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個人でも会社内でも、Google Drive(グーグルドライブ)はおすすめの情報共有ツールです。
Googleドキュメントやスプレッドシートなども使うことができ、WordやExcelを持っていない人でも、簡単に文書を作成・共有することが可能になります。
個人でも会社内でも、Google Drive(グーグルドライブ)はおすすめの情報共有ツールです。
Googleドキュメントやスプレッドシートなども使うことができ、WordやExcelを持っていない人でも、簡単に文書を作成・共有することが可能になります。
初期費用なし
2017年8月〜2024年1月現在も利用中
・写真や画像や動画などをクラウド上で管理できる。
・社外でもGoogleからログインして見られる。
・簡単でわかりやすいので、新しく入社した人でもGmailのアカウントを渡すことで直ぐに使えるので、とても助かる。
・Onedriveよりも共有が簡単でわかりやすい。
・Googleクロームから拡張できないアプリケーションがある。
グループ会社や親会社や客先がGoogleサービスを利用しているため、導入している。
2017年9月~2024年1月現在も利用中
・Googleのサービスとの連携が良い。
・Gmailに貼り付けることで、容量を気にせずにシェアできる。
・豊富なプランが存在し、ビジネスモデルに併せたプランを設定できる。
・オペレーターが常に在籍しており、法人であればすぐにサポートしてくれ手厚い。
・バックアップ設定していると、すさまじい量のデータが貯蓄されてしまう。
・アクセス権限をつけてしまうと、いちいち許可しないと送付先の方が見られない。
GmailなどGoogleサービス内では連携がしやすい。
サポートの充実性とコストパフォーマンスの良さから、また他の会社でも利用してるケースが高く取引先との連携でも重宝するので、導入をおすすめする。
2014年4月~2019年3月
退職したため。
・POPデータや実績グラフ、商談資料など、大容量でも気にせず保存できた。
・色々な端末でログインして利用できる。
・パソコンの入れ替わり時にデータ移行しなくて済んだ。
・通信環境がない状況だと、Googleドライブのデータが取り出しや閲覧ができない。
・データが大きいと、デバイスと通信状況でデータを見る事ができなかったり、Googleドライブ内の検索に時間が掛かったりする。
・デバイスが対応してないデータファイルは開けない。
Googleのサービスなので安心で、互換性に優れているし、データ保管が楽で外部メモリーを気にする必要がなく便利なので、おすすめする。
0円
2023年11月〜2024年1月現在も利用中
・プレビューのみであれば、ストレージを気にせず利用できる。
・Googleで作成した他のファイル(スプレッドシートやドキュメントなど)も一括で管理することができる。
・閲覧範囲(権限)を設定、制限することができる。
・誰が作成したファイルか確認できる。
・フォルダ分けをする際の操作手順が分かりづらい。
・スマートフォンのUIで、「フォルダ」タブと「共有中」タブがわかりづらい。
・共有権限のタブが目立たない色なので、設定し忘れてしまうことがある。
他の会社にお勧めしたいと思う。
導入コストやランニングコストを抑えることができ、スマートフォンでも閲覧可能で、小単位のメンバーでも手軽に導入できるツールなので。
初期費用、月額費用は0円。
Googleアカウントはほとんどのビジネスパーソンが保有していて、情報共有がしやすいから。また、基本的に無料で使えるサービスが充実しているため、とりあえず使ってみたところ使いやすいことが実感できたから。
2022年11月~2024年1月現在も利用中
・Dropboxに比べて、アカウント保有者が多いため共有がスムーズに行えた。
・無料で使用できるため、気軽に使い始めることができた。
・Office製品との互換性が良いため、データの書き換えなども容易。
・共有範囲や権限をカスタムできるが、あまりシンプルでないため慣れるまで時間がかかった。
・詳細検索機能がなく、タイトルの文字検索しか対応していない。
・スマホのアプリは使いにくい。(Androidで使用経験あり)
資料の社内共有や外部共有を頻繁に行う企業におすすめする。
無料
ファイルの管理を簡単にするため。社員がバラバラにローカル作業していて、誤った情報が共有されるリスクを避けるため。
2023年4月〜2024年1月現在も利用中
・Google スプレッドシートが非常に使いやすい。複数人同時に編集可能だし、Excelより使いやすいと感じる。
・Googleのシステムということで安心感がある。
・直感的に操作ができる。
・ブラウザ版では編集が難しい。
・ファイルをPDFにする際、スプレッドシートもドキュメントもズレが発生しがちで手間がかかる。
・フォルダの階層が増えてきた時のアクセスが不便。
Slackと連携しやすい。SlackのフォルダにGoogleドライブのファイルURLを貼り付けることができ、ピン止めしておくと特に作業がしやすい。
無難なドライブで、これを選んでおけば特に困ることはないし、小さい会社でも情報共有に活用できると思うので、おすすめする。
他社と比べて、圧倒的な汎用性が決め手になった。
2019年~2024年1月現在も利用中
・Googleが行っているサービスで、既に利用している社員も多く馴染みがある。
・スプレッドシートなどがすぐに共有出来る。
・以前利用していたNASのストレージサーバではExcelファイルの保存し忘れるミスがたまにあったが、Google driveになってからはオートで保存なのでなくなった。
2020年2月〜2024年1月現在も利用中
・GCPのプロジェクトを作成して、GoogleドライブのAPIキーを取得すれば、Googleドライブ上のファイルやディレクトリ(フォルダ)を操作できて便利。
・ネットワークのログを定期的にGoogleドライブにアップロードしているが、容量がほぼ無限なので助かる。
・退職者のドキュメントを引き継いでいないと、退職時に退職者のオーナーのドキュメントを丸ごと誰かに引き継がなくならなければならなくなり、非常に不便。
・共有ドライブの追加方法がわかりづらい。Google Workspaceの管理画面から行うのか、Googleドライブから行うのかいつも迷う。
使いたいときに使えて止めたい時に止められるので、どのような会社にもお薦めできる。
ベーシックプラン 100GB 月額250円
2021年10月~2024年1月現在も利用中
・パソコンのデータの同期が簡単にできた。
・一番安いプランでも使用容量に満足している。月額料が安く、気軽に導入できた。
・複数の端末間でのデータ共有ができるようになった。
・Googleドライブを使用するクライアントさんとのデータ共有も簡単にできた。
・NASなどの導入は初期費用が高いが、Googleドライブは月250円でも十分に使える。
・ネットワーク環境が悪いと使えない。
・重たいデータを保存するときに結構な時間がかかる。
・同期中、インターネットの通信速度が落ちる。
・時々アップロードがいつまで経っても終わらず、アップロード→停止→再開待ち→アップロード再開→停止を永遠に繰り返している時がある。パソコンの再起動などで解消することもあれば、原因がわからないこともある。
office系ツールとの連携も悪くないと思う。wordやExcelのデータはそのまま保存でき、Googleドキュメントやスプレッドシートへの変換もできる。たまに見た目が崩れるが個人的には許容範囲に思う。
自宅デスクトップとノートパソコンなど、複数端末でデータの共有をしたい場合に非常におすすめ。また、データ保管にそこまで費用をかけられない場合も気軽に導入できる金額なのでおすすめ。
メールツールなども同時に変更するに伴って導入した。
2021年9月頃〜2024年1月現在も利用中
・チャットやメールなどの他のツールとの連携が簡単にできるため、以前よりも業務効率が格段に上がった
・GoogleスプレッドシートやGoogleドキュメントなどの以前から使用していたものも格納することができた。
・目的のものをフォルダからもウェブからも探せる。
・ドライブからのキーワード検索で、すぐに目的のファイルを見つけることができる。
・スプレットシートなどが、通信障害があった際に全くアクセスできなくなって業務が止まってしまい、不便に感じた。
Googleの提供する他のサービスと組み合わせて使うと、互換性がかなり良いので、まとめて使用することをおすすめする。
保存したファイルがどこにあるかを相手に伝えたい場合に、URLで送ることができて相手もすぐにアクセスすることができて助かるので、おすすめする。
ただし、運営元が日本国外の企業なので、セキュリティの厳しい会社での導入はおすすめできない。