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SMILE V 2nd Editionは、40年以上の歴史を持つ基幹システムSMILEの最新バージョン。
基幹系システムと情報系システムを統合し、幅広い企業に対応するオフィス業務効率化システムです。
販売や会計、人事給与管理などの基幹系モジュールと、ワークフローやドキュメント管理などの情報系モジュールのデータ相互連携が可能です。
大きな特徴の1つに、自社に合わせた独自のシステム構築ができることがあげられます。
また、日常業務を自動化できることも特徴の1つです。搭載されているRPA機能は、例えば、予定時刻になったら帳票を出力するというような、開発不要な単純な業務から自動化することができ、容易に自動化を進めることができます。
自社機能に柔軟に対応できるシステムを探している企業にはおすすめのシステムといえるでしょう。
SMILE V 2nd Editionは、40年以上の歴史を持つ基幹システムSMILEの最新バージョン。
基幹系システムと情報系システムを統合し、幅広い企業に対応するオフィス業務効率化システムです。
販売や会計、人事給与管理などの基幹系モジュールと、ワークフローやドキュメント管理などの情報系モジュールのデータ相互連携が可能です。
大きな特徴の1つに、自社に合わせた独自のシステム構築ができることがあげられます。
また、日常業務を自動化できることも特徴の1つです。搭載されているRPA機能は、例えば、予定時刻になったら帳票を出力するというような、開発不要な単純な業務から自動化することができ、容易に自動化を進めることができます。
自社機能に柔軟に対応できるシステムを探している企業にはおすすめのシステムといえるでしょう。
2018年4月頃~2022年6月現在も利用中です。
・同シリーズのパッケージソフトがあるため、操作性・インターフェースが共通で使いやすい。
・簡易開発ツールで管理したい情報のための仕組みを低価格自社で作成できる。
・データのメンテナンス機能に一覧形式の入力機能があり、Enterキー押下で横に進むか、縦に進むか設定できたり、同じ列であれば1つ上の行の値をコピーする補助機能がある。
・ベースがパッケージソフトなので動きも安定している。追加改修についても、仕組みが自分たちでよく分かっているので不具合も殆どない。
・数十年続いているパッケージソフトなので、長年のユーザーの意見が反映された細かい機能が多い。
・販売管理や会計・給与など業務全般も同シリーズで揃えているので、インターフェースが統一されている。
連携はしやすいシステムです。
理由は、各種データをテキストファイルに出力したり、テキストファイルから取り込む機能を標準装備している点です。
既に同シリーズの業務ソフトを利用されている場合はメリットが大きいと思います。データと連携した仕組みも構築できますし、インターフェースが同じなので導入もスムーズです。
また、AccessやExcelを多用したシステムを構築されている場合も、そういったMSのバージョンにとらわれない仕組みに変更できる事もメリットが大きいと思います。
自社独自の管理項目・管理方法の仕組みで追加ができることが大きなメリットです。これで社内システムからAccessが完全に消滅しました。
2018年4月頃~2022年6月現在も利用中です。
・自社独自の管理項目・管理方法の仕組みで追加ができること。
・クラウドシステムではないため(一部クラウド提供している製品もあります)、社内LANに接続した状態でないと使えない。
・あくまでも業務ソフトの延長線上なので、ちょっとお堅い印象。最近はデザイン性もよく、使う側ができるだけ快適に利用できるシステムが多いですが、そういった面は弱いソフト。
2019年1月〜2021年8月現在も継続利用中
利用者の権限付けを細かいところまでできるようになったことで、それ以前に比べてセキュリティの管理がしやすくなりました。
概ね満足できていますが、マスタデータとのコンバートがしづらいところには少なからず不便さを感じました。もっと柔軟にできることによって仕事の質やスピードを上げていくことができると思います。
社内のデータを一元化できるので、複数の部署をまたいで目的達成できます。社内の情報量がとにかく多すぎで理解するのに時間がかかる、といった懸念を持つ会社には特におすすめです。
2020年4月〜2021年9月現在も継続利用中
弊社では1案件の受注に社内受注番号を付与し、その番号に対して仕入や売りを立てるやり方を採用しております。その受注番号の紐付けが他のシステムと比べても分かりやすく、パソコンの苦手な人でも使いこなせそうだと思ったのが一点。自由帳票の機能により、弊社オリジナルの帳票を作成したり、自由に項目を設定した画面表示が出来るなど、カスタマイズ性の高さが一点です。
F3やF4などで検索画面が起動するので、コードが分からなくても必要な情報が探し出せることです。前のシステムだと、コードで呼び出ししなければならないので、コードを覚えなければなりませんでした。以前はそれぞれの社員が、自分がよく使うコードを独自のマニュアルとして保持して使っておりましたが、本システムであれば、そういった手間がありません。
本システムでは誰でも検索画面を立ち上げる事ができる上、検索画面でも「あいまい」検索が使えます。ひらがな・カタカナ・半角などを気にせず、必要な情報が探し出せるのは強みだと思います。
◯◯と△△を組み合わせた表は出来るが、同時に⬜︎⬜︎は表示出来ない。そういったときは別のメニューから参照する必要があるなど、痒いところに手が届かない点が不便です。
前のシステムは弊社専用で開発したシステムだったため、集計資料についても専用の物を作成していて、1つの画面(1種類)の帳票で必要な数値が参照できていました。しかし本システムでは、必要な数値を1つの画面(1種類)の帳票で一括で参照することができません。その点が不便だと思います。
他のツールとは連携していないので分かりません。
ほとんどの帳票がExcelで吐き出し可能なので、足りない要素を追加するなどして、弊社独自の帳票にしたり、計算式を当てはめる元のデータにしたり等活用しています。
大量に仕入して大量に出荷するような会社はおすすめだと思います。商品コードで商品も複数種類管理出来るので、在庫管理に役立ちます。在庫表や棚卸の管理も出来るので、物量の多い商社におすすめです。
この記事では、おすすめのERPシステム(基幹システム)22選の特徴・料金・評判・口コミを紹介、ERPの選び方のコツや導入メリットもまとめました!ぜひ比較検討の参考にしてください。
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