国内80,000社以上が導入する国産老舗グループウェアがサイボウズ Officeです。
競合となるGoogle社のGoogle Workspaceやマイクロソフト社のMicrosoft 365よりも安い金額で導入が可能になります。
また、国産のグループウェアなので日本企業の商習慣にあった機能や手厚いサポートが期待できます。
初めて導入したグループウェアがサイボウズ Officeという企業も多く、編集部へ寄せられたコメントも、他ツールと比較してどうだったか、というものが少ないです。
使い勝手は問題ないものの、長年使われているためデザインがダサい、という声もあります。
国内80,000社以上が導入する国産老舗グループウェアがサイボウズ Officeです。
競合となるGoogle社のGoogle Workspaceやマイクロソフト社のMicrosoft 365よりも安い金額で導入が可能になります。
また、国産のグループウェアなので日本企業の商習慣にあった機能や手厚いサポートが期待できます。
初めて導入したグループウェアがサイボウズ Officeという企業も多く、編集部へ寄せられたコメントも、他ツールと比較してどうだったか、というものが少ないです。
使い勝手は問題ないものの、長年使われているためデザインがダサい、という声もあります。
お客様へコンサルを行うため、その予定時間や現在のステータスの管理のために導入。
2020年4月〜2022年9月現在も利用中
・会社間の情報連携に必要な機能が揃っている。
・社内での情報連携に必要な機能が揃っている。
・他社のスケジュールもリアルタイムで確認、反映できる。
・カレンダー型で見やすい。
・数年前のお客様情報を確認することも出来る。
・自社に合った項目をカスタマイズできる。
・スマホでも確認可能なため、外回りをしながら社内状況を把握できる。
・ステータス更新をした直後、ホーム画面に戻る場合がある。
そのため更新内容に誤りがないか確認する際に戻るボタンを押下し、その後画面の更新をして内容確認を行なうが、この一連の流れが手間に感じる。
・コメントにミスがあった際に編集できず、一度削除しなければならない。
次の理由で、1人のお客様情報を複数人で取り扱う会社におすすめする。
・お客様の現状ステータスを把握する際に便利。
・簡易的であり、自社内独自のステータス表現をカスタマイズして、各会社に合った使い方を実現できる
詳細は分からないが、情報の共有を目的とした導入だと思う。
2019年4月〜2022年9月現在も利用中
・会社内、部署内、個人間でも情報の共有、連携が簡単に素早くできる。複雑な操作方法がなく、すぐに利用できる。
・個人間でもやりとりが可能なため内容の機密性は高く、必要な相手と必要な内容を選んで利用できる。
・たとえばメールを使うとき、他社から送られてきたzoomミーティングのIDとパスワードを、自分の方にも送ってもらい、素早く確認までできた。おかげでミーティングに遅刻せずに参加できた。タイムリーな利用ができるのは利便性が高いと感じた。
従業員数、部署数が多い会社、敷地面積が大きい会社にはおすすめ。情報共有が、簡単な操作で素早く行えるため、直接会うことが頻回にできない会社ほどおすすめできそう。
カレンダーや予定表等の周知のために使えるため
2022年6月から2022年9月現在も利用中
・カレンダーで予定を周知出来るので、不在や連絡不可の時間がわかりやすい。探し回ったりする必要もないですし、電話するタイミングにも困らないので助かった。
・メールだけだと別のものにメモする必要があるが、パソコン上ですぐに分かるし、自分に関わる予定もすぐに分かる。予定を忘れずに済むので安心。
・操作が簡単なので、初心者でも利用しやすい
・掲示板に新しい連絡事項や予定があっても、メールの様に通知が無いため気が付かない事も多い。
・上記の場合、気付けずに閲覧期限がすぎてしまったり見逃しが起こったりしてしまう。自主的にページを開く必要があるので、その点では連絡ツールとしての不便を感じる。
誰でもパソコンがあれば登録でき、操作も簡単なので取り入れ安いと思う。カレンダー共有や連絡事項を発信するツールとしても使えるので、幅広い用途で使えると思う。
スタンダードコース 1ユーザー月額500円。
スケジュール管理を目的として使用されていた。
社内での連絡事項を共有するために掲示板や業者の連絡先をまとめたアドレス帳も多少は活用されていたが、コロナ禍のあたりからLINE WORKSを導入したため、掲示板的な機能はそちらで使われることが多かった。
2021年2月〜2022年7月
会社を退職したため。
・社内の人間を簡単にアサインできるので、スケジュールを社内共有しやすかった
・スケジュール欄に書類を添付したり、チャットでのやり取りが可能だったため、スケジュールに変更があってもすぐに対処できた
・会議室やZoomアカウントなどの予約システムとしても機能していた
・上司などは予定を把握するためだけにアサインされている場合もあるので、本当に予定が空いているのかわかりづらい
・掲示板が更新されたかどうかがわかりづらかった
・スマホのアプリだと施設予約ができない場合があり、PC版にログインし直して使用することもあった
デメリットがあることを想定したとしても、おすすめする。スケジュール管理はもちろん、メールやタスク管理など多機能が揃っているので、全ての機能を活用できればかなり便利だと思うから。
2014年2月~2022年10月現在も利用中
・他の店所との共有事項がウェブ上でリアルタイムに完結できる
・議事録等も残すことができるので、その日休日の人にも共有できる
・宛先指定したメール等は、誰が読んだかの確認が取れる
・特定の人のみが見られる非公開の報告書も作成できる
・メールの機能や掲示板の機能だけでも十分に活用できるので、パソコンがあまり得意では無い人や、年齢層が高い社員でも馴染みやすい
全国的に事業所や店舗がある店などは、全店に共有したいこと(業務連絡やクレーム報告など)が、リアルタイムに拡散することができるのでオススメ。
2022年4月1日〜2022年9月現在も利用中
・初期設定には、Microsoft社のツールより少し手間がかかった。(2日間ほどかかった)
・問い合わせも初期設定時に多いため、管理部門である事務の部門の業務量も増えていることは少し困っている。
・会社IDではなく個人IDでの設定のため、事務部門でのID管理に手間がかかるようにはなった
・社員ごとのID管理システムの導入に少しだけコストがかかっている
2015年頃~2022年9月現在も利用中
・サイボウズ内を文字列で検索する際に、ページの表示が非常に重くて動きが悪い
・スケジュールの記入欄が小さいので、長い項目を入れるとスケジュールが非常に見づらい
・個人ページのトップページに出しているメールや掲示板などの並べ替えが出来ない
・具体的には、掲示板をトップページにピン留めできるのだが、そのピン留めしている分の並べ替えができない。せっかくピン留めしているのにごちゃごちゃしていて非常に見づらくなってしまう。
2022年2月頃〜2022年10月現在も利用中
・Microsoft社のツールよりも安く、契約もしやすい設計と内容であった
・ログが残りづらい設計のシステムであることから、上司とのコミュニケーションを図りやすくなった
・無駄なログを残さないシステムであることから、機密情報管理が容易になった。監査委員会からの指摘がなくなり、機密情報管理も非常に高度なレベルで管理できるようになった。
他社にもすすめる。理由は、ログが残らないという観点から機密情報管理がしやすいことと、外部システムに安易に繋がる設計ではないことから機密保持性が非常に高いという点である。
2009年8月~2022年9月現在も利用中
・スマートフォンとの連携が可能で、新規告知があった際に通知してくれる。
・UIが視覚的に分かりやすく、直感的に操作可能。
・画像や音楽ファイルの添付が可能で、社内で利用する店内BGMやPOP製作用の画像の共有が容易。
・グループ分けが細かく可能で、店内スタッフに限定したスレッド、地区内スタッフに限定したスレッド等を作る際に便利。
・プロフィール情報の反映にやや時間が掛かる(自身の所属店舗名の表記等30分ぐらい経過しないと反映されない時がある)
・ログインした後は基本的にずっとログイン状態が継続される為、本来閲覧権限の無いアルバイトスタッフがPCを見て閲覧出来てしまう状況がある(自動ログアウト機能が欲しい)。
PCのメーラー、モバイル端末との連携は行いやすい。
PCのメーラーとの連携はPC側のサイボウズ上で連携が可能で、メーラー側の設定は不要。
モバイル端末は、Android端末の場合、専用アプリをDLしてPC版と同じサイボウズのアカウント情報を入力するだけで、連携が可能。
簡潔で分かりやすいUIとスマートフォン連携による情報確認の容易さから、我が社と同じ販売業メインの企業へおすすめできる。
特に価格に関連した情報は鮮度が大事で、情報共有を行う側も受ける側も最小限の手間で迅速に共有と確認を行いたい為、その際に余計な手間を必要としないUIは大きな味方となってくれている。
2015年から2022年10月現在も使用中
・アウトルックよりも、チーム単位・グループ単位のメールの設定がしやすい。
・いいね機能がついている。
・カレンダーの設定が日・週など多様な設定ができる。
・最初のメールが固定化できる。
・会議への出席・欠席のボタン設定ができて、参加状況を把握しやすい。
・スレッドが流れていくため、重要な情報が皆の目に届いているかわからなかったが、共有ToDoで発信すれば、受信者が見たら完了ボタンを押すので、閲覧状況が可視化できた。
・共有ToDoは締切日など設定できるため、共同タスクがあるときに使用すると可視化できる。
・いいね機能の使用で、返信メールが減り手間が省けた。
次の理由で、おすすめする。
・組織の単位で連絡を取りやすい設定が豊富にある。
・会議室などの場所と連動して使用できるため、人と場所の管理がやりやすい。
編集部が選んだグループウェアのおすすめ22選を専門家への取材をふまえて比較紹介!機能やメリット、目的別の選び方もまとめたので比較検討の参考にしてください。
Google Workspace
kintone
ORCA
J-MOTTOグループウェア
Chat&Messenger
Kizuku
ザ 社内報
Microsoft365
TimeBiz
トラッキングジョブ
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eValue NS 2nd Edition
desknet's HR
社内報アプリ
WaWaOffice
サイボウズガルーン
Zoho Connect
NI Collabo 360
GroupSession
SYNCDOT GroupWARE
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編集部が選んだグループウェアのおすすめ22選を専門家への取材をふまえて比較紹介!機能やメリット、目的別の選び方もまとめたので比較検討の参考にしてください。
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