法人携帯サービスについて

【最新比較】キャリア3社はお得?おすすめ法人携帯9選!

記事更新日: 2021/12/28

執筆: 編集部

法人携帯を契約したいけど、大手キャリアにすべきか、格安スマホにすべきか、「結局どれが一番お得なのか?」と迷ってしまう企業は多いと思います。

そこで今回は、大手キャリアと格安スマホ各社の料金プランを徹底比較し、どのような企業におすすめか目的別に紹介していきます!

選び方のポイント、メリット・デメリットもあわせて解説していきますので、ぜひ比較検討の際の参考にしてみてください。

法人携帯を利用するメリットは?

法人携帯を利用するメリットは主に3つです。

  • 契約回線が多いほど割引になる
  • 余ったデータ容量を部署内でシェア or 次月に繰り越せる
  • 社員同士の通話料が無料になるプランが用意されている


各社とも、通信料金を安く利用するための様々なプランを用意しています。

詳しくは、次の章で比較紹介していくので、ぜひ参考にしてください!

おすすめの法人携帯3選

結論からいうと、編集部イチオシは通話料金・通信データの最安プランがどちらも揃っている「au」です。

ただ、ソフトバンクはデータ通信が少ない場合のお得な割引があり、ドコモは社員間の無料通話プランがあるなど、利用目的によってそれぞれお得なプランがあります。

1.ガラケーからスマホに乗り換えなら基本料金が最安『ソフトバンク』

画像出典元:「ソフトバンク」公式HP

50GB大容量!メリハリプラン

・こんな企業におすすめ
YouTubeやFacebookなどの動画、SNSサービスなど対象のサービスならデータ消費なく利用できる。
社内で動画資料のやりとりや、チャットアプリなどの使用が多い企業におすすめ。

・メリット
月のデータ使用量が2GB以下であれば、1,500円の割引が受けられるので、通信量を使う月、使わない月とばらつきがあっても安心して利用できます。

  月額料金 データ通信量
「50GB大容量」
メリハリプラン
6,480円〜 50GB

 

使った分だけ!ミニフィットプラン

こんな企業におすすめ!
通信量も通話料も比較的少なく、使った分だけ小まめに支払いたい企業におすすめのプランです。

  月額料金 データ通信量
「使った分だけ」
ミニフィットプラン
2,980円 月1GB未満まで

※通話料は30秒ごとに20円かかる従量課金制

通話料オプション

  • 「準低額オプション+」:月額800円(1回5分以内の国内通話が無料)
  • 「定額オプション+」:月額1,800円…(24時間の国内通話が無料)

通話料金を重視する企業は、基本料金が安いプランに上記オプションをつけて利用するのも手です。

料金プラン以外にかかる諸費用

  • 端末代金
  • 事務手数料:3,300円

2.通話し放題&データ通信プラン最安ならこちら!『au』

画像出典元:「au」公式HP

24時間国内通話無料!ケータイカケホプラン

こんな企業におすすめ!
外出先での通話料が多いなど通話料を重視したい。さらにメール利用などちょっとしたデータ通信もおこないたい企業にはおすすめでしょう。

メリット
料金・データ通信量はソフトバンクの「ミニフィットプラン」と同じですが、24時間かけ放題のサービスが加わるので、通話料がかなりお得と言えます。

  月額料金 国内通話 データ使用量
「24時間国内通話無料!」
ケータイカケホプラン
2,980円 24時間無料 1GB

 

利用した分だけ!ピタットプラン5G

こんな企業におすすめ!
月のデータ使用量の変動が激しい企業でも安心。
例えば、リモートワークが続き、月のデータ使用量が定まらない場合などでも、無駄なコストを発生させずに利用できます。

メリット
「5G機種」に対応したプラン。

  月額料金 データ使用量
「利用した分だけ」
ピタットプラン5G
1,980円 1GB未満
  2,980円 1GB~4GB
  4,480円 4GB~7GB

※通話料は30秒につき20円の従量課金制

お得な法人割引

  • 「法人割」…2〜10回線を利用している法人向け。基本使用料から25%割引や、社員間のSMSメールが無料になるなどのサービスが受けられます。
  • 「法人割プラス」なら、3回線数以上の利用で月額1,000円の割引が受けられます。


料金プラン以外にかかる諸費用

  • 端末代金
  • 事務手数料:3,300円/台

3.社員同士の通話が無料!通話重視なら『NTTドコモ』

画像出典元:「ドコモ」公式HP

社員間通話無料!ケータイプラン

こんな企業におすすめ!
社員間(ビジネス通話割引グループ)の通話料が無料なので、場担当者・営業担当者と事務員との間の連絡が多い部署や企業におすすめです。

メリット
「かけ放題オプション」:月額1,870円
「5分通話無料オプション」:月額770円
を利用すれば、社員以外との通話も無料

  月額料金 データ通信量
「社員間通話無料!」
ケータイプラン
1,320円〜2年定期契約) 100MB

※社員以外との通話は30秒あたり22円の従量課金制

60GBまで使える!ギガホプレミアム

こんな企業におすすめ!
60GBの大容量を利用できるので、動画資料など大きいファイル資料の送受信も可能。
営業職や出張が多い社員による大量データのやりとりが発生する部署におすすめです。

メリット
月のデータ使用量が3GB以下の場合は、1,650円の割引が受けられます。
通話料は社員間(ビジネス通話割引グループ)の通話なら無料、それ以外との通話は30秒につき22円かかります。

  月額料金 データ通信量
「60GBまで使える!」
ギガホプレミアム
5,918円〜
(3回線以上/2年定期契約)
60GB

 

料金プラン以外にかかる諸費用

  • 端末代金
  • 事務手数料:3,300円/回線


その他のおすすめ法人携帯

その他おすすめ法人携帯は、キャリア3社と比較して、利用しやすい格安プランが豊富です。

キャリアだとデータ通信し放題プランがあるけど、「1回線あたりの料金が高くて手が出せない…」「とりあえずお試しで使ってみたい」という企業には格安スマホを提供している以下のサービスの利用をおすすめします。

結論として、同じデータ容量で比較した場合、「UQ mobile」が料金プランの安さ+余ったデータの繰りこしができてお得です!

ワイモバイル

画像出典元:「ワイモバイル」公式HP

5Gにも対応!シンプルS/M/Lプラン

推しポイント!
 2回線以上で、法人契約割引(月額700円)が適用されるので、従業員数の少ないスタートアップ企業にもおすすめ。
 「だれとでも定額」(月額700円)の追加で10分以内の国内通話が無料/「スーパーだれとでも定額(S)」(月額1,700円)の追加で国内通話が完全無料で利用できる。

  月額料金 データ通信量
Sプラン 1,980円 3GB
Mプラン 2,980円
15GB
Lプラン 3,780円
25GB


3つすべてのプランで4G/5Gに対応しています。

通話料は30秒につき20円、データ通信容量を増やしたい場合は、月額500円で高速データ通信量の増量が可能です。

料金プラン以外にかかる諸費用

  • 端末代金
  • 事務手数料:3,000円

UQ mobile

画像出典元:「UQ mobile」公式HP

使わなかった分は繰り越せる!くりこしプランS/M/L

推しポイント!
同じデータ容量で比較した場合、格安スマホの中で総合的にイチバンお得
余ったデータ容量を翌月に繰り越すことができるので無駄なく使える。
送受信最大300Kbpsの節約モードで使用れば、どれだけ使用してもデータ消費はゼロ。

  月額料金 データ通信量
Sプラン 1,480円 3GB
Mプラン 2,480円
15GB
Lプラン 3,480円
25GB

 

月額770円の「国内通話10分かけ放題」や、月額1,870円の「国内通話24時間かけ放題」などのオプションと合わせて利用することもできます

料金プラン以外にかかる諸費用

  • 端末代金
  • 事務手数料:3,300円

楽天モバイル

画像出典元:「楽天モバイル」公式HP

最安は525円から!ベーシックプラン

データ通信の利用のみ:月額525円(データ量:無制限/通信速度が200kbpsで低速)

メッセージの送受信(LINE含む)がメイン、低速でもOKな業務アプリなどを利用する場合に最適です。

・推しポイント!
「縛り期間なし」&「解約違約金も一切なし」なので、自社の状況に合わせて柔軟に利用できる。
ベーシックプランは、SMS付きで月額645円、通話サービスをつけても月額1,250円なので、通信コストを極限まで下げたい企業におすすめ。

  月額料金 データ通信量
3.1GBプラン 1,600円 3.1GB
20GBプラン 4,750円
20GB
30GBプラン 6,150円
30GB


20GBを超えるとワイモバイル・UQ mobileより割高になるため、20GB以上の利用を考えている場合はこちらのプランはあまりおすすめできません。

料金プラン以外にかかる諸費用

  • 端末代金
  • 事務手数料:3,394円

mineo

画像出典元:「mieno」公式HP

「mieno」では、au・ドコモ・ソフトバンクの中から回線を選ぶことができます。

データ通信+音声通話の月額料金プラン

推しポイント!
利用中のau・ドコモ・ソフトバンクの端末をそのまま使用できるので、乗り換えしやすい。
余ったデータ容量は翌月に繰り越し、社内で分け合うことが可能。
月額800円で5分以内ならかけ放題

  auプラン ドコモプラン ソフトバンクプラン
3GB 1,510円 1,600円 1,950円
20GB 4,590円 4,680円 5,030円
30GB 6,510円 6,600円 6,950円

 

国内通話は30秒毎に20円かかる点は注意しましょう。

料金プラン以外にかかる諸費用

  • 契約事務手数料 :3,000円/回線
  • SIMカード発行料:400円/回線


au・ドコモ・ソフトバンクを利用中であれば端末料金はかからないので、安心です!

 

BIGLOBEモバイル

画像出典元:「Biglobeモバイル」公式HP

「Biglobeモバイル」では、auかドコモの回線を選ぶことができます。

au・ドコモ共通の月額料金プラン

推しポイント!
1回線から申し込めるので、とりあえずお試しで利用したい企業におすすめ。
Webから2分で見積書発行してもらえるので、すぐ契約したい場合に便利。

  データSIM/SMSあり 音声通話SIM
3GB 820円 1,400円
20GB 4,420円
5,000円
30GB 6,670円
7,250円

 

料金プラン以外にかかる諸費用

  • 端末代金
  • プラン申込手数料3,000円(税別)
  • SIMカード準備料394円(税別)

 

NifMo

画像出典元:「NifMo」公式HP

基本プラン

推しポイント!
利用開始月は基本料金0円なのでコストをかけずに利用開始できる。
全てのプランで最低利用期間・解約違約金がないので、柔軟な利用が可能

  SMS対応 音声通話対応
3GB 1,050円 1,600円
13GB 2,950円
3,500円
30GB 3,750円 4,300円


データ容量が足りない場合、350円で0.5GB、500円で1GBの増量が可能です。

法人シェアプラン

・社内でデータ通信容量を分け合って使うことができる。余ったデータ容量は翌月に繰り越すことが可能
・0GB:月額400円/5GB:1,800円/10GB:3,200円

料金プラン以外にかかる諸費用

  • 登録手数料(SIMカード1枚あたり):3,000円
  • 端末代金

法人携帯の3つの選定ポイント

1. 通話とデータ容量どちらを重視するか

各社の料金プランは大きく分けて、通話の利用が多い企業向けのプランと、データ通信量が多い企業向けのプランに分かれているため、自社の用途に合ったプランを選択しましょう。

社員同士の通話が多い場合は割引があるプラン・通話が主な利用目的であればガラケーで契約するのがおすすめです。

データ通信量を契約端末同士でシェアできるプランも用意されています。

2. 基本プランとオプション料金

月額で支払う基本料金の中にどのサービスが含まれているか確認しておきましょう。

通話に関しては、海外との取引がある企業や夜勤シフトの多い部署で使用する場合は昼間と夜間で料金が変動するか否かもチェックが必要です。

留守電設定やかけ放題はオプション課金になる場合があるので、必要な機能を選択したうえで、基本料金+オプション料金のトータルコストを比較することが重要です。

3. 端末料金と納品スピード

キャリアの直営店ではなく代理店で購入すると初期費用や端末料金のコストを抑えることができる場合があります。

購入する際は、店舗に足を運ばずにWebサイトで契約・納品手続きまで完了できる販売店が便利です。

納品スピードも販売店により異なるため、急ぎの場合は即日納品対応の販売店を利用しましょう。

法人携帯サービスの注意点2つ

1. 小まめなプランの見直しが必要

価格競争が激しい携帯電話の業界では、大手キャリアも格安スマホを提供している会社も、時代にフィットしたプランを次々に打ち出すので、新しい料金プランの情報については常にアンテナを張っている必要があります。

自社の目的にフィットしたコスパの良いプランを利用するために、小まめなプラン見直しを心がけましょう。

2. 社内で使用のルールを設ける

従業員に法人携帯を支給する場合、自宅への持ち帰りのルールや休日での扱いなどについて使用ルールを設定しておかないと、知らない間に通信料金が膨大な額になってしまうというリスクもあります。

使用ルールについて、社員への周知を徹底させましょう。

まとめ

今回ご紹介した法人携帯の中から自社にぴったり合ったプランを選べば、携帯電話をより効率的に業務に活かし、またコストも削減できます。

大手キャリアにすべきか、格安スマホにすべきか迷うところですが、それぞれお得な割引が適用されるので、自社に合ったプランを選択しましょう。

法人携帯の利用を考えている企業は、ぜひ今回紹介したキャリア3社と格安スマホの利用を検討してみてはいかがでしょうか。

画像出典元:O-dan

 

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