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個人でも会社内でも、Google Drive(グーグルドライブ)はおすすめの情報共有ツールです。
Googleドキュメントやスプレッドシートなども使うことができ、WordやExcelを持っていない人でも、簡単に文書を作成・共有することが可能になります。
個人でも会社内でも、Google Drive(グーグルドライブ)はおすすめの情報共有ツールです。
Googleドキュメントやスプレッドシートなども使うことができ、WordやExcelを持っていない人でも、簡単に文書を作成・共有することが可能になります。
出先や現場でも共有し、使用できるようにするため。
2019年2月〜2021年1月
・他のシステムよりリーズナブルで抵抗なく導入が出来た。
・知名度が高く、様々なシステムが豊富に詰まっていて多様性があった。
・初心者でも登録が簡単で無理なく始める事が可能であった。
・大手なのでセキュリティがしっかりしており、安心感がある。
セキュリティの安全なクラウド上で管理されているのが最大の強みだと思う。
出張や出先でも共有できて、且つ作業出来る事が非常に便利だと思う。
持ち忘れる心配もないし最高。
不明
デザインを共有するため
2019年〜2021年
・様々な機能がありすべてを使いこなす事が難しい。
・使いこなすには勉強が必要で、システムの知識が必要になる。
・意外とできない事が多く、別のシステムやツールを使わなくてはいけない事があって残念。
連携しやすいと感じてはいない。
officeソフトと連携は出来るが結局は不具合ばかりで断念する事になった記憶ばかりだ。
不明
無料
外部のデザイン会社と画像などのやりとりが多くあったから
2020年5月〜2022年8月現在
・画像やPDFなどの形式を問わずひとつのフォルダで共有することができる。
・携帯からも確認することができる。
・共有をしたり外したり簡単に選択できる。
・変更があった場合、データを簡単に差し替えることができる。
・削除したデータもしばらくは残っている。
・アップロードしたファイルを別の端末で確認すると、なかなか出てこないことがある
・重すぎるファイルだと、ダウンロードも簡易確認もできず途方に暮れる
gmailやフォームとの連携も簡単なので、Googleのツールを使っている人は是非導入して欲しい。携帯からも簡単に確認と修正を行えるので、場所を問わずにデータのやりとりができる。
無料
費用はかからなかった。
家に仕事を持ち帰るため。
アップロードが簡単なgooglドライブを採用した。
2021年6月~2022年7月(退職により利用終了)
・画面が見やすいため、初心者でもすぐに慣れることができた
・データのアップロード・ダウンロードが楽であるため、データ管理がしやすかった。
・他のアカウントとの情報共有に役立った。
・取引先とのやりとりにも最適。
・スマホからもアクセスでき、出先で急にデータを確認したくなったときに便利
・無料で使用できるストレージの最大要量が15KBしかなく、データが収まり切らなかった
・ストレージ使用量が最大容量に近づくとgmail宛にお知らせが届きしつこい
・特にWord文書はドライブ経由でファイルを展開し編集しようとすると操作しづらい
外部連携はしやすい。デスクトップ画面への保存が容易であり、gmailで添付したいときも簡単にデータを呼び出せる。
外出が多いサラリーマンや取引先とのデータのやり取りが多い企業におすすめ。個人情報管理が厳しい企業や、パソコン操作が苦手な人、まめではない人にはおすすめできない。
無料
コロナ禍でリモートワークが増え、社員が自宅や取材先でも会社に戻らず仕事をこなせるようにするために導入しました。
2020年1月~2022年7月現在も利用中
・Gmailにすべてが紐づけられるので、仕事の効率化が図れる
・20代の若年社員を中心に、学生自体からグーグルのサービスに慣れているため入社後の社員教育がスムーズ
・社外でも利用者が多く、作業のロスが少ない
・会議の設定もグーグルカレンダーから召集と会議開催の連絡ができ、Googlemeetを使用できる。
・社外の方との会議ではややセキュリティ面で不安が残る
グーグルカレンダーはzoomと連携しているので、zoomで会議を行う際も安心してGドライブに資料を格納し、会議時はその場所を参加者に共有することでことが足りるので便利です。
社外での作業が多い部下や、海外や遠方に赴任している社員を抱えている会社にはとてもおすすめです。Gドライブで資料を共有することで各人の作業進捗も分かるし、万一の場合のフォローも確実に行えます。
不明
法人の有料プラン
研究者など職員の出張や学会参加などで、研究所外からでも手持ちのPCやスマホからでもメール送受信を可能にするため、Googleを導入したようです。
2018年7月〜2021年1月(退職により利用終了)
・テレワークの際に、所内での情報共有がスムーズだった
・初めてでも、なんとなく見た感じのとおりに操作すれば1回目でも即使用できた
・ファイルの保存、検索がしやすく、必要なデータを探す手間が少ないので、テレワーク体制でも探し物のストレスは少なかった。
ZOOMで資料を提示するといった連携はしやすいと感じました。
中小企業や、在宅勤務や出張が多い会社にはおすすめです。
インターネットのつながる環境であれば、手持ちのPCやスマホからもアクセス可能で、出先からでも必要な情報を送受信できます。
法人の有料プラン
無料
リモートでクライアントへの提案をする際などにGoogleスライドも使用しているので、併せて使用するために必須だった。
2016年4月〜2022年7月現在も利用中
・フォルダごとに色分けができ、データの整理がしやすい。
・URLで簡単にデータを共有できる。
・大量のデータを複数人でアップロード・ダウンロードしたり、同じフォルダを複数人でリアルタイムで閲覧・編集したりできるので、かなり重宝する。
・フォルダごとにアクセス権限を分けられるので、大切なデータを扱う際も安心して作業ができる。
・Googleの提供するサービスと連携しやすい。
GASでGmailと連携してメールの内容をスプレッドシートで管理できる。
チャットワークと連携しメッセージ内容をスプレッドシートで管理していたが、連携しやすく便利だった。
複数人でのデータ共有管理もしやすくて、Googleアカウントがあれば無料で使用できるので、中小企業でも気軽に使えそうなので、おすすめである。
無料
Business Standard 月額1360円
Gメールをメインで使用していたため。
2020年6月〜2022年7月現在も利用中
・他のGoogleのサービスと連携できる。
・様々なデバイスで使用できて便利。
・使用するブラウザは特定されないが、GoogleのChromeでの動きが軽く使いやすい。
・ネットワーク上で共有できるため、どこにいても仕事ができる。
・フォルダーの同期について、Win PCの場合はOneDriveの方がエラーが少ない。
・圧縮フォルダーのフォルダーの文字化けが気になる。
・フォルダーの整理については機能的ではない。
スプレッドシートやappseatなどのGoogleのサービスとの連携がとてもスムーズ。
無料版だけでも十分使用できるし、アカウント作成も簡単で共有もしやすいのでおすすめ。
ただ、Microsoft社のツールとはそこまで相性が良いとは思えないので、どちらも使う場合はおすすめしない。
月額1360円
恐らく0円
2017年~2022年7月現在も利用中
・他のツールによくある、閲覧期限・ダウンロード期限を指定する機能がない。
・Googleアカウントのログインデータが漏洩してしまった場合のデータ流出のリスクがある。
・昔に比べ無料で使用できる容量が少なくなったので、必要に応じて有料のストレージ購入が必要。
・Gmailと合わせた容量設定なので、容量オーバーするとメールが届かなくなるリスクがある。
データ漏洩に敏感な会社では、閲覧期限・ダウンロード期限を指定する機能のある別のツールをおすすめする。
恐らく無料
おそらく無料
以前に活用していたキャノン提供のポータルサービスと比較し、動作が軽い、セキリュティ保護が簡単かつ強固などメリットが目立ったため。
2022年1月~2022年7月現在も利用中
•キャノンのポータルサービスと比較して使いやすい。
•動画も含めた各種ファイルのアップロード、ダウンロードが容易、ダウンロード不要なファイルをダウンロードしなくてよいのもメリット
•以前のポータルだとセキリュティの観点から定期パスワード更新が必要だったが、それが不要となった。
・現在は退職者が出たとしても該当部署のアカウントリセットをかけるだけでいいので、全体への面倒さはかなり薄れた。
オフィスソフト(Excel、Word等)。
オフライン環境下で編集したことをそのまま共有できるのは便利。
扱う資料がExcel、Wordが中心の会社は、総量が小さくなるためおすすめ。15GBまでは無料で活用できるのは破格と言える。コンテンツ共有は非常に簡単。
恐らく無料
この記事ではオンラインストレージ活用支援の専門家のアドバイスを参考に、おすすめ28サービスを比較紹介!ツールの選び方、オンラインストレージのメリット・デメリット、などの疑問を解決していきます!
セキュアSAMBA
Dropbox
DirectCloud
OneDrive
PrimeDrive
KDDIファイルストレージ
WPS Cloud
Cmosy
使えるファイル箱
コワークストレージ
MEGA
SugarSync
Dropbox Business
GigaCC
4Sync
firestorage
Fleekdrive
COREDRIVE
iCloud Drive
InfiniCLOUD(旧TeraCLOUD)
box
JECTOR
ownCloud(取り扱い停止中)
Biz ストレージ ファイルシェア
Evernote
Fileforce
クラウドファイルサーバ on Oracle Cloud
この記事ではオンラインストレージ活用支援の専門家のアドバイスを参考に、おすすめ28サービスを比較紹介!ツールの選び方、オンラインストレージのメリット・デメリット、などの疑問を解決していきます!
セキュアSAMBA
Dropbox
DirectCloud
OneDrive
PrimeDrive
KDDIファイルストレージ
WPS Cloud
Cmosy
使えるファイル箱
コワークストレージ
MEGA
SugarSync
Dropbox Business
GigaCC
4Sync
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Fleekdrive
COREDRIVE
iCloud Drive
InfiniCLOUD(旧TeraCLOUD)
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JECTOR
ownCloud(取り扱い停止中)
Biz ストレージ ファイルシェア
Evernote
Fileforce
クラウドファイルサーバ on Oracle Cloud