UiPath

4.2

記事更新日: 2019/04/16

執筆: 編集部

良い口コミ・評判

プログラミング言語なしで始められる

良い点は、ブラウザの画面のデータを取得するケースが多く、ほしいページの箇所をクリックするだけで取得できるのでプログラム言語を知らなくてもスクレイピングがある程度できる点です。

また、公式では無いですがタスクスケジューラーにバッチファイルとして組み込み、定期実行させることもできます。他にも、単純にユーザーが多いため、初級から上級までの本も出版されており、段階的に習得することができます。

悪い口コミ・評判

バージョンが変わった時の移行に苦戦

バージョンが変わった時の移行がとても大変です。

前バージョンとの互換性がB→Cは簡単だけど、A→Cにすると動かなくなることもしばしばあります。

また、やれることとそのやり方の種類が多いので、他人が作ったものは見づらいです。 わからない操作を調べるときも、海外の説明が多いためとっつきにくさを感じます。

編集部コメント

人手不足に悩む企業には、RPAの導入がお薦めです。ただ、RPAを利用するにあたりイニシャルコストが気になるところ。本当に必要か、使いやすいのかを事前にトライアルできるRPA「UiPath」をご紹介します。

RPAを比較したい方はこちら

利用規約とご案内の連絡に同意の上

まとめて資料請求

RPAツールを徹底的に調べた起業LOG編集部がおすすめする3サービスの資料をダウンロードできます。

1. 業務プロセスを設計し自動化

ロボットが業務プロセスを記憶し、正確に人が実行したプロセスを再現。どのようなアプリケーションへの連動も可能。

2. プロセスを自動化し実行

無人でロボットのみの作業・半ロボットプラス有人作業など、タスクによって理想的な状態にセットし実行。

3. UiPath Orchestrator

複数のロボットが同時稼働する際、UiPath Orchestratorは作業進行を総括するサーバープラットホームとして活躍。

良い点

使いやすく、すぐに使えます。トライアルがあるので実際に使って使いやすさを実感できます。

悪い点

単純作業が簡単にロボットで処理できてしまうので、その作業が本当に必要かどうかを考えなくなり、無駄な作業が増える可能性があります。

費用対効果:

無料プランでしっかり使い方を理解してから導入でき、最小限のシステムから始められるため、予算に合わせられます。

UIと操作性:

利用者はPCのアマチュアであるという認識から、使いやすさを追求した製品開発をしています。

社外連携:

ERP、CRMとも連携しており、スムーズに処理が可能です。

他言語対応:

カスタマーサービス、利用方法ビデオなど全て日本語に対応しています。

知名度:

米国ではトップを誇り、世界各国でも知名度が高い企業です。

UiPathの3つの特徴

1. どのようなツールか気軽に試すことができる

「UiPath」の最大の特徴は、無料のトライアルが2つ用意されており、気軽に使い始められることです。


2つのトライアルプラン


1つは、小規模企業・個人・非営利団体が無料で使える「UiPath Community Edition」です。将来的に企業で使うとしても、個人でトライして使いやすさを確認できます。年商5億円以下の企業の場合はこちらでOKです。

一方「UiPath Enterprise RPA Platform」はより大企業向けのトライアルです。

どちらもUiPath Studio, UiPath Robot, UiPath Orchestratorと全ての製品を試せます。ただし、カスタマーサービスは有償サービスの契約者のみです。

企業向けのトライアルは最大60日間使用できるため、使いやすいかどうかがよくわかります。

2. 操作が簡単な開発ツール

「UiPath」は、他のRPAと比べても使いやすいツールです。取扱説明書を熟読しなくても、直感的に操作できます。ワークフローにドラッグ&ドロップするだけで簡単です。


様々な作業を自動化


ロボットは毎日の作業を学習していき、さらに簡単に作業できるようになります。ロボットは人と同じように「目」で認識し、学んでいきます。ロボットの学習能力が高いことも特徴です。

最初は必要最小限から始め、少しずつプランを拡大していくことも可能です。「UiPath」のツールはオープン性があり、テンプレートを利用して、豊富なライブラリーから快適に設計できます。そのため、不必要な機能を無駄に取り入れることもありません。

それぞれの業種・企業によって最も効率的な方法で取り入れられ、状況の変化に応じてロボットがもっと必要になった場合も拡張がスムーズです。

3. 高性能な頭脳

「UiPath」のロボットは、迅速で正確に機能し、SAPやCitrixといったワークフローを把握し処理していきます。ローカルだけではなくクラウドまで、またあらゆるアプリケーションからOCR技術まで対処できます。


高いビジョン


そのため、RPAを取り入れてもほとんどの場合、自動化は70%にとどまると言われますが、「UiPath」は、99%もの自動化が可能です。

迅速に稼働するロボットが増加してもUiPath Orchestratorに全てのデータが格納され、問題が起こったとしてもすぐに解決できるシステムが整っています。

料金プラン

開発ツール1台、デスクトップ向け実行環境1台の最小構成で、年間費用は52万円からです。

導入事例

テストの自動化ツールからRPAを知り3製品を比較検討してUiPathを選んだ
ミツエーリンクス様

価格面やインターフェイスの洗練度からUiPathを選びました。国内外の導入事例の多さも決め手でしたね。海外にもお客様がいるので、グローバルに対応していることは重要でした。事務系の業務でも制作系の業務でもすぐに活用できると思いました。

働き方改革の成功の次にくるのは限られた時間の有効活用
伊藤忠商事様

UiPathの本格稼働が始まり半年もすると、様々な部署で徐々に成果が現れた。2019年1月現在、稼働するロボットはカンパニー特有のものから共通化するものまで69業務、83ロボットにもなる。

※「UiPath」公式HP参照

UiPathの評判・口コミ

メーカー/製造業界

1001人以上

プログラミング素人でも3日で利用できた

料金体系は、54,000円/1開発端末、40,000円/1RPA動作環境です。 社内独自で展開している教育(3日間)を受ければ、プログラミング素人でも簡単なRPAはつくることができました

「簡単に作れる」という体験が社内展開をスムーズにすると思うので、この点は非常に高評価です。 「やってみれば簡単」というイメージ付けができれば頭の固い上司たちも乗り気で導入すると思います。

ただ、費用対効果や投資対効果で考えることが難しいものにはなってくるので、導入の際にはどんなメリットが生まれるのかを考えて実施する必要があるかと思います。 まず、念頭においていて欲しいのはRPAの真骨頂は業務改善ではなく、業務の見直しによる不要な業務の廃止です。

そのために、例えば上司が部下の仕事のマネジメントができていない、何をしているか全て把握していない会社など、無駄な業務を廃止する余地がある会社には特にオススメです。

IT/インターネット/通信業界

101人〜250人

マニュアルなどが整備されていることが大前提

必要なものを全て押さえると、350万円ほどだったと思います。

このツールは、慣れるまでには1〜2ヶ月しかかからなかったです。さらに、個人で勉強する分には0円で始めることができました。

このおかげで、視覚的にプログラミングをすることができるので、もともとVBAなどをやっている人にとってはとても便利なように感じました。また、IEのセレクターもほとんど取れるので便利です。

しかし、バージョンが変わった時の移行がとても大変です。 そして、やれることとそのやり方の種類が多いので、他人が作ったものはみづらいです。 

以上を踏まえると、単純作業やルーチン作業は、人が継続してやると 時間経過に伴い効率が悪くなるため、その作業を最小限にするためにこのツールが必要になってくると思います。

そのため、これを導入するとならマニュアル整備がなされていて、引き継ぎもしっかりしていることが大前提です。 また、RPAの開発環境も、全体をしっかり管理できるポジションの人が必要です。

メーカー/製造業界

1001人以上

Excelにある程度詳しい人間がいれば、業務改善は可能

ランニングコストは年間30万円ほどです。 このツールを利用してからは、新たにプログラミング言語を覚えるよりも早く、すぐにロボットを作れるようになりました。

VBAの経験があれば、1ヶ月で最初のロボットが完成すると思います。慣れてきたこともあり、導入から半年で10台以上のロボットを作ることができました。また、Excelアプリケーションスコープというアクティビティがあるので、Excelとの連携はとても楽です。

とはいえExcelマクロでできることはRPAからマクロに引き継いだ方が効率的です。 悪い点で言うと、たしかに1からプログラミング言語を覚えるよりも簡単ですが、基礎的な知識がないとやはり難しいです。

また、サポートは基本的にないのでインターネットで調べながらロボットを作り、やりながら覚えていく他上達する方法はないです。 総じて、ワークフローがビジュアルになっていて分かり易いので、デジタル化が進んでいない二次産業にならぜひおすすめできます。

少しExcelマクロに詳しい人さえいれば社内の改善ができるはずです。

金融業界

1001人以上

長時間離席できない

2019年12月から現在まで利用しています。 弊社では年間数千万円ほどでこのツールを利用しています。

このツールは仮想サーバーに繋げないと決まった時間に自動実行してくれないため、朝の早い時間帯で行いたい作業を自動化する意味がなかったです。

また、端末にログインした状態でないと自動化作業が止まってしまうため、長時間の作業をするときは離席することができません。

しかし、実行ボタン1つで動かせるので、起動はとても便利です。エクセルファイルなどで変数を管理できるため、プロセスそのものを修正しなくてもある程度ファイルのパスなどを変更してもよいと思います。

事務作業がある会社ならどこでも使えると思いますので、お勧めのツールです。エクセルやインターネットを使用する作業には向いているかと思います。

IT/インターネット/通信業界

1001人以上

年間1500万円で利用している

弊社ではUipathを年間1,500万円程度で利用しています。 Uipathは小さく初めて大きく育てられるスケールしやすい点が非常に良いです。

UipathはAPIが豊富でAIーOCR等の連携がしやすいと感じています。 Uipathは基本万能で問題ないのですが、強いて言うならUnAttendedライセンスが高いところは不満です。

以前利用していたBizRobo!の方が利用料が年間700万円で安く済んでいたのに対して、かなり高く感じてしまいます。

またAttendedライセンスでConcurrentUserライセンス形態がなくなってしまったのは非常に問題だと思います。

以上を踏まえて、料金面がクリアできるならUipathは中小企業にも大企業にもどちらでも構成が出来るのでおすすめです。StudioXが販売された事で内製化を考えているユーザーにも勧めやすくなりました。

予算が少ない場合は、Attendedライセンスで小さく始め、ロボット体数が増えてきたらOrchestratorやUnAttendedライセンスで統制や時間起動型ロボットの導入など徐々に拡張するのが理想的な導入だと思いますので、他の会社にもオススメします。

金融業界

251人〜500人

初級から上級まで段階を踏んで利用することができる

ユーザーが多く、ユーザ間での質問のやり取りが可能なためすぐに答えが見つかるのが他と一味違ったメリットだと思います。また本もたくさん出品していることから初級から上級まで段階を踏んで習得することができます。

しかし、やはり難しい部分も多いのでシステムに慣れるまでに時間がかかります。具体的には変数の部分が初心者には理解できない点が多いと思います。実際職場の上司もSE出身でありましたが、RPAとはまた別物で習得するまでに3ヶ月ほどの時間がかかりました。

またロジックに関してもシンプルなように見えるが実は複雑で難しいです。 連携の面で言うと、outlookとの互換性がよく、使いやすいです。メールの簡素化が可能になったと感じています。

以上を踏まえて、使い方によっては他企業にもおすすめしたいです。人間の手がかかるものがボタンひとつでできることは間違いなく効率が良いと思います。ただ、明確な理由もなしに導入すると意味がないものです。決して安いものではないので、何に使うのかをしっかりと考えて導入する必要があると思います。

IT/インターネット/通信業界

1001人以上

汎用性も高く生産性向上にはもってこい

ツールを使用していて不便だと感じたことは、環境が変わると稼働できなくなることがたまにあった点です。自分のPCで開発したものを他人に共有したらうまく動かなくて、環境の問題なのか元々の使い方が良くなかったのかが分からず、困っていたことがありました。

ツールの使いやすかった点は、様々な業務を自動化させることができ、かなり汎用性が高い点です。

日々行うデータ入力を簡単に自動化できますし、あんまりスキルを要求しておらず初心者でもすぐ使えるようになるので、使いやすさは素晴らしいと思いました。

外部ツールとの連携という観点からも、Excelや自社システムと連携しているのですが特に問題なくスムーズにできているので、連携はしやすいと思います。 これらを総合して、他社にも おすすめできるなと思います。 汎用性が高く、どんな業務でもすぐ自動化にすることができるし、操作も簡単でそこまで手間かからないので、生産性向上のためには導入すべきだと思います。

金融業界

1001人以上

金融機関におすすめ

使用していて不便だと感じたことは、日次のリスク計測業務に使っていたのですが、業務フローは上流データの形式変更等に影響を受けるため頻繁にフロー変更を実施しなければなりませんが、都度RPAプログラムの修正を手動対応する必要があった点です。

反対に使いやすかった点は、通常であれば人の手で3、4時間かかる日次で発生する作業をボタン一つ押すだけで自動でこなしてくれる点です。かなり業務効率化に貢献してくれていると思います。

外部ツールとの連携に関しても、Excel(VBA含む)や社内独自の取引データシステム等と問題なく連携できるので問題ないです。よって他社様にもオススメです。特に定型的な業務が多い、収益性の改善、人件費削減も課題となっている銀行、証券等の金融機関におすすめです。ただし、ある程度の初期投資費用、社員宛の研修等のコストがかかるのでそれらを認識の上で導入するべきです。

IT/インターネット/通信業界

1001人以上

RPAを初めて導入する人や開発スピードをあげたい会社におすすめ

2019年12月~2020年10月の期間に使用していました。

使用していて不便だと感じたことは、追加モジュールのインストールです。よく似た名前のモジュールがいくつもあり間違えやすいです。うちの社内でRPAの開発部隊が初期導入した際、口頭で「このモジュールを」みたいなことを言いながらインストール作業をしていたのですが、よく似たモジュールと間違えた人間が多数いて、実際の開発に入った際、トラブルが多発したことがありました。

反対に有り難かった点は、ネット上の情報が多いことです。開発者として我々もネット情報をよく使います。よく使うのがQiitaなのですが、UiPathネタがものすごく多いので助かります。

開発に向けこのツールを利用したのもそこにあり、開発スピードがおかげで各段に早くできているのが魅力です。

以上から、RPAを初めて導入する人や開発スピードをあげたい会社にならUiPathはおすすめです。なにより他のRPAと比べてネット上にあるノウハウが多いこと、お試し利用としてフリー版ですべての機能が確かめられるのもいいところだと思います。

まとめ

多くの企業が抱えている悩みが人手不足です。これからはロボットができることはロボットに任せる時代。しかし、ロボットを利用するためのハウツーを覚える時間やメンテナンスはコストとなります。

その点、「UiPath」は使い方が簡単で、最小限から始められます。ロボットは優秀で認識が速いので、ロボットを少しずつ増やしてもすぐにワークフロー化を進められます。無料トライアルで使い方を学べるため、業務への導入がスムーズです。

少人数の企業から大企業まで、規模に合わせて利用できます。成長しつつある企業は成長に合わせてロボットの数を増やせば、効率よく利用できるでしょう。

画像出典元:「UiPath」公式HP

100社の導入事例まとめがついてくる!

起業LOG独自取材!

起業LOG独自取材!

100社の導入事例まとめがついてくる!

はじめて起業ログで資料請求した方には、起業LOG編集部が独自調査した導入事例まとめをプレゼント!

RPAの資料を一括ダウンロード

ダウンロード時にご登録された個人情報は資料ダウンロードボタンが表示されているサービス運営会社(その連携会社)に提供されます。

その他のRPA

起業ログが厳選するRPA
ipaSロボ
RaQubo
RoboTANGO
RPA
資料がすぐに届く!
一括資料請求
起業LOG運営のプロトスター社では一緒に働く仲間を募集しております

ページトップへ