株式会社グッドスピードの決算/売上/経常利益を調べ、IR情報を徹底調査

記事更新日: 2019/07/04

執筆: 編集部

祝マザーズ上場!SUV・4WD専門など車種限定の中古車専門店を展開する「グッドスピード」の第2四半期決算

2019年9月期 第2四半期 累積業績

  • 売上高:148億700万円
  • 営業利益:1億9,600万円
  • 経常利益:1億5,400万円
  • 四半期純利益:1億200万円


株式会社グッドスピードは、東海地区を中心に中古車の販売、部品・用品の販売、自動車の修理・車検、損害保険代理店、レンタカー事業を運営しています。
2019年4月25日に、東京証券取引所マザーズ市場へ上場しました。


2019年9月期 第2四半期 ハイライト

東海地方のドミナント方式による専門店の出店を積極的に進めており、愛知県大府市に「グッドスピード大府有松インター買取専門店」、岐阜県大垣市に「グッドスピードMEGA大垣店」を出店し、当第2四半期会計期間末の店舗数は18店舗、小売販売台数は4,478台となりました。

業績内容

グッドスピードは単一セグメントです。

【グラフ】売上高・営業利益推移

2019年9月期の売上高は148億700万円で通期計画の進捗率は57.8%となっています。
高品質かつ顧客ニーズにマッチした良質な車両の厳選仕入を行ったことと、新店舗2店の出店が寄与しました。

また、営業利益は1億9,600万円で通期計画の進捗率は61.4%に達しています。


事業構成

売上構成比をみると、主力の中古車販売が90.8%を占めています。

中古車販売事業としては、中古車販売のMEGA専門店・国産車専門店・輸入車専門店・買取専門店を展開しており、顧客のライフスタイルに合った車を提供することを目的として、取扱車種を絞ることにより専門性の高い店舗作りと人材教育を進めています。

創業以来SUV・4WD専門中古車販売店、及び輸入中古車販売店として蓄積してきたブランドイメージを武器として、登録から5年以内の高年式かつ5万Km以下の低走行車両を中心とし、絞り込んだ車種に特化した専門店展開をしています。

現在の出店方針は、東海エリア内におけるドミナント方式の出店形態により、積極的に事業展開を進めています。

2019年9月期 業績予想

  • 売上高:256億4,000万円(前期比+12.7%)
  • 営業利益:3億2,000万円(前期比+59.6%)
  • 経常利益:2億2,000万円(前期比+47.4%)
  • 当期純利益:1億2,600万円(前期比+38.0%)

2019年9月期の業績予想は、前期に対し増収増益を見込んでいます。

中古車販売業界は例年、2月から3月に掛けて需要期を迎え、なかでも主力とするSUV・4WD車両においては、レジャーシーズンの7月から9月に掛けて需要期を迎えます。そのため、第2四半期会計期間と第4四半期会計期間の売上高ならびに売上総利益以下の各利益が偏重する傾向があるとのこと。 

画像出典元:「株式会社グッドスピード」決算説明資料

 

 

第16期決算公告(19年3月更新)

業績推移

決算期
(百万円)
16/9
(第14期)
17/9
(第15期)
18/9
(第16期)
売上高 15,993 20,253 22,752
経常利益 134 93 149
当期純利益 △209 77 91 

第16期の決算は

  • 売上高:227億5,164万円
  • 経常利益:1億4,928万円
  • 当期純利益:9,128万円

となっています。

販売実績

事業内容

中古車販売

現在、グループ全体で東海地区を中心に16店舗を運営しています。

その他、付帯サービス

車検、自動車保険、アフターサービス、レンタカー事業などを行っています。

 

マザーズ上場へ

3月22日、株式会社東京証券取引所より、東京証券取引所マザーズ市場への新規上場が承認されました。
2019年4月25日に上場予定です。

出典:公式HP・有価証券届出書

会社概要

会社名 株式会社グッドスピード
事業内容 中古車の販売、部品・用品の販売、自動車の修理・車検、損害保険代理店、レンタカー事業
所在地 愛知県名古屋市東区泉2-28-23 高岳KANAMEビル8F
設立日 2003年2月
代表 加藤 久統
資本金 3,000万円
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