OneDriveはMicrosoft Officeアプリケーションのオンラインサービスです。Microsoftのサービスだけあって、OneDriveはOfficeアプリケーションと連携することができ、Windowsを使っている方にとっては便利なサービスです。ただGoogle Driveと比較すると割高なので、ActiveDirectoryの認証を必要としないような企業であればGoogle Driveをおすすめします。
編集部へもMSOffice製品を利用している企業からは、すぐ導入できる・扱いやすいと絶賛です。ただし無料プランのユーザーからは、5GBでは足りない!との声も。必要に応じて有料プランに切り替えましょう。
OneDriveはMicrosoft Officeアプリケーションのオンラインサービスです。Microsoftのサービスだけあって、OneDriveはOfficeアプリケーションと連携することができ、Windowsを使っている方にとっては便利なサービスです。ただGoogle Driveと比較すると割高なので、ActiveDirectoryの認証を必要としないような企業であればGoogle Driveをおすすめします。
編集部へもMSOffice製品を利用している企業からは、すぐ導入できる・扱いやすいと絶賛です。ただし無料プランのユーザーからは、5GBでは足りない!との声も。必要に応じて有料プランに切り替えましょう。
2020年3月~2021年6月
社内での作成ファイルの共有や出先でのファイル確認の為
・出先での内容の変更もその場で出来る為、退社時間の短縮やスキマ時間の有効活用が出来てとても使いやすかったです。
・ファイル変更後に社内の人にも1本の連絡を入れさえすればその後の業務も進める事が出来るので使いやすいなと思いました。
・ファイルサイズが大きなデータは同期エラーが出たりして使いにくさを感じました。
・ファイル名に使用できない文字があり、意図的に付けたいと思う時に不便さを感じました。
正直おすすめは出来ません。
ファイルサイズを気にして小さな物を扱うとなると無料のサービスでもいいのかなと思います。
プラン名はMicrosoft 365 Business Standardを利用
2021年8月〜2022年3月現在も利用
様々なメーカのサービスが混在すると利用者側の覚える手間が増えることと、自治体などとのやり取りが多いことからMicrosoft社製のサービスで統一する方向で決まったようです。
・PCのエクスプローラーと同じように利用できるので便利です。
・OneDrive内で作業したファイルはバージョン管理が自動でされるので便利でした。
・ファイル共有もppapを意識した共有方法で簡単にでき、従業員にも展開がしやすいと感じます。
・ファイル共有時のURLが長くなりやすいため、メール作成時に不便です。
・自動的に改行され間違ったリンクとして相手へ届くことがあるため相手へ別途説明を行わなければいけないという事もありました。
・複数人で作業するような場合に巻戻り現象がおきたことがあり、共同作業はGoogleDriveのほうが使いやすいと個人的に感じます。
OutlookやTeamsなどのOffice製品との連携はとてもしやすいです。
場合によってはセキュリティ権限を変えたりなど必要があるため、Slackなどのようなサービスだと他のツールに比べ連携しづらいと感じます。
新しいツールは従業員への周知、導入にコストがかかると思います。本ツールは最近のWINDOWSにはデフォルトでインストールされていることもあるので従業員への導入コストも下げることができるのではということ点でおすすめします。
なし
2022年10月〜2022年3月現在
会社内での情報共有
主に社長、総務、経理の分野でのファイル共有
・ITリテラシーがあまり無い方も使用できる。
・ツールを覗けばファイルがあり、編集し作業出来るという点。
・Windowsパソコン作業ができ、自身のPCとOneDriveが有る事まで解っていれば作業できる。
・自身のPCファイルとOneDriveのファイルが区別付かないとこがある。
・保存の際にファイル名が同じでどこに保存されたか分からないなど。
・リテラシーが無い方が扱うとごちゃまぜになり、行方不明のファイルなど誰が何の操作をしたかわからず困る事がある。
おすすめする。
Windowsで社内で共有するには一番手っ取り早いツールだと思う。
ずっとWindowsを使用している方には普段通りで難しく考えず使用出来る。
社内のちょっとしたファイルなどの共有に向いている。
0円
2019年10月〜2022年3月現在も使用中
Microsoft Office365との連携
・社内サーバーの容量が少なくすぐにいっぱいになるので、自分でしか使わない、またはあまり使わないファイルはOneDriveに格納できる点。
・ファイルはドラッグ&ドロップで格納できて、フォルダも作れるので格納や整理が便利。
・格納したファイルを開く際に重かったり、プレビュー機能が無いので一度ダウンロードしないといけない場合もあったりして結局ローカルに保存することになる場合もあるのが不便。
・OneDriveでエクセルの共同編集を出来ればいいが、会社ではそのレクチャーがないので機能を十分に使えていない社員も多い。
無料
2021年4月〜2021年10月現在も利用中
プリンタ接続でOneDrive経由で印字するために導入した。開発製品でテスト運用していたものをそのまま継続使用している。各担当者PCからグーグルアカウント経由で同一のストレージに保存できるので良かった。
最大容量制限が小さいのが難点。1ファイルの最大容量が250メガぐらいなので、少し物足りなかった(関連会社で使っているツールは50Gほどいける)。ただし、利便性(スマホなど)は高く外出先当でも簡単にアクセスできるのでよい 。
外出先やスマホから簡単にファイルアクセスできるのでおすすめ。USBで持ち歩くより圧倒的にセキュリティが高いと感じる。
初期費用0円、月額費用950円
パワーポイント、エクセル資料をクラウド上でやりとりする事が多いので、そのために導入した経緯がある。office365で色々使えて便利だった。
office365を使用する目的で導入しているが、それ以外のGoogle Cloud Platformを使う比率が高く、自分的には相互互換性があるのかイマイチわからないままその場の流れで使っている。利便性そこまで感じない。
Google Cloud Platformとの互換性はイマイチだと個人的には思う。
会社のクラウドシステムがマイクロソフトでoffice365を使う機会が多い職場の方等には、互換性の観点からもonedriveは使いやすくおすすめだと思う。一方で、グーグル使いは向いていないのでおすすめしない。
以前は大塚商会の「どこキャビ」を使用していましたが、クラウドサービスに不具合が多かったのでOneDriveに変更しました。変更後は、アップロードしたいファイルをドラッグ&ドロップでより簡単に保存できるので、作業の効率化に繋がりました。
業務が多忙すぎて、マニュアルを読みこなせていなかったのですが、共有フォルダの保存先であったり、他者との共有の状態がイマイチ理解できておりません。そのあたりがクリアになると直観的に操作ができるようになるので、もっと業務がスピードアップできると期待しています。
Microsoft 365と連携し、保存容量が向上しました。現業職は外出先でi-PadからOneDriveにアクセスして、あらかじめアップロードした資料を確認しながら作業を進めるという使い方をしております。これまで紙を持参していたものが、個人情報保護の観点からも紛失防止になり、かつスマートに作業を行えて助かっています。
Microsoft 365やI-Padとの連携で、業務をスマートにスピーディに変革させることができるため、外出先で写真や資料を確認する必要のある業種の企業様へおすすめいたします。
gsuiteから切り替える際に、Microsoft製品を選定したため。従来のファイルサーバーでは容量不足や外部との共有が難しいなどの問題も考慮した。
Microsoft製品間の情報連携がしやすいため、グループウェアとしてMicrosoftを選定した場合は非常に有効だと感じる。従来のファイルサーバーと比べるとスマホアプリなどもあり、外出時の情報連携もしやすい。
過去に使っていたgoogledriveと比べると、細かい設定が色々あるため、管理者としてはセキュリティインシデントが起きないように細かな設定も気をつける必要がある。そこが神経を使うので疲れる。
boxと比較すると、他社サービスとの連携がしづらい点も気になった。
Microsoft製品間の連携は非常にしやすい。ローカード開発ツールであるpower platformと連携し、画像データの保存などをしている。
おすすめする。グループウェアをMicrosoft製品にするのであれば、無理して他のストレージをいれずに、ONE driveのみで事足りると思う。コスト的にも追加費用がかからず、Microsoft製品間の連携や、ファイル保存先としては必要十分な機能が備わっている。
自分の持っている仕事を周知できて、かつ、同じ課の社員の仕事がどのくらいあるのか、手伝った方がいいのか等を把握できるようになった。他の社員の記載から自分の仕事にも関係するものかどうかも判断しやすくなった。
まだ導入したばかりということもあり、PCに不慣れな社員はなかなかタスクを入れてくれないため、進捗状況がわかりづらい。クラウドストレージなので、作りがどちらかといえばWord等よりもスプレッドシートに近い。そうなると、クラウドに慣れないうちは操作がしづらい。
タスク管理として使いやすいと思います。特に課員が多い部署ほど、管理職にとっては部下の持っている(把握している)仕事が見える化できます。
パソコンの一部として使用している感覚で、大変使いやすかったです。データの共有やテレワークでも使用できて、非常に便利だったと思います。
初期設定が少しわかりにくく感じましたが、色々と調べて何とかできました。モバイルとの連携設定についても、少し苦労しました。とは言っても、接続できたら重宝するもので、テレワークにおいては有用で、画期的なデジタル化で感動ものでした。
特にモバイルとの連携は素晴らしいです。
この記事ではオンラインストレージ活用支援の専門家のアドバイスを参考に、おすすめ28サービスを比較紹介!ツールの選び方、オンラインストレージのメリット・デメリット、などの疑問を解決していきます!
セキュアSAMBA
Google Drive
Dropbox
DirectCloud
PrimeDrive
KDDIファイルストレージ
WPS Cloud
Cmosy
使えるファイル箱
コワークストレージ
MEGA
SugarSync
Dropbox Business
GigaCC
4Sync
firestorage
Fleekdrive
COREDRIVE
iCloud Drive
InfiniCLOUD(旧TeraCLOUD)
box
JECTOR
ownCloud(取り扱い停止中)
Biz ストレージ ファイルシェア
Evernote
Fileforce
クラウドファイルサーバ on Oracle Cloud
この記事ではオンラインストレージ活用支援の専門家のアドバイスを参考に、おすすめ28サービスを比較紹介!ツールの選び方、オンラインストレージのメリット・デメリット、などの疑問を解決していきます!
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Google Drive
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InfiniCLOUD(旧TeraCLOUD)
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Evernote
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