株式会社フロンティアインターナショナルの決算/売上/経常利益を調べ、IR情報を徹底調査

記事更新日: 2019/03/28

執筆: 編集部

東京五輪・大阪万博での活躍期待大!イベントプロモーションを行う「フロンティアインターナショナル」の第3四半期決算

2019年4月期 第3四半期 連結業績

  • 売上高:87億8,100万円
  • 営業利益:8億円
  • 経常利益:7億9,900万円
  • 当期純利益:5億4,400万円

株式会社フロンティアインターナショナルは、今年2月28日に東京証券取引所マザーズ市場へ新規上場しました。そのため、前年同期での比較はありません。

単一セグメントの「プロモーション事業」では、イベントプロモーション、キャンペーンプロモーション、PR、スペースプロデュース、デジタルプロモーション、店頭販売支援を行っています。 

当期は、展示イベント等の継続的な案件による売上高の確保、嗜好品のプロモーション等の新規案件を実施することで売上高の向上をはかるとともに、収益面では利益率向上を進めました。

19年4月期の連結業績予想

19年4月期の業績予想は、

  • 売上高:130億7,200万円(前期比+7.2%)
  • 営業利益:10億5,900万円(前期比+1.3%)
  • 経常利益:10億6,500万円(前期比+1.8%)
  • 当期純利益:7億100万円(前期比△1.7%)

を見込んでいます。

純利益が小幅減益の見通しとなっているのは、前期に適用があった租税特別措置について適用の可否を慎重に判断しているためです。

上場で調達した資金は、事業拡大に伴う採用などの人件費や、オフィス増床の費用に充てていくとしています。

フロンティアインターナショナルとは

1990年6月に設立。

「Total Promotion」として、企業プロモーション領域全般におけるワンストップでの企画・制作・運営業務を行っています。

代表的な事例としては「TOKYO GIRLS COLLECTION」や「東京マラソンEXPO」が知られています。

「TOKYO GIRLS COLLECTION」では、2005年の立ち上がりから現在に至るまでの制作運営面をプロデュースしており、実行委員の外部プロデューサーとしてコンテンツの管理や予算管理を行っていました。

また東京マラソンに付随するレギュラーイベント「東京マラソンEXPO」では、約10万人が来場する展示会の事務局を2012年から17年の6年間継続で実施した実績があります。

2019年のラグビーワールドカップ、2020年の東京オリンピック、2025年の大阪万博と、国を挙げてのイベントが続くこともあり、今後において安定的に成長することが予測されており、業界環境は良好とみられています。

画像出典元:「株式会社フロンティアインターナショナル」決算説明資料・公式HP

 

 

第28期決算公告(19年2月更新)

業績推移

決算期
(百万円)
16/4
(第26期)
17/4
(第27期)
18/4
(第28期)
当期純利益 315 471 636
利益剰余金 1,944 2,399 3,012

フロンティアインターナショナルは、企業プロモーション領域全般におけるワンストップでの企画・制作・運営業務を行っています。

これまで、東京ガールズコレクションや東京マラソンなど大規模イベントのプロモーションを行ってきました。
2018年より「デジタルコンテンツの提供〜イベントの実施まで」を一括でパッケージ化したサービス「FRONTIER DIGITAL BOX」を開始しています。


マザーズ上場へ

1月24日、株式会社東京証券取引所より、東京証券取引所マザーズ市場への新規上場が承認され、2019年2月28日に上場しました。

出典:公式HP

会社概要

会社名 株式会社フロンティアインターナショナル
事業内容 プロモーションの企画・制作・運営
所在地 東京都渋谷区渋谷3-3-5 NBF渋谷イースト
設立日 1990年6月
代表 河村 康宏
資本金 3,368万円
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