




Dropbox(ドロップボックス)は、全世界で5億人以上が使用している世界的なシェアを誇るオンラインストレージサービスです。
タイムラグが小さい、データ共有しやすい、不満はない、というユーザーの声が多い一方で、無料版の容量が少ない、容量が増えると動作が遅くなるなどの口コミが多数よせられています。
利用データの容量やユーザー数が増えてきて、動作を重たく感じてきたら、有料版への移行を検討したほうがよさそうです。
Dropbox(ドロップボックス)は、全世界で5億人以上が使用している世界的なシェアを誇るオンラインストレージサービスです。
タイムラグが小さい、データ共有しやすい、不満はない、というユーザーの声が多い一方で、無料版の容量が少ない、容量が増えると動作が遅くなるなどの口コミが多数よせられています。
利用データの容量やユーザー数が増えてきて、動作を重たく感じてきたら、有料版への移行を検討したほうがよさそうです。
初期費用、月額費用共に無料。
2020年11月~2021年12月
・従業員それぞれのパソコンでファイルを保存して、出力利用していると、古い形式のファイルを使用してしまうというエラーが多くあたったため、クラウドで同一ファイルを閲覧・出力できるようにしようとしたのがきっかけです。
・以降は、SNSに掲載する写真の共有や従業員共通閲覧ファイル(就業規則など)、紙ベースで保存していたものもクラウド化するようになりました。
・全従業員が同一ファイルを見られるので、古い形式のものが使われてしまうといったエラーを防ぐことが出来ました。
・無料なので従業員が増えても気軽に導入できました。
・フォルダごとに見られるユーザー設定ができたので、部署毎にフォルダを作ったりと、他部署に見られたくないものも共有ができます。
・ブラウザではなくPC上に保存もできるので、PC操作ができれば基本、どんな人でもすぐ使いこなせるのが、研修コストの削減になりました。
・同時に同じファイルを別ユーザーが開くと、どちらかしか編集ができないというデメリットがありました。
・同時に編集するケースのあるファイルはスプレッドシートに変更するなど、適宜使い分けをしていましたが、面倒でした。
スマホでも閲覧できる点はとてもよかったです。
おすすめはしますが、ファイル容量が膨大だとフリープランでは追いつかないので、Office365を契約しOnedriveを共有したほうが、コスト削減にはなるかなと思いました。弊社ではOnedriveを個人的に利用している従業員が既にいたので、情報漏洩を鑑みOnedriveは使用しませんでした。
月額1200円
2018年4月から2022年2月現在も使用中
各現場の作業写真の保存が主な目的です
・簡単に導入出来て同期する端末が多くても、金額が同じなのでアプリをダウンロードさせて1つのアカウントで社員全員使っています。
・一度ログインすれば常にアカウントにアクセス出来るので、端末操作が苦手な人でも簡単に使いこなせます。
・drop boxは誰でも簡単に操作出来るのがメリットですが、誰でも簡単にファイルを削除出来てしまうのは難点です。実際に誰かが大事な写真をファイルごと削除してしまい、過去の資料が見れなくなりました。
・ファイルを削除する際に、「削除しても宜しいですか?」的な確認ボタンが無ありません。消してしまった本人も気付かないのが問題だとも感じています。
社員のiPhoneでアップデートしたら会社のパソコンですぐに見れるのでタイムラグなしに共有出来るので連携しやすいです。
同業の会社さんは未だにデジカメで写真を撮ってSDカードで会社のパソコンに落とし込んでるみたいです。スマホさえあれば共有出来るdrop boxは是非とも導入した方が良いと思います。
写真報告書を作成する必要のある工事関係の会社さんにもおすすめしたいです。
2018年1月〜4月
従業員のシフト管理、自己紹介データ、新入社員のための基本的なマニュアル、従業員の送迎バスの時刻表(随時更新)、ホテル内の新しいサービスに関する情報の共有など
・Dropbox上でシフトやバス時刻表が見られて、自分でダウンロード(またはスクリーンショット)して管理出来るのは便利だった。
寮から職場まで遠かったので、シフト確認のために出向くのは困難のため。
・自己紹介データの共有があったお陰で、その従業員の性格や人柄を知れたのは良かった。
・Dropboxに新しいデータが上がったときにメール等で通知されるわけではないため不便だった。
・定期的に自分でDropboxを開いて更新を確認する必要があり、見落としてしまわないように気をつける必要があった。
多くの従業員を抱える企業は、全体への情報を一気に伝達•管理する手段としてDropboxはおすすめ出来る。パスワードの設定が出来るのと、従業員が各自のスマートフォンで使用できるため、便利だと思う。
無料プラン
2015年1月~2022年3月現在も利用中
ファイル共有が全くできておらず、ファイル間の送受信についてもメールで行っていたこともあり、ドロップボックスを導入使用した
・PCのフォルダのように扱うことが出来、ストレスなく使うことが出来た。
・ファイルをドロップボックスのフォルダに移動するだけでアップロードが完了し、共有をすることが出来るため、難しい操作は一切なかった。
・オンライン上にも反映されるため、楽に扱うことができた。
・無料版を使用していたため、容量に限界があったためアップロードしたかったファイルがアップロードできなかったことがあった。
・映像などの大きいファイルサイズについては、アップロード後、反映されるまでに時間がかかりすぐに共有することが難しかった。
ローカルのフォルダやファイルと同様に扱うことが出来るため、高い敷居はなくパソコンを触れる人であれば、同じように扱うことができるため、おすすめできる。また会社で使用するので、あれば無料ではなく法人用の有料プランを使用することをおすすめする。
無料
2015年6月~2022年2月まで
支店間でエクセルやワードのファイルを共有するため、無料で使用できる共有ソフトを探していました。
・ファイルの共有が他のパソコンとする事ができるため、支店間の入力ファイルの共有や、データの提出等、いちいちメールでのやり取りをする必要がなくなり便利になりました。
・いつ、どのユーザーが編集したのか、別のユーザーが現在閲覧中など情報が表示されるため、共有データが更新されているか確認するのに役立ちました。
・無料版では頻繁に有料版へのアップロードを勧める通知が表示されるため作業の邪魔になりました。
・Dropboxをソフトをインストールして、常時起動させていたため、通知や同期のたびにパソコンが遅くなっていました。
・データ量に上限があるため、上限に達してしまったためにこのソフトの使用を止め事になりました。
おすすめはしません。ソフトをインストールしないとDropboxの良さである、編集中やデータ更新のお知らせを受け取ることができないのだが、ソフトを常時起動させてなければならないため、作業中のパソコンが重くなってしまうためです。この重さを許容できるパソコンをお使いの会社には良いかもしれませんが、多くの企業はそこまで多くのリソースをパソコンに割り当てているとは思えません。
2021年04月〜2022年1月
資料の集約
・それぞれの資料をリアルタイムで管理でき、送り合わなくても確認し合えるのでとても便利でした。
・使い勝手も良く、直感的に使用できたので人を選ばずに使えたのも良い点だったと思います。
・共有編集も可能なので、全国的に同じ資料を扱うときには重宝します。
・誰でも編集できてしまうからこそファイル管理がめちゃくちゃになってしまいます。
・管理者が部署単位で決められてある程度の管理ができるような使い方ができるとさらに良いかも知れません。
おすすめします。
ファイル管理にはDropboxが1番良いと感じています。
直感的に使えるので、誰でも簡単に活用できるので使うべきだと感じています。
トランスファーを使えば送信も安全にできるところも良いです。
Advanced
2022年3月17日現在も利用中
・工事をした現場を元請けに報告するために写真が必要なため。
・各工事人が携帯で撮影した写真を、事務員が報告書を作成するのに円滑にするのが目的。
・現場で撮った写真を帰社後にPCに送る手間と時間ロスがなくなった。
・工事人が帰社前に報告書を完成させて、帰社後に確認をしてもらえるので、早く報告書を上げられて効率が良い。
・手軽さと管理能力の違いがあることから、今はLINEも兼用している。
・LINEは写真の量が数枚なら便利だけど、多いとフォルダわけできるDropboxのほうがわかりやすい。
・誰が撮った写真なのか、文字ではなく色別などで判別てきるのも便利。
・現場ごとにフォルダわけしているけれど、多すぎて見つけるのに時間がかかる。
・印刷は容易だけど、PCに保存するのにワンクリックでできない。
無料プランで使用
2012年7月~2022年3月現在も利用中
・無料で使用できたこと
・使用感が直感的でわかりやすかったこと(PC上のフォルダにデータを落とし込む感じで簡単に使用できる)
・建設業ですので、打ち合わせの際に図面データが必要。出張の際に必要なものを入れておけば夜中に確認が必要なときも現場やホテルからデータへアクセスできる。どこでも引き出せるので重宝している。
・それまでは、データをUSBに入れて持ち歩いていて、忘れたデータは事務所へ連絡してメールしてもらったりすることもあったが、そのようなことも減った。忘れた際は会社の端末からDropboxへ入れてもらうだけなので、大きなデータでも受け渡しが簡単
・インターネットが使えない場所ではどうにもならないことが大きなネック。
・ポケットWifiなどを持っていても、圏外では使用できない。
・海外へ行くとWifiが使えないことが多々あるので、このツールサービスだけに頼るとどうにもならない事もある
・弊社のように建設業で、屋外での作業が多い、または出張が多い職種のある会社で導入されると便利。
・出張先で通信手段とデータを確認する端末があれば、屋外の現場であっても資料を見ながら話ができる。口頭での説明だけから起こる勘違いを減らすことができる。
無料プラン
2019年頃
・中国の関連会社とのデータのやり取りを行うため。
・現在もそうだが、Goolgle,icloud,oneboxは、中国で使用できないこともあり、会社で使用サービスとできなかった(会社ではGoogleを利用していたので)
・中国で使用できることが利点。他のサービスは会社で禁止しているか(セキュリティ上の問題)で使用できなかったり、政策で使用できなかったりするので
・他のツールサービスと比較しても、大きな問題なく利用できるところが最大の利点
・他のツールに比べても特に差があるとは思えないが、強いて言えば、データを公開できる期間を限定して、期間が過ぎたら自動的に消えるといった機能が欲しい。(セキュリティの面から)
・現在はその機能があるかもしれないが、使用する機会が減ったので確認できていない
特になし
・中国企業との取引を行う企業にはお勧めする。他のツールが使用できない時のサブとして利用するのがいいと思う
・ただしメインには、使い慣れている社内のツールを使う方がいいと思う。
0円
などの面が気に入っています。事務と業務で部屋が離れている中で、必要な資料を同時に開いて確認できたのは便利でした。自宅からでも確認できるので、在宅勤務の際にも仕事を滞りなく進められました。
複数名が同時に開いて確認できるとき、閲覧だけでなく編集も可能だったのは困りました。同じファイルのコピーが作られてしまって、後で再編集しなければならず手間が増えたからです。編集可能者は一人に制限して、作業が終わってから権限を移行するような形があると使いやすいと思います。
おすすめします。容量が増えると「ビジネス版」で有料になるので、ある程度小規模な企業や学校などが良いかもしれません。予算に余裕があるのであれば、大容量必要な大企業にも向いていると思います。
この記事ではオンラインストレージ活用支援の専門家のアドバイスを参考に、おすすめ28サービスを比較紹介!ツールの選び方、オンラインストレージのメリット・デメリット、などの疑問を解決していきます!
セキュアSAMBA
Google Drive
DirectCloud
OneDrive
PrimeDrive
KDDIファイルストレージ
WPS Cloud
Cmosy
使えるファイル箱
コワークストレージ
MEGA
SugarSync
Dropbox Business
GigaCC
4Sync
firestorage
Fleekdrive
COREDRIVE
iCloud Drive
InfiniCLOUD(旧TeraCLOUD)
box
JECTOR
ownCloud(取り扱い停止中)
Biz ストレージ ファイルシェア
Evernote
Fileforce
クラウドファイルサーバ on Oracle Cloud
この記事ではオンラインストレージ活用支援の専門家のアドバイスを参考に、おすすめ28サービスを比較紹介!ツールの選び方、オンラインストレージのメリット・デメリット、などの疑問を解決していきます!
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