営業代行会社を徹底比較!依頼を成功させる業者選定の秘訣と注意点

営業代行会社を徹底比較!依頼を成功させる業者選定の秘訣と注意点

記事更新日: 2019/03/29

執筆: 編集部

労働力不足が問題視されている昨今、営業代行会社は営業パーソン不足に悩む企業にとって大きな存在になりつつあります。

数多ある営業代行会社を活用して自社が抱える課題を解決するためには、自社のニーズに応えてくれるところを選ぶことが重要です。

しかし、どういった基準で営業代行会社を選べばいいのかわからなければ、必要以上のコストがかかる、予想に反した成果しか得られないといったことにもなりかねません。

本記事では、依頼を成功させるための業者選定の秘訣と注意点、そして営業代行会社を比較選定できるようおすすめの業者をご紹介します。

営業代行とは?

営業代行とは、営業プロセスや営業力そのものを自社に代わっておこなってくれるサービスです。

顧客発掘や育成、営業機会の創出などの営業プロセスの一部、あるいは全部を代わりにおこなってくれるので、人員不足や営業力不足に悩む企業にとって、力強い味方となります。

また、営業パーソンを教育する時間がないと、即戦力となる人員を確保することができません。

営業代行を活用すれば、自社の営業パーソンに代わり、商談や交渉、既存顧客のアフターフォローもカバーしてもらえます。

他にも、新規事業などで新たなアプローチが必要になった場合にも、営業戦略の立案から実行に際してのアドバイスや、ニーズ分析のためのテストマーケティングをしてもらえます。

営業代行は、インサイドセールス・フィールドセールスの両面で自社をサポートしてくれる便利なサービスです。

 

厳選5社!優良と評判のおすすめ営業代行会社

1. 株式会社セレブリックス


株式会社セレブリックスは、法人営業と新規市場の開拓に強い営業代行会社です。

コンサルや研修、営業パーソンの教育・採用代行もしてくれ、クライアント企業の営業力を底上げする幅広いサービスを提供しています。

〔支援実績〕1,000社以上、12,000件以上のサービス

〔報酬形態〕固定報酬型

〔費用〕60万円~

 

2. アズ株式会社


アズ株式会社は、テレアポによるアポイントメント獲得に強い営業代行会社です。

クライアント企業ごとに、経験豊富な営業パーソンによる専属のプロジェクトチームが編成されます。

アポ獲得から既存顧客のフォロー、クライアント企業の営業パーソンの育成まで請け負ってくれます。

〔支援実績〕1,800社以上

〔報酬形態〕成果報酬型

 

3. 株式会社コンフィデンス


株式会社コンフィデンスは、新規事業の立ち上げと新規商品やサービスの販路開拓に強い営業代行会社です。

クライアント企業ごとに専属プロジェクトチームが編成され、既存プロセスの見直しなど根本的な課題解決のための最適なアプローチをしてくれます。

関東・関西中心に販売代理店サービスもあり、有形商品の売上アップに貢献してくれます。

〔報酬形態〕固定報酬型

 

4. 株式会社アイランド・ブレイン


株式会社アイランド・ブレインは、BtoB専門のアポイントメント獲得に強い法人営業専門の営業代行会社です。

中国や東南アジア諸国にも対応しており、海外進出を狙うクライアント企業の支援も得意分野です。

クライアント企業ごとに営業パーソンが専任となり、セールス・ソリューションを提案します。

専属となる営業パーソンは、全員が株式会社アイランド・ブレインの正社員で各自に専門や得意業種があり、クライアント企業の業種や課題に合わせて選出されます。

〔支援実績〕2,000社以上、60,000件以上の案件

〔報酬形態〕完全成果報酬型

〔費用〕1アポイントメントにつき16,200円~

 

5. 株式会社ambient(アンビエント)


株式会社ambientは、WEB業界を含めたBtoB向け専門サービスのテレアポに強い営業代行会社です。

コールセンター実績も豊富で、決裁者へのアプローチを得意としており、アポイントメント獲得で終わらずに将来的な見込み客まで逃しません。

クライアント企業ごとに専門知識を持った経験豊富なスタッフが専属で対応してくれます。

完全提案型のスタイルのため、自社課題の解決に高く期待できます。

〔費用〕1コール250円~

 

厳選5社!業界に特化したおすすめ営業代行会社

1. 株式会社エグゼクティブ



株式会社エグゼクティブは、無形商品やサービスを扱う法人営業に特化した営業代行会社です。

契約最小単位が1ヶ月からで、契約をしてからわずか2週間で業務を開始してくれます。

見込み客獲得から、顧客育成の継続的アプローチまで対応してくれます。

オフィスレンタルサービスもあり、東京首都圏にオフィスを構えることが可能です。

〔報酬形態〕成果報酬型

 

2. ワールドウィング株式会社


ワールドウィング株式会社は、IT関連の新規事業に特化した営業代行会社です。

システム開発や販売、ソリューションサービスといった無形商品やサービスの営業に強みがあります。

商材に合わせWEBを多角的に有効活用する、営業ソリューションの構築まで支援してもらえます。

営業スキルを向上させるためのコーチングサービスもあり、自社の営業力を底上げすることも可能です。

契約の最小単位が1ヶ月からのため、営業代行の試験利用にも使えます。

〔報酬形態〕プランにより固定報酬型・成果報酬型・複合型・完全成果報酬型が選べる

〔費用〕1案件につき3万円~

 

3. 株式会社グローバルステージ


株式会社グローバルステージは、スピーディーな新規市場開拓に特化した営業代行会社です。

ダイレクトセールス以外に、コールセンターにも豊富な実績があり、インサイドセールス・フィールドセールスのどちらにも対応してもらえます。

300時間を超えるトレーニングを受けた営業のプロフェッショナルが担当スタッフとして対応してくれ、組織力強化のコンサルティングも受けられます。

〔報酬形態〕固定報酬型

 

4. ビー・モーション株式会社


ビー・モーション株式会社は、家電量販店分野における小売店に特化した営業代行会社です。

全国に支店と営業所を構えており、全国規模で対応してもらえます。ダイレクトセールス以外に、WEBベースの営業支援も受けられます。

また、WEBベースの販売代行もおこなっているため、オンラインショップなどの営業支援や販売支援も可能です。

〔報酬形態〕固定報酬制

 

5. EBA株式会社


EBA株式会社は、IT分野に特化したWEBによる営業代行会社です。

WEBでの営業支援のため、地域に限定されず日本国内全域を対象に対応してもらえます。

母体が、ホームページやランディングページの政策をおこなうインターネット広告代理店のため、インターネットを使ったマーケティングやPRが得意です。

〔報酬形態〕固定報酬型



営業代行を成功させる秘訣と注意点

1. 営業課題の分解・整理と提案

自社の営業課題のうち代行してもらいたい業務の洗い出しが不十分だと、営業代行を委託しても納得のいく成果を出してもらえません。

代行委託する前に、「自社のどこにリソースが不足しているのか?」「プロセスの何を変えれば、売上げに繋がるのか?」を徹底的に業務分解して洗い出すことが必須です。

課題整理をすることにより、どのような解決を望んでいるかが伝えやすく、営業代行会社も効果的なアプローチを提案をしやすくなります。

その結果、問題解決に向けて適切なアクションが起こせ、さらには成果へと繋がります。

2. アップデートされた提案内容

営業パーソン自身の能力や代行会社の過去実績だけに根拠がある提案内容では、自社の課題解決に必ずしも効果があるとはいえません。

属人的な営業スタイルは、旧来型のアプローチになる可能性も高く、現市場や新市場では通用しないこともありえます。

クライアント企業が望む営業戦略の全体像を理解したうえで、適切なアプローチをかけるには、データを使って戦略立案も必要です。

3. 絶対評価による費用対効果と相見積もり

費用対効果を図るときには、相対評価ではなく絶対評価を基準に考えることが重要です。

見込み客を創出にかかるコストや、商談機会の創出にかかるコスト、顧客獲得にかかるコストの現状値を把握し、そのうえで目標値を算出します。

さらに、顧客一人あたりにおける自社に対する生涯利益も併せて算出しておきます。

これらの数値を基準に、必ず相見積もりを取りましょう

絶対評価で比較検討することによって、どのコストにどれくらいの費用が必要になるのか相場がわかり、必要以上にコストをかけてしまうことを防げます。

4. 課題解決に合った契約形態

営業代行には「請負」と「委託」の2種類の契約形態があります。

「請負」では、委託した業務に対する“完了”や“完成”が支払いの対象となります。

これに反し、「委託」では指定した業務の“進行”が支払いの対象です。この場合、設定された目標に到達しているかどうかは問題視されません。

そのため、進行具合を開示してもらえるかどうかは、契約をする際に重要視すべきです。

契約をする際には、次の点をチェックしましょう。

  • 業務にかかわるメンバーと顔合わせがある
  • 定期的な活動報告やフィードバックの機会がある
  • 資料やリストなどの共有がある


具体的な活動実態が把握できて、なおかつ自社の営業パーソンのモチベーションアップが図れる営業代行会社と契約することが成功の秘訣です。

5. 販路・市場と重複するサービス対象地域

営業代行会社によって、国内全域・地方・海外と対応できる地域が異なります。自社の販路と合致しない場合、適切な支援が受けられないこともあります。

海外の市場を狙う場合は、営業代行会社によって強い地域が異なります。

あらかじめターゲットとサービス対象地域がマッチしているか確認をしておきましょう。

6. コンプライアンスによる責任の所在

契約をする際には、違反した際の責任の所在について明確にしておくことが大切です。契約内容から漏れていると、万が一のときに自社ですべての責任を負うことにもなりかねません。

営業代行は、顧客だけでなく自社の機密事項などを共有することになります。情報流出のリスクは常につきまといますし、活動における管理も自社では把握できません。

「暗黙の了解」といった互いの価値観に頼らずに明記することが、双方にとって無用なトラブルを避ける最善策です。

まとめ

数多ある営業代行会社から、自社の課題に合致するサービスを受けるには、各代行会社の持つ強みだけに目を向けていてはいけません。

実績やプロセス開示、自社商品やサービスへの理解、案件に対するマネジメント体制など、さまざまな観点から課題解決に向けてコミットしてもらえるのかを判断する必要があります。

さらには、現状の営業力をアップデートする必要がある場合は、ノウハウやコーチングなど営業力を底上げできるサービスの有無も、委託の重要なポイントになります。

「営業代行を利用することによって何を得たいのか?」を焦点に整理をし、上手に営業代行を活用しましょう

画像出典元:PEXELS、株式会社セレブリックス、アズ株式会社、株式会社コンフィデンス、株式会社アイランド・ブレイン、株式会社ambient、株式会社エグゼクティブ、ワールドウィング株式会社、株式会社グローバルステージ、ビー・モーション株式会社、EBA株式会社

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