kintone(キントーン)は、専門スキルがなくても、ドラッグ&ドロップだけで必要な機能を搭載した業務システムを作ることができます。
価格も、初期費用無料、料金プランはライトコースなら月額780円から利用可能です。
サポート体制も非常に整っており、マルチデバイス対応、セキュリティ対策も万全なので、リモートワークを導入している企業にもおすすめです。
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営業補佐としていただくお問い合わせの情報を蓄積するため。営業情報を入力するため
2020年4月〜2022年1月
退職したため。
・情報を蓄積し、項目ごとに絞り込みができる。
・過去に質問された内容を何度も聞かれた時に、一から調べずに、蓄積した情報から探して活用できるので、時間短縮になった。
・蓄積したデータを絞り込んでグラフ化できる。データの分析をする際にエクセルで一から作らなくていい
・使っていない項目を削除する操作が難しかった。コードをいじる必要があったため、プログラミングの知識がなければ修正は難しかった。
・導入して間もないころは入力項目に漏れがあり、昔の情報を検索しようとしても引っかからないことがあった。
・入力する項目を決めておかないと検索をかけても出てこないので、その情報を活用しきれないことが多々あった。
顧客管理等も行なっていたので、メールアドレスをkintoneから確認したり情報をCSVとして出力して他のツールと連携していた。
長年蓄積しなければいけない顧客情報を管理する必要がある会社には非常におすすめできる
エクセル業務が煩雑化しており各部署で重複業務や属人的な業務が多く、これを解決する目的で導入。
2020年12月~2022年6月現在も利用中
・印刷機能が弱く、標準機能では簡単なフォーマットしか作成できないため、自社に合った印刷様式を用意することが難しい
・エクセルのように多様な計算式を利用できないので、複雑な計算を組み込むことが難しい
・一覧画面で表示できる項目が少なく、多くのレコードを同時に確認するのに向いていない
・有償のプラグインやJavaScriptによるカスタマイズなど解決方法はあるがコストがかかる場合が多く、断念することがあった。
1ライセンス毎の料金体系なので規模の大きくない中小企業に向いている
既存のサブシステムEOSが理由で新規導入を検討、その中でもシンプルで使いやすく妥当性のあるコストから決定した。
2018年4月〜2022年5月現在も利用中
・以前利用していたnotesよりシンプルなデザインのため管理画面が見やすい。
・ツールの利用勉強会が充実しており、Kintoneマスターの資格が取れる試みを用意している。
・契約作成する基幹システムと連動しているため、CRMを作成する際ボタン一つで契約内容が反映されるため工数がかからなくなった。
・視覚的にも非常に見やすく、一覧にした場合検索がしやすくなった点が良い点だと感じる。
おすすめできる点は月額制のため初期導入が簡易的、シンプルな作りという点。
2018年〜2022年6月現在も利用中
・UIは見やすくわかりやすい。
・ヘルプページが見にくく、結局解決方法がわからず後回しにしてしまうことがある。
・モバイル対応になっているが、モバイルアプリでは画面が見えづらい。
・パソコンで見るのとまるで別物のような作りなので、モバイルアプリからのアクセスは自然と頻度が減少した。
・アプリを一から作る必要があるので、サンプルがないと中途半端な出来になってしまう。
おすすめできない。使い方が不明の際に解決方法が簡単に見つからず諦めてしまうことがある。また成長企業のためこの際どのくらいの何月利用できるシステムかどうか不安な点がある。
お客様一人一人に公文書等を送付する際、LINEが身近でいいのではと思った。
現在も利用中の際には「○年〇月~〇年○月現在も利用中」と明記してください(例:2019年4月〜2021年3月現在も利用中)。
あなた個人の使用歴で構いません。
2020年5月~2022年5月現在も利用中。
・LINEは普段から使い慣れているツールのため、仕事用でもストレスなく使用できる。
・定型文が保存でき、書類を添付する際もドラッグ&ドロップですぐに共有できる。
・無料プランも充実している。
・予定共有がうまくいかない時がある。
・絵文字が少ない。
・複数の企業とやりとりをしている場合、アカウントを切り替えないと通知に気づかない。それにより質問や依頼の連絡に気づかず、対応が遅れたことがあった。
・高齢の方など、普段からあまりスマートフォンを使わない方とやり取りする際は未読のままになっており、情報共有が難しいこともある。
オフィスステーションというツールで出した公文書を、すぐに連携できる点は素晴らしい。
スマホでも使えるため、外で仕事をする(パソコンをあまり持ち歩かない)方にはおすすめしたい。
2018年8月~2021年8月
・API連携が簡単で、GASやPythonでデータを引き出し整形できる。スプレットシートには大きくて貯められない量のデータなどを保管できた。
・クラウドに上げたいデータを、中間のデータベースとして利用できる。
・お金を払ってプラグインをしなくても、技術者がいればある程度内部をカスタマイズできる。
・規制をいれたり、フローを組んだりすることが自由にできる。
・フローの選定や入力などで不自由を感じると、kintoneを使った方が便利なことも、スプレットシートなどでやろうとしてしまう。最初の設定や構想をしっかりまとめておく必要がある。
・自社の場合、アプリの作成を個人にゆだねてしまっていたので、データ連携などで躓くことがあった。
・上記の具体例として、日報アプリと営業実績アプリの情報をつなげたい場合、設計時点で入力名称などを統一しておかないと、何千件とデータを修正する手間が発生してしまう。
GAS、Pythonで情報が抜き出せるので、Pythonでエクセル化・CSV化、GASでスプレットシートに情報取り込みなどができた。
エクセルやスプレットシートに情報を貯めており、情報にまとまりがなく探す手間が発生している会社におすすめ。
日々の日報、顧客情報、営業売上、稟議のやり取り等を全営業所で共有できるようにしたいとの事で導入が始まりました。
2019年9月〜2022年3月
・顧客管理が簡潔にしっかりとでき、顧客への行動記録なども時系列で分かりやすく把握できる。
・1Pでその顧客の情報が全て把握できる。
・難しいシステムはないので慣れるまでに3日もかからなかった。
・kintone上で稟議を上げて本社の経理や上司とやりとりができるのが楽だった。
・2018年など古い日報の作成者がたまにエラーになって表示されないときがある。
営業所が何拠点もあり、売上を入力したりする会社にはおすすめです。
全て共有できて、顧客管理もできるのでkintone一つで売上、アプローチや行動記録、引き継ぎシートなど全て把握できます。
2021年9月〜2022年4月現在も利用中
・通知がメールで来るのは分かりやすいと思います。
・コメント機能が使いやすく、上記メール通知と連携して確認漏れが防ぎやすいと感じています。
・自分が相手に伝えたい場合は、コメント欄でも名前を入れてメンション機能があるので使いやすいと感じました。
・古いレコードも見ることができる点は使いやすく、参考にさせてもらうことが多いのです。
・カレンダーの機能などがなく、同じチーム内においても情報の一元管理ができていないと感じています。
・誤って作成してしまったレコードが気づいたら保存されており、不要なレコードが溜まっていることがあります。削除しようとしても、権限がなく削除ができないと表示されるので困ってしまいます。
・公開者を指定しないとレコードが見れないのは不便だと感じます。
もう少しホーム画面が見やすくなったり、情報の一元化ができるようにならないと、おすすめはできないと感じます。
月額1500円のサブスクリプション形式です。社員全員のライセンスを導入したため、社員(約600名)×月々1500円で約90万円になります。
勤怠管理、経費申請などをKintoneにて集約管理しています。
2020年1月~2022年5月現在も利用中
・プラットフォームとして使え、いろいろなアプリケーションをどんどん組んでいける
・クラウド上に構築されておりどの環境からもアクセスできる(モバイルも対応、データもクラウド上に管理)
・ユーザを随時追加できる
・必要な機能を自分たちでカスタマイズや改善をしていける
・アプリケーション構築はノンプログラミングとはいえ、ある程度のIT知識が必要となる。
社内の基幹システムなどと連動しています。
APIなども公開されているため自動連係も可能なのですが、実際はそこまで費用をかけられないので手動でCSVデータを出力してそれを取り込む形でデータ連携しています。
ここは手動になるので、すこし運用が大変だなと感じます。
このツールはどの会社様にもお勧めできると思います。
基幹システムを導入しているが、そこに漏れる業務がありその業務について手動で対応している(Excel管理など)というのは非常によくある話だと思います。ここをまとめて1つのプラットフォームにて対応できるのはとても魅力的だと思います。
1ユーザー月額1500円
「業務日報」、「チームごとのコミュニケーション・情報共有」、「勉強会・ナレッジ共有」などに利用しています。
2022年1月~2022年5月現在も利用中
・操作が直感的に行える(プログラムレスでアプリケーションを構築可能)
・検索結果がわかりづらいという点で、検索機能の使い勝手に不便を感じる。フリーワードの自由検索なので、意図しないものをすべて検索にかかってしまう。
・扱えるデータ量に制約があり、アプリケーション構築時に注意が必要となる。
・結局IT知識が必要となるため、有識者にばかり依頼がくることになります。
編集部が選んだグループウェアのおすすめ22選を専門家への取材をふまえて比較紹介!機能やメリット、目的別の選び方もまとめたので比較検討の参考にしてください。
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