TOP > SaaS > RPA > ナビ搭載 業務自動化RPA RKシリーズ
TOP > SaaS > RPA > ナビ搭載 業務自動化RPA RKシリーズ
ナビ付きRPAがデスクワークをサポート!サクサク業務効率化へ
ナビ搭載 業務自動化RPA RKシリーズは、様々な職種・業務のデスクワークを自動化するナビ付きRPAです。
日報集計や勤怠チェック、経費精算など、人が行っていたデスクワークをRPAが自動で代行してくれます。
プログラムの知識がなくても、細かくシナリオ設定ができるため、これまで複雑化していた事務処理の負担も軽減できるでしょう。
ただし、実行ライセンスではシナリオ編集ができないため、開発ライセンスも必要となります。
ナビ付きRPAがデスクワークをサポート!サクサク業務効率化へ
ナビ搭載 業務自動化RPA RKシリーズは、様々な職種・業務のデスクワークを自動化するナビ付きRPAです。
日報集計や勤怠チェック、経費精算など、人が行っていたデスクワークをRPAが自動で代行してくれます。
プログラムの知識がなくても、細かくシナリオ設定ができるため、これまで複雑化していた事務処理の負担も軽減できるでしょう。
ただし、実行ライセンスではシナリオ編集ができないため、開発ライセンスも必要となります。
このページの目次
ナビ搭載 業務自動化RPA RKシリーズは、プログラミングの知識や経験がなくても、2ステップでデスクワークを効率化できます。
自動化したい目的をフロー順に並べ、ナビに沿ってクリックしていくだけで設定が完了するため、シナリオ作成に悩みません。
例えば、営業リストを作成する際、従来であれば1件1件各企業の名前や電話番号をリスト化していましたが、ナビ搭載 業務自動化RPA RKシリーズであれば各企業のHPをリスト化し、そこから情報を自動で収集してくれます。
業種や職種を問わずRPA化ができるため、経理やシステム管理など社内の幅広い部署で利活用できるでしょう。
RPAツールの不安要素になりがちな安定性も、ナビ搭載 業務自動化RPA RKシリーズであれば高い認識精度が期待できます。
これまでのRPAツールでは、不要な部分の情報まで認識していましたが、ナビ搭載 業務自動化RPA RKシリーズは必要な部分だけを的確に認識します。
さらに、該当する操作をクリックするだけでレコード設定が完了するため、従来のように操作手順を最初から1つずつ実施する手間がありません。
一括のデータ入力で設定可能
Excelデータや請求書データなど複数のデータフォーマットでも、ナビ搭載 業務自動化RPA RKシリーズは効率よく自動成形可能です。
Keyデータベース機能であれば、それぞれのデータを抽出して必要なデータだけを1箇所に自動収集できます。
取引先によって異なる請求書フォーマットや、納品書データ、受発注情報の入力なども、簡単にわかりやすく自動化できるため、入力の手間や属人化も解消できるでしょう。
フォーマット統一の手間が大幅に軽減
これまでのRPAというと、高機能で使いこなせない、メール以外の問い合わせは有償対応など、サポートが思うように受けにくいケースもありました。
ナビ搭載 業務自動化RPA RKシリーズには4つの無償伴走サポートが用意されていて、操作から業務診断まで手厚いサポートが受けられます。
メールと電話問い合わせの他に、Web無料面談、操作については無料eラーニングの受講サービスの利用が可能です。
サポートはナビ搭載 業務自動化RPA RKシリーズを提供しているキーエンスの専任担当が対応してくれるため、いつでも安心して相談できる体制が整っています。
4つの方法で自動化を無料サポート
ナビ搭載 業務自動化RPA RKシリーズの料金プランは、1つのライセンスで誰でも利用できるフローティングライセンスが特徴です。
決算時期や年末など業務量に合わせて、月単位でライセンスを追加すれば、無駄なコストをおさえられます。
フローティングライセンスの利用範囲には制限があるため、部署をまたいで利用する場合は契約前に利用可否について確認しておきましょう。
サブスクリプションプラン | フローティングライセンス | |
初期費用 | 無料 | 要問い合わせ |
月額利用料 | 要問い合わせ | 要問い合わせ |
(税表示なし)
ナビ搭載 業務自動化RPA RKシリーズと類似サービスを比較したい方はこちら!
受発注システムのデータの吸い上げと統合、イーコマースの注文の取りまとめ、ユニフォームの管理データの取得の3つの業務でRKシリーズを活用していて、現場の反応は良好です。面倒な作業をRKに任せられるようになったので、業務が楽になったようですね。
例えば導入前は、「請求書が確定しているかの確認」は、都度アクセスして人の目で見て判断する必要がありました。もし確定していなかった場合は、再度時間を置いて確認しなければならないため、下手をすると何度もアクセスするハメになり、かなり面倒でした。
そこを自動化できたので、手間はかなり軽減できたと思います。今では「この業務を自動化できないか?」と具体的なアイデアが経理側から出てくるようになりました。
「帳票」の作成にRKを導入した結果、2名のスタッフで、3人分の仕事がこなせるようになりました。導入前は、「100」のキャパシティしかないシステム開発課に、常時「150」もの要望が届いていました。当然すべてに対応することはできず、要望は把握しつつも必要最低限の業務しかこなせていませんでした。ところがRKで業務を自動化したことで、残りの「50」にも手を付けられるようになったのです。
「こんな数字が欲しい」という現場の要望にも細かく応えられるようになったので、結果的に「帳票」を用いた社内資料の質も上がりました。相乗効果で、その資料を用いた会議やお客様への提案内容の質も上がったと感じています。
*「ナビ搭載 業務自動化RPA RKシリーズ」公式HP参照
ナビ搭載 業務自動化RPA RKシリーズは、プログラムの知識や経験がなくても簡単にデスクワークを効率化できるRPAです。
RPAのナビに沿って業務を自動化できるため、今まで手間が多かった煩わしい作業でも、迷わずに効率化できます。
業務量が多い月のみライセンス数が増やせるサブスクリプションプランがあり、年間コストも抑えつつ効率化を進められるでしょう。
画像出典元:「ナビ搭載 業務自動化RPA RKシリーズ」公式HP
実はRKシリーズ以外にも、現在ふたつのRPA を運用しています。他社製RPA でシナリオを作ろうと思ったら、ある程度以上の専門知識が必要でした。現場の人間では使えないため、なかなか実態に即したシナリオにすることが難しかったのです。また、何かしらの理由でオペレーションが変化した時に、素早く対応することもできませんでした。
現場の人間だけでも自動化を実現できそうなRKシリーズを採用し、実際にシナリオ作りをしてみたら、簡単でした。私はプログラムどころかマクロの知識もない状態でしたが、はじめてRKに触ってから約3週間でひとつのシナリオを完成。さらに操作に慣れた直近では、3日ほどでシナリオを作り上げられるようにもなりました。