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最大の特徴は25種類以上の豊富なアプリが搭載されていることです。豊富なアプリがあることで、業務に必要なものは全て網羅することができます。
最大の特徴は25種類以上の豊富なアプリが搭載されていることです。豊富なアプリがあることで、業務に必要なものは全て網羅することができます。
2019年9月頃〜2022年7月現在も利用中
・中途入社の社員の方からすると、独自のシステムだと思ってしまい、慣れるまでに時間が必要だと思う。
・自動返信サービスなど、別途有料といった機能が多い気がする。Outlookであればもう少しマルチタスク化が図れる。
・カスタマイズが難しい。Outlook対比だと、アイコンの色や見やすさの選び方がある程度型で決まっており、個性に応じたツールの並べ方などができない。これはストレスと感じる。
・具体例としては、社内向けの回覧レポートしか使わない人にとって社内外向けメールは不要だが、そのツールの位置を変えることができない。
営業職メインの会社にとってはOutlookで十分。あまりすすめる意味がなさそう。
2020年頃から2022年5月頃
·直感的に操作できるようなわかりやすい作りになっていない。最初に使ったときはシステムそのものがわかりにくいと思った。
·他の人のスケジューラーを見たいときに簡単に出せない。到達するのに時間がかかる
·欲しい人のスケジューラーを並べてみるのにチーム分けが必要で、簡単に表示できない
システム自体がわかりやすいわけでないし、他のシステムでも補えるような内容ばかりで、欲しい人のスケジューラーを並べてみるのにチーム分けが必要で簡単に表示できないので、不便です
楽に連携可能と思えたものがない。
おすすめしない。正直、メリットが見えない。
経理部の工数削減による効率化を図るため、導入された。
2019年4月-2022年4月まで
・スマホで閲覧はできるが、スマホ対応画面ではないため、見づらい。移動先でスマホを閲覧いたいときに携帯画面から見づらく、別のツールにメモをするしかない。お客様への回答が遅れることが多かった。
・to doリストとカレンダーをGoogle work spaceのように連携したいができない(パブリックツールとの連携ができない)。複数箇所に同じ内容を入力する手間が発生する。
・チャット機能などがないため、連絡手段は別のツールを使用しなくてはいけない。
・UIが若干古臭く感じる。
申請系が多い営業部隊の人数多い会社や、出社の多い会社(その場でmeetingを発行する事ができないので、Slackを活用している会社やオンラインメインの会社には厳しい)などには向いているかもしれません。
主に社内の共有ツールとして活用している。
2019年11月〜2022年6月現在も利用中
・Outlookと比べて必要なツールのアイコンが見やすい。
・トップ画面に欲しい機能の全てが揃っており、初心者でも使いやすい。
・各人の行動予定をあとから分析することができ、PDCAを回しやすい構造。
・具体的には、全員の行動予定を年、月、日ごとに分けて表示できて、各予定に誰とどこで会って何を話したかといった内容も盛り込める。日報の代わりにもなって、社内業務の簡略化に成功した
おすすめできる。製造業の工場、技術部門にとって回覧レポート機能はとても有効だと思う。
2021年末頃〜2022年3月
・特定の人物のスケジュールを確認するために個人名で検索することができない。
・スケジュール機能において、過去利用していたサイボウズガルーンと比較して、表示期間の移動がしづらかった。
・具体的には、サイボウズガルーンでは表示する期間を移動するボタンが複数設置されていたが、desknet's NEOでは最上部に1ヶ所しかなかったため、表示期間を移動したい時にわざわざ最上部まで戻る必要があった。
・掲示板機能において、過去のお知らせを再度確認したくてもキーワード検索ができなかったため、都度遡る必要があった。
おすすできない。掲示板機能において、キーワード検索により必要なお知らせを探すことができないため、スピード感に欠けるから。
また、従業員数が多く、お知らせが大量に掲載されると想定される企業においては、過去のお知らせの確認に煩わしさを感じる可能性があるため、これもおすすめできない。
2019年から2022年7月現在も利用中
·アウトルックメールと連動可能で、打合せ案内などをそのままメールに転送できる。
·アプリで確認可能で、携帯からスケジューラーを触ることも出来るので、常に予定確認できる。
·具体的には、急な体調不良のときに当日のスケジュールの確認を家からできたり、長期出張中に他部署の人間のスケジュールを確認して問い合わせや打合せ設定ができたりと、便利になった。
·必要な帳票などをシステム的に登録しておけるので、ISO帳票の管理が楽になった
会社の社員のスケジューラーを一律管理するときに役に立つ。会社の必要なホームページなどの案内も表示できて、人事展開事項も掲示板のような形式でアップできるので、一定の利便性があると思う。
2017年から2022年6月現在も利用中
・文書管理はPDFをたくさん保管できるので便利
・メールやインフォメーション、決済稟議などのツールが豊富でひとつのツールサービスで全部まかなうことができる
・シンプルなデザインとイラストアイコンなので、パソコンが苦手な人でもわかりやすい
・出先からでも簡易タブレットを使えば見れるし探す必要が無いので便利。
見た目がシンプルなのでこういったツールサービスに触れたことの無い人が多くいる会社なら見やすくてわかりやすいのでおすすめ。
2016年から2022年7月現在も利用中
・表記や使い勝手がアナログで1発で飛びたいページに飛べない。
・稟議申請の申請ルートを手動作成するのがめんどくさい。いちいちその人を探す必要がある。
・ルートを間違えると再度申請しなければいけないのも時間の無駄。
・稟議申請の結果通知が来ないため、各自で探すのがめんどくさい。
・付箋機能がソートもかけられず画面目いっぱいに広がってただ邪魔だし欲しいものがすぐ見つけられないのが扱いづらい
あまりおすすめしません。
時間勝負だったり社内案内が何件もでたり辞令や営業方針などがこまめに変わる会社だとデスクネッツはシンプルすぎるが故に役不足です。
親会社が導入したためだと思う。
2020年11月〜2022年6月現在も使用中
•同僚、上司のスケジュールが気軽に把握できること。一括で同僚のスケジュールを確認できる機能は便利
•打ち合わせへのアサインと開催場所の確保も一括で行えたこと
•予定の変更、取消、追加が簡単だったこと
•上記の変更がすぐに反映されること。急な予定が入った際に入力しておけば他の人にも共有できるため、連絡の手間が省けて楽。
•自分のタスク、スケジュールも管理できたこと
簡単に社員同士のスケジュール共有ができることが、もっともおすすめする点。部署間のやりとりが多くある会社やアナログなスケジュール管理(ホワイトボードなど)をしている会社は、導入した方が円滑に業務が回せるようになると思う。
2022年4月〜2022年6月現在も利用中
・構図が見やすくすっきりしてきる
・回覧のコメントが表示か非表示か選べて、コメントしやすい。わざわざダイレクトメッセージに飛ばずに1対1で会話ができ、とても助かった。
・スケジュールのところが誰がどんなスケジュールで1週間うごくのかが把握しやすい
人数が多い会社では一斉に連絡を回覧で流すことができるためおすすめできる。小さな会社でも、それぞれのスケジュールを把握できるため、お互いの連携が図りやすくなると思う。
編集部が選んだグループウェアのおすすめ22選を専門家への取材をふまえて比較紹介!機能やメリット、目的別の選び方もまとめたので比較検討の参考にしてください。
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