Dropbox(ドロップボックス)は、全世界で5億人以上が使用している世界的なシェアを誇るオンラインストレージサービスです。
タイムラグが小さい、データ共有しやすい、不満はない、というユーザーの声が多い一方で、無料版の容量が少ない、容量が増えると動作が遅くなるなどの口コミが多数よせられています。
利用データの容量やユーザー数が増えてきて、動作を重たく感じてきたら、有料版への移行を検討したほうがよさそうです。
Dropbox(ドロップボックス)は、全世界で5億人以上が使用している世界的なシェアを誇るオンラインストレージサービスです。
タイムラグが小さい、データ共有しやすい、不満はない、というユーザーの声が多い一方で、無料版の容量が少ない、容量が増えると動作が遅くなるなどの口コミが多数よせられています。
利用データの容量やユーザー数が増えてきて、動作を重たく感じてきたら、有料版への移行を検討したほうがよさそうです。
費用はかかっていない
既にアプリが入っていたから。
2018年頃から2022年10月現在も利用
・あらかじめiPhoneとMacにはいっていて、初期費用やサブスク代金がかからない。
・アカウント認証などが簡単。
・データのやり取りだけに特化した機能が限られているので、シンプルでわかりやすい。
・ドラッグ&ドロップで簡単に使える
・頻繁に使うわけではなく、時々なので、アプリを開くとアカウントにログインし直さなければならないことがある。
・セキュリティに少し不安を感じる。
iPhoneの写真アプリと連携していて、使いやすい。
初期費用やランディングコストがかからず、メール添付より簡単でAirDropより安心で、ちょっとしたデータ転送に使いやすいので、おすすめする。
無料
2021年4月〜2022年9月現在利用中
・サーバーのデータの同期ができないため手作業が発生する。
・使い方によっては情報が個別にならず上書きされてしまうことにより最新のものが判り難くなる。
・動画をupすると重くなってしまったりする点が使いにくい。
社内サーバーのデータをそのままドラッグしたり同期できるわけではないので、フォルダ構成を同じにする際は作成や更新に手作業が生じ、連携しにくいと感じた。
ローカルデータや社内専属サーバーをメインで使っている会社だと、メリットを生かしきれずに終わってしまうと思う。
無料
2020年5月〜2022年9月現在も利用中
・サーバーと同じフォルダ構成をつくることが出来る。
・ギガファイル便と比べて、送信者がzipファイルを作成して受取側が解凍する手間が無いのはよかった。
・個別でDLしなくてもプレビューで中身を確認できるので、ローカルが散らからずに済んで良い。
Googleドライブ、スプレッドシート等、すべての資料やツールをオンライン上にまとめている会社であれば、同じアカウント内で管理できるためDropboxはおすすめできる。
drop box professional 年間契約26400円×3名
国内の業務はSharePointを利用しているが、海外とも大量の書類のやりとりをすることがあり、そのために導入された。
2020年1月頃〜2022年9月現在も利用中
・デスクトップにdropboxのフォルダーが作られ、そこにドラッグ&ドロップで入れるだけで良いため、毎回サイトにアクセスする必要がないのは使いやすい。・SharePointも並行して使っているが、使い勝手としては同じくらいだと思う。
・マニュアルがない、またはどこで確認できるのかわかりにくいため、契約後どのように使い始めたらいいかわからない
弊社ではSharePointと両方を使用しているのだが、途中から移行すると作業が重複してしまうため、これからこのようなツールを使おうと検討している会社にお勧めです。
2020年4月~2022年9月現在も利用中
・すべてのDropBoxフォルダを同期すると、ローカルのストレージ容量をかなり食います。
・上記の補足として、仕事柄、大きなサイズのデータを扱うことが多いので、ストレージの圧迫はかなり頻繁にあります。フォルダごとに、同期する・しないの設定をするのは面倒です。もう少し簡単に設定できると有り難いです。
・ビジネスプランは、他のツールと比較すると月額料金が高く割高になります。
・UIはちょっと癖があるので、慣れるまで時間が掛かりました。
外部とのやり取りがあまりない場合、DropBoxは割高なので別のツールのほうが良いと思います。
外部の会社様との受け渡し用のツールとして、導入しました。
会社で許可されている受け渡しツールが、これだけでした。
2020年春頃~2022年10月現在も利用中
・フォルダに入れるだけで自動で保存され、自動で同期されるのが、とにかく便利です。
・PCを入れ替える時の、バックアップツールとしても最適です。
・共有ドキュメントを作れば、共同編集もできるので、議事録などを書く時に楽になりました。
・上記の詳細に関して、今まで会議の議事録の作成は、誰か1人の負担が大きくなってしまっていたのですが、Microsoft Officeの共同編集が可能なので、議事録の負担を分散することができました。複数人で書くことで精度も上がりました。
Windowsとの同期は簡単にできます。
他の会社様とデータのやり取りが、頻繁にある業務の方には、おすすめです。
効率が全然違います。
ペーパレス化の促進のため。多くの資料を長い期間保存する必要があるため、場所や管理の手間を大きく削減できる点に着目して導入された。
2018年4月~2022年9月現在も利用中
・DropboxのフォルダをWindowsフォルダと同じ感覚で使用できていた。
・容量の大きいデータでもほぼ遅延なく開くことができる。
・データの共有においても簡単にリンクが作成できるので、情報共有として優れている。
・共有までのスピード感にやや不満。すぐに共有したいデータの場合でも同期に時間がかかり、数十分待たされるような状況が多い。(弊社のインターネット回線の問題かもしれないが、それにしても気になる)
・チャットなどにリンクを貼り付けた場合、フォルダではなくクラウドのフォルダに飛ばされる。ログインをいちいち要求されたりするのが手間。
teamsなどのチャットサービスとは問題なく連携できていたと思う。
先を見越したペーパレス化や、社員間の情報共有に活用できるので、どんな会社にもオススメできます。
スタートアップ企業やベンチャー企業は早期に取り入れて、全社員がクラウドサービスの環境に慣れておくのが良いと思う。
0円
広告で目に留まったかららしい。
2020年4月~2022年10月現在も利用中
別のツールに乗り換えたため。
・社員全体で情報やファイルを共有して、社内での情報交換の効率化を図ることができた点。
・編集やファイルの投稿など基本的な操作について難しいことはなかった。
・無料である程度の機能を使うことができた。
・ファイル破損の危険があったた
・動作が重い時があったり、更新がうまくできなかったりということがあったため、緊急性を要するような事案においては、うまく社内でデータ共有を図れなかった。
・社員の一人が誤って共有フォルダにあがっているファイルやデータを削除や移動させた場合には、復元が困難だった。
・データを探すことにも時間がかかり、クライアントをお待たせするような事態が複数回発生していた。
データの破損やデータが行方不明になるおそれがあり、それを防止する有効な手段がなさそうなので、おすすめできない。
職員同士のデータの共有を円滑にするため。
は2021年4月から2022年1月まで
転職したため。
・新しくパソコンを更新するときも、データの移動が楽だった。
・あまりパソコンが得意ではないパートの方も数日で慣れるぐらい、簡単に操作できた。
・問い合わせ等への対応がスムーズに感じた。トラブルの際もすぐに担当が対応してくれて、大事には至らなかった。
・Dropbox上でデータを開こうとすると、エラーが起こる拡張子があった。一度デスクトップにコピーすると問題なく開くことができた。
・データのバックアップは個人でする必要がある。クラウドで別サーバーに保存しておいてほしかった。
「データを保存するだけ」ならば、Dropboxで不便はないと思う。
ただし、そのデータを利用して新たに何か行うのであれば、容量のわりに費用が高額と思うので、別のツールサービスを利用した方が良いかもしれない。
不明
0円
2016年4月〜2022年9月現在も利用中
・異なったデバイスで使いやすく、管理しやすいと感じた。
・写真、PDF、エクセルデータなどデータの種類が違ってもアップロード出来る点が良い。
・iPhone内にアプリも有り、スマートフォンなので直感的に分かりやすい。
・自宅のパソコンで仕事に必要な写真やPDF、エクセルデータ等のデータ共有をするのに加えて、スマートフォンでのそれらのデータ管理と持ち歩きもできる。ミーティング等での打ち合わせや相手とのデータ共有に使用できて非常に便利。
自身のパソコンやスマートフォンでは、それぞれのデバイスにエクスポートして使う事で容量不足は多少解消できる。
0円