kintone(キントーン)は、専門スキルがなくても、ドラッグ&ドロップだけで必要な機能を搭載した業務システムを作ることができます。
価格も、初期費用無料、料金プランはライトコースなら月額780円から利用可能です。
サポート体制も非常に整っており、マルチデバイス対応、セキュリティ対策も万全なので、リモートワークを導入している企業にもおすすめです。
kintone(キントーン)は、専門スキルがなくても、ドラッグ&ドロップだけで必要な機能を搭載した業務システムを作ることができます。
価格も、初期費用無料、料金プランはライトコースなら月額780円から利用可能です。
サポート体制も非常に整っており、マルチデバイス対応、セキュリティ対策も万全なので、リモートワークを導入している企業にもおすすめです。
普段の日報、研修があった際の感想のまとめ、イベント企画書作成に利用
2021年5月~2022年5月現在利用中
・アプリを自由に作成でき、テンプレートアプリが多数あるので、テンプレをベースに自分の好きなアプリを作成することができる。
・目的ごとのマニュアル冊子を公式HPで無料公開している。
・アプリの中に関数をベースとした機能があり、アプリ同士の連携ができて便利。
・ワークスペースがシンプルかつカラフルで使いやすい。
・複雑すぎない。
・URLを入力画面に入れるとすべてリンクの形にしてくれる。
・カレンダーの使い勝手が非常に悪い。タイムテーブル表示ができない。
・アプリの作成者しかアプリの修正や削除ができないのが不便。
・メールーツールはない。ただ、メールへお知らせする機能はある。
・拡張機能が有料でしか使えない。
多くの社員がおり、かつ各社員によって毎日時間単位でスケジュールが決まっていたり、イレギュラーな活動をすることが多い会社であれば、カレンダーの観点から、お勧めしません。
逆に、仕事がある程度ルーティンー化している、福祉関係、看護関係、子供の施設関係などならば、シンプルな使い心地で日報も残しやすいので良いと思います。
初月無料、翌月から6000円(月)ライトコースです
社員が増えてきたためシステムの導入により業務改善を図ろうと思っていたが、開発を依頼するには多額のコストがかかるので躊躇していた。
キントーンで自社開発できることがわかり、試しに導入した。
初心者でもベテランと同じような仕事ができる業務アプリを作ることができた。
2022年3月〜2022年5月現在も利用中
・初心者でもマウスでドラッグして位置を変更するなど、アプリ作成において直感的に操作ができる点
・はじめから作らなくても、多くのアプリがそのままインストールするだけで使える点
・スレッドやチャット機能などコミュニケーションをとる仕組みが豊富であり、かつ使いやすい点
・システムが安定している点(いままで停止やトラブルなどが一度もなかったところも評価できます)
・帳票機能が弱く、必要な情報だけを顧客に渡すことができない
・外部のアプリと連携する際には、契約を変更しなくてはならない(安い方の契約では外部アプリと連携できない)
・アプリでの出力がデータでアウトプットすることができない
・郵便番号から住所を表示する機能が備わっていない
・年号が西暦だけで和暦に変換できない
・関数が少なく、簡単な計算しかできない
とてもおすすめします。アプリを開発依頼すると費用も時間もかかりますが、キントーンを使えば安価でかつ短時間で作成することができます。
しかもOSやブラウザーの影響も受けないので、PCでマック、ウィンドウズを意識する必要もなく、更にスマホアプリに自動的に変換してくれるので、iPhoneアプリとアンドロイドアプリと分けて作成する必要もありません。
更にクラウド環境でどこからでも開発できますし、データのバックアップやシステムのアップデートなどの手間もありません。
スタンダードコース 月額150,000 グスクカスタマイン 月額18,000円
2018年11月〜2022年2月現在も利用中
・編集履歴が残せる
・利用者の権限設定が簡単
・初期投資、ランニングコスト共にエンジニアを雇うよりもローコスト
・今までのエクセルデータでの管理は、誰が何をどのように操作したのかが分からず、進捗状況が一目でわからなかった。
・kintoneは一覧表で見れることができるため、作業者が誰でどこのステータスなのかを簡単に把握できる。
・労働分配率の適正化や生産性の向上へとつなげることができた。
・アプリ間の連携や通知といったシステム上での制限が多い。「もっと具体的にこうできたらいいのに」というような、痒いところに手が届かない。
・システム上の問題に合わせて、業務フローを見直す形になっているため、本当に生産性が上がったのかどうかの判断が難しい。
感じられなかった。結局、javascriptやapiの知識を保有していないとできないため
全体的にみて使いやすいとは感じないので、おすすめしません。
スタンダードコース 1500円/ユーザー・月(初期費用なし)
2020年10月〜2022年2月現在も利用中
・当時パッケージ化された基幹システムを使用していましたが、導入から4年が経過。商品ごとの売上比率も導入当初からは大きく変化しており、商品が変化したことによる業務フローの変化には沿わないシステムになりつつありました。
・カスタマイズするにも時間とお金がかかる上に、データ連携が難しい等様々問題があり、kintoneという低コストで可変的なアプリを使用した基幹システム構築のため導入しました。
・初期費用がかからず、ランニングコストも従量課金となっておりスモールスタートさせやすく決済が取りやすかった。
・エンジニアなどが社内にいない状況での開発だったが、アドバイザーで1名の方に付いて頂くだけで、あとは社内メンバーで開発が進んだ。
・csvによるアナログ連携はもちろん、APIやWebhookによる連携が可能です。
・アプリ作成画面は慣れていない人間でも簡単に操作できるようになっており非常に満足しておりますが、アプリ使用画面は開発に関わっていないメンバーからは「スペースが多く見にくい」など不満の声が出ました。CSSで変更可能ですが、社内でCSSコードを使用できるメンバーがいないため未実施。
・アプリ使用画面で検索したいとき「どこかのフィールドで『アプリ開発』という文字列が入ったレコード」というアバウト検索ができません。
・外部ツール自体がAPI公開していれば連携はしやすいと思います。ChatworkとのAPI連携はテストしましたが、基幹システムとして利用する中で連携したい会計ソフト「奉行クラウド」はAPI公開しておらず断念しました。
特に社内にエンジニアがいない中小企業や、少人数のスタートアップの企業にはオススメですkintoneの中で準備されている営業支援パック(アプリセット)はSFAの代わりになると思いますし、マスタ設計などデータ整理も非常にやりやすくなると思います。
2021年5月~2022年2月現在も利用中
クラウドであること。エクセルでの運用が不便に感じていたこと。
・インターネット環境があれば、PCでもスマートフォンでも利用できる。
・変更履歴が記録されるため、後々発生する問題点を改善しやすい。
・共同で作業を進めることが出来る。エクセルの場合、基本的には一人でしか作業ができず、共同で作業するのは難しい。
・アプリを自分または、自社で作成するか、もしくは外注する必要がある。
・ネット上に利用の仕方に関する情報が運営会社のものはあるものの、それ以外のものは少ない模様。
・利用者側から見たときの「こうしたら使いやすい」的な情報の案内が少ない。
・アプリを作る人のセンスにもよると思うが、UIがどうにも手作り感が残ってしまい見づらい。
・エクセルに出力出来るので、データを高度に加工することが出来る。
・Eメールに通知出来るので、見落としや忘れを防止することが出来る。
アプリの作成が結構難しく、誰でも出来るという訳ではない。それなりにPCスキルを持った人を教育する必要があり、その余裕がある会社で無いと難しいため、あまりおすすめはできない。。
スタンダードコース月額1500円程度 初期費用なし
※スタンダードコースとライトコースがあり、違いは外部連携サービスが使えるかどうか
2018年1月~2022年3月現在も利用中
様々な業務に対応できるプラットフォームサービスということで、自分の顧客への提案に利用できるということから、提案活動の一環で導入
・資格管理や顧客管理といったものは利用する企業によってはまちまちだったので、他サービスだとパッケージソフトを導入するにはコストが高かった。仕様が微妙にあわなかったものもあった。
・他サービスだと金額の割には費用対効果が薄かったりしていて顧客への導入にも時間を要していたが、kintoneだとスモール設計から初期導入までスムーズに行うことができた。
・スタンダードコースでないと、カスタマイズできない。また、外部連携サービスの利用ができないため、標準機能のみのライトコースでは物足りなさを感じてしまう
・例えば入力したデータを帳票として出力したいとなると、RepotoneUのようなExcel出力プラグイン(別費用)が必要となる。ランニングコストがかさむうえ、少しシステムにこだわりを持ち始めるとどんどん費用がかさむ。
・システム管理者も必要となるので、小さな企業だとコア業務+片手間でkintone管理となる。こうなると、人材も必要となっている傾向にあった。
・RPAとの連携などあれば、自動化の可能性はあると感じた。
・RepotoneUという外部連携サービスは非常に便利で、比較的安価で入手ができる。
・基本的にランニングコスト性が多いプラグインだが、買い切りもできるという点と、kintoneのアップグレードに対するバージョンアップ対応も保証している点の二つがよかった。
kintoneスタンダードコース
2014年12月16日~2022年3月8日現在も利用中。
・誰でも簡単にkintoneアプリの作成が可能。
・基本ドラッグアンドドロップでの作成が可能なので、短時間で作成できるのもメリット。
・マニュアルがなくても、操作していくうちに使い方が把握できる。調べる時間もさほどいらずに作成できる。
・サポートセンターに問い合わせをしても丁寧に解決策を教えてくれて、サポート面も充実している。
・強いていえば、プランによってはレコード数などの制限がある。
・場合によってはレコードやアプリの整理は定期的に行わないと上手く動作しないことがある。
多少複雑な設定はありますが、外部ツールとの連携もうまく活用は出来ている。弊社であればBOXやメールワイズを連携させて、いくつものツールを行き来する必要がないように工夫している。
パソコンが苦手な人やプログラミングの知識がない人でも、簡単にアプリを作成できるのでおすすめ。kintoneアソシエイトの資格も取れたりなど、知れば知るほどほんとに使い勝手がいいツールだと感じる。
初期費用:0円、月額費用:1600円程度、料金プラン:スタンダード
2020年4月〜2022年3月現在も利用中
・コンサルティングのクライアントで安価で尚且つITリテラシーが高くない人でも使用できるCRMを探している際に見つけて、導入が決定しました。
・候補としては他にsalesforce、zohoがありましたが、最終的にkintoneに確定しました。
・操作性と価格です。
・基本的にドラッグ&ドロップでアプリケーションを作成することができるため、エンジニアなどがいない職場でも簡単にCRMやSFAを作成することができました。
・項目の内容や項目名も会社独自のものを設定することができるため、既存システムからの代替が簡単にできました。
細かな点、たとえば以下の点でユーザビリティが低い点です。
・郵便番号から自動で住所を入力する
・氏名のふりがなを自動入力する
これらがkintoneで実装できないというわけではないですが、そのためにはJavaScriptの知識が必要なため、非エンジニアには難易度が高いです。
・Repoton、Chatwork、BOXなどと連携が簡単にできました。API連携をするためのプラグインが公式で公表されており、ユーザはそれをインストールし簡単な初期設定を行うだけで連携ができます。
操作性が高く安価なので、中小規模の会社におすすめできます。簡単に独自のフォーマットでアプリケーションを作成できます。一方で、大企業ほどのデータ量を蓄積するのには向いていません。
2021年11月〜2022年3月現在も使用
社内コミュニケーションツールと情報伝達ツールとして導入した背景あり。
・アプリの作成がスムーズ。
・情報伝達の為、スプレッドシートやExcelを作成していたが、表計算をファイルにする必要もなく、必要な情報はスムーズに伝達できる点に魅力を感じる。
・過去に利用していた、トークノートよりは格段によい。
・既読がつかない。誰が読んだかがわからない。情報がうまく伝わっているか確認ができないのが不便。
・トークノートには既読機能があったので、誰が読んだかが一目瞭然だった。kintoneはそういった機能がないため、無駄な確認作業が発生している。
おすすめしたいが既読確認ツールは導入すべきだと思う。
2018年4月〜2020年10月
会社外で作業することの多い営業社員が大半を占める会社なので、チームメンバーがどこにいても他メンバーの動きを把握できるようにするためだと聞いています
・会社でPCから入力することも、取材先から直帰する際にiPhoneから入力する際にも、差異なく簡便に操作できる。
・日付の入力などタブから簡易的に選択できる項目もあり、時短になっていた。
・常々感じていたのは、通知機能があったら良いのにということ。入力するタイミングはチームメンバーによってまちまちで、他メンバーの日報を読もうと自身の退勤後にkintoneを開いても、まだ入力されていないことも度々あって、不便を感じていた。
・出先からでも入力できるということが裏目にでて、入力を忘れるメンバーもかなりいた。
すすめたい。理由としては、若い社員から年配の社員、PCに疎いパート社員でも、利用方法は簡単で親しみやすいと感じていたから。様々なデバイスからアクセスしやすい点もメリット。
編集部が選んだグループウェアのおすすめ22選を専門家への取材をふまえて比較紹介!機能やメリット、目的別の選び方もまとめたので比較検討の参考にしてください。
サイボウズ Office
Google Workspace
ORCA
J-MOTTOグループウェア
Chat&Messenger
Kizuku
ザ 社内報
Microsoft365
TimeBiz
トラッキングジョブ
ecat cloud
eValue NS 2nd Edition
desknet's HR
社内報アプリ
WaWaOffice
サイボウズガルーン
Zoho Connect
NI Collabo 360
GroupSession
SYNCDOT GroupWARE
Knowledge Suite
aipo
ALL-IN
enclo
NetSuite
desknet's NEO
ビジネスgoo
iQube
R-GROUP
Shachihata Cloud
編集部が選んだグループウェアのおすすめ22選を専門家への取材をふまえて比較紹介!機能やメリット、目的別の選び方もまとめたので比較検討の参考にしてください。
サイボウズ Office
Google Workspace
ORCA
J-MOTTOグループウェア
Chat&Messenger
Kizuku
ザ 社内報
Microsoft365
TimeBiz
トラッキングジョブ
ecat cloud
eValue NS 2nd Edition
desknet's HR
社内報アプリ
WaWaOffice
サイボウズガルーン
Zoho Connect
NI Collabo 360
GroupSession
SYNCDOT GroupWARE
Knowledge Suite
aipo
ALL-IN
enclo
NetSuite
desknet's NEO
ビジネスgoo
iQube
R-GROUP
Shachihata Cloud