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個人でも会社内でも、Google Drive(グーグルドライブ)はおすすめの情報共有ツールです。
Googleドキュメントやスプレッドシートなども使うことができ、WordやExcelを持っていない人でも、簡単に文書を作成・共有することが可能になります。
個人でも会社内でも、Google Drive(グーグルドライブ)はおすすめの情報共有ツールです。
Googleドキュメントやスプレッドシートなども使うことができ、WordやExcelを持っていない人でも、簡単に文書を作成・共有することが可能になります。
2022年6月~2022年9月現在も利用中
・タブの数やヘルプの説明が少ないため、年長者には使いづらいようだ。
・検索機能が向上した分、検索で抽出されるデータ数が増えて困惑する場面があった。
・マイクロソフトオフィスの、データによっては互換性が悪く、データが歪む場合がある。
不明
無料
・知名度
・費用
・無料プランで試すことができた
2019年2月~2022年8月30日現在も利用中
・どこにいてもディバイスとネットワークがあればファイルの確認ができる。
・スマートフォンからでも多少のデータ編集ができ、それを共有できる。
・容量が少なければ無料で試すことができる。
・職場内でのファイルの共有が簡単にできる。
・普段使用しているディバイス以外からもファイルにアクセスできる。
・DropBoxと比べて、デザイン性が良く、直観的に使用できる。
直観的に使えるので、PC作業が苦手な年配の方がいる会社にもおすすめできる。
無料
無料
社内、社外でリアルタイムで情報を共有したかったこと。また、アンケート機能が使いやすく便利だったから
2016年10月〜2022年9月現在も利用中
・スプレッドシートがマイクロソフトエクセルとほぼ同じ操作なので利用し易かった
・社内アンケートを取る際にアンケートフォームの作り方と回答の収集が簡単だった
・社外の人に納品カレンダーを共有するにあたり、リンクと閲覧条件を簡単に設定できた。
・スプレッドシートでSUM関数を使用した時に、マイクロソフトエクセルだと自動である程度セルが選択されるが、毎回セルを選択する必要がある
おすすめする。
お客様と継続的な納品がある案件がある場合は、スプレッドシートで共有することでトラブルを防止できる。納期に対して言った言わないや、納期の認識違いなどのトラブルが多い会社におすすめ。
無料
2TB利用可能なプラン
各店舗の販売している陳列棚の写真を撮影し画像を保存し共有する目的で使用
2020年4月~2022年9月現在に至る
・スマートフォン、タブレットPCなどと併用でき一元管理するうえで便利
・多くのフォルダーをソートした際に撮影順、更新順など細かに設定できるところが良い
・自社クラウドソフトをつかっていたが従業員増加に伴い知名度が高くセキュリティがしっかりしているものを選んだ
・アカウントを持っていなくてもURLだけでクラウドに保存している写真を開示できるところ
様々な用途で使われているツールですが、これから先デジタル社会にとってはとても両方すると思います。紙媒体から、デジタルへお考えの会社様にはとてもお勧めできます。
2TB利用可能なプラン
2020年4月〜2022年9月現在も利用中
・フォルダ分けが簡単にできる
・別の場所からドラッグで、フォルダに資料などを入れることができる
・リアルタイムで更新されるので、急いでいる時などにすぐに資料をチェックすることができ、ダウンロードもできる。
・ダウンロードしたい資料は、まとめてzipでダウンロードできる。
・フォルダに鍵がつけられる
デジタルの資料が多い会社や部署などは、Googleドライブで資料分けが簡単なので、使いやすいと思います。また、フォルダに鍵がつけられるので、絶対に流出してはならない資料などは、鍵付きのフォルダで特定の人しかフォルダに入れないという設定もできます。
不明
社内の部署ごとにフォルダ分けをし、資料を共有するために導入されました。
2021年〜2022年8月現在利用中
・フォルダの下に直近で開いた資料などが出てくるのですが、もとからその場所にあったやつなのか、ただ開いた資料ですよという案内なのか分からない。紛らわしい。
・急いでいるときに、続けて作業していると、動作が固まるときがある。
・間違えてフォルダなどを消してしまったときに、元に戻す機能がない
不明
ベーシックプラン
低コストでデバイスを問わず容易にアクセスできる点が決め手
2016年2月~2022年8月現在も利用中
・あらゆる環境・デバイスで利用できる
・エクスプローラー風のインターフェースで、直観的な操作で簡単に利用できる
・年2500円で100GB、無料でも15GBとコストパフォーマンスが非常に高い
・日常的に利用しているGoogleアカウントでアクセス可能なためID・パスワード等の入力・管理の手間が不要。
おすすめする対象:フリーランスや小規模事業者。
理由:コストパフォーマンスとユーザビリティに優れる
ベーシックプラン
無料
業務データを社内共有・管理するため
2019年~2022年8月現在利用中
・通信環境によっては、ドライブ内の同期が正しく行われないことがある。
・容量を共有する仕様のため、メールデータが大きくなるとストレージとして使える容量が少なくなる。
(以前に利用していたDropboxでは、プラン設定の容量すべてをストレージとして利用できた)
・データアクセスが容易なぶんセキュリティ性がやや不安
無料
無料
2018年12月から2021年12月
・データを共有しやすかった。
・単なるシンプルな保存システムのため初心者や新スタッフでも分かりやすい。
・削除に権限も与えられるため共有しても安心。
・無料なのでコスパを考える必要もない。
・各フォルダ毎に閲覧権限を変えられる。
複雑なシステムの企業でなく、通常のリモートワーク程度で、共有書類の保存目的であれば、非常にシンプルで使いやすいのではないかと思います。ITリテラシーの弱い人にも分かりやすいです。
無料
2021年11月〜2022年8月現在も利用中
・Googleアカウントさえ持っていれば、誰でも共有できる。
・大きいファイル形式の書類も一元管理できる。
・ドライブ上にデータを保存し仕事状況を共有しておけば、急な休みの時も迅速に対応できる。
・容量の大きいスプレッドシートを複数保存していると、画面がフリーズする。
・ネットワーク上のドライブなので、通信環境が悪いとリアルタイムで共有できない。
・共有先を間違えてしまうと社内情報の漏洩に繋がり、トラブルになりかねない。
自動で共有、共同編集が可能なので、1つのデータを複数人で編集する際にとても便利なツールなので、おすすめする。
不明
この記事ではオンラインストレージ活用支援の専門家のアドバイスを参考に、おすすめ28サービスを比較紹介!ツールの選び方、オンラインストレージのメリット・デメリット、などの疑問を解決していきます!
セキュアSAMBA
Dropbox
DirectCloud
OneDrive
PrimeDrive
KDDIファイルストレージ
WPS Cloud
Cmosy
使えるファイル箱
コワークストレージ
MEGA
SugarSync
Dropbox Business
GigaCC
4Sync
firestorage
Fleekdrive
COREDRIVE
iCloud Drive
InfiniCLOUD(旧TeraCLOUD)
box
JECTOR
ownCloud(取り扱い停止中)
Biz ストレージ ファイルシェア
Evernote
Fileforce
クラウドファイルサーバ on Oracle Cloud
この記事ではオンラインストレージ活用支援の専門家のアドバイスを参考に、おすすめ28サービスを比較紹介!ツールの選び方、オンラインストレージのメリット・デメリット、などの疑問を解決していきます!
セキュアSAMBA
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DirectCloud
OneDrive
PrimeDrive
KDDIファイルストレージ
WPS Cloud
Cmosy
使えるファイル箱
コワークストレージ
MEGA
SugarSync
Dropbox Business
GigaCC
4Sync
firestorage
Fleekdrive
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iCloud Drive
InfiniCLOUD(旧TeraCLOUD)
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JECTOR
ownCloud(取り扱い停止中)
Biz ストレージ ファイルシェア
Evernote
Fileforce
クラウドファイルサーバ on Oracle Cloud