Microsoft365は月額899円からWordやExcelなど多彩なアプリを利用できるオフィス向けグループウェアです。
クラウドサーバーを介し、場所や時間を問わずに作業ができる一方、オフィスのメンバーともシームレスな連携が可能です。
仕事における情報共有を活発にし、アイデアを形にしていきたいと考える会社におすすめのソフトです。
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Microsoft 365 Personal ¥1,284/月
コラボレーションツールとしての機能性を求め、社員同士の情報共有や業務連携を円滑に行えるようにするため。
セキュリティ面の強化もクラウドサービスでありながら、高いセキュリティレベルを実現できること、スマートフォンやタブレットからでも利用できることが大きな決め手。
2022年12月~2023年3月現在も利用中
・機能やメニューがわかりやすく、直感的に操作ができる。
・メール、ドキュメント管理、ビデオ会議など、多彩な機能が統合的に提供されているため、業務の一元管理ができる。
・チーム内でドキュメントを共有・編集でき、同時に作業ができるため、業務効率が向上した。
・スマートフォンやタブレットからでも利用可能で、場所を選ばず業務ができる。
・アプリの起動に時間がかかることがある。
・メールの検索機能が使いづらいと感じる場合がある。
・複数のアプリを同時に使用する場合、切り替えが多いため、作業の効率が低下することがある。
・OneDriveを活用する: OneDriveを使うことで、ファイルの共有やバックアップが簡単に行える。OneDriveを使用してファイルの同期ができるため、オフラインでも作業できる。
・テンプレートの活用: WordやExcelなどのアプリケーションには、様々なテンプレートが用意されている。これらのテンプレートを使うことで、業務の効率化が図れる。
Microsoft 365は、SlackやGoogleDriveなど外部ツールとの連携がしやすい。外部ツールとの連携により、業務効率の向上につながると感じた。
おすすめできる。複数のアプリを一つのパッケージで提供しているため、コストパフォーマンスが高いから。モバイルアプリが充実しており、スマートフォンやタブレットからでも利用できるため、場所を選ばず業務ができるのも良いと思う。
Microsoft 365 Personal ¥1,284/月
もともとエクセルやワード・パワーポイントを使用しており、常に最新版のツールを使用するために導入した。
2012年頃~2023年4月現在も利用中
・Microsoft 365はサブスクリプションベースの料金体系であり、利用者は継続的に支払いを行わなければならない。そのため、一度の購入で済むソフトウェアと比べて負担が大きい場合がある。
・一部の機能やアプリケーションはインターネット接続が必要であり、オフライン環境では利用できない。これにより、接続が不安定な場所での作業が困難になることがある。
・Microsoft 365はクラウドベースのサービスであり、データがサーバー上に保存されるため、プライバシーやセキュリティに対する懸念がある。企業や個人の機密情報が第三者に漏れる心配がある。
予算が限られている場合、必要な機能が限定的な場合は、コストパフォーマンスが悪くなるため適さない。
不明
2018年4月~2023年3月現在も利用中
・SharePointでファイルの版数管理が容易になった。誤操作による削除もなくなりロールバックも容易。
・Intuneでモバイル管理工数を減らすことができた。
・OneNoteを使うとチーム内のノウハウ共有や蓄積、移行などが容易。
・デスクトップアプリのOutLookが重い。
社内での情報共有ツールとして優秀なので、おすすめする。特に今はどこにいてもオンラインで働ける事が求められているが、365であれば同じ環境で仕事が出来る為、テレワーク環境づくりの第一歩としてもおすすめしたい。
不明
Word、Excel、PowerPointは昔からあるツールで取引先でも使い慣れている人が多く、データのやり取りがスムーズなので導入した。
2023年1月〜2023年3月現在も利用中
・取引先の多くが使用しているツールなので、データのやり取りが簡便。
・Wordは文字カウント機能、校正機能などがついていて、誤字脱字の発見や字数などを気にしなくてはいけないときに有用。
・ネットワーク上での作業になり、クラウドとの同期接続するようになったので、動作が重く打ち込みにタイムラグが生じる。
不明
2018年4月〜2023年3月現在も使用中
・メール、ワード、エクセル、パワポ、Teamsなど、様々なソフトが含まれている。
・OneDriveで個人データの保管やそのデータの他社との共有化などができる。
・OneDriveの利用によりハードディスクの管理が不要になり、便利になった。
・365をいれた社用携帯からも、メールやOneDriveにアクセスできる。
・ワード、エクセル等のソフトが更新されインターフェースが変わることがよくあって、慣れるまで使いづらい。
・onedriveでも情報の更新が遅かったり、動きが悪くなることがある。
・自分のonedriveのデータを他の社員に共有化できるが、アクセス許可の管理が分かりづらい。
次の理由でおすすめする。
・社内の情報のやり取りから、Teamsなどによる社外のやり取りまで対応でき、非常に便利。
・メールからWord、Excel、パワポ、Teamsと、業務上必要なものが全て揃っているので、全てのソフトを連携させて、業務の効率化を図ることができる。
不明
使用開始時期不明~2023年3月現在も利用中
・非常に使い勝手の良いツールが多い。
・瞬時に計算ができ集計も早く確実で、信頼できる。
・たくさんの機能がついている。
・機能が多すぎて、数式を組み込みすぎた時にエラー箇所を探すことが大変。
・作り込みすぎると動作が遅くなる。
・たまに機能停止のような状態になり、最後の自動保存からやり直さないといけない時がある。
連携はしにくいと思う。エクセルやパワーポイントは独自のソフトのため、例えばグーグルの似たツールに移し替えたりなどには適していない。
次の理由でおすすめする。
・月額か年払いで使うものなので常に経費がかかるが、新しい機能を使えて、サポートや改善も最新の状態で受けられる。
・ブランド力のあるツールで、信頼して使える。
・事務作業はもちろん、在庫管理や集計、経理など幅広く使える。
不明
2022年8月~2023年3月現在も使用中
・常時アップデートの更新やセキュリティ体制の強化がある。
・既存のデータや取引先からのデータとの連携に問題なく利用できる。
・初心者でも使用でき、教えやすい。
・サブスクリプションプランだと、利用期間中はコストがかかる。
・アップデート後に操作性が変わってしまうことがある。
・更新データで不具合があると、機能停止になることがある。
・更新サポートが受けられなくなると、セキュリティが低くなる。
DropboxソフトをPCにインストールしてofficeデータを入れたり、他のPC内のDropboxからデータの取り出したり共有したり、問題なくできた。
不明
使いやすさの観点からMicrosoft365がよかったのだと思う。追加機能が多く、常にバージョンアップされているのも良い。
2020年10月頃から2023年3月現在も利用中
(オフィス365からのサービス継続)
・Notesと比較して操作面で感覚的に扱えるので、使いやすかった。新入社員や転職組でも操作がしやすく、基本機能さえできれば日常業務は特に問題ない
・追加機能が多く、常にバージョンアップしている様子で、さらに利便性を求める人が使っている。社内システムとも連携されてきた。
・多くの会社が導入しているため標準化されている
・基本的なサポートは充実していて、わからないところはネットで検索できる。
・基本機能は誰でも利用できるが、その他サービス・アプリはたくさんありすぎで、誰も使っていないアプリがあります。
・最近、システム障害が頻繁に発生。原因は利用者が多いためなのか不明だが、無料だったサービスが有料に突然変更になったりなどして、あまり印象がよくない。「保存しているファイル類が消えてしまったらどうしよう」という不安が常にある。
OneDriveと連携しているため、ファイルのやり取りがスムーズ。外出先からもファイル内容を簡単に確認ができて、社員と連携できるところが便利。
社内固有のネットワーク利用で個人情報を守るという観点では、とてもいいと思う。
ただし、導入すると照会対応が大変なようなので、導入する前にサービスに精通した部署の立ち上げが必要かもしれない。
不明
2021年末〜2023年3月現在も利用中
・エクセルやワードといった汎用アプリで作成したファイルが共有できる。
・管理画面では使用ユーザーやデバイスも見られるので、管理もしやすい。
・Outlookで予定表を共有することで、会議などの予定を組むことも簡単になった。
・具体的には、ローカルで使っていたOfficeソフトがWEB上で使用できて、ファイルのエクセルやワードのファイルのやり取りや共同作業が簡単にできる。クラウド上のアプリを使用すれば同時に閲覧、修正、共有ができるので、業務の効率化になった。
TeamsやOneDriveを使った製品との連携も問題ない。
導入してからはの業務は、慣れてくれば必ず効率化出来ると思うので、基本的にはおすすめできる。
不明
データ共有やウェブ会議など業務をもっと効率化したいという話から導入された。
2022年2月〜2023年2月現在も利用中
・少し古いPCやインターネット回線の状況により、動作が鈍くなる。
・動画の読み込みについては、互換性が低く、そのまま動画の再生がスムーズにできない。
・最初のとっかかりで使い方が少しややこしかった。サインインの方法をもう少し分かりやすくしてほしい。
・初期に書いた導入マニュアルが使いものにならないほど、アップデートで画面仕様や操作方法が変わっていってしまう。ボタンの位置が、今まであった場所から大きく変更されていたり、outlookも今まで使っていた見た目が大きく変更になったりして、慣れるまで大変だった。
不明
編集部が選んだグループウェアのおすすめ22選を専門家への取材をふまえて比較紹介!機能やメリット、目的別の選び方もまとめたので比較検討の参考にしてください。
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