全社を支える法務OS「GVA」

自社の契約ナレッジも活用して契約リスクを最小化!

全社を支える法務OS「GVA」は、外部弁護士と自社の契約審査に関する知見を審査時に活用し、自社にとって適切な契約リスクのコントロールを効率的に実現します。

若手もベテランも、リスクの洗い出しから形式チェックまで、契約審査の「読む・直す・仕上げる」各プロセスで法務担当者の知見を拡張し、面倒な作業を代替します。

フリーランスや中小企業でNDAをチェックするなら、無料で使えるGVA NDAチェックがあります。

自社の契約ナレッジも活用して契約リスクを最小化!

全社を支える法務OS「GVA」は、外部弁護士と自社の契約審査に関する知見を審査時に活用し、自社にとって適切な契約リスクのコントロールを効率的に実現します。

若手もベテランも、リスクの洗い出しから形式チェックまで、契約審査の「読む・直す・仕上げる」各プロセスで法務担当者の知見を拡張し、面倒な作業を代替します。

フリーランスや中小企業でNDAをチェックするなら、無料で使えるGVA NDAチェックがあります。

執筆: 木下千恵

記事更新日: 2024/10/21

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全社を支える法務OS「GVA」の特徴4つ

1. 瞬時にリスクを浮き彫りにできる

契約書のリスクを見落とすと、会社に損害が発生する可能性も少なくありません。

全社を支える法務OS「GVA」は、AIが契約書のリスクを検知してくれます。取引上リスクになりえる文言を検知したり、一般的に必要な条項の抜け漏れを検知したりできます。

しかも、弁護士がまとめた契約審査基準から契約書のリスクを浮き彫りにできるだけでなく、自社の契約ナレッジを使ってリスク検知をすることが可能です。契約書のトラブルを確実に回避したいという企業におすすめのサービスです。


不足する条文を検知
 

2. 審査に必要な情報をすぐに取り出して活用

取引先と適切な契約を結ぶためには、過去の契約書や関連法規など様々な情報を確認する必要も生じるでしょう。しかし、別のファイルを開くのは時間がかかりますし、そもそも必要なファイルを見つける手間に、ストレスを感じる方もいるかもしれません。

その点、全社を支える法務OS「GVA」では、リスクとなる論点の情報や、条文修正時に必要な自社ひな型の条文などを、すぐに参照・検索できます。

弁護士による条文単位のチェックポイントや推奨条文、自社の取引ルール上必要な論点や自社ひな型を、レビュー時にすぐに参照できるので、参考書籍を探したりインターネットで検索したりする時間がいらなくなり、効率的にレビューできます。

契約書の確認において生産性を高めたいケースにピッタリな機能です。

3. Webブラウザ版でPDFにも対応

全社を支える法務OS「GVA」 はWebブラウザでも、Microsoft Wordでも、どちらでも使えます。AIレビューや条文検索といった基本機能はどちらでも利用できます。

Webブラウザ版は、PDFの契約書レビューも可能で、OCR機能もあることから、PDFをWord形式に変換してダウンロードすることもできる他、2つの文書の差分を新旧対応表形式で目視できる機能も使えます。Wordアドインであれば、契約審査時にすぐに修正作業を行えます。

シーンに応じて使い分けできるサービスです。

GV
ブラウザ版でのレビュー画面
 

4. 対応可能な契約書は無制限!幅広い業態で利用が進む

企業が展開する事業はさまざまです。自社の事業に関する契約にサービスを適用できるか心配な方もいるかもしれません。

全社を支える法務OS「GVA」は、弁護士が作成監修した契約書に基づくAIレビューだけでなく、自社の契約ひな型や関連するナレッジを全社を支える法務OS「GVA」 にセットして審査できることから、対応する契約書類型に制限はありません

全社を支える法務OS「GVA」が対応する契約書の種類は、毎月作成・追加されていく、とのことです。

具体的に対応している契約書の例は下記の通りです。

・NDA(日本語/英語)
・売買契約(日本語/英語)
・一般業務委託契約(日本語/英語)
・人材紹介契約
・販売代理店契約
・共同研究
・利用規約
・ライセンス契約
・アドバイザリー契約
・システム開発契約
・情報システム運用保守契約
・工事請負契約

企業の取引における代表的な契約はもちろん、ふだんあまり取り扱わない契約書もカバーしているので、汎用的に契約書のチェックができるツールを求めている方に適しています。実際、SoftBankや東急不動産など、法律事務所ではない一般企業も含めて400社以上に導入。様々な契約シーンで幅広く利用されていることの証左でしょう。

400社以上に導入

 

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全社を支える法務OS「GVA」の料金プラン

全社を支える法務OS「GVA」には企業向けプランと法律事務所向けプランがあり、レビュー可能な契約書種類やドラフト作成用ひな型の数は同じです。

機能の詳細や初期費用についてはお問い合わせください。

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また、フリーランスや中小企業でNDAをチェックするなら、無料で使える「GVA NDAチェック」があります。

「GVA NDAチェック」の詳細は下記の記事をご確認ください。

 

全社を支える法務OS「GVA」の評判・口コミ

効率的な審査が可能に
株式会社SHIFT

もともと契約類型ごとに、自社の審査基準を整理し明文化したマニュアルを用意しておりましたが、別ファイルを見ながら契約審査するよりも、AI-CON Pro(現:全社を支える法務OS「GVA」)を使ったほうが圧倒的に見やすい形で表示されるので、効率的に審査ができていると感じています。

確認の重複が減った
東急不動産株式会社

直感的に操作できる点がとても良いです。レビュー対象の契約書に不足している条文がないかどうかをチェックする機能により、抜け漏れをしっかり防げます。また「何度も同じ箇所をチェックしてしまう」といった無駄も、AI-CON Pro(現:全社を支える法務OS「GVA」)の比較機能でなくすことができました。

なくてはならないツール
株式会社シブタニ

リスクや不足条文が瞬時にかつチェック者に依存することなく、自動的に可視化されることが最大のメリットであり、チェック者の能力向上や審査基準の平準化を実感しています。また、AI-CON Pro(現:全社を支える法務OS「GVA」)を使うことで、審査の際に感じていた精神的負担も軽減され、今ではなくてはならないツールとなっています。

*全社を支える法務OS「GVA」公式HP参照

まとめ

今回は、全社を支える法務OS「GVA」の評判や口コミ・特徴・料金について紹介しました。

全社を支える法務OS「GVA」は、売買契約や人材紹介契約、ライセンス契約など、幅広い種類の契約をAI検知機能をベースにリスクチェックできるサービスです。

条文を修正する際の参考情報をWord上・ブラウザ上で確認できるので、効率的に契約書のチェックが行えます。

契約書の確認で作業効率を高めたい企業にうってつけです。

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画像出典元:全社を支える法務OS「GVA」公式HP参照

会社情報

企業名
住所
設立年月
資本金
事業名
代表者名
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