Microsoft365は月額900円でWordやExcelなど多彩なアプリを利用できるオフィス向けグループウェアです。クラウドサーバーを介し、場所や時間を問わずに作業ができる一方、オフィスのメンバーともシームレスな連携が可能です。仕事における情報共有を活発にし、アイデアを形にしていきたいと考える会社におすすめのソフトです。
Microsoft365は月額900円でWordやExcelなど多彩なアプリを利用できるオフィス向けグループウェアです。クラウドサーバーを介し、場所や時間を問わずに作業ができる一方、オフィスのメンバーともシームレスな連携が可能です。仕事における情報共有を活発にし、アイデアを形にしていきたいと考える会社におすすめのソフトです。
2013年1月〜2022年12月現在も利用中
・以前は初期費用だけでoffice製品が使えたが、Microsoft 365は毎月毎月1000円程度の利用料金がかかる。
・インターネットでライセンス認識が必要で、何らかの不具合だと思うが何度も何度も認証のためのポップアップが表示される。
・ExcelやPowerPoint で作業中に、全てのoffice製品を閉じてアップデートする必要がある旨のポップアップが表示される事がよくあり、その度に作業中の画面を途中で全て閉じてアップデートの対応をする必要があった。
MicrosoftOfficeのアップグレードで、自然と365になりました。
2020年2月~2022年11月現在も利用中
・既存のシステムがMicrosoft Officeなので、社内の基幹システムそのままでアップグレードでき必要な機能は網羅していました。
・基幹システムそのままなので、ベテランから若手まで、無理なく使いやすいので1番良いと思います。
・新システムの導入に際しては、使うのに苦労する社員も結構多いですが、Office365は、ほぼUIが変わらないので便利でした。
・最近はiPadなどのタブレット利用が多いので、アプリで連携できるので、簡単な軽作業を出先で修正できるので便利です。
・デメリットは少ないので、かなり難しいのですが、Microsoft社がかなり大きな企業なので、システムエラーが出た場合に、かなり長期間復旧に時間を要するのが困ります。
・システムダウンした際に、タブレットでの作業が丸一日使えないことがありました。事務所に戻れば使用できましたが、オンライン上で作業に慣れていたため、余計に不便を感じてしまいました。クラウドも含めて多くの媒体に繋がっているので、影響が大きかったです。
Box(ストレージアプリ)との連携は抜群です。
Microsoft Officeは、どの会社でも使い慣れたオペレーションシステムなので、誰でも使いやすいのがメリットかと思います。
営業などの外勤務の方は、クラウドやオンラインでの操作も可能なので、その辺りの企業さんには良い選択かと思います。
コロナによる全員テレワークにて勤務となったため
2020年12月〜2022年11月現在も利用中
・30名近くで行う朝礼等会議で使用するのに、問題がなかった。コロナ禍で会社に出社できる人数が決まっていたが、出社メンバーとTeamsメンバーに分かれ、全員が同時にスムーズに会議に参加ができた。
・音声、画面共にクリアで、途中で途切れることもなく使うことができた。
・会議中に意見がある人も、手を挙げるマークを押すだけで、分かりやすいものとなっているのがいい。
・TeamsでExcelファイルの共有(画面共有含む)が、スムーズに行えた。
・Teamsの動く絵文字や、リアクションテンプレート等が可愛い。
・連絡可能な状態でも、PCを触らない作業をしていると、「一次離席中」のステータスになるのは改善してほしい。
・Teamsで、まれに「連絡可能」に設定していても、勝手に応答不可になる時がある。
・上記が原因で、連絡を取りたい人の状態が「応答不可」になっているのを確認した際、連絡するのを控えていた。しかし、長時間応答不可となっていたため、本人にスマホで電話をして確認を取ると、ずっと連絡可能な状態だった。そのことで時間ロスにつながった。
・チャット内容を打ち込む時、改行目的でエンターキーを押すと、そのまま送信になることがある。
ExcelやEdgeとの連携はしやすいと感じる。
コロナ禍で、出社勤務と在宅勤務が混じっている会社様には、とてもスムーズにやりとりができるツールのため、大変お勧め。
また、ExcelやWord、PowerPointを多数の方と共有される会社様は、その連携もスムーズにいくので、とてもお勧め。
法人プラン
資料作成に使用するためのツールとして、以前はOfficeソフトを使用していたため。
昨年から、Office365へ切り替わった。
2021年~2022年11月現在も利用中
・機能はOfficeのソフトと特に変更もなく、Officeに関わるソフトを一通り使用できるので、便利だと感じている。
・議事録にはOneNoteを使用し、資料作成にはPowerPoint、公式資料にはWordを使用している。Googleのスプレッドシート類は慣れておらず使いにくいと感じるが、先ほど挙げたサービスは、どれも使い慣れているので、特に不便もなく利用できている。
・PowerPointの利用時に、「お勧めのデザイン」が出て来るが、企業推奨のデザインフォーマットを使用しているので、出て来ないようにしたい。
・Excelを使用している際に、膨大な量の数値を扱うのだが、よく固まって落ちてしまうことがあるので、改善してほしい。開くのにも時間がかかることが頻繁にある。
Googleとの連携が、全く駄目。
Officeは使用している企業も多く、汎用性も高いツールであると感じる。
Googleとの互換性は弱いものの、機能も充実しており、初期導入には間違いがないと感じる。
2021年3月〜2021年9月(退職により利用終了)
・チャットで添付したデータの共有や編集が簡単にできた
・チャットの他に電話もできる
・会議予約をすることが多々あったため、スケジュール管理をすることができるのはとてもよかった
・チャットツールと会議ツールを別で使用していたため、それが一つになって楽になった
outlookで会議の情報を送る時に連携されているとスケジュール管理がしやすいと思った。
社内・社外ともにウェブ会議が多い企業はスケジュールの管理などが簡単にできるので便利だと思う。
また、社内の風通しがよくチャットツールで社員同士やり取りをしている会社はスタンプなども豊富なのでおすすめしたい。
outlookとの連携と、社内チャットツールなどを統合できるのでこれまで使用していたものから移行することになった。
2021年4月〜2021年12月
・導入にあたり、最初のアカウント認証のところが初心者には難しかった
・ウェブ会議を繋いだまま席を一瞬外す時になんらかのマークがあるといいなと思った
・Slackを使っている時はアイコンを好きな写真にしていたが、365のアイコンの変え方がわからなかった
E3ライセンス:一人あたり2500円程度
2014年頃~2022年11月現在も利用中
・Teamsを窓口として、OutlookやSharePointやOneDriveなどがすべてつながり、アクセスできる
・SharePointにドキュメントをいれることで、社内で情報共有がスムーズにおこなわれる
・OneDriveでデータ管理をすることで、社内でも出先でもいつでも自身のデータにアクセスができる
・Office製品がオンライン化されることで、スマホでも利用ができて場所の制約なく仕事ができる
おすすめする。
世界トップシェアの業務ツールであり、クラウド移行したことによって日々機能がバージョンアップされている。SaaSツールを業務にとりこむことは、進化の速い昨今のビジネス環境では必須のツールといえる。
2019年~2022年11月現在利用中
・システム障害が世界規模で起きた場合に、コミュニケーションが止まる
・いつでも情報にアクセスできることから、業務とプライベートの切れ目がなくなることがある
・クラウドにデータをたくさん置けるようになったことで、どこに何が置かれているのかがわからなくなることが多々ある
パソコンのOSはWindows、メーラーはOUTLOOK、チャットはLync、と全てマイクロソフト製品であり、契約継続する流れで365に更新した。
2019年1月~2022年11月現在も利用中
・会社で使用している製品は全てマイクロソフト製品なので、ソフト間の連携など親和性が高い。
・OUTLOOKのメーラーからone Noteにメモとして移行できるため便利
・OUTLOOKから会議設定し、Teamsで会議してTeams上に共有ファイルが格納できるので便利
・Apple社のMACと365との相性はあまりよくない。
・毎週、月曜朝にトラフィックが急増する影響なのか、かなり処理が重くなる。
・1つのファイルを複数の人で同時に更新できるが、キャッシュメモリを多く使うのかファイルサイズが巨大になる。
いままで紙でやっていたことをパソコンでできるので作業効率が上がると考え提案したところ、導入されました。
2019年10月~2022年11月現在も利用中
・直感的な操作が可能
・使っている人、慣れている人が多い
・データの扱いが得意なソフトなので必要な機能がそろっている
・自動化も可能なのでVBAを組める人が一人でもいれば作業の効率化が可能で、初期費用に対する効果が大きい。
・効率化をすることで、他の作業にさける時間が増える。
在庫管理においてとても使いやすいので、飲食店のみならずamazonの倉庫のような出し入れの激しい場面での活用がとても適していると思う。導入が楽という点で、紙でやってきたところでもハードルが低いのでおすすめできる。
編集部が選んだグループウェアのおすすめ22選を専門家への取材をふまえて比較紹介!機能やメリット、目的別の選び方もまとめたので比較検討の参考にしてください。
サイボウズ Office
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