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最大の特徴は25種類以上の豊富なアプリが搭載されていることです。豊富なアプリがあることで、業務に必要なものは全て網羅することができます。
最大の特徴は25種類以上の豊富なアプリが搭載されていることです。豊富なアプリがあることで、業務に必要なものは全て網羅することができます。
2010年4月~2021年末
・会議室予約など施設予約がデスクネッツででき、即時反映されるので、各所連絡が必要ない
・カレンダーが一覧で確認できるので、上長や他部署の予定を確認できる
・どの部署の誰が施設や会議室を予約しているのかが見えるので、どうしても使いたい場合に速やかに直接交渉ができる。施設予約変更の相談がスムーズに行くようになった。
・施設予約がカレンダーに反映され、リマインドメールを送れる
・総務からのお知らせがHOMEに表示されるので見逃しが少ない
施設予約がしやすいので、対面会議などが多い企業にはおすすめしたい。
2010年~2021年12月
メール等をGoogleに統一しGoogle Workspaceに切り替えたため
・データのアップロードがとてもやりにくい
・ファイル共有がしにくい
・プレビューができないので、ファイル名だけで判断しなくてはならない。ファイル名によってはいちいちダウンロードしなくてはならないのが手間です。
・メール通知などがないので、お知らせなどは開かないとわからない
ファイル等の管理や共有がとてもしにくい。外部連携もしにくいので、Google系のツールを使っている場合は同じようなことができるので、Googleをおすすめする。
2022年4月〜2022年8月現在も利用中
・以前使っていたkintoneと比べて、わかりやすい。
・トップページを見た時点で、どこになにがあるかの配置がわかりやすく、初心者でも簡単に利用できる。
・アイコンを自由に変更でき、自分なりのカスタマイズができる。
・わが社の稟議申請システムとも連携でき、一元化できるのが便利。
Outlookメールと連携できれば、さらに一元化できる。
スケジュール管理や稟議申請管理ができるので、従業員数が多く部署が分かれている企業にはおすすめ。
2022年2月〜2022年8月現在も利用中
・慣れるまで、どこにどのツールが配置されているか理解するのに時間がかかった。
・弊社独自で使っているシステムとは一部連携できなかった。
・弊社の稟議申請機能と連携しており一元化できてはいるが、この機能を使うとなぜかたびたびログアウトされる。
・機能がありすぎるので、しっかり教えてもらわないと使いこなすまで時間がかかる。使いながら覚えてきたが、まだまだわからない点も多々ある。
・googleとも連携できればなお良い。
5000円程度と聞いている
2020年4月〜2022年4月
退職したため。
・ユーザー数の管理がしやすい。
・一人ひとりレイアウトをカスタマイズできるので、それぞれにあった使い方ができる。ツールに慣れていない層にもわかりやすく使えるようなアイコンやレイアウトだと感じた。
・それぞれの機能にアイコンが設置してあって、パッと見てわかりやすかった。
・スケジュール管理が分かりやすかった。
・スケジュール管理で名前の検索ができないため、すぐに誰かのスケジュールを確認したい時に時間がかかってしまう。
・具体的には、私の会社では「面談予約」を電話で受けることが多いが、そこで面接担当スタッフの名前検索ができたら、もう少し、スムーズにスケジュール確認ができると思う。
・ユーザー数の管理の際、数を増やす場合にかかる時間が長い。
・少し機能が多すぎるため、初心者で使う人は複雑だと感じる部分がある。
おすすめする。理由としては、どの年代にもパッと見て分かりやすいのと、使い方を説明されなくても使いこなせるように簡単で、わかりやすい言語が使われているから。
ゼロから作るよりパッケージ導入のほうがコスト、期間的に抑えられるということで、いくつかのパッケージの中から選定されたと聞いている。
2017頃~2022年8月現在も利用中
・各機能を示すアイコンがわかりやすいので、機能を間違えることが少ない。
・利用ユーザーごとにアイコンを自由に表示選択できる。
・webメールを利用できるので、Outklookなどを別に導入する必要がない。
・スマホ版はシンプルなUIデザインで操作もしやすい。自社に戻る負担が減り、かつ自社との連絡もよりスムーズにできるようになった。
・webメールの利用で、スマホ版だとメールの添付がなぜかできない。そのため、添付がある場合はPC版でアクセスする必要がある。
・自社内の連絡で回覧機能を利用するが、スマホ版では回覧を作成することができない。
・その他スマホ版では利用できる機能が限られているので、結局PC版にアクセスしないといけない。
自社内の連絡は回覧機能を使っている。メールよりも誤送信が少なく、だれが確認済かもチェックできるのでフォローがしやすい。
他の社内ツールの呼び出し用のアイコンを用意するくらいしか使ってないと思っているので、連携しやすいと思う外部ツールは思い当たらない。
業務をシステム化するにあたって、ある程度システム化したい業務が限られて短期間で導入したいのであれば検討してもいいと思う。おおよその社内業務に対応できる機能は揃っているので、コストや導入期間の削減に貢献できると思う。
予定表の共有、勤怠システムとして導入。
当初はインフォメーションや文書管理、その他の機能を使っていたが現在は使われていない。
2020年8月~2022年8月現在も利用中
・他の営業所に電話をかけることが多いのだが、会議や外出、直行直帰の予定がひと目で確認できるのが良い。無駄に電話をしなくてもよいし、連絡がすれ違うことがない。
・営業社員に連絡がある場合、打ち合わせの時間などがわかるためその時間を避けて電話やメールができる。
・パソコンやスマホ上でタイムカード打刻ができるので、テレワークに対応できる。
・部署内の作業進捗状況やスケジュールが一目でわかる。
・文書やファイル、予定の変更を共有したりインフォメーションを更新しても、通知などが来ない。メールとは違い、定期的に確認しなければならない点が不便。
・上記に関連して、必要なファイルがアップロードされていたのに気が付かず、仕事の進捗に支障があった。
・パソコンが重いと立ち上がりや動作が遅いため、タイムカードを打刻するのが遅くなる。
外出する社員、直行直帰する社員が多い会社におすすめ。タイムカード機能もあるので、出社から退社まで一日中使える。
2009年12月~2022年8月現在も利用中
・社内サーバに簡単にセットアップできた
・社外からのアクセスも難しくなかった。社内規定を保存しているため全社にアナウンスしやすく規定書を添付する必要もなくなった
・文書管理がおこないやすい
・富士フイルムのBeatAccessを使用したVPN接続とも問題がなかった
・取締役に使用させているiPhoneで問題なく表示ができた。スケジュールを全社員に記載させることで社員の行く先を何処からでも監視できている
・スケジュール機能で社員を部署ごとにわけて表示しているが、ドロップダウンで部署を切り替えるとページのリロードがかかり表示位置などが初期化される。この結果スマホでの操作性が悪い。
・ページ切り替えの動作が遅い
・検索時にフォルダとファイルの区別がつかない。検索の使いづらさで、結局総務にファイルをくれと依頼するはめになっている
クローズなネットワークで運用できるので、極端な話保守料を払わなくても使用できる
あまり予算のない会社で、自力でセットアップ・運用・トラブルシューティング出来るようであれば、おすすめできるかもしれない。クローズドな社内ネットワークで低予算で運用できれば、お得に使えると思う
2018年1月~2020年6月
会社を退職したため。
・会議などのスケジュールの確認がしやすかった。
・文書管理でその資料ごとに分けられて見やすかった。
・店舗の実績を入力するときに、その年、何月、どこの店舗と分けられたので初心者の私でも見やすく資料の添付がしやすかった。
・資料の公開日が決められた。
・Gメールと連帯ができて、メールの見落としがない。
・ログインすると、ひと目でメールとスケジュールの確認ができる。
・ケータイでデスクネッツのメールを見るとメールの本文が表記されない。いちいちパソコンで見直さなければならないのが不便。
・メールに添付したExcelファイルをケータイで見ようとしたら、URL自体がおかしくなっていた。添付したExcelファイルも開くことができず、使いづらかった。
Gメールと連帯したが、ケータイだとメール本文ば表記されず使いずらかった。他は、ちゃんと表記された。
社内の資料、スケジュール共有ツールとして使えるので、おすすめはできそう。ただし、稀にメールをケータイで見ると表記されない場合があるため、注意が必要。
開始時期不明~2022年7月現在も利用中
退職したため
・システム上に表示が載せてあり作業中か否かもわかるため、改訂前の表示を間違えて見ることがない。
・カラーで表示されて、今現在改訂の作業中かどうかもわかるためチェックしやすい。
・トップページから全社や総務からの連絡がすぐに見れる
・会議室や社用車の利用予約もできるし、トップページから全社分の予約一覧が検索できる。
・メールがブラウザ上でしか開けないため、立ち上げに時間がかかる
・ファイルサーバーのリンクがメールから開けないため、コピペして開かないといけない
・メールの送信の際に宛先を確認するセキュリティ機能がないため、誤送信や送信忘れなどがある
連携していない。サーバーファイルのURLを送信できないため
おすすめしない。理由は、フォルダやホームページのリンクを送れないため作業量が増えるほか、ウェブ会議ツールとの連携が一切ないから。
編集部が選んだグループウェアのおすすめ22選を専門家への取材をふまえて比較紹介!機能やメリット、目的別の選び方もまとめたので比較検討の参考にしてください。
サイボウズ Office
Google Workspace
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J-MOTTOグループウェア
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