
・申請系の入力は一時保存が出来る
・申請した際に誰が何時に承認したかどこで申請が止まっているか、リアルタイムで確認ができる。滞っている人に対して催促の連絡をできるので、円滑に申請が進む。
・勤怠管理や交通費管理のサイトと連携ができる
・社員グループごとにカレンダーの閲覧制限をしたい会社(グループ会社で利用はするが、グループ間ごとに見られたくない内容は閲覧制限ができるため)
・オフラインでミーティングを実施する機会が多い会社(施設予約ができるため)
などにおすすめする。
正確には分からないが、前に利用していたグループウェアより費用がかからないとのことだった。
2022年3月〜2022年6月現在も利用中
・ログイン時の初期画面のカスタマイズが可能だった。
・掲示板に新たに掲載されたお知らせを新着情報としてトップページで知らせてくれる機能があり、お知らせを見落とすリスクが少なかった。
・電子決裁機能があり、従来紙で行なっていた決裁が早く済むようになった。紙媒体のときは2週間かかっていたところを、導入後は、早い時で当日中に決裁完了することすらあった。
2019年9月頃〜2022年7月現在も利用中
・中途入社の社員の方からすると、独自のシステムだと思ってしまい、慣れるまでに時間が必要だと思う。
・自動返信サービスなど、別途有料といった機能が多い気がする。Outlookであればもう少しマルチタスク化が図れる。
・カスタマイズが難しい。Outlook対比だと、アイコンの色や見やすさの選び方がある程度型で決まっており、個性に応じたツールの並べ方などができない。これはストレスと感じる。
・具体例としては、社内向けの回覧レポートしか使わない人にとって社内外向けメールは不要だが、そのツールの位置を変えることができない。
営業職メインの会社にとってはOutlookで十分。あまりすすめる意味がなさそう。
2020年頃から2022年5月頃
·直感的に操作できるようなわかりやすい作りになっていない。最初に使ったときはシステムそのものがわかりにくいと思った。
·他の人のスケジューラーを見たいときに簡単に出せない。到達するのに時間がかかる
·欲しい人のスケジューラーを並べてみるのにチーム分けが必要で、簡単に表示できない
システム自体がわかりやすいわけでないし、他のシステムでも補えるような内容ばかりで、欲しい人のスケジューラーを並べてみるのにチーム分けが必要で簡単に表示できないので、不便です
楽に連携可能と思えたものがない。
おすすめしない。正直、メリットが見えない。
経理部の工数削減による効率化を図るため、導入された。
2019年4月-2022年4月まで
・スマホで閲覧はできるが、スマホ対応画面ではないため、見づらい。移動先でスマホを閲覧いたいときに携帯画面から見づらく、別のツールにメモをするしかない。お客様への回答が遅れることが多かった。
・to doリストとカレンダーをGoogle work spaceのように連携したいができない(パブリックツールとの連携ができない)。複数箇所に同じ内容を入力する手間が発生する。
・チャット機能などがないため、連絡手段は別のツールを使用しなくてはいけない。
・UIが若干古臭く感じる。
申請系が多い営業部隊の人数多い会社や、出社の多い会社(その場でmeetingを発行する事ができないので、Slackを活用している会社やオンラインメインの会社には厳しい)などには向いているかもしれません。
主に社内の共有ツールとして活用している。
2019年11月〜2022年6月現在も利用中
・Outlookと比べて必要なツールのアイコンが見やすい。
・トップ画面に欲しい機能の全てが揃っており、初心者でも使いやすい。
・各人の行動予定をあとから分析することができ、PDCAを回しやすい構造。
・具体的には、全員の行動予定を年、月、日ごとに分けて表示できて、各予定に誰とどこで会って何を話したかといった内容も盛り込める。日報の代わりにもなって、社内業務の簡略化に成功した
おすすめできる。製造業の工場、技術部門にとって回覧レポート機能はとても有効だと思う。
2021年末頃〜2022年3月
・特定の人物のスケジュールを確認するために個人名で検索することができない。
・スケジュール機能において、過去利用していたサイボウズガルーンと比較して、表示期間の移動がしづらかった。
・具体的には、サイボウズガルーンでは表示する期間を移動するボタンが複数設置されていたが、desknet's NEOでは最上部に1ヶ所しかなかったため、表示期間を移動したい時にわざわざ最上部まで戻る必要があった。
・掲示板機能において、過去のお知らせを再度確認したくてもキーワード検索ができなかったため、都度遡る必要があった。
おすすできない。掲示板機能において、キーワード検索により必要なお知らせを探すことができないため、スピード感に欠けるから。
また、従業員数が多く、お知らせが大量に掲載されると想定される企業においては、過去のお知らせの確認に煩わしさを感じる可能性があるため、これもおすすめできない。
編集部が選んだグループウェアのおすすめ22選を専門家への取材をふまえて比較紹介!機能やメリット、目的別の選び方もまとめたので比較検討の参考にしてください。
サイボウズ Office
Google Workspace
kintone
ORCA
J-MOTTOグループウェア
Chat&Messenger
Kizuku
ザ 社内報
Microsoft365
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トラッキングジョブ
ecat cloud
eValue NS 2nd Edition
desknet's HR
社内報アプリ
WaWaOffice
サイボウズガルーン
Zoho Connect
NI Collabo 360
GroupSession
SYNCDOT GroupWARE
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ビジネスgoo
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R-GROUP
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