kpiee

kpiee(ケーピー)は、経営管理部が抱える、予算策定から経営判断までにおける悩みをまるっと解決し、経営の意思決定を実現するクラウドサービスです。

複数システムに分散するデータの集計・分析・可視化を自動化して定型業務を削減し、経営管理部が戦略立案などコア業務へ集中することを可能にします。

さらに、搭載された生成AIが予実差異や異常値を自動通知し、数値に関する疑問にも回答することで、データ活用を促進し経営の質を向上させます。

kpiee(ケーピー)は、経営管理部が抱える、予算策定から経営判断までにおける悩みをまるっと解決し、経営の意思決定を実現するクラウドサービスです。

複数システムに分散するデータの集計・分析・可視化を自動化して定型業務を削減し、経営管理部が戦略立案などコア業務へ集中することを可能にします。

さらに、搭載された生成AIが予実差異や異常値を自動通知し、数値に関する疑問にも回答することで、データ活用を促進し経営の質を向上させます。

執筆: 井上歩

記事更新日: 2025/11/06

kpieeの総評

  • 特別なスキル不要で様々なデータを自動処理できる
  • 経営判断に必要な情報を速やかに可視化
  • 予実のズレや異常値はAIが自動で検知

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kpieeの導入メリット3つ

1. 経営に関するデータを自動で収集/集計し、工数を削減

kpieeは、形式が異なるツールやシートでも、フォーマットの違いを意識せず更新するだけで全データを自動で連携できるため、データ収集にかかる工数を大幅に削減することが可能です。

必要なデータの加工や統合もkpieeのデータベース内で完結するため、専門スキルや追加コストは一切不要です。

 手作業で行っていた従来の業務時間を大幅に削減

2. グラフや表などデータの可視化が可能

kpieeのデータベース内で加工・統合されたデータは、自動でグラフやダッシュボードに可視化されます。

さらに、予実の乖離や異常な数値を検知すると、AIが原因分析とあわせて既存のコミュニケーションツールへ自動通知するため、確認や報告の工数を削減可能です。

気になる点や疑問に思った数値をAIに質問すれば、その場ですぐに回答が得られるため、別途問い合わせる手間もなくなります。

利用中のコミュニケーションツールと連動し即座に情報収集 

3. ツール運用以外の定型業務をアウトソーシング

予算作成や見込み作成の支援、データからの示唆出し、経営数値報告資料の作成など、ツールの運用に関する業務以外も「BPaaS(Business Process as a Service)」という形でアウトソースすることができます。

 アウトソーシングの一例

 

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まとめ

データの取込から分析までを自動で行うkpieeを導入すれば、データに基づいた高度な経営判断を速やかに行えるようになります。

経営管理部が担うツール以外の定型業務も自動化できるため、事業の軌道修正や戦略的な計画といったコア業務にさらに工数を割けるようになります。

経営の意思決定を加速化したい企業や、経営クオリティの向上を図りたい組織には特におすすめです。

 

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画像出典元:「kpiee」公式HP

kpieeの料金プラン

kpieeの料金体系は、要問い合わせとなっています。

実際の操作画面を確認できるデモ体験が実施されているので、導入の参考にしてみましょう。

 

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kpieeと類似サービスを比較したい方はこちら!

会社情報

企業名
株式会社データX
住所
東京都新宿区西新宿7-20-1 住友不動産西新宿ビル26階
設立年月
2010年4月6日
資本金
1億円
代表者名
代表取締役社長 安部泰洋

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