OneDriveはMicrosoft Officeアプリケーションのオンラインサービスです。Microsoftのサービスだけあって、OneDriveはOfficeアプリケーションと連携することができ、Windowsを使っている方にとっては便利なサービスです。ただGoogle Driveと比較すると割高なので、ActiveDirectoryの認証を必要としないような企業であればGoogle Driveをおすすめします。
編集部へもMSOffice製品を利用している企業からは、すぐ導入できる・扱いやすいと絶賛です。ただし無料プランのユーザーからは、5GBでは足りない!との声も。必要に応じて有料プランに切り替えましょう。
OneDriveはMicrosoft Officeアプリケーションのオンラインサービスです。Microsoftのサービスだけあって、OneDriveはOfficeアプリケーションと連携することができ、Windowsを使っている方にとっては便利なサービスです。ただGoogle Driveと比較すると割高なので、ActiveDirectoryの認証を必要としないような企業であればGoogle Driveをおすすめします。
編集部へもMSOffice製品を利用している企業からは、すぐ導入できる・扱いやすいと絶賛です。ただし無料プランのユーザーからは、5GBでは足りない!との声も。必要に応じて有料プランに切り替えましょう。
年額5,804円(税抜)。Microsoft 365 Personal(旧Office Personal Premium)。
※現在の情報とは異なる場合があります。
2016年頃~2022年10月現在も利用中。
PC購入時にプレインストール版のOffice Personal Premiumがインストールされており、導入から2年間無料で利用できた。
OneDriveの他にもOfficeアプリが利用できるので、そのまま利用を継続した。
・Microsoftの製品なので、Windowsのパソコンで使いやすい。
・パソコンだけでなく、スマホやタブレットでもアプリをインストールして利用できる。
・1TBの大容量なので余裕をもってデータを保存できる。
・誤ってファイルを削除しても、一定期間はOneDrive上のごみ箱に保存されているので復元できる。
・AndroidのタブレットにOneDriveのアプリをインストールして使っていたので、長時間移動の帰省中でも、OneDrive上に保存していた最新のファイルを開いて作業することができた。
・ローカルPCとの同期機能のせいで、WindowsのPCだとどこのファイルがOneDriveと同期されているかが分かりづらいと思った。
・WindowsPCのデスクトップ上のファイルをOneDriveと同期する設定にしていたが、しばらくそれに気付かずデスクトップ上に容量の大きいファイルを大量に保存していたため、OneDriveの容量をかなり圧迫してしまっていた。
office365も使用できるので、月額「1360円/1ユーザー」のプランではないかと思います。
情報共有の簡易化をするため。
2022年4月〜2022年10月現在も利用中。
・オフィスソフトとの親和性が高い。
・Excelファイルを共同編集する際に、複数ユーザーの同時編集が可能だった。リアルタイムで編集内容が確認できるため、チームで活動する際のデータ収集及び分析がしやすかった。
・ストレージ容量が大きいため、容量不足を感じたことがない。
・ファイル共有が簡単にできる。
・直感的な操作で使用できる。
・もともと仕事以外で使用しているユーザーが多いので、導入に際して抵抗が少ない。
エクセル上の情報を共有するだけの会議であれば、それぞれのPCでブラウザで見れば良いので、画面共有をする必要がなく準備が楽である。
Microsoft officeソフト。
チームでの活動がある場合は、情報の共有をいかにストレスなくスムーズに行うかが重要だと思う。
他のofficeソフトとの親和性もよく共有も簡単なので、チームでの活動が多い会社におすすめ。
2022年4月〜2022年10月現在も利用中。
・office365の問題ではあるが、エクセルファイルの編集に際してコピー&ペーストをするにあたり、ペーストのキー操作が「ctrl + v」しか出来ず、「Enter」では出来ない。
・基本的に編集内容が自動保存されるので、必要な情報が上書きされてなくなってしまう事がある。
・実際に、データ収集する際にエクセルファイルで膨大なデータからフィルターをかけて、特定データを抽出して編集を行なっていたが、フィルターを編集したら自動保存されてしまい、元々どのようにフィルターがかかっていたか分からなくなってしまった。
Microsoft 365 Business Standard 1ユーザー1360円
コロナ禍以降、社内だけでなくリモートワークや客先で急遽資料の変更を余儀なくされることが多い。その際にofficeアプリやPDFの編集が可能な点に惹かれて導入した。
スマホでの閲覧が可能な点も良かった。
2021年6月~2022年9月現在も利用中。
・PC・スマホ・タブレットなどデバイスを問わずに利用できるUIが良い。
・ファイルの共有や共同編集が滞りなく、このツールを利用した経験がなくとも可能なUXを備えている。利用当初からドラッグ&ドロップだけでファイルをダウンロード・アップロード出来るので、多くの社員がすぐに対応出来た。
・クラウドストレージ利用で懸念されがちなセキュリティ面で対策が万全。安心して使える。
・大容量のデータにも対応と謳っている割には、同期接続する際にファイル量が多いとネット回線が結構な頻度で遅くなる。
・officeソフト利用で自動保存がデフォルトになっていて、作業途中にも関わらず保存されてしまい泣きそうになった経験がある。
・googleworkspaceを併用していると、設定を別に行わなければならない。
社内のオンライン会議が『Teams』ということもあり、マイクロソフト関連サービスとは相性がいい。
自身が所属する少人数(50人程度)のベンチャーでもツール利用による業務の効率化が図れているので、Windowsを主に利用する大企業には導入に関してメリットしかないと思う。
2020年4月〜2022年9月現在も利用中
・デスクトップに直接リンクがあるため、アクセスや管理がとても簡単。
・社内への共有にはファイル便などを経由しなくて済むので、作業がスムーズ。すべてのファイル転送などはこちらで使用できるようになり飛躍的に便利になった。
・ファイルの容量も余裕があるので、大きなファイルもしまっておけて助かる
・Micro Office系のソフトは共有編集機能も付けられる
・会社利用のためかセキュリティが強く、社外の人にはファイルを共有できない。社外に対してはファイル便は使用しなければならないので手間が発生する。
・スマホでアップロードしたものをPCで確認する際、ラグが発生しがち。すぐに反映されないのは不便に感じる。
・具体的には、macでOneDriveに登録してから、Windowsの PCにあるOneDrive上になかなか反映されず、何度も再起動や更新をかけて時間がかかった。
Office系のソフトとは連動しやすい。それ以外は特段連携しやすいものは無いと思う。
社内でファイルの共有がある企業、大きなファイルを利用することが多いグループにはおすすめ。
逆に、外部とのやりとりがメインになる会社にとっては、都度ファイル便を使用するのと変わらないので、メリットは薄いと思う。
2021年春頃〜2022年9月現在も利用中。
・Accessの保存はできるが、起動ができない。毎回ダウンロードが必要。現在、経理職のため、Accessを頻用しているが、OneDriveに保存した場合、毎回ダウンロードしなければならず、使い勝手が悪い。会社の支給PCのローカルストレージの容量が小さいこともあり、ダウンロードエラーが発生しやすく、業務に支障が出ている
・ドキュメントやフォルダが増えると、検索ボックスが重くなったり、対象を全て検索し切れない。
・ファイルを置き換えた時に、稀にエラーが発生し、中身がブランクになってしまったり、元のファイルのままになっていたりする。
不明
既に他のOffice製品を導入していたため、その他のクラウドストレージより安く導入できたと聞いている。
2021年1月〜2022年10月現在も利用中。
・Office製品との互換性が高い。
・Office製品なのでUIが分かりやすく、ITリテラシーが低めの方でも操作に慣れやすい。
・上記の具体例について、OneDrive導入の際に、研修会や勉強会などは全く用意されなかったが、すんなり社内で利用が拡大していった。50代の社員も多いが、OneDriveを使用して、資料を送付したり回答を集めたり、利用している方が多いと感じている。
クラウドストレージをまだ導入していない企業であれば、UIが分かりやすく、その他Office製品との互換性が高い、OneDriveから始めるのがいいかと思う。
不明
office365を利用
またスマートデバイスからのアクセスも簡易である事
2019年4月〜2022年9月現在利用中
・ファイルサーバー感覚で使用ができる。
・スマートデバイスでも資料が確認でき、かつ編集も可能である為、隙間時間の活用が容易。
・共同編集が可能。
共同編集が多いユーザーにはおすすめです。
また、コスト的には365に付随してくるサービスなので、あまり考えないでいい点もオススメです。
無料
社内・社外共に編集が可能である点
2019年6月〜2022年9月現在も利用中
・容量が限られている点。
・社内でテナント管理してる為、外部ユーザーとの連携に難がある。
・共同編集の権限を管理しておかなければ、勝手に資料編集をされる可能性がある。
版管理が多い方には容量制限がある為BOXなどのストレージの方がおすすめだと思われます。
不明
客先が利用していた為
2019年から2022年9月現在も利用中
・ドラッグ&ドロップで簡単にファイルの登録ができる
・フォルダの作成や移動が簡単にできる
・データ容量の大きなファイルでも簡単にすぐに登録保存できる
・元データのファイル名を変更しなくても、登録保存した後でもファイル名を変更して保存できることが便利
・どのフォルダのどこに保存されているデータやファイルが更新されたのか、すぐにわからない
・いちいちフォルダを開いて確認し、更新日付を見ていかないと更新データを見つけられないのが不便
データファイルを頻繁にメール添付でやり取りすることが多い会社や職種に向いている。
不明
この記事ではオンラインストレージ活用支援の専門家のアドバイスを参考に、おすすめ28サービスを比較紹介!ツールの選び方、オンラインストレージのメリット・デメリット、などの疑問を解決していきます!
セキュアSAMBA
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KDDIファイルストレージ
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クラウドファイルサーバ on Oracle Cloud
この記事ではオンラインストレージ活用支援の専門家のアドバイスを参考に、おすすめ28サービスを比較紹介!ツールの選び方、オンラインストレージのメリット・デメリット、などの疑問を解決していきます!
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