TOP > SaaS > 社内情報共有 > コラボレーション > オンラインストレージ > Google Drive
TOP > SaaS > 社内情報共有 > コラボレーション > オンラインストレージ > Google Drive
個人でも会社内でも、Google Drive(グーグルドライブ)はおすすめの情報共有ツールです。
Googleドキュメントやスプレッドシートなども使うことができ、WordやExcelを持っていない人でも、簡単に文書を作成・共有することが可能になります。
個人でも会社内でも、Google Drive(グーグルドライブ)はおすすめの情報共有ツールです。
Googleドキュメントやスプレッドシートなども使うことができ、WordやExcelを持っていない人でも、簡単に文書を作成・共有することが可能になります。
無料プラン。
2012年4月~2022年8月現在も利用中。
・使い方が直感でわかるものの、周りに使い方の詳しい人や教えてくれる人がいないと、レクチャーするのに手間がかかってしまう。
・パソコンスキルがない人に、電話などでやり方を伝えるのが手間に感じてしまう。
・ファイルをたくさん保管すると順番や整理に手間がかかる。
・無料で使い勝手はいいが、手探り状態で使用方法を探していかなければいけなく、知らない機能などがたくさんある。
・操作を誤ると、思ってもいない動作を起こしてしまいそうな怖さがある。
共有してはいけないデータや資料をオープンにしてしまう恐れなどもあるので、ある程度ITリテラシーのある会社が望ましいと思う。
無料
2022年4月~2022年9月現在も利用中
.ファイルのバックアップとして利用する際に、同期エラーが結構多いことがストレスに感じている。思っていた時間内にはバックアップが終わらないこともある。
.同ファイルに上書きができないこ。上書きができないことにより、整理が非常にしにくい。
・slackとの連携の際にうまくいかず、調べようと思ったが、ネット上にあまり情報がなく手間取った。
情報漏洩のリスクはあるので、設定をうまく活用していかないとならないと思う。ファイルが消えるリスクもゼロということはないので、その点を頭に入れながら活用することをおすすめする。
不明
0円です。
Googleフォーム、スプレッドシート、mapなどを利用するため、そことの連携のあるGoogleドライブを利用している。
2021年7月〜2022年9月現在も利用中
・Google系ツールとの連携のしやすさ。Googleフォームや、マップに関しては、特に他のクラウドサービスでは管理できないものなので、そのあたりを一緒に管理するならばGoogleドライブ一択になる。
・導入のしやすさ
・モバイルからでもそれなりに利用できる。
・雑誌を作る仕事で、マップの作成が必要になる場面がある。情報が雑多に入ってくる仕事の場合、テキストにリンクを貼って管理するよりも、Googleドライブでそれぞれ管理した方が圧倒的に楽。
・アップロードが遅い気がする。
・インターネット環境が悪いと使用にかなりのストレスがある。画面がうまく表示されなかったり、アップロード、ダウンロードがうまく行かなかったりなど。
・共有の設定でときおり痒いところに手が届かないこともある。
導入コストを下げたい時や、取引先とやり取りをするとき、Googleドライブは最適。
無料
海外にも事業所がある。時差などで仕事をしている時間が日本時間のオフィスアワーと異なる事業所との共有ツールとして導入したことが理由の一つ、と聞いたことがある。
2022年春~2022年8月現在も利用中
.スマホからも使えるので、外に出ていてもアクセスしやすい。
.Google photoとの連携により、画像の共有が非常に便利。
.データがクラウド上に保存されている為、USBを持ち歩かなくても良くなった。
.共同編集ができるので、海外事業所との共同作業が非常にし易くなった。
従業数が多く、色々な場所、人と常に共有する必要がある会社には非常に便利だと思う。
不明
ビジネススタンダードプラン 月額1,360円
会社内でのファイル共有のため
2022年2月~2022年8月現在利用中
・個人ベースでGoogleドライブを使用しているスタッフも多く、人によっては導入がスムーズだった。
・Googleスプレッドシート、Googleドキュメントベースでの業務案件が多く、結果的に業務とのシナジーが高かった。
・フォームやカレンダー等の連携ツールが便利だった
社内でのマニュアル等、共有しておきたい資料が多い企業には使いやすいと思います。
同一ファイルを同時に操作するケースがある場合には、付属ツールであるGoogleドキュメントやGoogleスプレッドシートが非常に使いやすいと思います。
月額1,360円
無料
社内全体でGmailを使用することになったので、Googledriveも使用する事になりました。
2020年~2022年8月現在使用中
・Googleドライブのメイン画面が少し見にくい
・Googleマップでピンを立てると、その保存先がGoogleドライブになり初めはわかりにくい
・officeの相互性アプリは簡単に使用できるが100%相互ではないので、再度officeソフトで開くと崩れていることが多い。
無料
1,360円/月
会リモートワーク時におけるファイル操作、および個人でファイルを所有しない(データファイルの属人化を予防する)ため
2022年初め~2022年8月現在も利用中
・MicrosoftOffice系の書類について、Googleドライブ上で編集をおこなうとレイアウトが意図しない形で崩れてしまうことがある。
・連携ツールのGoogleスライドが使いづらい。
・共有アイテムと共有ドライブの仕様の違いがスタッフの理解にうまく落とし込みづらい。
従業員のITスキルが低い場合は、Dropboxなどのローカルにファイルを落とし込むツールのほうが使いやすいかもしれません。
1,360円/月
無料プラン
2019年8月~2022年8月現在も使用中
・社内外のどのPCなどからでも簡単にアクセスできる事
・Google独自のoffice相互アプリが使用できる事
・すでに使用しているクラウドサービスのサブ的使用法にちょうどよく、個人間でのやり取りが簡単に行える
・PC初心者でも教えるのが容易である
Gmailを使用しているのであれば無料で使えるのでお勧めです。
無料
無料
従業員全員が情報共有できるサーバーを探していた。出先から顧客情報等を共有する必要があったが、以前のようなメールのやり取りでは時間がかかることや送付容量限度の問題があり悩んでいた。
2018年4月から2022年8月現在も継続中
・無料で使用できる
・端末に依存することなく使える
・操作が感覚的にできること
・導入にかかるわずらわしさが全くない
・ブラウザでも開くことが可能
・ファイルの共有先の指定などユーザー権限に委ねられる
小規模な法人にはおすすめしたいです。無料版のグーグルドライブは導入コストがかからないため、取り入れやすいですが、情報漏洩のリスクもあるので小規模で社員間の意思統一を図りやすい規模の会社が良いと思います。
無料
関連会社が使用していたため。
チームでバラバラに保管しているデザイン案や撮影画像を、共有利用するため。
2015年1月〜2022年8月現在も利用中。
・操作がすごく簡単なので、新人スタッフやパートさんにはまず、Googleドライブ上への画像アップロードやダウンロードの作業をしてもらう事が多い。
・ITツールに不慣れな人でも取っ掛かりやすいツールなので、教えるのも楽で良い。
・これまで個人個人で管理していた画像やデザイン画を共有できる様になった。
・フォルダは細かく何個でも作成でき、チームやテーマ別に色分けもできるので、視覚的にも見やすく使いやすい。
・スターを付けて即アクセスできる様にしたり、自分だけのマイドライブで個々作業をしたりと、ある程度自分仕様に使い易く操作できる。
・いちいち画像を送らなくても、URLを共有したり、「ドライブの〇〇ファイルを見て」と言えば通じるので、時間短縮・作業効率が良くなった。
社内で利用しているSlackとの連携はしやすい。
チャンネルにURLを貼り付ければ、ダイレクトにフォルダまで飛べるので作業時間の短縮になる。
アパレル企業やECサイト企業などで大量の撮影データ等をスタッフ共有する場合、ドライブ上で操作や共有ができて大変便利なのでおすすめ。
完全フルリモートが可能な会社の場合、個人宅のWi-Fiの状況によっては操作が重かったり、機能しない場合があるので、注意が必要かと思う。
不明
この記事ではオンラインストレージ活用支援の専門家のアドバイスを参考に、おすすめ28サービスを比較紹介!ツールの選び方、オンラインストレージのメリット・デメリット、などの疑問を解決していきます!
セキュアSAMBA
Dropbox
DirectCloud
OneDrive
PrimeDrive
KDDIファイルストレージ
WPS Cloud
Cmosy
使えるファイル箱
コワークストレージ
MEGA
SugarSync
Dropbox Business
GigaCC
4Sync
firestorage
Fleekdrive
COREDRIVE
iCloud Drive
InfiniCLOUD(旧TeraCLOUD)
box
JECTOR
ownCloud(取り扱い停止中)
Biz ストレージ ファイルシェア
Evernote
Fileforce
クラウドファイルサーバ on Oracle Cloud
この記事ではオンラインストレージ活用支援の専門家のアドバイスを参考に、おすすめ28サービスを比較紹介!ツールの選び方、オンラインストレージのメリット・デメリット、などの疑問を解決していきます!
セキュアSAMBA
Dropbox
DirectCloud
OneDrive
PrimeDrive
KDDIファイルストレージ
WPS Cloud
Cmosy
使えるファイル箱
コワークストレージ
MEGA
SugarSync
Dropbox Business
GigaCC
4Sync
firestorage
Fleekdrive
COREDRIVE
iCloud Drive
InfiniCLOUD(旧TeraCLOUD)
box
JECTOR
ownCloud(取り扱い停止中)
Biz ストレージ ファイルシェア
Evernote
Fileforce
クラウドファイルサーバ on Oracle Cloud