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個人でも会社内でも、Google Drive(グーグルドライブ)はおすすめの情報共有ツールです。
Googleドキュメントやスプレッドシートなども使うことができ、WordやExcelを持っていない人でも、簡単に文書を作成・共有することが可能になります。
個人でも会社内でも、Google Drive(グーグルドライブ)はおすすめの情報共有ツールです。
Googleドキュメントやスプレッドシートなども使うことができ、WordやExcelを持っていない人でも、簡単に文書を作成・共有することが可能になります。
無料
2020年1月〜2022年9月現在も利用中
・アプリのインストールが不要で、ブラウザで利用可能
・無料で十分利用できる
・複雑な設定等が要らない
・やろうと思えばスマホのアプリとも連携できる。
・過去にはMicrosoftのOneDriveや、Drop boxを利用したことがあるが、どのアカウントで利用できるかわかりにくく、ストレージにどうアクセスしていいかがわからないという問題も発生した。GoogleDriveはお気に入りに入れることなく、毎回検索エンジンで検索すれば簡単にアクセスできて非常に便利。
ファイル管理に関して、オンプレミスサーバーではなく、コストダウンしてクラウドサービスで利用したいと思っているベンチャー企業やスタートアップ企業にはおすすめ。
全て無料だと思う。
社内と顧客の間でファイルをやり取りするため。その履歴を残しておくため。また、Gmailなどほかの機能との親和性が高いため、ファイルの形式が違って送れないなどの凡ミスが起きづらいことも導入の決め手になった。
2022年春~2022年9月現在も利用中
・OSに依存するOneDriveと違い、ブラウザ上で完結する
・Googleの他サービスとの親和性が高い
・Googleアカウントを持っている顧客が多いため、導入にあたってわざわざアカウント開設する必要がない
・過去にはOneDriveを使っていたが、スマホなどから閲覧すると使いづらいため、OneDriveはやめた。GoogleDriveはスマホでも見やすく、アンドロイドであればインストールされているのでますます導入に抵抗がなかった。
・Gmail経由でファイルをやり取りすると、アップロードやダウンロードがメーラーからできて効率的である
・共有機能を使い、アクセスするアカウントごとに共有できるファイルを分けると、閲覧制限できる
複数の顧客とファイルのやり取りが必要な企業におすすめ。なぜなら、顧客側として導入負担が少ない(無料、アカウント開設済みの人が多い、アプリなどダウンロードの手間なし)ため。
無料
一定の容量制限の元であれば無料で使用できるのが一番の決め手だったと思う。
2022年4月~2022年10月現在も利用中
・原因不明のエラーがたまに出るが、カスタマーサポートの回答が遅く顧客対応が遅れる
・ワードやエクセルとの互換性はあるが、不完全である
・具体的には、ワードやエクセルでのファイルを保存し、ダウンロードした上でワードやエクセルで開きなおすと、文字化けすることがある。ブラウザを開きなおす、再起動などで直るが、互換性の不具合が不完全なのは変わらないので不満。
・ドライブに上げたファイルのうち、ファイルごとに閲覧を制限するための機能がない
グーグルの基本的な機能やIT分野の知識に不安がある企業にはおすすめしない。Gdriveは、共有設定を間違えると顧客が別の顧客のファイルを閲覧できてしまう。エラーが起きたときにどう対処すべきかの判断が難しいケースもある。ある程度知識と経験があるIT担当の方がおられる場合は、心強いのでおすすめできそう。
無料
2020年春頃〜2022年10月現在も利用中
・クラウド上であるため、導入した最初の頃は、全てのファイルが全体公開されてしまうのではと不安になった
・Google Drive、ドキュメント、スプレッドシート全て利用しているが、インターフェースがどれも似ている。どれを開いているのかぱっと見わからず、探しているファイルが見つからないと焦る
・上部にある「候補リスト」がキャプチャーのように表示されると、ページ内に表示できる格納データの範囲が狭まるので邪魔になっている
GoogleのMeetなどはAPI連携しているものの、Google Driveを直接連携した利用はしていない。
機密情報を扱う企業や業務の場合は、仕様を十分に理解して利用することをおすすめする。クラウドサービスの技術やセキュリティ技術が発展しているとは言え、思わぬところから情報流出が起きては大変だから。
費用:無料 15GB以内での利用
但し、利用容量が増えてきそうな場合は別途有料メニューを検討する
最近、社用のスマートフォンの普及が進んだため、営業マンが社内PCの持ち出しの負担を軽減させたいという観点から導入となった。
2022年8月~2022年10月現在も利用中
・1人当たりの料金が無料で15GB以内が使えることがいい
・スマホからでも情報を共有できる上に、ドキュメントやスプレッドシートをリアルタイムで修正できる
・同時に数人がアクセスしてデータの変更・加工・追加ができるために上書き保存で間違うことが少ない
・全社的なオンラインストレージとしては別の仕組みを使っており、それとの連携がされていない
・Gooleドライブの連携はまだ部門限定の試みのため、全社的な情報の共有ができていない
・スマホでの情報共有の場合、画面が小さくなるため、情報内容を確認することがきついことがある
社用PCを社外で利用することを制限したいと考えている会社には、おすすめかもしれない。理由は、スマホやタブレットでも情報共有ができるため。これによって、情報漏洩のリスクを軽減できる可能性が高まる。
無料
Googleスプレッドシートやファイルの共有などのため。
2019年7月~2022年9月現在も利用中
・導入予定の規模にもよるが、初期導入自体に初期費用がかからず、間口が広い。
・Googleスプレッドシート、Gmailなど、無意識に使っている可能性のあるGoogleの他サービスとの連携がしやすい。
・平時使用しているスマートフォンがandroidだったため、アカウント連携もしやすかった。
小規模でアナログな会社の、情報共有・効率化手段の第一歩として、おすすめできる。Googleの各種サービスと連携できるので。
無料プラン
2019年9月~2022年9月現在も利用中
・社外との情報共有にはあまり向かない。
・Googleアカウントありきのため、アップルユーザーが多いと浸透しにくい。
・無料の個人向けプランでは15GB程度の容量しか提供されないため、動画ファイル等の大容量のファイルのやり取りには向かない
・取引先が「BOX」や「Firestorage」を使用しており、使用方法の理解に若干時間を要した。
ある程度の規模以上の会社には、おすすめできない。
取引先に合わせたサービスが別途存在すると思われるのと、本格的な社内ストレージとして用いるには一定の費用が必要なので、別途有料ストレージを契約するのが効率的だと思われため。
費用はかけていません。無料です。
Googleアカウントを既に持っていて、Googleカレンダー等の他のサービスを利用していたので、自然と利用する流れになっていました。
また、クライアントを含む多くの人が利用ユーザーとなっていたので、ファイルの提供や受領がスムーズに行えるなと思い、導入しました。
2019年4月~2022年9月現在も利用中
・Googleドライブを利用しているユーザーが多いので、納品物や資料の提供、受領がスムーズでした。また、調べば、知りたいことをすぐに知ることが出来るのも、メリットだと思います。
・UIがわかりやすいです。
・共有場所の他に、自分だけが閲覧・編集できる場所も用意されており、使い分けしやすかったです。
・アップロード、削除履歴が閲覧できるので、管理しやすいです。
・アプリを入れれば、自動的にファイル連携されるので、とても便利です。
・容量が制限されている点が不便です。有料の場合は、容量が拡大されます。
・ブラウザ上なので、オフラインで再度開き直すことはできません。急遽、資料が必要な時すぐに取り出せない時があって、不便だと感じました。
・容量が大きい資料はダウンロードできない場合があります。
・用意されたファイルが、Googleドライブ上でたまに消える時があります。見えないだけで、削除されているわけではありません。
・上記の詳細に関して、Googleドライブ上から資料をダウンロードしようと思ったら、資料が消えててとても焦りました。連携していたエクスプローラ上には資料が存在してたので、削除ではなく非表示になっているだけだと気づきました。
アプリを入れてエクスプローラを連携すると、Googleドライブを開かなくてよくて便利です。
資料が多く、周囲に利用ユーザーが多いならば、Googleドライブをよりおすすめします。
共有する場所を仕分けすることができ、アップロードおよび削除したユーザーを履歴で閲覧できるので、管理しやすいです。
無し
紙資料の削減
2020年4月〜2022年9月現在も利用中
・Googleが1番分かりやすかった
・既存のシステムと連携しやすかった
・Googleの他の機能と連携出来る
・過去に使っていたExcelの表を保存出来たり、他社のファイルを閲覧したり出来る。資料作成やデータ分析に活用が可能。
・オフラインでも使用できる
・検索を掛けても出てこないファイルがある
・画像ファイルを携帯等のデバイスに保存出来ない
・画像ファイル等を何個かのアプリと連動しないと保存出来ない。時間がかかる
・データを他のファイルに移動する時にエラーになる事がある
下記の理由でおすすすめできる。
・紙資料を軽減出来る
・出先で閲覧出来る
・画像ファイル(PDF)等も保存可能
・オフラインでも活用出来る
・Excel等の他社のファイル、データ等も保存、閲覧が可能
初期費用などは無料。無料プランは15GBまでが使用可能。
無料で使えるのと、社員メンバーが使い慣れているということで導入された。
2021年7月〜2022年9月 現在も利用中
・圧倒的にみんなが使い慣れているので、教育に時間がかからず、スムーズに導入できる点が大きい。
・難しくないので、使ったことがない人でもすぐに慣れる。
・メディアやPC本体に保存していた方法だと、自分が開いたファイルを1回閉じてから、また開くまでに時間がかかることがあった。だが、Googledriveはマイドライブがあるため、頻繁に使うファイルを開くときには時間がかからない。
連携は非常にしやすい。Googleアカウントさえもっていれば、誰でもすぐに接続できる。
Dropboxツールにアップロードする際にも、グーグルドライブでアップロードした動画ファイルでDropboxに送ることが可能なので連携はしやすいと思う。
ベンチャーやスタートアップの会社など、人数も少なく費用や時間的なコストを気にされる会社には、グーグルドライブが非常に有効だと思う。今どき、Googleアカウントをもっていない方はかなり少ないと思うので、導入までがかなり早く進められる点でもおすすめできる。