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個人でも会社内でも、Google Drive(グーグルドライブ)はおすすめの情報共有ツールです。
Googleドキュメントやスプレッドシートなども使うことができ、WordやExcelを持っていない人でも、簡単に文書を作成・共有することが可能になります。
個人でも会社内でも、Google Drive(グーグルドライブ)はおすすめの情報共有ツールです。
Googleドキュメントやスプレッドシートなども使うことができ、WordやExcelを持っていない人でも、簡単に文書を作成・共有することが可能になります。
資料を一元化しようということでGoogleドライブを使用し始めた
2016年4月〜2020年3月(退職により利用終了)
・使い方がシンプルで分かりやすく、機械音痴な私でも使用するにあたって困ることがなかった
・資料を一元管理できるため、社内で活用していく上で共通の場所となっていた点
・備えられている機能としては申し分なく、物足りなさなどを感じることがなかった
・資料が増えてきた時に整理しづらい点があった
・データを誤って消去してしまった際の復元がうまくいかないことがあった
リモートワークなどで社内で共通の資料を一元管理したい場合には適しているかと思います。
ただし、資料が増えすぎたりしないよう、活用ルールを社内で決めた上で活用していくほうがいいかと思います。
無料範囲内での使用
主に複数のPCを使用する際にUSBでデータ移行していた作業を省くために導入しました。
2021年〜2022年7月現在も利用中
・共有できる容量が少ない
・デスクトップのショートカットが機能せず開けないエラーがたまに発生するため、PCのホーム画面から1度ドキュメントを開いてからドライブを開かなくてはならない。
・ドライブにファイルを保存した際に長いときで5分程度共有されない場合がある。ラグがある。
容量の大きいファイルをドライブ内に大量に入れて、長期に渡って利用したい会社は向いていないかもしれません。
無料
社内でのファイル、データ共有のため
2021年5月~2022年6月現在も利用中
・データの共有や同時編集が可能
・ファイルの添付ではなく格納先のURLを共有できるので、メールで送る際なども情報漏洩の防止につながる(URLが漏れたとしても共有設定を制限していれば社外の人は開けない)
・ドライブ内をキーワードで検索できるため、欲しい情報が見つけやすい
・ファイル名だけではなくファイルの中の文言も踏まえて検索してくれるので、デスクトップのフォルダ上で検索するよりも精度が高い。
・初心者でも感覚的に使える
・携帯でも見られる
・ドライブ上の資料をダウンロードすると書式が崩れている時があり、都度直す必要がある
・ファイル名を勝手に変えられてしまう時がある
おすすめします。
ファイル共有が簡単でセキュリティ面も安心です。社外に出せない内容の資料を扱っている、資料が多岐に渡り該当のファイルを見つけるのに時間がかかっている、という企業の方におススメです。
無料
無料で簡単にアカウントを作成し、複数台のPCでファイル共有できる点に優れています。
2021年2月〜2022年6月現在も利用中
・無料で複数アカウントを作成し、データ共有できる点
・アカウント作成に面倒な手続きが少ない。
(Googleアカウントさえ作成して1度ログインしてしまえば簡単に自動ログインできる)
・生徒も利用出来るほど簡単にファイルを開く事ができる
・デスクトップにショートカットを作成できるため、開こうと思った際にデスクトップからすぐに開くことができた。
Skypeを繋げながら会議やオンライン授業をする際に、ネット環境さえあればExcel、PDF等ファイルを共有できたので連携しやすい。
少ない容量のファイルを手軽に共有するツールを求めている会社にはおすすめです。
費用はかけていない。第一条件は無料であることだったので。
Googleのメールアカウントを既に複数持っていたので、そのアカウントログイン情報をそのまま使いGoogleドライブを使えるのがとても便利だと思ったため。
2020年頃〜2022年7月現在も利用中
・ユーザーが保管したファイル内容をGoogle会社が目を通しているらしい。内容をGoogleが相手確認しているのであれば、リークの可能性があるのでは...と不安要素がある。場合によっては保存するファイルを選ばないといけない。
・スプレッドシートのクオリティーがエクセルより低くて使いづらい。エクセルと比べるとGoogleドライブのスプレッドシートは、テンプレート、チャート、グラフなどの数が少なくカスタマイズがしづらい。
・アップロードの速度がDropboxより遅く、ファイル数やサイズに制限をかけないといけない。
・上記に関連して、速度が遅いと途中で止まってしまう可能性もあり、アップロードに関しては信頼しづらいと感じている
ツール名:Pixlr Editor
連携はしやすかった。Pixlr Editorで保存した画像はGoogleドライブの方で直接見られたので、(ファイルのサイズにもよるが)作業が10%ほど効率化できたと思う。ただし、慣れるのには時間がかかる。
保管する内容や目的によって、おすすめするかしないかは変わってくる。会社の重要機密などの保存はおすすめしない。保存時にGoogle会社かセキュリティー目的で内容をスキャンするのでプライバシーに欠ける。
0円
ファイルを共有したい。無料で使いたい。
2021年秋頃~2022年7月現在も利用中。
・エクセルに似たスプレッドシートがとにかく使いづらい。慣れない相手と共有しようとすると、結局いったんダウンロードしてからの作業になってしまうので、同時作業ができない。
・共同で仕事をしたいときにとても効率が悪いので、スプレッドシートを、エクセルと同じ仕様に修正してほしい。
今のところダウンロードしたら文字化けとかはないので問題ない。
機能面はベストではないが、無料で使えることと、外部とつながることができるので、最重要書類でない限り使用価値はあると思う。
無料で使用している。ストレージ容量がいっぱいになり次第、そのまま使いたい場合はストレージ料金を払おうと思う。
世界的に有名な会社なのでセキュリティー面で信用があると思った。重要な書類や情報をアップロードする場合があるので、安全面において危機管理がしっかりしていることは重要。
2020年4月〜2022年6月現在も利用中
・ファイルの種類(ドキュメント、スプレッドシート、スライド)がアイコンでそれぞれ設定されてるので整理がしやすい
・どのページからでも新しいファイルを作りやすい設定がしてある
・複数のGoogleメールアカウントごとにのGoogleドライブのアカウントを作れるので、社内用と客先用というようにドライブの使い分けが可能。ファイルやフォルダーの混同を避けられる。
・Dropboxに比べサムネイルが大きくて見やすいので保管しているファイル数が多い場合はサムネイルを見れば探しているファイルがすぐに見つかります。
スタッフどうしでの簡単なやりとりだったり、基本的なファイルシェアであれば、問題なく作業ができるのでおすすめ。
0円
2021年~2022年6月現在も利用中。
・無料で使えるので気軽に導入できる。
・Googleアカウントと連結しているので便利だし、信用があるので他人におすすめできる。
・一つのファイルを同時に仕えて便利。
・使い方が簡単なので初心者にも使いやすい。
・スマホでも使える。
・マイクロソフトの有料版office365は、他の会社とのやり取りの際、セキュリテーがかかっているので同時作業ができない。その点GoogleドライブはGoogleアカウントのみあれば使えるので便利。
無料
会計士とのデータやり取りのため。以前利用していたオンラインストレージが利用できなくなり移行した。
2022年3月~2022年6月現在も利用中
・メールでのやり取りではどれが最新のデータか不明確であったため、導入して常に最新版にアップデート出来るようになった。
・以前はアマゾンのストレージでしたが、不要なデータの消去が出来なくなり更新が出来なくなっていた。Googleドライブに切り替えて更新出来るようになった。
・共有者を限定出来ること。
・権限がないとフォルダに入れないようになっているため、咄嗟の対応が出来ない時がある。
・ある程度正確なフォルダ名でないと検索でたどり着けないので不便。
おすすめします。
一般的には使いやすいと思います。ITや普段顔を合わせる事の少ない会社間でのやり取りに向いていると思います。
導入の際はフォルダ名や対象者、データ更新ルールを明確に決めてから行うと、スムーズに業務が行えます。
元々Gmail、Chromeの使用が推奨されていたため、Googleで揃えた方が使いやすいと考えられ導入に至りました。
2016年〜2019年頃
・顧客との連携のしやすさ(メールでは送れないサイズのデータのやり取りに便利)
・PC引っ越しの際のバックアップに便利
・同アカウントで入れば別PCでもすぐデータの閲覧ができる。Gmailユーザーにはありがたい
・アップする際に複雑な操作が必要ないシンプルさ
保管するデータ容量が多くなく、Google関連のサービスを利用している企業にはおすすめしたい。
操作は簡単でライブラリ的に使うには向いているため。
この記事ではオンラインストレージ活用支援の専門家のアドバイスを参考に、おすすめ28サービスを比較紹介!ツールの選び方、オンラインストレージのメリット・デメリット、などの疑問を解決していきます!
セキュアSAMBA
Dropbox
DirectCloud
OneDrive
PrimeDrive
KDDIファイルストレージ
WPS Cloud
Cmosy
使えるファイル箱
コワークストレージ
MEGA
SugarSync
Dropbox Business
GigaCC
4Sync
firestorage
Fleekdrive
COREDRIVE
iCloud Drive
InfiniCLOUD(旧TeraCLOUD)
box
JECTOR
ownCloud(取り扱い停止中)
Biz ストレージ ファイルシェア
Evernote
Fileforce
クラウドファイルサーバ on Oracle Cloud
この記事ではオンラインストレージ活用支援の専門家のアドバイスを参考に、おすすめ28サービスを比較紹介!ツールの選び方、オンラインストレージのメリット・デメリット、などの疑問を解決していきます!
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Biz ストレージ ファイルシェア
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