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最大の特徴は25種類以上の豊富なアプリが搭載されていることです。豊富なアプリがあることで、業務に必要なものは全て網羅することができます。
最大の特徴は25種類以上の豊富なアプリが搭載されていることです。豊富なアプリがあることで、業務に必要なものは全て網羅することができます。
機能の充実性が決め手だったと聞いている。
2018年4月~2024年4月現在も利用中
・使いやすいユーザインターフェースで、直感的に操作できる点が魅力。
・開発者は基本的に必須で使用するグループウェアだが、簡単に利用できて導入後の学習コストが低く済んだ。
・文書管理において、検索機能が分かりづらい表示になっていることがある。
・基本的な機能はユーザインターフェースは優れているが、踏み込んだ機能を使うとなると表示が分かりにくいところがある。
・直感的な操作性を備えていて従業員が簡単に利用できる使いやすいインターフェースを提供しているので、導入後の学習コストが低く抑えたい会社やすぐに業務に活用し生産性の向上を考えている会社におすすめする。
・充実した機能(タスク管理、スケジュール管理、プロジェクト管理、チームコラボレーションなど)を備えているので、効率化や生産性向上を目的にしている会社の幅広いニーズにも対応できると思うので、おすすめする。
書類のペーパーレス化が目的。
2020年10月~2024年3月現在も利用中
・説明書がなくても操作方法が何となくわかる。パソコンはあまり得意ではないが、簡単に使えている。
・職員のメールアドレスが検索できる。部署に電話して繋いでもらわなくて良くなった。
・ワークフローを使って、ペーパーレスで書類の承認ができる。
・トップ画面のインフォメーションが使いづらい。
・トップ画面のカスタマイズができない。よく使う機能にすぐたどり着けるようにしたい。
・字が小さく、色がたくさん使われていて、やや画面が見にくいように思う。もう少しシンプルなデザインが良い。
紙ベースで行っていた勤怠申請を効率化・電子化するために導入した。
2020年頃〜2024年2月現在も利用中
・ワークフローは、勤怠申請を紙ベースから全て電子化することができ、事業所間の申請書移動がなくなり履歴も取れるため、忙しい月初の業務効率化と申請書の紛失の心配を改善できた。
・カレンダー機能は社内カレンダーとして利用できた。
・お知らせは社内全員に共有されて良かった。
・設備予約は、会議室予約や来客予約に利用できた。
・スマホアプリ版がとにかく見にくく、使用しにくい。特にワークフロー申請が行えない点は不便。
・Googleカレンダーに比べて、カレンダー機能が直感的には使えない。
・アクセス権の設定が細かい分、ユーザー登録が少しわかりづらい。
普段Excelで帳票作成管理しているが、問題なくアップデート、ダウンロードできる。アップスイートに連携することもできる。
紙ベースの申請を行なっている会社に、おすすめする。申請書の見た目そのままに電子化することができるので。
2018年4月~2022年12月
退職に伴い利用終了した。
・トップページがまとまっていて、各項目にワンクリックで飛びやすい。
・スケジュール登録の色がたくさんあり、アイコン機能も見やすく、登録後に感覚的にわかりやすい。
・アーカイブから各申請書をDLできたり、社内報や内示などが回覧にあるので後からでも見れたり、事務の手をわずらわせず自分でやれることが増えた。
・回覧は、閲覧後はトップページから消えたり太字から細字へ変化したりするので、感覚的にわかりやすい。
・トップページから移動した先が、わりと堅苦しい使用感や見た目である。
・現場のグループで複数人でアカウント共用している時などに、誰かが閲覧すると回覧物が既読になって消えてしまい、困ったことがある。
・トップページのアイコンの絵が似ていて、見分けにくい。
基本的な機能だけで足りるなら比較的低コストで導入できるし、情報共有ツールとしては十分機能するので、私が勤めていた会社のようにPC操作苦手な社員が多い会社でも、試してみる価値はあると思う。
2020年4月~2023年12月現在も利用中
・システム上で情報共有することにより、ペーパーレスにつながった。
・システムに登録されている情報から送付先を設定するため、外部への誤送信の危険性がなくなった。
・データ量が多いデータを添付すると、動作にラグが生じることがある。
従業員数が多く、デジタル化、ペーパーレス化を図っている会社にはお勧めできる。
客先常駐型で勤務している社員が多く、社外からもアクセスできるプラットフォームが必要で導入したと聞いている。
2019年6月~2023年12月現在も利用中
・回覧の機能で、複数のスタッフに同時に同様の内容を周知することができる。
・インフォメーションで、社外に勤務しているスタッフにも社内イベントなどの告知がしやすい。
・Todo機能でタスク管理が視覚的にもわかりやすい。
・ダイレクトメッセージの機能で、個人間の会話が容易にできる。
・回覧機能で度々、記入したコメントが消えてしまうことがある。
・添付ファイルのあるメールが、メールボックスの容量がいっぱいだと受け取れない場合がある。
・回覧機能でフォルダ分けを行っても、自動的に割り振りしてくれない。
・アンケート機能をカスタマイズして使用することで、GoogleFormなどの外部ツールを使わなくても、意見収集ができる。
弊社のように本社・支社・客先等勤務場所が分かれている会社には、コミュニケーションツールの一環として導入がおすすめ。スマートフォンからでも容易にアクセスができ、インフォメーションや回覧機能で情報の周知が簡単にできるので。
2009年~2012年
・操作が直観的に使えた。
・誰がいつ、どこに出張しているかがすぐに分かった。
・自分のスケジュール管理もしやすかった。
・必要書類がすぐに探せた。
・他の地域の社内行事やイベントがすぐわかった。
・申請書類をペーパーレスで一度に複数の上司に送ることができ、途中経過でどこまで承認されているか確認できた。
・勤怠管理で、有給申請が簡単だった。
・携帯では操作が難しく、機能が限られていた。
・キャビネットの中身が細分化されていなかったので、必要文書を探すのに手間取ることがあった。
・自分なりのカスタマイズができなかった。
使用開始時期不明~2023年10月現在も利用中
・閲覧ユーザーと更新ユーザーを設定できる。
・スケジュール管理や共有ができ、紙の手帳が手放せる。
・社内文書等の保管・共有もインターネット上で可能なため、拠点をまたいでの意思疎通ができる。
・このシステム一つで、ほぼ全ての社内業務の管理が可能。
・年齢が上がれば上がるほど使用率が下がる傾向がある(多機能であるというメリットと相反する)。
・GUIのデザインが長年変わらないため、マンネリ感がある。デザインが定期的に見直されると利用者も新鮮な感じがして良いと思う。
ネットリテラシーが高く社内向けの管理を1つのツールで完結したい会社に、おすすめできる。
グループウェア自体を未導入だったので、社内でのスケジュール管理、情報管理目的に導入した。
2015年3月〜2020年3月
Microsoft365で多くの機能を代替えできるため。
・設備予約が見やすく使いやすい。
・文書管理機能が便利、雛形をよく共有した。
・ブラウザでアクセスできるので、ネットさえ繋がれば外出先からもアクセス可能。時短運用に効果があったと感じている。
・WEBメールが非常に重く、大量のメールの確認にかなり時間を要する事があった。
・設定メニューがわかりづらく、慣れないと簡単な設定変更にも時間がかがってしまう。
ワークフロー等承認作業が多い会社に、それなりに便利と思うのでおすすめする。
400円/アカウント
社内にグループウェア自体が導入されておらず、スケジュールの管理ですら統一されていなかったため。
2018年12月〜2023年6月
その他理由で導入されたnextsetとMicrosoft365で代用出来たため。
・全社でスケジュール管理が共有でき、一人だけでなく予定を複数人分簡単に立てられる。
・社内のホウレンソウや情報発信も容易。いままでメールで行っていた作業が簡潔にでき、また確認済みなどアクションの見える化も良かった。
・Microsoftのカレンダーと情報が同期できるため、重複入力が防げる。
・社内全員のスケジュール管理・社内の情報発信が同一インターフェース内で行えるため、複数のシステムを立ち上げる必要がなく便利だった。
・検索が、全検索ではなく各レポートやその他機能別での検索なので、どの情報か事前に記憶しておかないと手間。
・Teamsのカレンダーと同期するものの1企業分のアカウントしかできないため、グループ会社など同一アカウント群である場合、使用不可。
・Zoomなどのコミュニケーションツールは連動していない。
スケジュールの共有や社内発信のため、グループウェアの初導入される企業にはお勧め。
ただし、その他システムで代替することは可能なので、投資可能金額と照らし合わせて総合判断されるべきと思う。
編集部が選んだグループウェアのおすすめ22選を専門家への取材をふまえて比較紹介!機能やメリット、目的別の選び方もまとめたので比較検討の参考にしてください。
サイボウズ Office
Google Workspace
kintone
ORCA
J-MOTTOグループウェア
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ザ 社内報
Microsoft365
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eValue NS 2nd Edition
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NI Collabo 360
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SYNCDOT GroupWARE
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