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個人でも会社内でも、Google Drive(グーグルドライブ)はおすすめの情報共有ツールです。
Googleドキュメントやスプレッドシートなども使うことができ、WordやExcelを持っていない人でも、簡単に文書を作成・共有することが可能になります。
個人でも会社内でも、Google Drive(グーグルドライブ)はおすすめの情報共有ツールです。
Googleドキュメントやスプレッドシートなども使うことができ、WordやExcelを持っていない人でも、簡単に文書を作成・共有することが可能になります。
無料プラン
ドライブ以外のスプレッドシート機能なども共通して使えたので。
2018年~2023年3月現在も利用中
・Googleアカウントがあれば誰でも使用できて、使用開始までに手間がかからなかった。
・画面が整理されていて、初めての使用でも調べずに簡単に操作できた。
・Googleで作成したデータへのアクセス権を指定できるので、データ保管の安全性を感じた。
・ドライブ内の研写真データが多すぎると全表示されないので、過去写真を探して資料を作るとき写真を探しにくい。
・ドライブのデータが多すぎるとフリーズするので、何度も再アクセスしないといけない時がある。
おすすめする。
Googleアカウント保持しているだけですぐに使えるし、Googleの他ののサービスも便利なので。
たしか容量5GBまでの無料プランだったと思う
PPAP等のセキュリティレベルだと情報が搾取される可能性があるので、セキュリティレベルを上げる為導入していると思われる
2022年8月〜2023年4月現在も使用中
・Googleは誰でも知っており、簡単に使用できるツールだと感じた。
・メルアドの登録のみで共有を手軽に出来るところはすごいと思う。取引先と、重いデータや写真等の共有をして便利に使えている。
・Google driveの操作性もそこまで難しくなく、ファイルサーバーみたいに使用できる。
・Googleドライブ上で階層ごとのデータ管理が出来るので、どのフォルダを共有するのかなど細かな設定ができる。
簡易的なデータ管理からはじめるのであれば、Googleドライブが一番とっつきやすいと思うのでおすすめしたい。
2022年春頃〜2023年3月現在も使用中
・スプレットシートの拡大縮小がコントロール+マウスホールできない。
・上記に関して、いろいろと調べて、コントロールキー+プラスキーにて行えることが分かった。このようなところはMicrosoft側に寄せてもよかったのではないかと思う。
・PCに疎い方だと上手く扱えないので、最初のマンパワーがどうしても必要なところがちょっと残念。
無料でデータ管理できるという点ではお得なのでよいと思う。共有したいものをドラッグアンドドロップでドライブ上に保存でき、メルアドを設定するだけなので、操作は簡単。
2020年4月~2023年3月現在も利用中
・ファイルやフォルダーのショートカットが使いづらい(その場ですぐ作成できず、どこに作るのか等いちいちディレクトリを指定しなければならず面倒)。
・場合によっては読み込みに時間がかかる。
・ファイルの修正をブラウザ上で行えないのが不便。
修正する前提のファイルの保管には向かないため、ウェブデザインの会社などで、制作途中データを格納する場所としての利用はあまりおすすめできない。
2014年3月~2023年3月現在も利用中(ただし、2017年までは無料プランでした)
・使いやすいインターフェースを持っており、ユーザーはファイルのアップロードやダウンロード、フォルダの作成や共有を簡単にできる。
・複数人でファイルやフォルダを共有できるため、仕事やプロジェクトでの共同作業に適している。
・共有機能自体は良いものの、共有する設定はやや面倒。
・共有できる範囲と権限の設定の自由度が低い。
・しっかりと設定しないとオフライン状態での利用が不便。
使いやすく共有機能も充実しているため多くの企業におすすめできますが、セキュリティや管理機能については各企業のニーズに合わせて検討する必要があると思う。
2020年5月~2023年3月現在も利用中
・ファイルの作成が簡単にでき、分類がサクサクできる。
・PC上にアプリをDLすれば、ブラウジングしなくてもPC上のファイルと同じ感覚でPCから直接データにアクセスできる。
・ブラウザ上でファイルをプレビューできる
初期費用・月額費用共に無料範囲で使用。
課金するとストレージの量が増えるが、社外での業務の際に共有することをメインに使っていたので、充分なサービスだった。
社外でデータ編集やファイルの共有をする際に、メールでのやり取りではタイムラグがあっった。ファイルの共有機能やスプレッドシートでの同時編集をするために使用していた。
2019年4月~2020年3月まで
会社を退職したため。
・OfficeのWordやExcelにとても近しい機能が備わっていた。
・Googleのサービスであり、利用が誰でも簡単にできた。
・無料でのストレージ量が他社サービスより多かった。
・スマホの種類やパソコンの種類に関わらず簡単に利用できる。
・誰でも簡単に外部共有できるが故に、情報漏洩のリスクがある
・アクセスログ機能が無いため、編集過程を知るのにひと手間必要
・アクセス権限の設定が少ないため、共有する際に注意が必要
・ファイルの更新について、オンラインでないと更新が行えない
更新はインターネット環境が必要だが、編集自体はオフライン環境でも全く問題なく使える。
OfficeのWordやExcelはそのまま使うことが出来るのでとても便利。
・WordやExcelを共有するのにとても便利。導入するのも利用するのも簡単なため、とてもおすすめできる。
・セキュリティ面では不安があるので、機密性の高いファイルについてはオススメできない。部内や課内での共有くらいであればすぐ利用できると思う。
Business Plus
ファイルなどの情報共有をもっと効率化したいという意見があり、導入された。
2021年4月〜2023年3月現在も利用中
・検索が十分な精度で、見つけたいファイルをすぐに見つけてくれる。
・作業履歴が残るので助かる。
・社内外の人とファイル共有や共同編集ができて助かる。
・データ容量がGmailやGoogle photoなどと通算されるため、すぐに容量の制限を超えてしまうことがあった。
次の理由で、データを共有することが必要な会社におすすめする。
・簡単にデータのアップロードや編集ができる。
・共有先の追加や指定も簡単にできる。
・Googleドライブを使用している企業が多くデータのやり取りもしやすい。
・ストレスを感じずに操作できる。
2017年4月~2023年3月現在も利用中
・PDFファイルの名前をいじるときに、拡張子が消えやすい。
・Googleメールからいちいち格納する手間がある。
・他のフォルダに移動するときに、ドラッグ&ドロップが使えない時がある。
社内システムやルールの構築が必要になるため、その体制が整っていない企業にはお勧めしない。
Googleワークスペースで一括導入した。
クラウド化することで前者の情報の一元化を図るのが目的。
2021年4月~2022年3月
退職したため。
・統合化されたクラウドシステムであることから、各業務ソフト(ドキュメントやスプレッドシート)との相性が良い。
・クラウド環境が容易に実現できる。
・一度実現したクラウド環境の維持を、ほとんど意識することなく継続できる。
・アカウントの増減など、保守管理が容易。
・マイクロソフトに慣れている社員が多く、Googleの仕組みに慣れるまで苦労した。
サイボウズ社製のキントーンとの相性は良い。Googleドライブにおいたスプレッドーシートのデータを、データベースとしてそのまま利用できる。
一度導入すれば意識しないでクラウド環境を実現できるので、お勧めできる。業務の拡張性が広く、いろいろなビジネスシーンでの活用が可能。