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個人でも会社内でも、Google Drive(グーグルドライブ)はおすすめの情報共有ツールです。
Googleドキュメントやスプレッドシートなども使うことができ、WordやExcelを持っていない人でも、簡単に文書を作成・共有することが可能になります。
個人でも会社内でも、Google Drive(グーグルドライブ)はおすすめの情報共有ツールです。
Googleドキュメントやスプレッドシートなども使うことができ、WordやExcelを持っていない人でも、簡単に文書を作成・共有することが可能になります。
無料
データや写真の共有を瞬時に行うため。
2016年夏頃〜2022年4月現在も利用中
・関係者と写真やデータなど必要な情報を瞬時にシェアできる。
・他の支店や海外に勤務するスタッフもいるが、ドライブ上で同じ情報を瞬時にシェアすることで、各地の販売データやプレゼン内容を、どのお客様にもタイムラグなく伝達できた。
・データのアップデートやダウンロードも短時間で簡単にできる。
・ネット環境さえあれば、場所を問わず、どこでも内容の確認ができる。
GmailやGoogleカレンダーなどと連携することで、それぞれの情報管理がしやすくなった。
何人もの人と同じ情報の共有をしたい場合には向いている。特にメールやLINEなどではなかなか送れないような重いデータ(動画など)を取り扱い、頻繁にシェアするような環境下にある人におすすめ。
無料
2015年頃〜2022年4月現在も利用中
・オフラインの環境では、内容確認も、アップロードやダウンロードも全くできません。
・私の使い方の問題かもしれませんが、ネット環境がある状態であっても比較的簡単にオフラインになってしまう気がします。
・最新情報が反映されるには、F5で更新しなければならないことが多々あります。
・情報のアップデートをしたと言われ、そのデータをダウンロードしたのですが、F5を押して更新する前のデータ(つまり古いデータ)をダウンロードしてしまったことがある。お客様への伝達情報が最新のものになっていなかったのは問題だと感じた。
会社のメールでGmailを使用し始めた為互換性等の使い勝手がある為に導入したと聞いている。
2018年7月〜2022年4月現在も利用中
・既存で利用しているgmail等のGoogleアプリとの連携が取れる
・パソコンで入れたファイル等を現場に持ち出している会社携帯でも確認できるので紙ベースで持っていかなくてもよいので重宝している
・共有フォルダでグループが作れるので、日々たくさんの人が更新していくファイル等を入れると便利(勤務予定表等)
・Googleドライブを確認したら目的の資料が格納されているようにしておけば、わざわざ担当者などに確認する手間が省ける。
建設業などの現場に行く会社にとっては特に重宝すると思われる。パソコン等の通信機器を持ち出す手間を考えると、やはり現場では携帯等の通信機器の方が重宝されている為、そちらで資料の確認が出来るととても便利だと思う。
2018年10月〜2022年4月現在も利用中
・AutoCadモバイルとの連携があまり良くない。会社自体の共有ドライブにdwgファイルを入れているとAutoCadからのアクセスが不可で、Googleドライブ上で携帯にダウンロードして開くという行為が発生する。
・共有フォルダでアカウントを招待された際に、スター付き等に指定しないとどこに行ったか分からなくなる。メールで探す等の手間も発生する。(自分が理解していないだけかも知れないが)
Gmail。ドライブでの共有や招待が出来るのは使いやすい。
2018年4月-2022年4月現在も利用中
・容量が大きくてどんどん各種ファイルを入れていくことができた
・アクセス権限の付与をすることで、全社共有、部内共有、課内共有などこまかく分けることもできて使い勝手が良かった。セキュリティも向上して安心だった。
・他のGoogleツールも同時に導入したため、互換性が良かった
・このツールに限ったことではないが、インターネット障害やサーバー障害になった時に利用ができない。
・上記の具体例としては、全社員、全部署で切り替えを行ない、社内マニュアルや見積もりファイルなども入れていたため、利用できない事態になると何も出来なくなってしまったことがあった。顧客対応含め仕事がストップしてしまった。
Googleツールとの互換性は高い。エクセルなどのオフィスとも問題なく使えたが、アップロードすると時々体裁が壊れてしまうことがあった。
おすすめする。Googleはビジネスシーンでもメジャーなツールであり、実際に導入してから便利になったなと強く感じたため。当社は社外利用はこれからだが、お互い使っている会社であれば話も早いと思う。
元々社内で上限有りのGoogleドライブを使用していましたが、本格的にメイン使いすることとなり無制限のプランになりました。
2020年2月〜2022年4月現在も利用中
・メインの格納先を共有すれば、チームメンバーも見ることができるのでストレスが少なかった
・案件ごとに視認性良く分けることができる。枝分かれしてフォルダを作成できるので、情報が散らばってしまう危険性も少ない
・PCスマホ問わずログインすれば使用することができる
・アカウントを作成すれば、無制限ではないが全員がドライブを使用することができる。出先でも対応することができるのでかなり便利。
・凍結される危険性が少ない
稀に社内ツールでないと使用できないという企業もいますが、メジャーなツールのため基本的にはGoogleドライブをおすすめしたい。
社全体で無制限のプラン
2020年8月〜2022年4月現在も利用中
・アクセス権限の付与をしないといけない。権限付与をし忘れてしまうと、共有相手から申し出があるまで気付きにくい
・データを遡る際、画像だと時間がかかる
・オフラインでの使用ができない
・アップロードに時間がかかる場合がある
・アップロード途中にオフラインになった場合、エラー表示になってしまうことがある
Google関係のツールとは連携しやすかったです。
各部署にipad導入を決定した流れで。
2019年~2022年4月現在も利用中
・googleなのでなじみやすかった。使いやすい。覚えやすい。
・個人的にドロップボックスを使用したことがあったが、それよりは使いやすと思った。
・ipad,iphonと連携なので部署のスマホや個人のスマホからもアクセスできていいと思った。
・毎日変化する食事数や欠食など反映が早い。急に体調を崩された入居者さんがいた場合、コロナ対策委員会、厨房、介護士、薬担当、付き添いなどのサービス係など即時に対応準備に取り掛かれた。
おすすめしたい。職場からは、提携クリニックにも使ってもらって連携したい、という声がある。
2020年~2022年4月現在も利用中
・まだ伝票のやり取りの方が早いというスタッフがいる。土日には管理者が伝票でやり取りしている。
・1台の端末で各部署が使用するので、見ていたページにすぐ戻りたいときに混乱がある。ITスキルに個人差があることが課題。
・月替わりの際、古いデータがトップに来るのが煩わしい。新しいデータから見られるようにしたい。
中高年が多い職場には、あまりすすめられない。中高年向けの動画などがあるとありがたい。わかりやすい使い方などや新しい利用方法など周知していただきたい。
おそらくフリープラン。
開発中の商品などを共有する際に今までは、サイボウズのシステム上でやりとりをしていたが、全社に向けて発信する際にわざわざページを作ったりしているのが煩わしいため、会社用の資料格納場所としてGoogleドライブを使った。
2018年から2022年4月現在も利用中
・コストがあまり掛からない、Gメールアドレスの取得だけでよい
・データの共有がしやすい。URLを送るだけ
・プレゼン資料を格納すれば全員で資料操作ができる
・出張先でもデータの確認ができるので、資料が足りなくてもネット上で確認できるので問題なかった。
グーグルスライド、スプレッドシートと併用して活用。データを作ると勝手にフォルダに入っているので便利だった
在宅ワーク、 リモートワークと、場所を選ばずで仕事をするようになってきたので、おすすめできる。どこにいてもインターネットさえつながっていれば資料を修正できるので、それを格納できる場所があるのは大変助かる
この記事ではオンラインストレージ活用支援の専門家のアドバイスを参考に、おすすめ28サービスを比較紹介!ツールの選び方、オンラインストレージのメリット・デメリット、などの疑問を解決していきます!
セキュアSAMBA
Dropbox
DirectCloud
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KDDIファイルストレージ
WPS Cloud
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使えるファイル箱
コワークストレージ
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SugarSync
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GigaCC
4Sync
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Fleekdrive
COREDRIVE
iCloud Drive
InfiniCLOUD(旧TeraCLOUD)
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ownCloud(取り扱い停止中)
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Evernote
Fileforce
クラウドファイルサーバ on Oracle Cloud
この記事ではオンラインストレージ活用支援の専門家のアドバイスを参考に、おすすめ28サービスを比較紹介!ツールの選び方、オンラインストレージのメリット・デメリット、などの疑問を解決していきます!
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