TOP > SaaS > 社内情報共有 > コラボレーション > オンラインストレージ > Google Drive
TOP > SaaS > 社内情報共有 > コラボレーション > オンラインストレージ > Google Drive
個人でも会社内でも、Google Drive(グーグルドライブ)はおすすめの情報共有ツールです。
Googleドキュメントやスプレッドシートなども使うことができ、WordやExcelを持っていない人でも、簡単に文書を作成・共有することが可能になります。
個人でも会社内でも、Google Drive(グーグルドライブ)はおすすめの情報共有ツールです。
Googleドキュメントやスプレッドシートなども使うことができ、WordやExcelを持っていない人でも、簡単に文書を作成・共有することが可能になります。
2021年4月〜2022年1月も利用中
社内で情報共有する場合に、共有を変更するだけで、共有したい人に通知したり編集可能にできたりするので、メ-ルでファイルを送ったりする必要がなくなった点は使いやすい。
同時に同じ情報を見ながら、複数人で修正できるようにもなった。
共有していると編集中の情報も全て共有者に見られてしまったり、履歴から誰が見たり編集したのかがわかるので、便利な反面、気軽に使いづらくなった。
複数人で同時に編集すると、編集が反映するのにタイムラグが生じて不便なことがある。
Googleドキュメント、スプレッドシ-トとの連携はしやすい
ネットワーク環境やリモートワーク環境が整っている会社にはおすすめです。情報の共有も早いし、多部署間で情報共有がしやすかったり、情報の見える化もすすむと思います。
0円
2019年4月〜2022年1月現在まで利用中
無料であること、誰でもアカウントを作れること。iPadと Windowsを利用しているので、ファイルのやり取りのための利用。
どんな形式のファイルであっても利用可能であり、主にiPadで使ったデータやファイルをWindowsPCに送りたい時に活用しています。
休校になった時、YouTubeに授業動画をアップしていましたが、その際に、iPadで撮影してWindowsで編集、アップロードをしていました。
また、職員によっては、シェアすることで共同で作業していたものもおり、活用しやすいと感じました。
無料だと15Gまでしか利用できず、iPad内のバックアップに使おうと思うと容量が足りません。
また、ファイルやフォルダの並び方がランダムなのか、目的のものがさがしにくい。並べ替えの変更もいまいち探しづらい。
あと、アプリ版が多少もたついた動作感があるため、ブラウザからアクセすることが多い。
YouTubeにアップロード等、Googleアカウント内でやるものに関してはスムーズに動かすことができ、とても満足しております。
また、iPadではファイルを選択し、共有ボタンを押すとGoogleドライブが選択でき、簡単にGoogleドライブへアップロードできるため、連携しやすいと思います。
オススメします。
無料で、誰でも作れるのでコストを掛けたくない会社にも良いかと思います。また、ファイルやフォルダの共有もしやすいので、組織内での共同作業にも向いていると思います。
2020年1月〜2022年1月現在も利用中
コロナの影響でリモートワークが普及したため
どの端末でもログインすれば使えることができる点が使いやすいと感じる。
出張先で普段自分が社内でしている端末が持ち出せず、持ち出し用の端末を使用した際、外出先でWi-Fi接続し、グーグルドライブに保存されている資料を参照した。
容量が少ないことが不便だと感じた。社内のメールがGoogleドライブの容量を圧迫し、不要なファイルを幾度となく削除する必要に迫られたため。
容量を使用する対象からメールを除外できる機能があるといいと思う。その点に改良を希望する。
連携しやすいと感じた。拡張ツールを使用することで、社内のファイルサーバーと同じ感覚で使用できるため。また、社内で共有設定が可能であるため、資料を数人で共有する際に役に立った。
おすすめします。リモートワーク、出先で作業をする業務が多い企業で、資料の共有が可能なため。また、有名企業のツールで安心感や、他の会社との連携にも使用できると考えるため。
2018年4月~2022年1月現在も利用中
導入工ストの安さ、社内メールでGメールを使用していることもあり導入に至りました。
・コロナ禍においてリモートでも情報をスムーズに共有できる点。
・メールでは送れないような大きなデータでも共有が簡単にできるところ。
・Googleドライブ上にあるスプレットシートやドキュメントは同時に編集することが可能なため、一人の人が間違えた内容を入力したり、データを削除してしまうとドライブ上で共有している人すべてに影響がでてしまう。
お勧めします。
理由としてはこのご時世、リモートワークが推奨されている中で特に費用をかけずに情報の共有をスムーズに行うことができるためです。
どの業態の企業にもおすすめできるかと思います。
Business Standard 1,500円程度
Office365は使わず、Googleドライブを含めたGoogleのアプリ全般を使用するために全員分契約した。
2020年4月~2022年7月現在も利用中
・データの共有という目的においては当初DropBoxの利用も検討したが、他のGoogleアプリを活用するのであればGoogle内で統一した方が圧倒的に便利でした
・社内外でのデータ共有が簡単に行える点。
・フォルダの共有範囲やアクセス権限の編集が容易である点。
・スマートフォン用のアプリがあり、外出先でも活用できる点。
・デスクトップアプリの同期に時折タイムラグが発生する(数年前と比べると改善されたと思うが、まだ気にはなる)
・デスクトップアプリからはアクセス権限を編集できない
・ドキュメント等のファイルコピーにショートカットキー(Ctrl+C、V)が使えない
・マイドライブ、共有ドライブ、共有アイテムの違いを理解するのに時間がかかった
会計ソフトfreeeとアドオン連携している。毎月データをスプレッドシートに自動出力して色々な計算に使用。CSV等でダウンロードしてくるのと比べると一手間省略できていると実感する。
テレワークの導入を検討している、あるいはスタートアップ企業であればおすすめしたい。Google Workspaceを契約すれば、Googleドライブからオフィスで必要な基本アプリまですべて付いてきて、アプリ間の連携で悩むこともないから。
2017年4月〜2022年7月現在も利用中。
・個人で利用しているGoogleドライブと同じように使えるからすぐに扱えた。
・Microsoftのような余計なツールがなくてシンプルで良いと思う。
・オンラインにも関わらずサクサク動く。
・一通り揃っており、組み合わせで色々できる。
・Google Jamboardなどでみんなで描きながらでもできたので、非常に使いやすい。
・レトロスペクティブもスプレッドシートで完結できるため、不自由を感じることはなかった。
・スプレッドシートの同時編集が使いやすく、オンラインで会議をする時や案出しの時に有効活用できた。
・GASを使っての業務改善ツールなども作れるので優秀なツールだと感じる。
ショートカットが豊富なので、覚えると作業効率が上がる。
作業者が複数いる場合は使いやすいと思う。jambordもあったりと最近のベンチャーやアジャイルなところに向いている。
2017年4月頃〜2022年7月現在も利用中。
・meetsが重くなる時があり、全然使えなくなる。
・スプレッドシートの編集時に戻るを押してしまい、他の誰かが書いたものを消してしまったりする。
・管理制限が細かくできないため、確認に時間がかかる。
・共有設定が外部も表示されるようになっており、セキュリティ事象に発展しかけたことがある。
エクセルに慣れているところや、あまりものを作らないところだと勿体無い気がする。
無料
2020年8月~2022年7月現在も利用中
・無料で利用できる
・スマホ、タブレット、PCとどの媒体からも共有・閲覧できる。
・使用用途ごとにアカウントを複数持てば、無料でも保存容量を増やせる。
・スプレッドシートやドキュメントは、変更を自動で保存してくれるので安心。
・スプレッドシートやドキュメントは保存容量を使用しないのでありがたい。
Googleはアカウントが複数持てるので、動画などを保存したいならアカウントを変えて保存すれば有料にせずに済みます。
私は受講した講座の動画を、普段使用しているものとは違うアカウントで保存しました。
おすすめします。
個人起業家や保育園などにおすすめします。お金をかけずに資料の共有ができます。
初期費用・月額費用ともに0円
アカウント作成も簡単で、ファイル共有もすぐできる為
2020年4月〜2022年7月現在も使用中
・Googleアカウント作成が容易で10分くらいできる。
・Googleドライブをはじめとしたシステム利用料がかからない。
・Googleスプレッドシートや、Googleドキュメントは、シンプルな作りのため、初心者でも簡単に使えた。
おすすめする。
Google内のシステムを使用する場合は利用料がかからない為社員の入れ替わりが激しかったり、部署がよく変わる場合は、コストがかからず良い。
Googleサービスで大体のことが完結することができるのも良い点。
無料
作成した資料の共有のため。
無料で万人に共有しやすい点から選んだ。
2020年8月~2022年7月現在も利用中
・Googleフォトと同期するとすぐに容量がいっぱいになる。
・見つけたいデータを検索しても、キーワードが一致していても出てこない時がある。
・共有の権限が複数種類あるが、その差がわかりにくい。わざわざ調べないと理解できなかった。
・アナウンスやヘルプが脆弱なため、いちいちウェブで検索する手間がある。
共有URLをメルマガやLINEに添付すれば、作成した資料を簡単に配布することができた。
無料でお手軽な分、きちんとした会社ではあまり向かないと思います。