TOP > SaaS > リーガルテックサービス > MNTSQ CLM
TOP > SaaS > リーガルテックサービス > MNTSQ CLM
契約や法務相談の草案から契約書管理までナレッジマネジメントし、一気通貫でサポート！
MNTSQは、最高品質を追及した「リーガルリソース」と「テクノロジー」によるプロダクトづくりをしています。
最先端のIT技術で契約データを分析し、多くの国内有名企業で利用されています。
また、5大法律事務所として知られる西村あさひ法律事務所や長島・大野・常松法律事務所でも採用されています。
契約書解析技術に独自の機械学習テクノロジーを活用することで、価値の高い情報を見極めて提供するため、最大限に業務の可能性を広げます。
とはいえ、導入や月額などの料金体系は公表されていないため、具体的に導入を検討する際には問い合わせる必要があります。
契約や法務相談の草案から契約書管理までナレッジマネジメントし、一気通貫でサポート！
MNTSQは、最高品質を追及した「リーガルリソース」と「テクノロジー」によるプロダクトづくりをしています。
最先端のIT技術で契約データを分析し、多くの国内有名企業で利用されています。
また、5大法律事務所として知られる西村あさひ法律事務所や長島・大野・常松法律事務所でも採用されています。
契約書解析技術に独自の機械学習テクノロジーを活用することで、価値の高い情報を見極めて提供するため、最大限に業務の可能性を広げます。
とはいえ、導入や月額などの料金体系は公表されていないため、具体的に導入を検討する際には問い合わせる必要があります。
記事更新日: 2024/08/29
このページの目次
MNTSQ CLMは、契約の作成、審査、管理からナレッジ化までを一気通貫でサポートします。
自動での書面整理・デジタルデータ化、さらに、AIによるチェックや修正案の提示、自動分析などで、手作業を省くことが可能です。
これにより法務業務の高速化が実現されます。
機械学習アルゴリズムによって契約データを解析し、目視のみでは見落としがちだったリスクを可視化します。
これにより法的リスクを最小限に抑えることが可能です。
AIによって自動で書面をチェックしたり、過去の類似契約と比較したりすることで、人為的なミスの削減や、担当者による業務品質のバラツキも防げます。
そのため、業務品質の向上や標準化を狙うことが可能です。
機械学習による解析イメージ
法務業務にまつわる全てのデータを一元管理し、機械学習アルゴリズムによって解析することで、契約プロセスの最速化を実現させます。
MNTSQ CLMを利用し書類をクラウドサーバで保管することで、書類は最新のセキュリティ体制で安全に保管されるうえ、効率的な管理も可能です。
また、電子データ化された書類は検索性にも優れているため、必要な書類がすぐに抽出できるのも大きな魅力と言えるでしょう。
MNTSQ AI契約レビューとは、自動で契約書のレビュー作業に必要な情報を提案するAIアシスタントです。
Microsoft Wordの拡張機能として動作するため、編集作業において使いやすく、推敲の効率化が図れるのが特徴です。
一般的なAIレビューとは異なり、ユーザーが扱った過去の案件情報に基づくレビューとなるので、ユーザーの契約事例を踏まえた比較判断がしやすくなります。
資料請求リストに追加する
MNTSQ CLMの料金プランは、公表されておりませんでした。
MNTSQ AI契約レビューについては、契約前にワークショップ形式で体験が可能です。
具体的な料金プランやワークショップに関心のある方は、問い合わせて確認するといいでしょう。
「MNTSQ CLM」の競合サービスと比較したい方はこちら！
資料請求リストに追加する
【背景】
・法務審査・相談案件が年々増加・複雑化する中で、ナレッジマネジメントや過去データの有効活用が急務
・契約管理の機能性を高めることで全社的に契約管理の活用度を高め、結果として契約に関するリスク管理を向上させるという狙い
【導入後】
導入前に見込んでいた効果の1つは、法務課における契約業務や法務相談業務における効率化です。
具体的には、過去案件の調査、修正方針の検討、ドラフト・レビューなどがあります。
まだまだ使いこなせていない部分もあり、定量的な効果を提示するのは難しいのですが、とくに検索性が格段に上がったことで工数削減効果はあったと実感しています。
【背景】
・事業環境の変化にともなう、法務業務の複雑化・多様化
・法務部門内のナレッジを集約、活用可能な土台の構築
【導入後】
過去の情報にアクセスしやすくなったのは非常に大きいですね。
条文単位でも検索できるのがとても便利だとメンバーから聞いています。
契約書の最終版だけでなく、それに至るまでにどのような経緯があり、どのように意思決定してきたのかというメールのやり取りもすべて集約できるのも良いですね。
思考の過程をたどることで、自分にも知見が蓄積できますからね。
＊「」公式HP参照
MNTSQ CLMは、法務部をはじめ事業部門・管理部門が関わる契約関連の業務を、一気通貫でサポートできるシステムです。
オプションサービスも豊富で、電子契約連携やストレージ連携、英文解析、ユーザー情報連携なども実現します。
複雑な契約書や、従来のAIレビューでは対応しづらかった契約書でも、幅広く活用可能です。
継続利用することで、さらに質の高い契約レビューとしても有効に活かせるので、業務効率化を図りたい方は導入を検討してみてはいかがでしょうか？
画像出典元：「MNTSQ CLM」公式HP
資料請求リストに追加する
【背景】
・法務リスク管理実現の前提となる、統一的な法務ナレッジ基盤の構築
・法務部員の世代交代によるノウハウ喪失の防止
【導入後】
日々の業務にとても役立っています。
以前は、事業部とどのようなやり取りがあったのか、そのやり取りの中で法務部回答から追加でどのような修正を行ったのか、相手方にどのような修正案で提示したか等を把握できない案件もありました。
MNTSQの導入によって、事業部とのやり取りがすべて記録されるようになり、案件ごとの経緯がすぐに把握できるようになったのはありがたいですね。