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「使えるファイル箱」は中小企業に最適なクラウドファイル共有サービス
「使えるファイル箱」は、月額費用固定でユーザー数に制限なく利用できるため、これから事業が拡大していく組織には特にオススメです。
既存のパソコン操作と同じ感覚で利用できるため、今までクラウドサービスに触れてこなかった人でも安心して利用することができます。
他社サービスと比較すると標準ストレージ容量が少なめではありますが、大容量のデータは追加ストレージを購入することでまかなえます。
そのため、中小企業から大企業まで、各企業の実情に合わせた柔軟な使い方が可能です。
「使えるファイル箱」は中小企業に最適なクラウドファイル共有サービス
「使えるファイル箱」は、月額費用固定でユーザー数に制限なく利用できるため、これから事業が拡大していく組織には特にオススメです。
既存のパソコン操作と同じ感覚で利用できるため、今までクラウドサービスに触れてこなかった人でも安心して利用することができます。
他社サービスと比較すると標準ストレージ容量が少なめではありますが、大容量のデータは追加ストレージを購入することでまかなえます。
そのため、中小企業から大企業まで、各企業の実情に合わせた柔軟な使い方が可能です。
月額21,230円のスタンダードプランを利用しています。1TBの容量とユーザー数無制限が決め手でした。
社内のファイルサーバーの老朽化に伴い、クラウドストレージへの移行を検討していました。特に決め手となったのは、ユーザー数無制限で固定料金という点です。当社は今後の事業拡大を見据えており、従業員数増加に伴うコスト増を抑制できる点を高く評価しました。
2023年4月~2024年12月現在も利用中
・直感的なUIで操作が簡単で、社内研修なしでも導入できた
・共有リンク機能で取引先とのファイル共有がスムーズ
・フォルダごとに詳細なアクセス権限設定が可能で、情報管理が安全
・クラウド上で直接ファイル編集ができ、バージョン管理も容易
・大容量ファイルの同期に時間がかかり、特に動画ファイルの処理が遅い
・モバイルアプリの機能が限定的で、外出先での編集作業に制限がある
・オフライン時のファイルアクセスに制限があり、インターネット環境が不安定な場所での作業に不便
・複数人で同時編集する際に、たまに同期の競合が発生する
共有リンク機能を活用することで、社外とのファイル共有がスムーズになります。有効期限とパスワードを設定することで、セキュリティを保ちながら一時的なファイル共有が可能です。
Microsoft Office製品との相性が良く、ファイルの直接編集が可能です。ただし、社内で使用している一部の専用ソフトウェアとの連携には課題があり、手動での同期が必要な場合があります。
特に事業拡大期にある中小企業におすすめです。ユーザー数無制限の固定料金制は、人員増加に伴うコスト管理の負担を軽減できます。また、操作性が直感的なため、ITリテラシーにばらつきがある組織でも円滑な導入が可能です。
月額21,230円のスタンダードプラン
スタンダードプラン
多人数で使えるオンラインストレージを探していて、色々比較した結果容量も多かったので導入した。
2023年10月~2023年12月現在も利用中
・当社にはパソコンを苦手な社員も多いが、使い方が非常に簡単で皆すぐに使いこなすことが出来た。
・容量が1TBと大容量なので、皆で利用しても問題無く使える。
・ユーザー数が無制限で使えるので、容量が許す限り何人でも利用可能。
・会社の大事な共有事項などを全社員に告知する際に、アップロードしておいて各人に見てもらうことができる。
・ファイル等が一覧で見られてわかりやすく使いやすい。
・料金的にもう少し安いと良かった。容量は異なるが、無料のオンラインストレージも世の中には数多くあるので。
・スタンダードとアドバンスのプランの料金差が大きい。中間くらいの容量のプランが増えると良いと思う。
社員全員でファイル共有などをする事の多い会社にお勧めする。
不明
月額20,000円程度
業務を簡素化して、人手不足の解消や人的ミスを軽減するため。
2018年3月〜2021年9月
・ユーザー数が無制限。社員だけではなく、取引先のアカウントも無料で作成できるので、便利で使い勝手も良くて助かった。
・外部とのファイル共有が簡単。
・アクセスブロックや二重暗号化など、セキュリティ対策がしっかりしている。
・特別な研修などがなくても、直感的に操作することができて、簡単に使うことができる。機能は充実していてるのに、シンプルで使い勝手が良い。
・メールやチャット、電話でサポートしてもらえる。
・料金がもう少し安くなると、さらにありがたい。
・ファイルをダウンロードする時に、思ったより時間がかかってしまうことがある。
・更新やメンテナンスのタイミングでは、ログインできなくなってしまうので、利用するタイミングに気をつける必要がある。
特に外部ツールとの連携に関して不満になったことはなく、スムーズに使えた。
料金が一律になっていて、途中で高くならないので、中小規模の企業も導入しやすい。
機能はとても使いやすくて、操作がスムーズなので、普段あまりこういったものを使わないスタッフも使いこなせていた。
月額20,000円程度
初期費用は0円で、月額費用は18,480円(税込)。
容量は1TBで、ユーザー数は無制限。
他の料金プランとの違いは、容量と月額費用だけ。
導入に至った決め手は、以下。
ユーザー数無制限で、コストパフォーマンスが高いこと。
クラウド型なので、サーバー管理やメンテナンスが不要なこと。
エクスプローラーやFinderで操作できるので、簡単であること。
2段階認証や2重暗号化など、セキュリティ対策が充実していること。
外部とのファイル共有も簡単にできること。
2022年4月〜2023年8月現在も利用中
・ユーザー数無制限で、社員や取引先に自由にアカウントを発行できる。新規プロジェクトのたびに関係者にアカウントを発行して、ファイル共有フォルダに招待できるので便利。
・エクスプローラーやFinderで操作できるので、特別なアプリが不要。以前はDropboxを使っていたが、専用のアプリをインストールしたり、同期設定をしたりするのが面倒だった。
・セキュリティ対策が充実しているので、安心。ユーザーごとにアクセス権限も設定できる。
・共有リンクを作成すれば、外部とのファイル共有できて簡単。
ファイルサイズを小さくしてアップロードすると、容量を節約できる。
ファイルの同期を手動で行うと、ネットワーク負荷を軽減できる。
共有リンクの有効期限やダウンロード回数制限を設定すると、セキュリティを強化できる。
エクスプローラーやFinderでショートカットキーを使うと、操作を効率化できる。
外部ツールとの連携はしやすいと感じた。
例えば、Microsoft 365のデータは、エクスプローラーやFinderからOffice文書を開いて編集でき、編集後は自動的にクラウド上のファイルに反映される。
また、WebDAV対応のアプリから、使えるファイル箱にアクセスできる。
例えば、スマホやタブレットの、ファイル管理アプリやPDFビューアなど。
さらに、使えるファイル箱のファイルを、使えるクラウドバックアップにバックアップできる。
これにより、万が一のデータロスに備えることができる。
社内外でファイル共有を頻繁に行う会社、テレワークやリモートワークを導入している会社、サーバー管理に手間や費用をかけたくない会社に、おすすめする。
初期費用は0円で、月額費用は18,480円(税込)
スタンダードプラン
2022年夏頃〜2023年7月現在も利用中
・ファイルの同期に時間がかかる。Googleドライブと比べて遅い。
・上記について、ファイルを更新したり、新しいファイルを追加したりすると、クラウド上のファイルと同期するまでに時間がかかることがある。特にファイルサイズが大きい場合や、ネットワーク環境が悪い場合は、同期に数分から数時間かかることもあった。
・容量が足りなくなると、追加料金が発生する。ファイルが増えると、すぐに容量が足りなくなる。容量を追加するには、オプションで追加料金が発生するので、コストが高くなる。アドバンスプランでは容量が3TBだが、月額費用も高い。
・Googleドライブはブラウザでも操作しやすいのに対して、ブラウザからアクセスする場合は操作性が低い。
・サポート対応が遅いことがある。
ファイル容量が非常に大きく、同期に時間がかかる会社や、ブラウザから操作したい場合、サポート対応が早くて丁寧なサービスを求める場合は、おすすめしない。
スタンダードプラン
スタンダードタイプの16,800円
コロナ渦に置いてオンライン授業などにも対応する必要があり、ファイルの管理をしっかりと行わないといけなくなったので導入することになりました。
・パスワードでセキュリティ面も安全でとてもありがたいです。
・ファイルの管理が簡単になったので、授業以外の仕事が少なくなりました。
・値段も安いですしコストパフォーマンスが良いなと感じます。
・スタンダードコースではファイルのダウンロード数など容量の制限がある点が不便です。
従業員が多くてファイル管理などに困っている会社に対してはお薦めです。月に2万ほどなので導入してみるのも良いと思います。
2019年4月〜2022年2月現在も利用中
利用ユーザーが増えても利用料金は一定で、事業規模が拡大してもお得のため。
・間違えてファイルを消してしまった場合にも、ファイル箱なら履歴が残るので復元できます。
・共同作業がしやすいです。
・シンプルに使えるので、色々な履歴を「使えるファイル箱」に保存して使っています。
・標準ストレージ容量が1TBとなっています。大量の画像や動画を扱う必要がある場合、容量不足になってしまい困ったことがありました。
・コストを抑えながら容量をもう少し増やせると嬉しいです。
アクセス権のあるユーザは誰でも他のPCから閲覧可能です。ネットワーク経由で公開、共有ができるので、会社として使う用途でもおすすめできます。
この記事ではオンラインストレージ活用支援の専門家のアドバイスを参考に、おすすめ28サービスを比較紹介!ツールの選び方、オンラインストレージのメリット・デメリット、などの疑問を解決していきます!
セキュアSAMBA
Google Drive
Dropbox
DirectCloud
OneDrive
PrimeDrive
KDDIファイルストレージ
WPS Cloud
Cmosy
コワークストレージ
MEGA
SugarSync
Dropbox Business
GigaCC
4Sync
firestorage
Fleekdrive
COREDRIVE
iCloud Drive
InfiniCLOUD(旧TeraCLOUD)
box
JECTOR
ownCloud(取り扱い停止中)
Biz ストレージ ファイルシェア
Evernote
Fileforce
クラウドファイルサーバ on Oracle Cloud
この記事ではオンラインストレージ活用支援の専門家のアドバイスを参考に、おすすめ28サービスを比較紹介!ツールの選び方、オンラインストレージのメリット・デメリット、などの疑問を解決していきます!
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Biz ストレージ ファイルシェア
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