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個人でも会社内でも、Google Drive(グーグルドライブ)はおすすめの情報共有ツールです。
Googleドキュメントやスプレッドシートなども使うことができ、WordやExcelを持っていない人でも、簡単に文書を作成・共有することが可能になります。
個人でも会社内でも、Google Drive(グーグルドライブ)はおすすめの情報共有ツールです。
Googleドキュメントやスプレッドシートなども使うことができ、WordやExcelを持っていない人でも、簡単に文書を作成・共有することが可能になります。
無料。
2021年5月頃〜2022年10月現在も利用中
・ファイルを開きすぎると、前に使っていたファイルの中にどんどん埋もれてしまうので、少し前に使ったファイルだと、開くのに探しずらくなる。
・グーグルアカウントでのログインになるので、会社用のアカウントと個人のアカウントを間違えてファイル共有してしまうリスクがある。他の人に見られたくないファイルが、何かの手違いで見られることがあるので、機密情報が漏れてしまうことがあった。
・上記への対処としてはファイルを削除するしかなかったが、セュリティの面でもっと安心して管理できる仕組みがあるとありがたい。
初期費用:0円
月額1,360円/1アカウント
料金プラン:business standard
Googleスプレットシートのクラウド機能と他のアカウントの共同作業の利便性。
2013年7月~2022年10月現在も利用中。
・office365と比べて、費用が安かった。
・office365と比べて、操作性が簡単で、パソコンが詳しくない年配者でも利用し易かった。
・Googleスプレットシートを利用しクラウドに保存でき、クラウド上での共有も可能。
連携はし易い。
ツール名:サテライトオフィス
理由:外部ツールとの連携においても、Googleにて7割ほどサポートしてもらえるので頼もしい。
中小企業から事業規模が拡大している会社に、導入をおすすめする。
導入することで、今までローカルで行ってきたことの大半を削減することができ、マルチデバイスでの利用で利便性が向上することが間違いないため。
2021年5月~2022年10月現在も利用中
・スプレッドシート等オンラインで利用できる。
・クライアントとの共有もスムーズ。
・フォルダやファイルにアクセス制限をかけられる。
・メールにファイルを添付しなくても、ファイルのリンクをお伝えすれば良いので、添付資料のサイズを気にしなくて良い。
・スマホからもアクセスしやすい。
・初心者でも使いやすく、取引先の担当者が年配の方でも難なく利用いただけて助かる。
・Googleに不具合が生じると、それに伴いDriveも影響を受ける。
・ファイルによっては、Slackに添付することができないことがある。
基本的にはしやすい。
時々Slackに添付できないことがあるので、その点だけ不便を感じる。
リモートワークを推奨している会社におすすめ。
理由は、スマホからもDriveにアクセスでき、確認できるので便利だから。
課金せずに利用している。
2020年7月~2022年10月現在も利用中
・無料でも十分に便利。
・基本的にはMicrosoft Wordと類似している部分が多く、少し触ってすぐに使えるようになった。
・データ共有する時に、リンク一つでデータにアクセスでき、端末を選ばず使えるのが便利。
連絡用ツールとの相性は特に問題なし。
共同で作業を進めることのある職場であれば、一度利用してみることをおすすめする。
例えば台本や次第表のように、担当者が複数いて随時データ更新していくような場合に、リンクに飛べば常に最新データを確認できるから。
Business Standardプラン
2013年8月~2022年10月現在も利用中。
・ドライブ上の検索は、ピンポイントでないと中々引っかからない。
・他のドメインとの共有は可能だが、社外との共有はセキュリティの点で難しく、社内向けのツールとなっている。
・データの削除権限がファイルオーナーに依存するため、削除したい時にオーナーへ都度依頼するのが不便。
・削除したいデータのオーナー変更も可能ではあるが、無数にあるファイルの中から特定のファイルのみの変更をしたい場合は不便。
無料
2020年8月~2022年10月現在も利用中
・文章の誤字脱字を指摘してくれるのは有難いが、あえてそうしているところも赤がつくので、たまに鬱陶しい。
・Microsoft Wordに比べると、レイアウトや枠で囲むなどがしにくい(これも慣れだとは思うが、私はまだ使いこなせていない)。
・iPadとPCでできる作業が異なり、iPadだと若干操作しにくい。
月額料金で680円から利用可能で、最低限の容量が30GBから利用できる。
2012年8月~2022年10月現在も利用中
・PCだけでなくiPhoneやiPadなど様々なデバイスで利用可能。
・スプレッドシートでの共同編集や、Googleドキュメントで音声入力を使っての議事メモの自動作成は、生産性が高い。
・営業資料を社内の限られた部署に展開したい場合など、クローズドな情報展開も可能。
・リンクをG-mail内で送れば簡単に共有できる。
・MicrosoftのPowerPointで資料を作成して、Googleドライブ上にアップすると、文字の書式や全体的なデザインが崩れてしまう。
資料共有を非開示としたい場合は、共有先のメールアドレスを限定することで、セキュリティ向上に役立つ。
コミュニケーションツールのSlackと連携することで、ワークスペース内でスプレッドシートやスライドの共有が可能なので、便利。
資料を共有する作業がある企業であれば、人数にかかわらず導入することがおすすめ。ファイルサーバを別途購入する必要もなく、膨大な容量を安価に使えるので。
無料
簡単にデータ共有するために導入
2019年11月〜2022年9月現在も利用中
・Googleアカウントから簡単に使用できる。
・ブラウザでの起動ができるので使用端末を選ばない。
・基本無料で使用できるのもありがたい。
・OneDriveだとユーザーを選びがちだが、上記の通り導入のハードルが低く導入しやすい。
・Officeが入ってなくてもGoogle独自の表計算ソフトやプレゼンテーションソフトがあるのもいい。
・OfficeのファイルをGoogleドライブで開くと少しズレたり、表計算ソフトでは式が入っていないことがある。
・ファイルが多いと少しもたつく。
Slackとの連携はデータ共有が楽でいいです。
会社が立ち上げ段階や情報システムの構築の練習として、Googleドライブから導入するのは取っ付きやすいと思います。Officeも入れずにGoogleドライブで編集すればコストも抑えられます。
無料です。
無料であること。
Dropboxなども検討しましたが、それぞれのアカウントの保存容量が少なく、Googleドライブだと無料で30Gまで保存出来るため、圧倒的にコスパが良かった。
2018年1月〜2022年9月現在も利用中
・無料と言うこと
・容量が他社とくらべ、30Gと大きいこと
・Googleアカウントひとつで、スマホの写真データからPCのPDFなどなどのデータを1箇所に集約できること。
・設定が簡単なので、初心者でも簡単に設定できること。
コストをなるべく掛けたくない企業におすすめです。
無料でオンラインストレージから、様々なツールが利用できるため。
無料
Googleアカウントを作れば、その他のメールやスプレッドシートなど様々なツールが無料でつかえるため。
2019年4月〜2022年9月現在利用中
・スマホでの操作感に多少違和感がある(重く感じる)
・salesforceとの互換性を持たせるためには、別途salesforce側のシステムを構築する必要性がある。その際はの開発費に最低でも60万程かかると言われた。
・スプレッドシートを多く保存していると、PCでも読み込みが遅くなることがある