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最大の特徴は25種類以上の豊富なアプリが搭載されていることです。豊富なアプリがあることで、業務に必要なものは全て網羅することができます。
最大の特徴は25種類以上の豊富なアプリが搭載されていることです。豊富なアプリがあることで、業務に必要なものは全て網羅することができます。
2021年7月~2022年8月現在も利用中
・他の人のスケジュールが閲覧できてわかりやすい。
・導入前までは、社内のスケジュール調整がとても手間がかかっていた。導入して、会議に参加してほしい他のメンバーのスケジュールを自分で登録できるところがとても良い。
・従業員に販売や催事のお知らせなどを、気軽にインフォメーションで流せる。
・複数の人に文書を送る際、確認したかどうかがわかりやすい。
・以前使用していたNotesは会社のパソコンからでないと見れなかったたが、desknet's NEOは外出時にも確認ができて嬉しい。
・多くの資料をアップロードでき、社内の様々な人と円滑に情報共有ができる。
・スマホで確認する際、PCの画面がそのまま表示されるため、文字が小さくて見にくい。
・社内の問題になるが、情報量が多く、どこに必要な資料があるかが探しにくい。
・添付資料を閲覧する際、毎回ダウンロードしないと見られず手間に感じている。
会議室を早急に抑えたい時など、スマホの画面上で予約をすることがあるのですが、スマホでもPCの画面が表示されるため、操作しにくく、会議室の空き状況や、予約をすることがややしにくいと感じています。
また、社内のカテゴリ分けの問題ですが、必要な情報がどこにあるか、Notesの時よりも探しにくくなったように感じています。
TeamsやOutlookと連携させている。スムーズに操作できて使いやすい。
社員数の多い会社では、スケジュール管理や調整がしやすくなるので良いと思う。
スケジュール管理の使いやすさと社内連絡を紙を使わず効率的にできること。
2020年4月〜2021年3月
・入力方法が視覚的に分かりやすく、中年層が多い職場でも大きな混乱なくスムーズに導入できた。
・各人の予定が見やすく業務調整しやすい。
・お知らせ機能を使うことで紙の消費が減り業務の効率化に繋がった。
・過去に投稿したお知らせの履歴が残るので遡って確認できて便利。
・投稿したお知らせの既読確認機能があって助かる。
・情報周知のためにしか使われていない感じがあった。
・会議室予約機能があったが、既存の予約システムとの互換性が良くなかったため、使わなかった。
・チャットやメール機能もあったようだが、既にOutlookを使っていたため使わなかった。
・電子会議室機能は、社員が20人以下と小さな会社であり、また自社所有の会議室もあったため、使わなかった。
初めてこういったインターネットツールを導入する会社にもおすすめ。
弊社のような、スケジュール管理はエクセルで、社内周知は紙で行っていた会社でも、デスクネッツは非常に導入しやすく便利で使いやすいかったから。
LINE・teams・メールなど、各部署でバラバラの連絡ツールを使っていたので全社統一するため。
2022年3月1日~2022年7月現在も利用中
・回覧レポート機能は、見た者が確認済ボタンを押すことにより、誰が見てないか分かるので便利。
・難しい操作がないので基本的なことはマニュアルを読まなくても操作できる。新しいことを覚えるのが嫌いな年長者でも使いこなせている。
全体的には使いやすいのでおすすめしたい。
社員数が多く全員の行動が把握しづらい場合に、スケジュール共有が特に便利だと思う。
2016年ごろから2022年7月現在も利用中
・アプリもあるので、社外からでも情報収集や情報発信(メールチェックやメールも送信)できるので仕事がしやすくなった。
・自分がほしかったツール(プロジェクト管理・メモ管理)がついている。安否確認ツールは初めて見た。
・プロジェクト管理やメモ機能など便利なツールがたくさんあるが、使いこなせていない。
・使いこなせるようになれば、部署内でどんなプロジェクトを共有でき、その進捗も把握しやすくなる。個人の目標の評価としてもみやすいと思う。
おすすめする。
アプリがあるので社外からでも情報収集や情報発信はしやすいし、使いこなせると便利と思う機能(プロジェクト管理・メモ機能など)があるから。
2022年春頃~2022年7月現在も利用中
・スタンプがビジネスに使えないものばかり。
・回覧レポートも通知が来てほしい。
・スクショを送るために、いちいち画像として保存しないとならず、すごく手間がかかる。
・リアルタイムにメッセージが出てこないので、クリックして更新し確認する必要がある。
エンタープライズ、かつスケールディスカウントが入っているため、公開価格とは異なっている
大規模PJを受注した開発ベンダーが、デスクネッツネオの販売代理店であったことをきっかけに導入することになった
2015年4月頃~2020年12月(退職により利用終了)
・デスクネッツネオ導入前に使っていたシステム(ガルーン)よりも機能が多かった
・ダッシュボードのカスタマイズによって、自分がよく使う機能にアクセスしやすくできた
・スケジュールを把握しやすかった
・独自メールシステムだったのにも関わらず、連携出来るように販売代理店で対応していた
・会議室予約や他社とのスケジュール調整等で使用していたものの、検索性が悪い
・不要なモーションがあるせいでとにかく表示速度が重く、効率が悪かった
・スクロール画面に対する配慮が足りず、全体的に見にくい
・個人設定を変更するまでのパスが分かりにくいうえ、製品用語の解説も特段ないため、カスタマイズできるのは慣れた人だけだった
独自システムを多く使用していたが、販売代理店側でかなりカスタマイズしてくれていた。
おすすめしない。
O365を導入している組織であれば、正直導入する必要がない。
日程調整や会議室予約、組織メンバーの検索等はOutlookやTeamsで十分可能である。
また、社内ポータルについてもSharePointで整備する方がMS製品との相性もよく、作り方次第では探しやすい。
SharePointで作成する余力・リソースがない企業であれば、デスクネッツネオに頼ることも考え得るが、動作の重さについてはかなり生産性に関わるため、ネットワークの強さも考慮した方が良い。
稟議書や申請関係、他部署、他営業所とのスケジュール共有のため
2017年5月~2022年7月現在も利用
・パスワード設定や書類の管理などのセキュリティがしっかりしている
・申請関係の書類を作成の際に操作性が簡潔になっておりわかりやすい
・ユーザースケジュールの一覧が一つの画面で見れるため、全体のスケジュールや研修、会議を組む際に把握しやすい
・スケジュールの他のアプリなどとの互換性がやや少ないため、入力もれがある
・頻繁にパスワード設定の更新依頼があるが、過去のパスワードが使えない
・書類などを文書のフォルダに格納しているが、ダウンロードと探すまでに時間がかかる
・添付ファイルのアイコンが小さいため見落とすことがある
セキュリティ対策はしっかりされているので、中規模~大規模の企業にはお勧めです。
書類の管理には優れていると思います。
現場や外出がメインの社員が多い企業はパソコンを開く頻度が下がるため、稼働力があまりないかもしれません。
既存システムが一品一葉であり、まとめて一か所で確認できる方法を担当者が探した結果、導入に至った。
勤怠管理、出張管理、経費精算、申請書の印刷、データの保存、スケジュール管理、来客管理、アーカイブ等の目的で使用していた。
2014年6月ごろ~2016年8月ごろ(退職により利用終了)
・ばらばらであった各個の既存システムが一か所にまとめられてヒューマンエラーが減ったこと。
・各個人で必要なレイアウトを設定できたこと。
・日々、多くの添付書類がついたメールが届いていたので、メール保存容量が増えかなり助かった。
・送信取り消し機能がなく、誤送信や添付書類違いが時期によっては多く発生した。
会社ドメインのGメールアドレスをDesknet's NEOのメール機能にリンクさせていたが、連携作業は複雑だった。
複数のツールの導入し過ぎによる煩雑なネットワーク環境となっている会社におすすめしたい。
起業してまもない会社や、中堅どころの中小企業が対象となりうると思う。
長らく別のツールを使用していたが、機能が古くなってきたことやバックアップが不十分であったためにdesknet's neoに切り替えた。
2021年8月~2022年8月現在も利用中。
・ホーム画面が見やすい。アイコンが大きく分かりやすいので作業に移りやすい
・会社の規定等は全て原本保管していたが、文書管理機能を使用することでペーパーレス化できた。
・その日のTo Doリストは各自がパソコンのメモ機能で行っていたが、付箋機能で代用できるようになった。
・仕事のスケジュール管理・納期管理の通知が来るので、仕事の漏れが削減された。
・ブラウザバックのボタンが極めて地味で小さいためどこにあるか分かりにくく、ついホーム画面のアイコンを押してしまいがちになり、初めからやり直しのパターンが多い。
・メール機能(Outlook)を使用する際に紐付けがされておらず、毎回そちらでもログインしなければならない。
自社は比較的年齢層が高いが、desknet's neoへの移行はスムーズだった。アイコンが分かりやすいので自分に必要な情報が整理しやすいように感じる。
詳細の設定など、ネットに不慣れな世代の方々でもわかりやすいと思うので、年齢層が高い会社にもおすすめできる。
下記機能利用のため、導入された。
・全国で回覧や共有する訃報など総務事項を知らせる機能
・営業に関する周知および集約事項の連絡機能
・予定表の共有機能(コロナ禍により在宅勤務の確認)
2015年6月~2022年8月現在も利用中。
・文書管理機能を使って、過去から現在まで必要な規約や資料を閲覧・ダウンロードすることができる。
・回覧・レポート機能はEメールと異なり、ファイル容量を気にしなくてよくなった。
・緊急時以外はメールを送らなくても、確認を促しながら容量を気にすることなく情報を回せるのがよい。
・回覧を確認したかどうかが分かる機能が便利。
・全国で情報を共有できるのがメリットだと思う。
全国に営業所や支店が点在している法人とメンバーの方には、おすすめしたいシステムだと思う。
回覧の期限を設けたり、閲覧の権限を絞ったりすることもできるため、階層やエリア独自の周知も可能なのが使いやすい。
編集部が選んだグループウェアのおすすめ22選を専門家への取材をふまえて比較紹介!機能やメリット、目的別の選び方もまとめたので比較検討の参考にしてください。
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