TOP > SaaS > 社内情報共有 > コラボレーション > オンラインストレージ > Google Drive
TOP > SaaS > 社内情報共有 > コラボレーション > オンラインストレージ > Google Drive
個人でも会社内でも、Google Drive(グーグルドライブ)はおすすめの情報共有ツールです。
Googleドキュメントやスプレッドシートなども使うことができ、WordやExcelを持っていない人でも、簡単に文書を作成・共有することが可能になります。
個人でも会社内でも、Google Drive(グーグルドライブ)はおすすめの情報共有ツールです。
Googleドキュメントやスプレッドシートなども使うことができ、WordやExcelを持っていない人でも、簡単に文書を作成・共有することが可能になります。
グループ全体の作業効率改善のため。
2016年頃~2024年2月現在も利用中
・ファイルのアクセス権限を細かく設定することができ、変更も容易。
・実質的に容量が無制限。
・他のサービスとの連動性が高い。
・スマホでも利用しやすく、スマホのみで業務ができる。
・検索機能が優秀で、階層を降りずに直接目的のファイルを探すことができる。
・フォルダごとはコピーできないこと。
・通信環境によっては非常に動作が遅くなること。
・エクスプローラーと比較して、ファイルの移動に時間がかかること。
adobe Acrobatなどと連携しやすい。
複数人でファイルサーバを使用する場合は、Googleドライブなどのクラウドサービスはいまや必須だと思う。ファイルのやり取りが高速化し、業務効率が大幅に改善するので、おすすめする。
2022年5月〜2024年2月現在も利用中
・個人的に作った営業資料などを共有化でき、さらに編集権限を与えるか否か選べる点。
・かなり古い資料も検索ですぐに探せる点。
・画像などの表示もリストかサムネイルを選べ、探したいときにデータが見つけやすい点。
・PCやITが弱い人でも直感的に操作できる操作性。
PCを使いチームプレイを重視している会社、迅速に対応することに重きをおいているマインドの会社におすすめする。
2023年11月~2024年2月現在も利用中
・作業途中の自作資料やWebからクリッピングした記事など、すべてを一括で保管できる。
・スプレッドシートやドキュメントなどGoogleまわりのサービスと連携が良い。
・使い方を自分自身で工夫して、使いやすい環境を作ることが出来る。
・検索機能を使いこなせれば資料が探しやすい。
・共有されたファイルがすべて履歴に出てくるため、誤って開いたものの履歴も残ってしまう。
リモートワークが多い会社などにおすすめする。
0円
コロナ禍でリモートワークができるようにと提案した。Googleアカウントなら多くの人が持っており、ログインも簡単かと思い導入した。
2020年8月〜2020年12月頃
従業員のITスキルが低く、全く機能しなかったため。
・費用が無料だった。
・Googleアカウントは多くの人が持っているので新しくアカウントを配布する必要がなかった。
・必要十分な機能を備えていた。
・エクセルやワードがスプレッドシートのため、オリジナルと使用感が若干違うので、パソコンスキルが低い人には使いこなせなかった。
・エクセル等がそのままアップロードできるならもっとスムーズだったと思う。
一定以上のパソコンスキルやITスキルをお持ちの方が揃った企業なら、安く(無料で)導入できてとても便利だと思うので、おすすめする。
弊社は、平均年齢が60歳以上で従業員に基本的な知識が不足し過ぎていて馴染めなかったので、同じような状況の企業にはおすすめしない。
2021年3月〜2023年2月
退職した為。
・UIがシンプルで使いやすい。
・過去に別会社所属時に利用したBOXに比べて、見やすかった。
・過去に利用したBOXに比べてフォルダのツリー階層が分かりづらく、ファイルを保存する際にフォルダを探すのに少々余分に時間がかかる。
GoogleドライブはGoogleのスプレッドシートやスライドとの互換性があるので、特に社外の方と大量のファイル送受をしたり、大勢で情報共有をし進捗や更新履歴を管理したりしたい場合に、導入をお勧めする。
初期費用は無料。
容量を増やすため2TB月額1,300円程度かかるが妥当だと思う。
2016年4月〜2024年2月現在も利用中
・Googleスプレッドシートを頻繁に利用しているが、いろいろなコンテンツを保存でき幅が広い。
・大前提として、世間の信用が高いところも魅力。
・複数人が同じファイルを扱っていると作業が重くなる。
「Salesforce」との連携はとても良い。
顧客情報がデータとしてとても見やすくなり、データ入力〜分析〜改善までをスムーズに行うことができる。
・基本的な知識があれば利用できるので、初心者の方にもおすすめできる。
・社内外関係なく複数人で同時に、あらゆる場所や端末から1つのファイルを編集する機会が多い人や会社にもおすすめ。
0円
利用しているユーザーが多い。お客様とも互いに共有しやすい。
2020年1月~2024年2月現在も利用中
・無料で使える。
・ユーザー数が多い。
・使える容量が多い。
・セキュリティー面でも安心。
・お客様と写真のデータを共有するのに、one driveやAdobeはアカウントを持っていない方が多いが、google は圧倒的にアカウントを持っている方が多く使いやすい。
・パソコンがなくてもスマホで対応できるのは大変良い。
・お年寄りには操作が難しい場合がある。
・写真を取り出す際、圧縮されているので解凍ソフトがないPCだとすぐに対応できなかった。
広告業・印刷業・web関係の会社で、パソコンを使用しないお客様と写真データをやり取りする際に使いやすいので、おすすめする。googleはユーザーが多いので、素人のお客様とのやりとりには便利。
無料プラン
2021年4月~2023年9月まで
コロナの終息に伴いPCR検査センターの事業を撤退した為。
・UIが他のGoogleサービスと似ているため非常に入りやすかった。
・パートの方などPCに詳しくない方に対しても、Google関連のマニュアルを1つ作れば理解してもらえた。(例:三このような見た目のボタンはメニューボタン)
・自動ログインのためワンクリックでログインできてしまうので、本来使いたいアカウントと別のアカウントでログインしてしまう事が多々あった。
基本無料なので、とにかく費用を抑えたい方におすすめする。
メジャーなアプリでネット上に使い方は載っているので、とりあえず試したい方は使ってみると良いと思う。
ギガファイル便等のURLの流出が懸念点だったので、セキュリティ面から、ログイン制かつ大手企業が管理しているツールを使いたかったから。
2022年4月〜2024年2月現在も利用中
・コスト無しで始められる。
・アクセスに制限をかけることができる。
・UIが分かりやすいため、使い慣れていないクライアント等に対しても利用提案しやすく、使い方も教えやすい。
・多機能で、フォルダにアクセス権を付与すれば同じアクセス権限でスプレッドシート等も併用できる。
・バージョン管理ができる。
・複数デバイスで管理可能のため、連携しやすい。
・アップロードや更新の速度が遅い。
・画像とファイル名同時に把握したい場合(サムネイルとファイル名両方確認したい)ファイル名が見にくい。
・小さいウィンドウ(1920x1080未満)だと、見えにくい。
Googleのサービス内のドキュメント・スライドショー・スプレッドシート系とPDFなら利便性があるが、他の外部ツールとの連携はそこまで良くない気がする。
個人事業主等に外注する際にとても便利だと思うのでおすすめする。理由は、使い方を教えやすい点、Googleアカウントは保有率が高いため新規登録する面倒さが無い点など。
使用開始時期不明~2024年1月現在も利用中
・誰でも簡単にツールをダウンロードしやすい。
・大容量のZIPファイルなどにも対応している。
・グーグルの他のツールとの連携が強固。
・PCでもiphoneでも使えて、デバイス間の共有も可能。
・データを共有するだけの用途であれば、メールで送るよりも容易。
・大容量のファイルを扱うため、必要な情報へのアクセス性が悪い。
・容量を超えて長期間にわたり使用していると知らないうちにデータが削除されていることがある。
1つのパワーポイントをグーグルドライブ上で誰のデバイスからでも編集でき、集まって作成したり作業したりする必要がないので、社内外での共有が多い会社やチームのメンバーなどで1つのパワーポイント等を使用して会議や発表を行う会社に、おすすめする。