kintone(キントーン)は、専門スキルがなくても、ドラッグ&ドロップだけで必要な機能を搭載した業務システムを作ることができます。
価格も、初期費用無料、料金プランはライトコースなら月額780円から利用可能です。
サポート体制も非常に整っており、マルチデバイス対応、セキュリティ対策も万全なので、リモートワークを導入している企業にもおすすめです。
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個々人の勤怠入力時間削減とマネージャーの管理効率アップがのため。
2018年1月〜2023年1月現在も利用中
・過去に利用していたNotesは項目分けが多く、勤怠を入力する際に自分のページに辿り着くまでに何度もクリックを繰り返す必要があったが、Kintoneは自分のアカウントから一覧で月間の勤怠を管理することができるため、作業が減った。
・過去に利用していたツールは、自分以外の人にも操作のアクセス権があり不正に内容を書きかえられるリスクがあったが、Kintoneは、自分のアカウントからは自分の項目しか操作できないので安心して作業を行うことができる。
・マニュアルを作成する機能があるが、使い慣れない人にとっては難しく、定着までに時間がかかった。
・ログイン後にホーム画面から勤怠入力の画面をクリックし、更新日を選び入力作業することになるが、クリックごとに画面更新にタイムログがあり不便に感じた。
次の理由でおすすめする。
・ユーザー側、マネージャー側のどちらにとっても、インターネット経由で手軽に勤怠管理ができる。
・チーム内で他のメンバーの入力内容を確認することも簡単にでき、在宅勤務などリモートワークの場合にも他のメンバーと作業進捗を合わせたり、情報共有したりできて業務効率化に繋がる。
ライトコース、月額費780円/ユーザー
kintone導入以前はFAXでのやりとりも多く、本部からの指示も電話とFAXがメインでさすがに時代錯誤すぎるとのことで、アプリで情報共有が出来るものを検討しkintoneが選ばれたと聞いた。
2018年4月~2022年12月現在も利用中
・店舗管理ができた。
・タブレットにインストールしてスタッフ全員で使っていたので、比較的高齢のスタッフでも簡単に操作ができていた。
・総務からの連絡なども、kintoneだけで完了できた。
・毎日の売上がリアルタイムで他店舗と共有できた。
・自分のいる店舗では特に売上が重要視されていたので、売上があった場合はスタッフがすぐにkintone上で売上金額などを入力する決まりになっていた。このおかげかスタッフ同士で自店舗の売上を上げなければという向上心が見られて良かった。
特に小規模な会社ではいいと思う。費用も低めで共有するツールとしては扱いやすいと思った。
パソコンは使えなくてもスマホなら使えるという方なら誰でも出来るところが、大きいメリットかなと思う
月額費780円のライトコース
2018年4月~2022年12月現在も利用中
・店舗管理と売上入力について、パソコンで操作する時はそこまで気にならないが、スマホやタブレットでは店舗管理画面の操作がかなりやりにくい。
・売上入力をするときに横スクロールで入力するので、間違って別の日付の日に売上を入力してしまうことがよくあった。
・タブレットとパソコンで交互にログインすると、その度ログアウトしてしまう。
・どの店舗が情報を確認したかがわからない。
2022年1月~2022年12月
退職したため。
・初心者でも使いやすかった。
・ほかのツールとの連携が容易だった。
・受注システムも内蔵されていたので便利だった。
・作業内容を知るとともに、リンクからスプレッドシートやLINEグループアカウントに飛んだりできた。
・一つのクライアントに関して、対応方法を学ぶと共に記録する媒体がいくつもあるので、上記のように飛ぶことができるのが便利だった。
・独自の電話受注システムがあり、電話がかかってきたら受注システムを立ち上げ、電話で会話をしながら入力していくスタイルだったので、その項目や必須にするかどうかも事前に設定できるようだった。管理側も便利そうだった。
・100を超えるクライアント案件ほぼすべてを網羅して仕事ができていた。
同じくコールセンター向けに良いのではないかと思う。
特に、複数の案件・クライアントを抱えるマルチタイプのコールセンターに向いていると思う。
その都度開くページを変える必要がある業務などは、項目ごとに切り替えるのに手間がなく早いので、おすすめしたい。
2022年初め頃~2022年12月
会社を辞めたため。
・情報量が多いため、それを頭の中に入れるのはやはり人間であることには変わりないので、システムに完全に依存するということはできなかった。
・多数の入力項目がある場合でも無機質な感じで入力欄が並んでいる。管理側の体制にも関係があると思うが、入力順に項目が並んでいるわけではなくとびとびだったりもした。さらに文字の大きさが一律なので、分かりにくかった。
・個人的には文字サイズが小さくて入力しづらかった。文字フォントや背景カラーなど、目視でより分かりやすいレイアウトに変更できればよかった。
別管理していたデータを集約でき、使い勝手が良かったためと聞いている。
2022年6月~2022年12月
会社を退職したため。
・kintone内に様々なアプリを集約して使うことができる。
・もともと展開されているアプリだけでなく、会社独自のアプリも作成できる。
・具体的に会社では、「顧客管理」「受取郵便記録」「送付郵便記録」「休暇・在宅勤務申請」のアプリをメインに使っていた。会社独自で地方拠点とのデータ記録を残すため、作成したアプリもあり使い勝手が良かった。
・退職者が登録したデータも削除されず、確認できる。
・編集履歴が分かるので、誰が登録したデータなのかも視覚的に分かる。
利用人数で料金が変わってくるようなので、入退社が頻繫にある会社だと利用者数をこまめに見直すことでコストダウンにつながりそうである。
特に業種等関係なく、どの会社でも利用できると思う。
退職者が登録したデータも削除されずに残すことができ、入退社が頻繁にある会社にはメリットだと感じた。
2022年6月~2022年12月
退職したため。
・通知ありの設定にしておくとメールが飛んでくる仕組みになっていたので、会社規模によっては通知が多すぎるケースがあるかもしれない。自分はたくさんの通知が来てしまうのでうるさいと感じた。
・勤怠は別システムを使っていたが、そのシステムとはうまくデータ連携できない仕様だったので、わざわざ手打ちしなければいけなかった。
勤怠管理で使っていた「Touch on Time」という別のシステムがあったのだが、それとはデータの連携ができなかった。労務担当者が手入力して反映させていたので、手間がかかっていたようである。
利用人数によって料金の変動があるようなので、大規模の会社ではコスト面を考慮する必要がありそうだった。
以前はExcelで自社作成フォームを作成し、自己評価を行っていたが、管理が大変だったため、kintoneへの移行が行われた。
2019年頃~2023年1月現在も利用中
・全社員の評価の集計や管理を一括で行える。
・上長は評価の集計と管理がしやすい。
・Excelなどをファイルを全員から集めて管理する評価方法や、紙媒体などのアナログな管理と違って、kintoneに移行してからは提出漏れや評価漏れが発生しなくなった。
・未提出者などの確認が容易。
・設定の問題かもしれないが、評価項目を複数個作成する場合に、各自で項目を入力しなければならない。評価基準の共有がちゃんとできていない場合、記入内容の統一性が無くなる。
・再編集の指示などの差し戻しが、分かりにくい。
Excelなどを使用し、明確な入力内容のフォームを作成したうえで、kintoneを使用するべきだと思った。
大人数の社員がいる会社で、評価管理を実施するためには、おすすめできる。
また、弊社と同じくExcelなどをファイルを全員から集め、それぞれに管理する評価方法で管理を行っており、漏れが相次いでいる場合にも、対策としておすすめする。
ライトコース月額780円/ユーザー
受電対応履歴をスタッフ間で共有の必要があったが、時間もコストもかけられなかったため。
2022年10月〜2022年12月現在も利用中
・オラクルやアクセスなどをDBとして利用していたが、専門知識やスキル不要で簡単に短時間でDB利用が可能で、修正も簡単に出来る。
・導入コストゼロで1ヶ月間お試し運転後に、本格的な利用が出来る。
・簡単なアプリやチャットなどが既に出来ているものも活用が可能。
・受電対応の履歴を残しスタッフ間で共有する必要性が急遽発生したが、予算も無く各地に散っているスタッフのPCを回収してシステムやソフトのダウンロードをする時間も無かった。だが導入を決めたからは、導入コストゼロ、しかも僅か1日でDBを作成でき、URLを共有するだけでシステムダウンロード不要なDBを利用し始める事が出来た。
低コストで簡単にDBを作成する事ができ、スキル不要で誰でも簡単にDBのアレンジが可能である。
ちょっとしたDBでデータ共有の必要性のある業務であれば、是非活用をお勧めしたい。
ライトコース月額780円/ユーザー
2022年10月〜2022年12月現在も利用中
・受電対応のDBとして利用しているが、テキストBoxなどのアイテムの大きさを調整出来ないので、入力フォームが上下に大きくなってしまう。
・フォームが大きいため上下スクロールをしないと対象の項目に辿り着けず、入力項目を探してしまう場面が多くある。また、入力項目を見逃してしまい、後からヒアリング漏れに気づく事が多くある。
・後から入力項目をフォームの関連項目近くに追加しても、CSV出力すると作成した項目順にデータは出力されるので、出力後に列を入れ替える必要がある。
編集部が選んだグループウェアのおすすめ22選を専門家への取材をふまえて比較紹介!機能やメリット、目的別の選び方もまとめたので比較検討の参考にしてください。
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