OneDriveはMicrosoft Officeアプリケーションのオンラインサービスです。Microsoftのサービスだけあって、OneDriveはOfficeアプリケーションと連携することができ、Windowsを使っている方にとっては便利なサービスです。ただGoogle Driveと比較すると割高なので、ActiveDirectoryの認証を必要としないような企業であればGoogle Driveをおすすめします。
編集部へもMSOffice製品を利用している企業からは、すぐ導入できる・扱いやすいと絶賛です。ただし無料プランのユーザーからは、5GBでは足りない!との声も。必要に応じて有料プランに切り替えましょう。
OneDriveはMicrosoft Officeアプリケーションのオンラインサービスです。Microsoftのサービスだけあって、OneDriveはOfficeアプリケーションと連携することができ、Windowsを使っている方にとっては便利なサービスです。ただGoogle Driveと比較すると割高なので、ActiveDirectoryの認証を必要としないような企業であればGoogle Driveをおすすめします。
編集部へもMSOffice製品を利用している企業からは、すぐ導入できる・扱いやすいと絶賛です。ただし無料プランのユーザーからは、5GBでは足りない!との声も。必要に応じて有料プランに切り替えましょう。
年額12,000円弱
とにかく資料の量が多いため、OneDriveにしたそう。
ベンチャー企業でもあるため、資料を毎月刷新している。
2019年9月〜2022年12月現在も利用中
・とにかく容量が多い点が良い。
・以前はBoxを使っていたが、容量が多くなるとアクセスに時間がかかるなど、手間だった。
・フォルダ分けの自由度が高い。
・フォルダ分けは無制限なので、顧客ごとにフォルダ分けが出来る。
・スマホのアプリからアクセス可能なので、外出先でも該当する資料が探せる。
・メールでデータを共有したい時には、一度データをオフラインに落とさないと、共有ファイルへのリンクでの送付になってしまう。
・リンク共有で相手先に送ると、相手の環境によって読み込めない時がある。こちら側の要因ではなく、恐らく相手先の接続環境の問題ではありそうだが、初めて使う方だと手順が分かりにくいよう。
外部との連携はしにくい。
資料の容量が多い会社さんや、外回りの営業さんがいる会社さんにはおすすめ。
容量が重くてもサクサクアクセス出来、スマホのアプリからでも重たくないので、外で資料を見せるシーンもスマートに仕事がこなせる。
年額12,000円弱
全社員での情報共有や、複数台のパソコンで同じ情報共有を行える点。
2018年4月〜2022年11月現在も利用中
・全員が同じ情報を共有でき、業務のスピード感が上がった。
・作成ファイルを上司に確認する際に、手早くスムーズに行える。
・具体的に、上司から依頼されたファイルを別の店舗で作成し、それを持っていくのでは無く、ファイルを遠距離で確認してもらえた。
・写真や動画ファイルを、スマホでもパソコンでも共有できる。写真の依頼をした際に、スマホで撮影してもらい、ファイルに入れてもらうだけで、OneDrive内で共有が出来る。
・容量が多く、写真や動画データがしっかりと保存でき、利用しやすい。
・ファイルを開く際に、原因不明のエラーが発生して開かない時がある。エラーが起こった際の復旧作業に手間がかかる上、直らない時もあった。
・複数人で開いたファイルの、同時編集と保存が出来ない。オンライン上で編集を行う際に、同時に開いてしまうと保存が効かず、相手側に閉じてもらわないといけなかった。
・スマホのOneDriveが見にくく、使いにくい。
・上記に関連して、スマホアプリでExcel等のファイル形式のデータを開くのに、時間がかかる。社外にいる際にファイルを確認しようとしたが、ファイルがなかなか開かず、時間がかなりかかってしまった。
飲食業界だと、チェーンストアタイプの場合に使用して頂くのが、オススメ。
メールだけでなく、ファイル形式のデータを共有でき、尚且つ個店別に入力が可能なので、数値等の共有も行えると思う。
不明
office 365を利用
2021年冬頃~2022年12月現在も利用中
・ファイルの共有が簡単にでき、共同作業がやりやすかった。以前は社内ネットワークと接続されているパソコンを探してから、ファイルを共有していた。
・現場作業をする時に使い勝手が良かった。計画書などのpdfファイルを保存しておき、スマートフォンで閲覧できた。
・上記の詳細について、潜水作業をする時に、よく点検箇所の写真撮影をする。報告書で使っている写真と同じ場所を撮影するため、潜水前に写真を見てから潜水作業を行う。紙の場合だと濡れてダメになるし、報告書の写真を撮ると使いずらいし、パソコンだと壊れやすいので助かった。
・USBにデータの書き込みをした時、原因が分からないが、コピーができなかった。
・インターネットが繋がらない場所では、使えない。仕事上、出張が多く、各事務車にはWi-Fi設備があるが宿棟にはないので、作業が開始することができずに、上司にオンラインでファイルをもらい作業したことがある。
・ファイルを開く際に、読み込みが遅い。
・通信量が多くなり、回線料金が高くなる場合がある。
低スペックのパソコンを使っている場合や、容量の多いファイルを使って作業する時、ハードウェアを持ち運ぶ必要がないので、スマートに作業をすることができる。
office 365を利用
Office365利用開始に伴って利用。
2015年1月〜2022年12月現在も利用中
・クラウド上にデータを保管しているので、どこからでも利用が可能。PCだけでなく、iPhoneからもアクセスできる。
・共有フォルダとして利用する事で、資料の共有が可能。
・PCの交換をするにあたって、データの移動を最小限に抑えることが可能。
・上記について、会社貸与のPCが故障し、交換をする事になった際、基本的にデータはOneDriveに保管をしているので、データを破損する事がなかった。以前、PC交換の必要が発生した時には、データの移行に丸1日程度かかったが、少ない時間で交換する事ができた。
安全かつ確実にデータが共有でき、容量の心配が殆ど要らないので、どの会社でも使い勝手がいいと思う。
不明
2021年4月~2022年10月現在も利用中
・既存のOSのWindowsやMicrosoftのアプリと互換性があるため便利に利用できた
・SharePointの場所をショートカットとして保存出来るため、アクセスが楽になる
・社内でのメインオンラインストレージのため、PCなどの交換時にデータ移行がスムーズにできる
SharePointとの連携はしやすい
ショートカットとして保存することで、ブラウザ上でSharePointを開く必要がなく共有フォルダを見やすく整理可能である
共有を簡単に実施できる点などからオススメ出来る。
特に生産技術といった様々な部署や会社とツールを共有する必要がある職種には手軽でできるためおすすめ。
不明
2021年9月~2022年10月現在利用中
・同期に時間がかかるため、共有サーバーを使う際はすぐに他の人と共有ができない
・共有サーバーで同期エラーになった際に謎のフォルダが作成される
・同期エラーが起きた際の対処方法が表示が大雑把で分かりにくい
・データ上限がある為、定期的にデータ整理を実施する必要がある
便利ではあるが情報漏洩の危険があるため、そういったマナーが徹底されていない限りはおすすめしない。
不明
2019年4月~2022年11月現在も利用中
・MS社製品と互換性があり利用しやすい
・エクスプローラー同等に利用が出来る
・スマホやWEBなど、アプリ版がなくても利用が可能
・他者に許可したファイルアクセスを共有できる
・大容量なデータ保管が可能
・オンラインストレージなので、データ損失する事は基本ない
・セキュリティ面で利用する側は意識する事がない
・定期的にキャッシュクリアすると安定する
Excel、WordなどMS社製品とは相性がいい
おすすめします。
MS社提供のオンラインストレージなので信頼・サポートが手厚く、障害は滅多にありません。またどのデバイスからでもサインインが可能である為、いつでもどこでもオンラインストレージからファイルアクセスが可能です。
不明
E3ライセンス
派遣として現場にアサインした際に、オンラインストレージサービスとしてM365が導入されており、ローカルにデータ保存がポリシー上禁止されているので、個人オンラインストレージとして50GB容量を設定されていた。
2020年8月~2022年11月現在利用中
・ローカルからファイルアップロードする際の同期ズレがある
・一度削除してしまうと原則的に復元ができない
・OneDrive用のゴミ箱が存在していない
・サービス障害が発生すると利用ができなくなるのがとても困る
・操作機能が多く、理解するのに少し時間かかる
E3ライセンス
2020年4月~2022年11月現在も利用中
・Windowsのフォルダ管理のようで誰でも使いやすい
・ファイルサーバーを使うよりも手っ取り早かった。
・Windowsフォルダと似ており、導入のハードルが低かった。
・どこからでもファイルを見に行けるため、テレワークなど導入の一端を担った点
・自社利用しているシステムとの連携がスムーズであった。
DocuWorksという製品との連携が良いと感じた。
こちらのソフトで編集したデータをワンクリックでonedriveに保存することができるため
あまりITについて詳しいかたが多くない会社にもおすすめしたいと思う。見た目はWindowsフォルダと変わる点があまり無いなめ抵抗を感じる方が少ないと思われる。また使い勝手もシンプルで使いやすい。
不明
2020年4月~2022年11月現在も利用中
・Windowsサーバーとの紐づけが難しく、ブラウザ経由でみることが多くなってしまう点
・WordやExcelなどのファイルを編集した場合、勝手に上書き保存されているため版管理などはやりにくい
・社内にはクラウドにデータを置くことが不安だと感じる人もおり、誰しもが使うことができていない点
不明
この記事ではオンラインストレージ活用支援の専門家のアドバイスを参考に、おすすめ28サービスを比較紹介!ツールの選び方、オンラインストレージのメリット・デメリット、などの疑問を解決していきます!
セキュアSAMBA
Google Drive
Dropbox
DirectCloud
PrimeDrive
KDDIファイルストレージ
WPS Cloud
Cmosy
使えるファイル箱
コワークストレージ
MEGA
SugarSync
Dropbox Business
GigaCC
4Sync
firestorage
Fleekdrive
COREDRIVE
iCloud Drive
InfiniCLOUD(旧TeraCLOUD)
box
JECTOR
ownCloud(取り扱い停止中)
Biz ストレージ ファイルシェア
Evernote
Fileforce
クラウドファイルサーバ on Oracle Cloud
この記事ではオンラインストレージ活用支援の専門家のアドバイスを参考に、おすすめ28サービスを比較紹介!ツールの選び方、オンラインストレージのメリット・デメリット、などの疑問を解決していきます!
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COREDRIVE
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Biz ストレージ ファイルシェア
Evernote
Fileforce
クラウドファイルサーバ on Oracle Cloud