グループウェア市場で長年シェアNo.1を誇る「サイボウズガルーン」。
その実績と経験を活かしたグループウェアは使いやすいと好評です。
導入済み企業へのインタビューによれば、ユーザビリティという点では、改善要望を持つ企業が多いようですが、企業全体の情報共有を進めることで、現状より効率よく最大の「チーム力」を発揮する環境が整うでしょう。
グループウェア市場で長年シェアNo.1を誇る「サイボウズガルーン」。
その実績と経験を活かしたグループウェアは使いやすいと好評です。
導入済み企業へのインタビューによれば、ユーザビリティという点では、改善要望を持つ企業が多いようですが、企業全体の情報共有を進めることで、現状より効率よく最大の「チーム力」を発揮する環境が整うでしょう。
2018年4月〜2022年9月現在も利用中。
・他者に公開する予定と非公開にする予定を分けられる。
・アドレス帳からグループ分けを行ったり、複数人で同じ予定を共有したい場合に簡単な操作で行うことができる。
・メンテナンスなどで使えないということが殆どなく、仕事に影響が出ない。
・複数人で同じ予定を共有した際、修正や削除が誰でも出来る。
中小企業におすすめできると思う。複雑な機能がないため、パソコンに慣れていない年配社員も使いやすいと思う。
2019年4月〜2022年9月現在利用中
・パスワードの記憶で自動ログインができるが、1年ごとにパスワードを打ち直して手動でログインをしなければいけない。
・予定を記入したい日付に飛びづらい、また日付の記憶ができない。
・メール機能と社内メール機能があるが、2つの機能の違いが分かりづらい。
以前までは富士通のJOIN DOというグループウェアサービスを利用していましたが、契約満了になったため
2022年4月〜2022年9月現在も利用中
・グループ内のメッセージ機能が充実している。
・全体のみならず、自身の部署内だけのメッセージ及び投稿機能が前回使っていたものよりも追加されていて良い。
・外部のメールアドレスを紐付けて、サービス内で使用できるので使いやすい。
IPK knowledgeという決裁ツールをガルーンに紐づけていますが不便なく使えています。
何百人規模以上の従業員がいて、部署もたくさんあるような会社には、情報の周知がいやすいのでおすすめです。
知名度も信頼度も高いため
2022年6月〜2022年9月現在利用中
・アプリケーションを立ち上げようとしても、読み込みが終わらず1度でシステムが立ち上がらない時がある。
・掲示板等の添付URLが別ウィンドウで開かない。
・スケジュール機能において、同一スケジュールを一括で追加できないず不便に感じる。
・添付ファイルを開いて閉じようと×ボタンをクリックすると、グループウェア自体を閉じてしまって再度立ち上げるミスを何度もしてしまい不便
2020年5月〜2022年9月現在も利用中
・設定次第ではスケジュール機能が部署単位でも確認できるのでわかりやすかった
・予定の繰り返し設定や他の人もまとめた予定の作成が簡単にできた
・大容量の資料も全体への掲載機能や個人向けメッセージ機能で簡単に連携できた
・チームを跨いでも利用できるタスク確認ツールが便利だった
・タスク登録時に対象者の個人スケジュールにも締切予定が登録できるので各人での登録が不要なのがすごく良いと思った。
従業員が多く、現在、社内連絡一つで何人もの人を経由する必要がある環境の会社には簡単に社内連絡の掲示ができて、ユーザ登録さえされていれば各人で確認ができるので、大幅な工数削減につながると思う為、おすすめします。
2021年〜2022年8月現在も利用中
・手動で対応しないと更新に気づかないのでリアルタイムでの対応には不便を感じる
・トップ画面で社内通知の見出しが出ているが一度見てしまうと非表示になって再確認がしづらい
・ログインパスワードについて突然有効期限切れで変更を求められるのが不便
あまり感じなかった。
teamsやzoomでの予定とスケジュール機能が連携できればよいが、各ツールでスケジュール登録をしなくてはいけないのが手間である。
社員数が増え、各拠点が関東以外にも展開していった関係で、社員同士の交流や情報交換をスムーズに行う為。
2019年12月~2022年4月
会社退職の為
・勤怠の入力、交通費や有休といった各種申請にもワンタップで飛べるため、管理しやすく新入社員への展開もスムーズ。
・普段直接やり取りのない方のスケジュールも一目で見れるので、電話等を毎回挟まずとも会議のセッティングが可能。
・現場ごとに必要な情報をスペースに保管しておくことで、新規入職した社員もスムーズな状況把握が可能。
幅広くいろいろな管理や交流ができるため、こういった社内ツールを初めて利用する会社や、複数に現場を行き来する社員が多い会社にはおすすめ。
2019年12月~2022年8月現在も利用中
・メンションの幅が狭く、個人か全体しかないため自分とは関係ないメンションが多く、通知が探しきれない時が多々ある。
・社内全体として使っていない機能のアイコンも多いが消せないので、最初は混乱する。
・アカウントを保持したまま切り替えができないので、支店PC等の一台で複数人が使用する際に、毎回IDから入れないといけない。
こういったツールの利用経験が多い場合は、もう少し専門性が高くカスタマイズ性の高いツールを複数併用する方が運用しやすいと思うので、おすすめしない。
月額850円程度/1アカウント
入社時には導入されていた為詳しくは不明だが、経費精算のワークフロー化が大きな目的だったと聞いている
2017年頃〜2022年8月現在も利用中
・アプリごとに細かく権限設定が可能
・サポートの問い合わせレスポンスが早い
・一部HTMLが使用出来るため、ハイパーリンクが活用可能。会議室の説明文にミーティングルームのハイパーリンクがついたミーティングコードを表示する事が出来たため見た目もスマートに表示出来た。
・不要なアプリをオフにできる為、末端のユーザーの想定外の使用を抑制できる
・個人用にポータル画面が作成できる
専門的な知識がなくてもアカウントによる利用制限設定ができる為、専門部署がない小規模な会社で社内ポータルの導入を検討している場合はおすすめ。
2018年8月〜2022年7月現在も利用中
・ワークフローの分岐条件となる項目を、一つしか選択できない
・例えば、稟議申請のワークフローを作成した際に部門により承認階層が異なった為、所属部門で承認経路が分岐するよう設計した。しかし、稟議の内容による決裁権の違いによる経路変更も必要だったため、結局複数パターンの申請フォームを作成する必要があった。
・掲示板を作成する際にHTMLが使えない
・通知の履歴をアプリごとにフィルタリング出来ない
・グループに対して権限設定をする事が多いが、アプリごとに権限設定をするしかない。グループ設定で各アプリの権限設定をできた方が効率的だが、それができず残念
既にMS365でカバー出来るアプリが多いので、MS365導入済みであれば導入する必要はないと感じる。
編集部が選んだグループウェアのおすすめ22選を専門家への取材をふまえて比較紹介!機能やメリット、目的別の選び方もまとめたので比較検討の参考にしてください。
サイボウズ Office
Google Workspace
kintone
ORCA
J-MOTTOグループウェア
Chat&Messenger
Kizuku
ザ 社内報
Microsoft365
TimeBiz
トラッキングジョブ
ecat cloud
eValue NS 2nd Edition
desknet's HR
社内報アプリ
WaWaOffice
Zoho Connect
NI Collabo 360
GroupSession
SYNCDOT GroupWARE
Knowledge Suite
aipo
ALL-IN
enclo
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ビジネスgoo
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R-GROUP
Shachihata Cloud
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