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個人でも会社内でも、Google Drive(グーグルドライブ)はおすすめの情報共有ツールです。
Googleドキュメントやスプレッドシートなども使うことができ、WordやExcelを持っていない人でも、簡単に文書を作成・共有することが可能になります。
個人でも会社内でも、Google Drive(グーグルドライブ)はおすすめの情報共有ツールです。
Googleドキュメントやスプレッドシートなども使うことができ、WordやExcelを持っていない人でも、簡単に文書を作成・共有することが可能になります。
ドメイン代 3000円程 1ユーザー(メールアドレス)1500円/月
2019年8月〜2022年2月現在も利用中
・元々個人で利用しており、利便性を認識していたので法人でも利用する事にした。
・基本的にローカルのPCには作業以外でファイルは保存せず、あらゆるファイルの保存に使用している。
・セキュリティ面でもgoogleということで安心感があった。
・どんなデバイスからでもアクセスできてストレスが無い
・chromeのブラウザ内で全て完結していてシンプル
・office互換のファイルがフォルダ内にすぐに作成できる
・以前、onedriveも使っていたが、こちらはローカルにも保存する前提だったのか、常に同期が必要だった。pc起動時に自動で立ち上がってプロセスを食うなどストレスが多かったが、今はそのような不便がない
・ドライブとしては不便を感じていないが、Gmailとの連携がわかりづらい、使いにくい所がある
・特にメールにファイルを添付する場合、ドライブ内ファイルのアドレスが送られる場合と、ファイルのコピーそのものを送る場合の使い分けが未だにわからない
・受信メールの添付ファイルをドライブに保存したい場合、希望のフォルダに保存させるまでのクリック数が多くてストレスがたまる
gmailとの連携が使いにくい。結局、一度ローカルに保存してから各ツールにドラッグ&ドロップしたほうが早いというのはどうにかならないかと思う
大企業だとわかりませんが、少人数の会社やスタートしたばかりの会社ならおすすめしたいと思います。独自ドメインやメールアドレスもgoogleで作ると思うので、おまけでついてくるドライブを使う方が悩まずに良いと思います。
0円
2010年4月〜2022年2月現在も利用中
業務に必要な動画の共有のため
・少し前までは容量制限もなく、データ量の大きくなる動画ファイルを個人のスマートフォンで撮影をし業務に利用することもあり、端末の容量とかも気にせず利用できる点がとても便利でした。
・今も、容量を整理しつつ使っています。
・端末依存なく、再生できる点も便利です。
・容量制限が出てしまったのは不便に感じています。
・しかも、GoogleドライブのみでなくGoogleアカウントとしての容量制限なので、他のGmailや GooglePhotoにも影響してしまうのがとでも不便です。
さまざまなサービスをGoogleドライブへの直接保存できることが多いので便利です。
動画単位、ファイル単位での共有も可能なので、コロナ禍での在宅ワークやリモートワークの働き方の変化にもとても使いやすいツールなのではないかと思います。
2021年12月頃〜2022年3月在も使用中
・コロナ禍で在宅勤務が増え、対面での会議が無くなったことで資料を共有して作成したりすることが難しくなった。でもそんな中、Googleドライブを使うことで新入社員研修の際にオンライン会議でも複数人で一つの資料を作ることができたのはとても便利だと感じた。
・GoogleドライブではGoogleスプレッドシートやGoogleスライドを使うことになる。Windowsソフトの資料を読み込むと同スペックの資料は作れず、体裁等が変わってしまうため使いづらく感じた。
Windowsのエクセルシートでも読み取れることは便利だと感じた。
おすすめします。オンライン会議が増えることでより共有しやすいのと、iPhoneであればスマートフォンでもスライドシートやスプレッドシートを見れることがとても便利です。
2018年8月〜2022年3月現在も利用中
チェーン店なので、本社や他店との情報共有、同店舗内での情報共有に使われています。
・本社や他店との情報共有、同店舗内での情報共有をするのにとても便利です。
・自分専用のパソコンを持っていないスタッフにとっては、どこのパソコンからも開けるので、どのパソコンに保存したか悩むこともなくなり、とても便利です。
・保存容量が大きく、過去の資料やデータを保管できるので、遡って検索するのも簡単です。
・インターネットのクラウド上に存在するので、インターネットがダウンしてしまった時には、メールのログインができなくなります。結果、ドライブ内のデータにもアクセスできなくなってしまいました。
・上記について、パソコン上に保存していれば、ネット回線には関係なく資料にアクセス出来るので、クラウドデータの不便さを感じた瞬間でした。
会社はWindowsを使っており、Googleドライブをネットからダウンロードして、ログインするだけで使えるので、連携はとても簡単です。(自宅はAppleですが、MacBook でも同じ手順で使用できます。)
Googleドライブのダウンロードは無料で、WindowsでもMacBookでも使えます。パソコンを持っている人、パソコンを使って仕事をしている人には、データを共有するためには便利なツールだと思います。
一定のストレージまでは無料
2020年8月~2022年2月現在も利用中
出張など社外での資料作成をする機会が増えてきた際に、ノートPCやスマートフォンなどの別媒体でも資料を閲覧したり編集したりできるように導入しました。
・社外にて、外出用のノートPCやスマートフォンでも資料を閲覧できたり、編集できたりするのが、とても便利でした。
・オフライン環境下でも資料の編集が可能です。打合せ後すぐに議事録を作成しておいて、あとでインターネットに接続したときに編集内容を反映させたりと、場所を選ばず仕事ができました。
・ファイルを削除したときに、ごみ箱フォルダにいって、もう一度削除をする必要があります。
・複数人で共有していた場合、ホスト権限者がファイルを削除しても、ホスト権が残りのメンバーに移り、ファイルがクラウド上に残ってしまいます。
外部ツールとの連携はとてもしやすいです。Gmailなどのビジネスメールなどの連携もしやすいです。
出張など社外に出る機会が多く、社外でも資料閲覧や資料編集などを行う機会がある会社さんにおすすめします。社内PCだけでなく、ノートPC、タブレットやスマートフォンなど媒体を選ばずに資料の確認ができます。
2018年4月~2022年3月現在も利用中
・以前はメールシステムごとGmailやoutlookなどのSaaSではなく、社内でメールサーバを構築して利用していた。だが、社員増員や添付ファイル増大に伴うメールサーバの負担増のため、切り替えを行うことになった。
・クラウドサービスの利用を統制するため、社内標準としてGoogleドライブの利用を推奨した。
・Outlookに比べてUIの利便性が良かったため導入した。
・Gsuiteを利用しているため、社内での忘年会などにおいて、リンクを外部公開することなく参加者募集ができた。回答内容も同じGoogleドライブ内で確認できる点がとても良いと感じている。
・社内でのファイル共有はこれまでファイルサーバを用いていたが、フォルダパスでなくファイルURLを直接共有できるため、迅速に共有できる点が良い。
・ドライブのトップページから確認したとき、自身のドライブを確認すると、他人から共有を受けたファイルと自身が作成したファイルの区別がつきづらい。こうなると、自身のファイルと錯誤してしまうことがあり不便に感じる。
・利用可能容量がGmailと合わせての上限になるため、ドライブにファイルを保存しつづけると、メールが受信できないことが多々ある。
Slackとの連携を行うと、チャットツールでの社内への共有がとてもスムーズに行えるため、従前のメールでの共有などと比べ数段早く仕事をこなすことができる。
・他の会社へもオススメすることができる。Goolgeドライブでの共有が、社外の人でも設定次第で気軽にできて、業務を効率的に進めることが可能になるため。
・ただし、社内のセキュリティ基準が厳しい会社では、社外共有の機能を使うことは難しい。この場合はSharepointなどを利用した方がよいと考える。
0円
2020年10月〜2022年3月現在も利用中
・リモートワークが90%なので、素材やデータを共有する際に、一番身近かかつ、学習コスト、時間もかからないためGoogle Driveを導入しました。
・リアルタイムで共有できること
・スタッフが出勤していない時でもデータや資料などを参照が簡単にできること。
・Dropboxも使用していたが、Google Driveのほうがスプレッドシートやエクセルなども共有できるため一本化した。
・スプレッドシートから作成した資料とエクセルで作成した資料があるが、Google Drive上からファイルを開きプリントアウトやPDFで書き出すときに、PCによって書式が崩れてしまう。いちいち、確認して修正する作業に手間がかかってしまう。
エクセルやワードもそのまま簡単に保存でき、ダウンロードも簡単にしやすいです。
おすすめします。理由は、Googleに馴染みがあるので学習時間をそこまで掛けずに扱うことができるから。ただし、インフラ系などの大企業ですと逆にセキュリティ面などにおいてオススメできない気もする。
無料
2021年4月~2022年3月現在も利用中
顧問先とのデータ共有や、リモートでの業務を円滑に進めるため。
・顧問先との共有フォルダを作成することで、業務が効率化された。
・例えば顧問先にメールで依頼して必要なデータを送ってもらっていた所を、共有フォルダに入れて頂くだけで必要な時に確認できるようになった。
・大量のデータを保存できるので、紙で保管しているデータをPDF保存してペーパーレス化を進めるのにも役立っている。
・通信状態が不安定になりアクセスできなくなるという事がしばしばあるのが、最も困る。
・その際の復旧方法や新たにドライブにアクセスできるようにする手順が分かりづらく、できる人が限られている。
・パソコンに苦手意識のある顧客には使用して頂けない。
e-Govの申請データなどをダウンロードして保管することができ各種の電子申請との連携はしやすい。
・顧客や取引先など、外部とのデータ共有を日常的にする会社におすすめできる。メール送信などの手間はかなり減ると思う。
・リモートで自宅等で業務をする際にも、会社以外でデータが閲覧できるので役立っている。
初期費用は無料。月額費用は4万2000円。料金プランはBusiness Standard。
2020年1月~2020年7月
アップロードされているファイルが数多くある中でも、単語1つで検索をかけただけでも目的のファイルにすぐに辿り着けるようになるところです。
・誰が資料を編集しているかがパッと見て把握できた点です。
・アップロードされた資料を数人で編集できるようになっていたのですが、他の社員たちが編集していると個人個人が設定しているアイコンで編集している社員が誰かを把握できるようになっています。その間他の作業を行おうと自分の予定を柔軟に切り替えられたのでありがたかったです。
・ウイルスが検知されるとしばらくファイルを使えなくなってしまうことがありました。
・ファイルをアップロードするとウイルススキャンを自動で行ってもらえたのですが、ウイルスが検知されるとその処理が始まります。長いと20分近くファイルを開けず作業の手が止まってしまうことがありました。
PowerPointと連携して、写真や画像が多い資料でも複数まとめてアップロードできたので、連携しやすかったです。
企業向けのプランに加入していた(月額2040円)
2018年4月〜2021年5月
GスプレッドシートなどGoogleのソフトを使用していたためそのデータの保管のために使用していた。
・Google関連の他のツールと連携できる点で便利だった。
・スプレッドシートやGoogleスライドなど仕事で使用する機会が多かったため、アップロードしたデータをそのまま共有できるので作業が早く便利だった。
・ファイルの整理がしにくい点で不便さを感じた。
・Windowsのデスクトップでのファイル整理の感覚と異なり、他社と共有しているファイルと自分のみ閲覧できるファイルの差がわかりにくいため、作業に慣れるまで不便さを感じました。
Google以外のツールとは相性が悪いです。エクセルなどのデータをスプレッドシートで開くをバグが発生することがあるので、Windowsソフトと連携はできませんでした。
おすすめします。Google検索を使うユーザーが多いので、Googleのデータを活用してできることが多い世の中だと感じます。ツールをGoogle統一して問題がないのであれば、使いやすくおすすめできます。Windowsソフトと連携があまりできないので、Windowsでの作業が多い会社の場合はあまりおすすめできないかもしれないです。
この記事ではオンラインストレージ活用支援の専門家のアドバイスを参考に、おすすめ28サービスを比較紹介!ツールの選び方、オンラインストレージのメリット・デメリット、などの疑問を解決していきます!
セキュアSAMBA
Dropbox
DirectCloud
OneDrive
PrimeDrive
KDDIファイルストレージ
WPS Cloud
Cmosy
使えるファイル箱
コワークストレージ
MEGA
SugarSync
Dropbox Business
GigaCC
4Sync
firestorage
Fleekdrive
COREDRIVE
iCloud Drive
InfiniCLOUD(旧TeraCLOUD)
box
JECTOR
ownCloud(取り扱い停止中)
Biz ストレージ ファイルシェア
Evernote
Fileforce
クラウドファイルサーバ on Oracle Cloud
この記事ではオンラインストレージ活用支援の専門家のアドバイスを参考に、おすすめ28サービスを比較紹介!ツールの選び方、オンラインストレージのメリット・デメリット、などの疑問を解決していきます!
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