kintone(キントーン)は、専門スキルがなくても、ドラッグ&ドロップだけで必要な機能を搭載した業務システムを作ることができます。
価格も、初期費用無料、料金プランはライトコースなら月額780円から利用可能です。
サポート体制も非常に整っており、マルチデバイス対応、セキュリティ対策も万全なので、リモートワークを導入している企業にもおすすめです。
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月額50万円以上とは伺っています。
ペーパーレスの流れに沿ってシステム化へ移行する際に社内での依頼用ツールとして設けられた
2018年2月〜2023年1月現在も利用中です。
・建設業の各法律に準じたルールの確認に適するアプリが作りやすかった。
・アクセスが携帯からでもできることが便利だった。
・社員1人から300人以上まで、全体や個人それぞれに通達がしやすかった。
・拠点毎、場所毎のアプリやスペースも利用しやすくまたそれぞれを第三者が閲覧できるできないの設定もできる。
・権限さえあれば誰でもアプリなど作りやすい。
・システム障害も少ない。
勤怠管理システム。個人の出退勤などのチェックに移動しやすくなった。
依頼内容が細分化できたことや過去の履歴をたくさん残せること、会社として様々な残すべきデータの管理がしやすいということがポイントとなりました。
2019年4月〜2022年12月現在利用中です。
・アプリの中に入れたい機能が意外とすくない。よそのサイトからもとれるようですがやり方が難しい。
・アプリ作成の際のプロセス管理がうまくいかないとき、システム側でチェック体制があればもっとスムーズに利用できる。
・社員が多すぎる場合は通達が埋もれやすい気がする。
ライトコースの利用。
現状の利用範囲であると、上位コースに変更する必要性はないと考えている。
ブラウザによる情報共有に特化したシステムであることが導入動機である。
システム構築が素人でも簡単であるという点も助かっている。
2020年4月〜2022年12月現在も利用中
・イメージで構築が出来る。
・PC/スマホ/タブレットと、相違なく表現できる。
・統計はグラフ等のイメージで表現ができる。
・データの蓄積がクラウドである為、インフラへの負担が少ない。
・情報共有システムとしてもともとAccessでの運用をしていたが、データ量が積み重なると重くなるのが負担であった。データはNASで管理していたが、エラーが出たときにデータの復旧が出来ない事に苦労していたこともあり、kintoneはシンプルなデータ管理でとても使い勝手の良いシステムだなぁと思った。
・また、Accessは利用媒体に制限があったが、kintoneは多様な媒体の利用が可能となり10人未満規模のシステムとしては安価で利用ができる。
どちらかというと連携においてはやりにくさを感じている。
上位コースを利用すれば可能だとは思うが、費用対効果としてはメリットのほうが薄いと感じている。
10名前後の利用であれば問題なく稼働できているので、情報共有ツールとして使わないという選択肢はないようにまで感じている。
上位契約ももう少し安価であれば是非検討したいが、現在の価格では高いと感じている。
中小企業以上の規模であれば、コスト面においては最適なのではと思う。
自社は「取引先が設定したシステムのユーザー」という立場なので詳細は不明だが、年間2万円程度と聞いている。
以前は、全員で共有フォルダに保管していたExcelファイルに随時書き込みしながら複数案件を管理していたが、
全体を見渡せるような一覧表になっていなかった。
書き込める情報量も圧倒的に不足しており、非常に使いづらかったため。
2022年10月~2023年1月現在も利用中
・大量の仕事を管理するための必須要素が備わっている。一目で把握できる全体管理や、どの案件も同じ基準で把握できる品質管理、どのステータスまで進んでいるか把握できる進捗管理、売上/原価とも把握できる予算の管理など。
・メニューごとにアイコンが設定でき、かつ、大きく表示してくれるのでとても見やすい。新着コメントを見るメニューが独立しているので、効率よく更新情報をチェックできる。
・案件一覧表の表示順番を変更できるので、通し番号や名前、場所などユーザビリティに合わせてカスタマイズできて見やすい。
・案件詳細画面について、一番上は基本情報が掲載されその下に細かい情報が掲載されているが、中項目のタブを作成できるため必要な情報を素早く見に行くことができる。
・案件ごとにコメントする場所があるので、誰がいつどんな連絡をしたのか一目瞭然になっている。以前は「あの担当者から連絡をもらっていたはず」と担当者名/案件名で膨大なメールを検索していたが、格納場所が明確なのでその手間がなくなった。
膨大なデータを体系的に整理・管理できるので、ぜひおすすめしたい。
各種管理要素は、どのような職種にも不可欠ではないかと考える。
おすすめできない理由は特にないが、職種によっておすすめ度合の強弱は変わるかも知れない。
2022年10月~2023年1月現在も利用中
・格納したファイルを探す際に、ファイル名のみの表示なため探しづらい。PDFなどは1ページ目が小さくプレビュー表示されていればもっと探しやすいのにと思う。
・一覧表を「ファイル書き出し」する際に項目を取捨選択できるが、項目数が多すぎるため結局全項目をcsvで出力してからExcel編集する必要がある。
・コメントが書き込まれると自動送付メールを受信するが、コメント内容の文字数制限があるため全文を確認できない。kintone上のコメントチェックとメールチェックのどちらでも確認できるよう、自動送付メールでも全文閲覧できたらよかった。
・コメント内容によっては、社内の別の関係各所へ周知するためにメール転送する場合がある。上記のようにメールに全文掲載されていないので、一旦kintone上コメント全文をコピーした後、新たにメール作成したところにペーストする必要があり、この作業が結構手間になってしまう。
月に15万円程度
Excelでリストや帳票を管理していたが、動作が重くなったりファイル共有時にファイルが破損したりすることがあったため、kintoneを選定した。
また、スマホでアプリ内容を確認できることが外回りの営業員に役立つと考えた。
テンプレートも個々人のものになりやすかったので、テンプレートを統一したかった。
2019年5月~2022年12月現在も利用中
・初心者であっても1時間ほどのOJTを実施することでアプリを作成できた。UI上でボタンを移動するだけなので視覚的にも作りやすい。
・Excelと比べて、ファイルを開いたり編集したりするときの動作が軽い。また、複数人にデータを共有しやすく、デバイスを選ばないので使いやすい。
・スマホでも確認できるので、外回りの営業員も使いやすい。
・100人程度がいつでもどこでも使うため、データをまとめたうえでPCやスマホ等のデバイスで操作できる必要があった。セキュリティー面でもアクセスログを監視したり、パスワード変更を促したりする必要があったため、運用管理の面でも優れていた。
少人数の会社や組織で利用する人に勧めたい。
小機能のアプリを短期間で作れることに適しており、価格も安く仕上がるので結果的にリーズナブルになる。使い方のトレーニングも短時間で済むと思う。
2019年4月頃~2022年12月現在も利用中
・値段が高かった。数百人で使うためにはあまりにも高価すぎる。
・外部ツール連携の設定の難易度が高く、事前の学習が必要になったり、コーディングが必要になったりする。
・アプリ間のデータ連携に癖があり、データを相互利用することが結構大変だった。
・アプリを複数作ると、似たり寄ったりのものが出来上がってしまう。結局、整理するときに一つのアプリを絞ってカスタマイズしなければならないという手間が生じていた。
・また、アプリ名だけではどのような機能を持っているかが分かりにくく、管理が大変だった。
連携し難かった。コーディングが大変だった。
プラグインなどが使えるスタンダードコース
自社独自のデータベースシステムが欲しかったがプログラムを組めるわけではなかったので、簡単にwebシステムが作れるkintoneが魅力的で導入を決めた。
2020年4月〜2022年12月現在も利用中
・以前はExcelで管理しており、閲覧や入力も限られたスタッフで対応していた。けれどkintoneでは、web上で動き外出先でも入力できるので、スタッフそれぞれが仕事の完了即時に入力し共有できるようになった。
・データベースの検索や抽出もしやすいので、作業に取り掛かりやすくなった。
・画像などのファイルも添付しやすく、初めて使う社員もすぐにわかった。
・参考になるアプリからカスタマイズしやすく、また、アプリ同士の連携もしやすい。
・プラグインで追加機能として使用できる。
・アプリをたくさん作ることができる。
無料でプラグインを配布している企業のものを利用している。
低コストで少しパソコンに詳しい社員がいれば、簡単に自社独自のシステムを作れるので便利。
プログラムが組める社員がいたら、もっと良いシステムが簡単に作れそう。
Excelで管理している大量のデータも入力から抽出まで利用しやすくなるので、ぜひお勧めしたいと思う。
スタンダードコース
2020年4月〜2022年12月現在も利用中
・スマホアプリでも見られるが、グラフなどの機能は見ることができない。
・一部機能が、プログラムを組まないとできない。
・拡張機能として他社が作ったプラグインがあるが、金額が高い。
・印刷機能を導入したく、プログラムを組まないと出来ないので他の企業が作ったプラグインを導入しようと検討したが、使用頻度の割には金額が高かったので最終的に画面キャプチャで印刷している。
・アプリ同士で連携しているときに、内容を更新しても連携先のアプリまで更新しないので、やはりプログラムに頼らなきゃ出来ない内容もあり残念に思う。
取引先様とのスケジュール管理で使用依頼があったため。
2019年4月~2022年3月
退職したため
・個人情報などのデータの共有を、パスワードなく使えるので、手軽に扱いやすかった。
・毎日使っていれば、担当者様とのメールなどのやりとりなくKinton上にコメントでできるので時間短縮になる。
・データなどのメール送信間違えの心配がない。基本的にこの仕事はKintonで、と決めれば、メールでのやり取りはなくせて時間短縮になる。
・具体的には、DM発送を依頼や顧客の応募情報の入力を依頼していた。個人情報を扱うことが多かったので、個人情報をメールで送信するのではなく、Kintonの依頼情報ページに載せたり、載せてもらうことで、データのやりとりおができてよかった。
・取引先からの依頼で使用していたので、使用方法や仕事の依頼、情報の提供や情報の修正のタイミングがわからなかった。
・これ以外は、ツール全体についてやサービスに不便は感じなかった。
DM発送業務のような、個人情報と発送物を扱う場合は、Kintonが向いていると思う。発送代行業務や倉庫代行業務などの仕事によさそう。
スケジュールの管理と共有データのお互いの認識を一緒にできて、間違いも少なくて済むと思う。
編集部が選んだグループウェアのおすすめ22選を専門家への取材をふまえて比較紹介!機能やメリット、目的別の選び方もまとめたので比較検討の参考にしてください。
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