OneDriveはMicrosoft Officeアプリケーションのオンラインサービスです。Microsoftのサービスだけあって、OneDriveはOfficeアプリケーションと連携することができ、Windowsを使っている方にとっては便利なサービスです。ただGoogle Driveと比較すると割高なので、ActiveDirectoryの認証を必要としないような企業であればGoogle Driveをおすすめします。
編集部へもMSOffice製品を利用している企業からは、すぐ導入できる・扱いやすいと絶賛です。ただし無料プランのユーザーからは、5GBでは足りない!との声も。必要に応じて有料プランに切り替えましょう。
OneDriveはMicrosoft Officeアプリケーションのオンラインサービスです。Microsoftのサービスだけあって、OneDriveはOfficeアプリケーションと連携することができ、Windowsを使っている方にとっては便利なサービスです。ただGoogle Driveと比較すると割高なので、ActiveDirectoryの認証を必要としないような企業であればGoogle Driveをおすすめします。
編集部へもMSOffice製品を利用している企業からは、すぐ導入できる・扱いやすいと絶賛です。ただし無料プランのユーザーからは、5GBでは足りない!との声も。必要に応じて有料プランに切り替えましょう。
以前はファイルはファイル、メールはメールツールとバラバラのツールで管理したのですが、Office365を導入し、一気通貫させることで業務の効率化を図った。
2018年4月-20222年8月現在も利用中
・チャットや会議での共有がしやすい
・同時に編集している場合、保存しようとするとどこが自分より先に保存したか、その箇所かわかりやすくなっている。
・同時にオンライン上でリアルタイムで更新可能な点も嬉しい。会議と同時進行で作成できるようになり、作業工数の軽減となった。
・ファイル自体の機能で、誰が最後更新したかわかる。
・他の会社と連携する時、めんどうな部分がある
・たまにオンライン上で誰かが更新してしまって、自分が持っている資料と差異がでてしまい、会議で噛み合わない時がある
・システムエラーが起きても、サポートがあまり良くない。返答がすごく遅い。
Office365でメールやチャット、ストレージなど一貫しているのが売りなので、あまり外部とは連携しやすくは作られていない。
社内でよく会議をする会社や、メールを送り合う会社におすすめ。資料などをいちいちメールで添付するとどれが最新かわからなくなるデメリットがあるが、それが解消できると思う。
不明
2020年4月~2022年7月現在も利用中
・オフィス製品を利用すると、更新箇所が自動保存され、システムダウン時やアプリの強制終了時にリカバリがしやすい。
・具体的には、導入前は、Word,Excel,PowerPointを利用時、作業に集中しているときに途中で保存などができておらず、保存する前にアプリが落ちるなどするとすべての更新が消えていたが、その心配がないくなった
・同じくオフィス製品の場合、複数メンバでひとつのファイルを編集することができて同時更新が可能。
・エクスプローラ上でファイルを使用するとき、クラウド同期がPCの電源を切るたびに切れてしまう。
・上記の場合、PCを立ち上げるたびにOneDriveサイトにアクセスし、ログインし直さなければならず、作業を開始できるようになるまでに時間がかかってしまう
おすすめする。MS OFFICE365を導入している場合はOneDriveの利用権も付属しているため、新たに予算を組む必要がない点もポイント。
不明
0円
紙資料の削減を図るため
2020年2月~2022年7月現在使用中
・写真が格納しやすかったです。撮った写真を整理しやすくなりました。
・マニュアルを格納し、ipadなど携帯端末でも見ることができ、緊急時に役立ちました。
・メールでは送付できなかった大容量ファイルでも格納できます。
・ファイル自体に追記も可能です。
Teamsと連携しファイルの共有や削除を行える。
おすすめします。
紙の管理に困っている会社、テレワークを積極的に導入したい会社
紙の使用量を減らしたい会社におすすめです。
無料
無料
テレワークが主流になったため
2020年頃~2022年8月現在使用中
・OneDrive上でファイルの編集ができるがそのためには一度ローカルに落とす必要があり不便でした。該当のフォルダで編集したいと思いました。
・階層を作りすぎると管理ができなくなります。
・権限の付与がめんどくさいです。
・細かく閲覧設定ができるとなお良いと思います。
無料
Office365の利用に伴い試用しています。
2022年4月~2022年7月現在利用中
・Dropboxに比べてパフォーマンスがよい
・PCのみならず、スマホやタブレットなどさまざまなデバイスからアクセス可能
・OneDrive経由でデータの共有や共同編集ができるため、作業効率が向上する
・ローカルディスクから自動でバックアップされるため、PCのデバイスが故障したとしても簡単に復元できる
・OneDriveの機能が統一されているため、自社独自にセキュリティを高めたいと思っていても対応できない
・簡単に共有できるため情報漏洩が起きやすい
・OneDriveに障害が発生したとき、ローカルディスクにファイルを保存の都度、エラーメッセージが画面上に表示されていて煩わしかった
Office365を利用しているのであればOneDriveも併せて利用できます。このため、ビジネスツールとしてOffice365の利用を検討している企業であれば、OneDriveの利用をおすすめします。
不明
PCが廃止になりiPadが支給され、ファイルの管理として導入された
2021年7月〜2022年7月現在利用中
・慣れてしまえば操作は簡単。以前はBoxを使用していたがOneDriveのほうが簡便だった。
・他者とのファイル共有が容易。
・並べ替え機能も付いていて、アップロード順にすることもできるので便利であった。
・システム障害がよく起こり、ファイル管理がままならないケースがある。
・ファイルをアップロードに時間がかかることがある。特にPPTからPDF化すると時間がかかる。
・OneDriveから他ツールにアップロードで障害が起こることが多い。
連携のしやすさは感じず、むしろ連携しにくかったです。
ファイルの管理としてはシンプルな操作で実行できるので、他ツールと連携しなければおすすめできます。しかし、他ツールとの相性は良く無いので、他ツールとの連携剃るのであればおすすめできないです。
あくまでPCがない時のスマホでのファイル管理アプリだと感じました。
不明
無料
2022年春頃~2022年6月現在も利用中
・同期が遅いときがある。
・フォルダの名前の変更がうまくされず、コピーされ続けたことがあった。
・容量がすぐにいっぱいになるので、データを移す作業が面倒。
・OneDrive上での移動やコピーはドラッグ&ドロップでできない。これはとても不便。
エクセルやワードを開く際は、少し時間がかかる。もう少しスムーズに開けられたらいいなと思う。
無料
特に費用はかけていない。
ドロップボックスを使用していたが、容量がいっぱいになったのでOneDriveも使い始めた。
2022年5月~2022年7月現在も利用中
・OneDriveで同時に作業ができるので、効率がよくなった。
・デスクトップを同期して自動で保存できるので、バックアップを取る時間が減った。
・簡単に更新日等で並べ替えができるので、作業の効率が良くなった。
・別のパソコンからでも自分のデスクトップを見ることができるので、在宅勤務の際の作業効率が良くなった。
データの共有が多い会社や、在宅勤務を推奨している会社には必須。フォルダにキーなどもかけられるので、重要書類も比較的安心して扱えると思う。
無料
導入に関わっていないため不明。外観担当がある部署は全ての人員にMicrosoft365を導入したので、50アカウントは超えていると思います。
2020年末より2022年1月現在も使用中
コロナ禍での在宅勤務に伴う紙以外での情報共有やタスク、業務管理がきっかけであったと思います。
OneDriveにはMicrosoft365で作成されたファイルが公開されるため、自部署に限らず関連部署でも公開されているファイルなどは参照できる。これまで知らなかった情報が得られるので有用だった。
社内PC以外でも必要に応じてファイルの確認や更新が行えるため、必ずしもデスクに縛りつけられずに対応できるようになった点は助かると感じる(全ての作業ではないのが難点だが)。
慣れていない人が保存すると、どこにファイルを保存したかわからなくなる。共有ファイルが更新されたことを意識しないと把握できない点が不便。ファイル指定でなんらかの更新通知の術があれば、もっと使いやすくなるかと思う。
また、これはOneDriveの問題ではないのかもしれないが、Microsoft365で作成したファイルは画面上問題がなくても、印刷すると不自然に行間が広くなる。いざ印刷して使用する場合には本当に不便だと思う。
1番使い慣れているであろうMicrosoftとの組み合わせという意味で導入はありだと思います。外勤担当など、社外スタッフが多い会社であれば導入すれば日常的に有効かと思います。
2021年4月〜2022年1月現在も利用中
自分のローカルのパソコンからドラックアンドドロップをするだけでデータをOneDrive上に格納できるのは、便利だと思う。
ファイルやフォルダごとに見れる人の権限等も制限出来るため、ファイルを共有したい時や同時編集する際に便利。
OneDriveにデータを格納する際に、OneDriveにログインをしてフォルダを選択し、そこにファイルやフォルダをドラックアンドドロップをするのだが、これが手間と感じることが多々ある。
ローカルのエクスプローラーと同期させることができれば便利だと思う
Microsoft系のファイルであればオンライン上でそのまま編集ができるのでしやすいと思う。
パソコンのローカル上にファイルを保存してはいけない環境でパソコン業務を行なっている方にはお勧めしたい。フォルダやファイルをドラックアンドドロップで格納することができるのは便利。
この記事ではオンラインストレージ活用支援の専門家のアドバイスを参考に、おすすめ28サービスを比較紹介!ツールの選び方、オンラインストレージのメリット・デメリット、などの疑問を解決していきます!
セキュアSAMBA
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使えるファイル箱
コワークストレージ
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Dropbox Business
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Fleekdrive
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iCloud Drive
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ownCloud(取り扱い停止中)
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Evernote
Fileforce
クラウドファイルサーバ on Oracle Cloud
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