Microsoft365は月額899円からWordやExcelなど多彩なアプリを利用できるオフィス向けグループウェアです。
クラウドサーバーを介し、場所や時間を問わずに作業ができる一方、オフィスのメンバーともシームレスな連携が可能です。
仕事における情報共有を活発にし、アイデアを形にしていきたいと考える会社におすすめのソフトです。
Microsoft365は月額899円からWordやExcelなど多彩なアプリを利用できるオフィス向けグループウェアです。
クラウドサーバーを介し、場所や時間を問わずに作業ができる一方、オフィスのメンバーともシームレスな連携が可能です。
仕事における情報共有を活発にし、アイデアを形にしていきたいと考える会社におすすめのソフトです。
2019年1月〜2024年3月現在も利用中
・Excelの関数が使いやすい。
・PowerPointでの資料作成時、直感的に操作できる。
・各種学校でも情報の授業で使用されており、様々な年齢層の方に受け入れられやすい。
・Wordに関しては、操作にクセがあると感じる。
・バージョンによって、機能の場所などが変わり不便。
・編集不可のファイルについて、別名保存した場合は編集可能にできるオプションをつけてほしい。
・文字のインデントが合わなかったり、表を思うように操作できなかったりする。
・相手がファイルを離したタイミングで通知を送るのではなく、離してほしい旨を通知する機能がほしい。
恒久資料を作成してデータとして残しておく必要がある企業にお勧めする。
学生時代に習得している人が多く使い方から教えるコストが軽減できる点も良いと思う。
不明
2022年4月〜2024年3月現在も利用中
・Pagesと比較して、どの会社でも使われており互換性が高い。
・年齢の高い社員でもある程度使いこなすことができるような、直感的なデザインである。
・エクセルとワードなど、それぞれで作成したデータをそのまま貼り付けることもできる。
・最近のアップデートにより、名前をつけて保存を押すとクラウド上(オンラインでないと見られない)に保存が1番最初に出てくるようになった。
・他のPCと互換性はあるが、余白の設定などによって文字の改行などにズレが生じることがある。
他の会社にもおすすめする。
特に出版や広告系の会社では、Macのアプリを利用しがちだが、やはり一般的に使われているのはMicrosoft製品なので、顧客などとのやりとりのためにも必ず導入すべきと感じる。
不明
2023年9月~2024年2月現在も利用中
・Officeのすべてのソフトが使用可能。
・Teamsを使うことでオンライン通話をすることが可能。
・Teamsではチャットを利用することもでき、メールよりも手軽に連絡を取ることが可能。また、既読確認や絵文字でのリアクションも便利。
・バージョンが変わるたびにデザインが変わってしまう。
・バージョンの更新頻度が高い。
・手動でバージョンの更新を行う必要がある。
・バージョン更新にとても時間がかかり、その間はOfficeソフトがすべて利用不可能になる。
メールでのやりとりやオンライン会議を行う企業に、おすすめする。
一つのアカウントでメールやオンライン会議ができる上、組織内の人間であれば検索するだけで全員に連絡することが可能なので、人数が多かったり拠点が多い企業に特におすすめする。
不明
Microsoft 365 Business Premiumで2,750円/月
今までWindowsを使っていて、エクセル等の使用経験があったから。
2020年1月〜2024年2月現在も利用中
・計算式を作るのが非常に簡単で、一瞬にして計算できて効率が良い。
・資料作るのに綺麗に行と列を揃えられて、見栄えを良くできる。
・人に必要な機能の使い方を教えやすい。
・定期的にアップデートが入り、その都度かなり重いファイルをダウンロードしないといけない。
・アップデートで業務フローに影響するような変更があった場合、マニュアルの修正や業務フローの見直しに非常に時間がかかる。
・SharePointを使いこなしたいが、最初の設定が難しい。
・今まで紙ベースでハンコを押して回し承認に時間がかかっていたが、SharePointを使えばそれが電子媒体で可能になり、ペーパーレスで承認の時短にもなる。
連携はしやすいと感じた。RECEPTIONISTを利用すれば、来客予定・日程調・会議室の予約管理なども可能なので、日程変更がより効率よく調整できる。
無料のトライアル期間が1ヶ月間あり、導入を検討しているプランを1ヶ月間使用してみて「必要な機能があるかどうか」「自社の業務にあっているか」等を確認することができるので、迷っている場合はまずはトライアルからおすすめしたい。
Microsoft 365 Business Premiumで2,750円/月
Office製品を昔から使用していて、今回バージョンアップした。
2020年4月~2024年2月現在も利用中
・業務上での報告、緊急で確認していただきたい内容など、社内での情報共有がしやすい。
・Office製品は昔から使用しているので導入しやすかった。
・チャットの利用により、メールに比べてレスポンスが良くなった。
・Microsoftの大規模な障害が発生すると、ツールが使用できなくなってしまう。
社内の報告や情報共有をメールでしている会社に、導入をおすすめする。チャットによってやりとりがスムーズに行えて、今までより業務がスピーディー進められるので。
不明
2018年4月〜2024年2月現在も利用中
・アカウントがあれば、別のパソコンでも、職場や自宅などどこでも作業ができる。
・ExcelやPowerPointなど目的に合わせて使って、資料がスムーズに作れる。
・パソコンが不調でも、データが自動保存されていて消える心配が少ない。
・ネット通信が必要である為、Wi-Fiや有線などのインターネット設備があるところでしか使用できない。
次の理由で導入をおすすめする。
・資料作成がスムーズにできるだけではなく、保存資料が消えてしまうという不安も解消できる。
・ネット環境さえあれば、パソコンを持ち運ぶ必要がなく好きな場所で仕事ができる。
不明
2022年3月頃〜2024年2月現在も利用中
・すぐに通話ができる。
・海外の取引先はほぼ導入しているので、webミーティングに便利。
・資料が共有しやすい。
・Googlemeetに比べて、社内ですぐに浸透した。
・OneDriveがあるので、会社のサーバーへの負荷を考えなくてよくなった。
・outlookカレンダーにも同期がされるので、スケジュール管理が減った。
導入をおすすめする。ただし、大きめの企業で導入する際は、ある程度の利用ルールの制定が必要と感じる。
不明
Business Basicプラン
主にクラウドサービスの利便性とセキュリティ強化が図れること。
2020年2月~2024年2月現在も利用中
・クラウド上で、常に最新のOfficeアプリケーションが利用できる。
・複数デバイスで同期が取れるため、どこからでも作業が可能。
・OneDriveやSharePointを使ったファイルの共有や共同編集が簡単。
・Teamsを活用しチーム内コミュニケーションやミーティングの効率化が図れる。
・インターネットに接続していない状況では、一部の機能が制限される。
・ファイルの共有設定やアクセス権限の管理が複雑でわかりにくい。
・アップデート時に作業が中断されることがある。
・大容量のファイルを扱う場合、アップロードやダウンロードに時間がかかる。
次の理由で、中小企業やリモートワークを推進している企業、またオンプレミス環境からクラウドへの移行を検討している企業や複数のデバイスを利用しているユーザーに、特におすすめする。
・クラウド上で常に最新のOfficeアプリケーションが利用でき、複数デバイスで同期が取れる。
・TeamsやSharePointを活用してチームのコラボレーションやファイル共有が効率的に行える。
・セキュリティ機能も強化されており、安心してデータを管理できる。
Business Basicプラン
ワード、エクセル、パワーポイント、アウトルックといった日常業務に欠かせないツールを取り込むため。
2016年4月~2024年2月現在も利用中
・Googleのスプレッドシート、ドキュメントなどと比較して、操作性に優れている。例えばエクセルは、マクロやフィルターなど機能が充実していた。
・ヘルプページやサポート体制も充実しており、分からない操作があると、すぐに解決ができた。
・どのシステムも、ショートカットキーが使用できるため、作業がかなり効率化できる。
・データが重くなりすぎるとすぐにフリーズしてしまい、保存ができていないと作業が台無しになってしまう。
・機能が充実し過ぎており利用料金も高いため、簡単な作業だけで良ければオーバースペックである。
・他社のシステムとの互換性が良くない。
従業員が多く社内規定やマニュアルが充実している大手企業に、おすすめできる。作業フォーマットを統一化できると、会社としての教育コストも削減でき、収益力向上につながると思うので。
不明
表計算やデータ処理でエクセルは必須、文書作成でwordやパワーポイントが必要なため。
2000年4月~2024年2月現在も利用中
・エクセルは、グーグルスプレッドシートよりも機能が充実している。ピボット集計やVBA、グラフ作成など、大量データの集計やクリーニングも簡単に行える。
・wordの文書作成では、コメント付けで他者のフィードバックが見やすく、反映もしやすい。
・共有フォルダに格納して複数人で更新しているが、最新状況が分かり、過去の履歴もトラッキングできる。
・ユーザーインターフェイスが急に変わり、戸惑うことがある。
・デフォルトで自動保存状態になっていることに気が付かず、元の状態に戻したいのに戻せない。
・機能やサービスが拡充されていると思うが、知識をアップデートすることに負担を感じることがある。
・ヘルプの説明が分かりづらく、個人ブログの方が簡単にアクセス・理解できるのでそちらを活用している。
シングルサインオンで外部ツールをシームレスに使用できる。
会社での基幹業務を支える必須ツールなので、導入をおすすめする。グーグルでも無料で同じようなサービスを使用できるが機能面で制限があるので、やはり仕事環境ではMicrosoft365は必須だと思う。
不明
編集部が選んだグループウェアのおすすめ22選を専門家への取材をふまえて比較紹介!機能やメリット、目的別の選び方もまとめたので比較検討の参考にしてください。
サイボウズ Office
Google Workspace
kintone
ORCA
J-MOTTOグループウェア
Chat&Messenger
Kizuku
ザ 社内報
TimeBiz
トラッキングジョブ
ecat cloud
eValue NS 2nd Edition
desknet's HR
社内報アプリ
WaWaOffice
サイボウズガルーン
Zoho Connect
NI Collabo 360
GroupSession
SYNCDOT GroupWARE
Knowledge Suite
aipo
ALL-IN
enclo
NetSuite
desknet's NEO
ビジネスgoo
iQube
R-GROUP
Shachihata Cloud
編集部が選んだグループウェアのおすすめ22選を専門家への取材をふまえて比較紹介!機能やメリット、目的別の選び方もまとめたので比較検討の参考にしてください。
サイボウズ Office
Google Workspace
kintone
ORCA
J-MOTTOグループウェア
Chat&Messenger
Kizuku
ザ 社内報
TimeBiz
トラッキングジョブ
ecat cloud
eValue NS 2nd Edition
desknet's HR
社内報アプリ
WaWaOffice
サイボウズガルーン
Zoho Connect
NI Collabo 360
GroupSession
SYNCDOT GroupWARE
Knowledge Suite
aipo
ALL-IN
enclo
NetSuite
desknet's NEO
ビジネスgoo
iQube
R-GROUP
Shachihata Cloud