kintone(キントーン)は、専門スキルがなくても、ドラッグ&ドロップだけで必要な機能を搭載した業務システムを作ることができます。
価格も、初期費用無料、料金プランはライトコースなら月額780円から利用可能です。
サポート体制も非常に整っており、マルチデバイス対応、セキュリティ対策も万全なので、リモートワークを導入している企業にもおすすめです。
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kintone導入前は顧客データや売上管理を全てExcelで管理していたが、業務効率化を図るため導入を決めた。
2021年夏頃〜2022年5月
退職したため。
・開発の容易さ。アプリ開発は初心者だったが、用意されているフォームを配置するだけだったので、短期間で複数のアプリケーションを作成することができ、すぐに実環境での利用ができた。
・各ユーザーごとに細かく権限を与えることができる。
・さまざまな会社が提供しているスクリプトを読み込むだけで、高度な開発ができる。
・使用する計算式がわかりやすい。
・わかりやすいGUIだった。
・ブラウザからアクセスするため重くなりにくく、いつでもどこでもアクセスできるのが良い。
・最終的にはExcelで管理していた顧客データ・売上管理・商談履歴全てを、kintoneで管理するようになった。
外部連携については、自分の開発知識が皆無だったこともありしづらかった。
特にGoogleカレンダーとの連携をしたかったが、Google側の設定、およびそれの適用方法(kintone側の操作)が分かりづらく、断念した。
今のシステムが重く感じている方や、Excel一括管理等の理由でデータへのアクセスに制限がある方におすすめしたい。
主に社宅契約の管理や請求書管理のために導入した
半年間
・Googleスプレッドシートと比較して使いやすかった
・動作が早かった
・項目をコピーして使えるため、同じ内容を何回も入力しなくてよくなったので、転記ミスが減った
・期限管理やメンションについてはかなり細かく設定できるようで、その点はミスが減った。
・UIが独特でなので慣れるまでは時間がかかる点に不便と感じた。
・設定の問題かもしれないが、必須項目かどうかがわかりにくく、「次へ」のボタンを押してもなかなか進まずエラーになっていた。
アナログなExcel管理から解放されたい会社には向いていると思う。特に、まだ100人程度の規模の会社で、これからDXに進む会社には良いと思う。
理由としては、社内で管理している様々なExcelをまとめることができるからである。時間はかかるが最初にかなり作りこんでから運用すれば、社員数が増えた後でも対応ができるようになると思う。
アプリを簡単に作成できる点
2021年8月~2022年11月現在も利用中
・メンバー間の情報共有も効果的に行える
・他のメンバーの状況も、気軽に確認できる
・コミュニケーション機能が豊富
・アプリを簡単に作成できる
・オリジナルのアプリを作成できる
外部ツールとの連携はしやすいと思います。ツール名: WebGIS
おすすめします。
kintoneを使えば、プログラマーでなくても簡単にアプリを作成できます。適当なものがない場合でも、画面から必要なパーツを選んで配置するだけ作成が可能です。
有名なツールなので
2021年12月~2022年11月現在利用中
・機能ごとにアプリが乱立する
・アプリ同士の連携を1つずつ行う必要がある
・kintoneはそれ自体の料金は安価なものの、拡張機能ごとに料金が加算される
全ての申請等をまとめることによって仕事の効率化を図るため
2021年4月~2022年11月現在も利用中
・会社で行う仕事のほとんどがkintoneで成立し、項目が見やすいため便利である。
・本社や事務所とのやり取りがしやすくなり、電話でのやり取りをしなくても良くなった。
・他の支店でどんな問題が起きているのかなどの確認も簡単にできるようになった。
Gmailとの連携はとてもしやすい。kintoneからの通知を見ることができ便利。
おすすめする。
今まで行っていたほとんどの業務がkintone上で一気に行うことができるようになり、作業が効率化した。
2021年9月~2022年11月現在利用中
・Gmailと同期しているが、通知に気づかないことがあり、忙しいと重要な情報も見逃してしまうときがある。
・kintone自体がアップデートとなってしまい、開きたいときに開けないときがある。
・こちらからの発信を見てほしい人に見てもらえないときがある。
あまりおすすめしない。
保存をしたのにされていないときがあるため。
不正アクセスを防ぐこと、テレワーク浸透の方向性に向かうための業務効率化、さらにはデータ保持の安全性を考慮して、システム導入に至った。
2022年4月~2022年11月現在も利用中
・アプリが比較的簡単に作成可能
・データ管理が徹底している
・クラウド管理に優れているのでログインすればどこでも利用可能
・快適なコミュニケーションが取れる
・1ページに見られる範囲内に無駄な余白が多い
・マニアックな関数がない場合もある
・作成が簡単な分、複製を防ぐ必要がある
Googleスプレッドシートへの反映が簡単に行えました。
2022年1月~2022年11月現在も利用中
・直観的に操作ができ、プログラミング等の専門的な知識がない場合でも基本的な操作は可能。
・プロジェクトチーム内で簡単にデータベースを共有することができる。
・場所や時間を気にすることなく、ネットに繋がるPCがあればいつでもどこでもアクセスが可能。
・社外のフリーランスがプロジェクトチームに入る場合でも、アクセス権を与えればすぐに操作してもらうことが可能。
・コロナウイルス感染中で自宅待機だった際にも、リモートワークすることができた。
顧客管理、情報収集・整理・分析など、膨大なデータを扱う場合に業務効率化につながるサービスであるため、多くの顧客を相手にする企業などにおすすめしたいサービスです。
たくさんの情報を収集・共有するデータベースを作成するために導入。
2022年4月~2022年11月現在利用中
・「戻る」ボタンがなかったので、データを入力中にミスした際に入力前に戻れず、不便だと感じる時があった。
・「複数データを一括変更する」といった操作ができず、不便に感じた。
・ソートや検索機能はあるが使いずらい。
・膨大な情報があると動作が遅くなる。
複数のツールやExcelなどトライアルを重ねた結果、拡張機能が数多く使え連携しやすかったからです。
2019年8月から2022年11月現在も利用中
・クライアント情報や議事録、契約書などの情報や進捗が一元管理できる点
・画面の見やすさ、わかりやすさ
・チャットワークスや会計ソフトなどの使用可能な拡張機能の種類が豊富
・機密性の高い情報はプライベートルームで使用することが可能で、個人顧客情報でも安心して使用できる
Chatwork、LINEworksの連携。とても便利だと思った。
企業や個人の内容を整理や共有しやすいのでおすすめです。情報整理が課題にある方は効率化になります。
編集部が選んだグループウェアのおすすめ22選を専門家への取材をふまえて比較紹介!機能やメリット、目的別の選び方もまとめたので比較検討の参考にしてください。
サイボウズ Office
Google Workspace
ORCA
J-MOTTOグループウェア
Chat&Messenger
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ザ 社内報
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