OneDriveはMicrosoft Officeアプリケーションのオンラインサービスです。Microsoftのサービスだけあって、OneDriveはOfficeアプリケーションと連携することができ、Windowsを使っている方にとっては便利なサービスです。ただGoogle Driveと比較すると割高なので、ActiveDirectoryの認証を必要としないような企業であればGoogle Driveをおすすめします。
編集部へもMSOffice製品を利用している企業からは、すぐ導入できる・扱いやすいと絶賛です。ただし無料プランのユーザーからは、5GBでは足りない!との声も。必要に応じて有料プランに切り替えましょう。
OneDriveはMicrosoft Officeアプリケーションのオンラインサービスです。Microsoftのサービスだけあって、OneDriveはOfficeアプリケーションと連携することができ、Windowsを使っている方にとっては便利なサービスです。ただGoogle Driveと比較すると割高なので、ActiveDirectoryの認証を必要としないような企業であればGoogle Driveをおすすめします。
編集部へもMSOffice製品を利用している企業からは、すぐ導入できる・扱いやすいと絶賛です。ただし無料プランのユーザーからは、5GBでは足りない!との声も。必要に応じて有料プランに切り替えましょう。
1人使用で年2300円程度
1人使用で年2300円程度なのでそれほど高くはないが、コーポレート使用は日本では使用できないという認識。
2020年12月から2022年12月現在も使用中
・安い料金で使用できる。年間2300円程度なのでかなりお得
・個人ベースでの契約になるので、社内で使用する人の分だけを契約すればいい
・マイクロソフトオフィスの編集ができる。私はPCがマックなので、マイクロソフトオフィスのソフトが編集できるのは便利。
・上記具体例として、マイクロソフトオフィスの編集や新規作成ができるので、とても助かる。ダウンロードもできるので、ファイルを作って必要に応じて相手に送ったりもしている。
全員が大容量の保存場所が必要な場合は、コーポレート仕様があるサービスがよいと思うが、それほど利用率が高くない人が多い場合は無料を利用すればいいと思う。
大容量使用の人だけ有料版を利用するという導入も可能なので、検討してみていいと思う。
1人使用で年2300円程度
2021年春頃〜2022年12月現在も利用中
・通信速度が不安定な場合、システム利用をすることが不可能な状態に陥る。そのため社外での利用がほぼ出来ない。
・具体的には、出先で急ぎの仕事を作業する必要があったが、安定した通信を確保できず自前の通信システムを使用していた。それだと、データをダウンロードもアップロードもできず、結局すぐ会社に戻り、そこから作業するということになった。
・エラーも頻繁にではないが起こる。急ぎの仕事などの場合は、バックアップとして他のシステムも構えておく必要がある。
メールアカウントと連携すれば誰がいつ利用したかも把握できて便利
不明
2022年8月頃〜20222年12月現在も利用中
・データ保管や作業の際に、アップロードやダウンロードが面倒
・原因が分からないが、データ保管の際にエラーが出る事があって困る
・リンクの共有の際に、たまにきちんとリンクが発行されずに共有したリンクにエラーが出てしまう事がある
・具体的には、ワンドライブ上にアップロードしたデータを共有する際に、リンクをコピーして共有しようとした時にエラーが出てしまった。それに気づかずに共有していて、見られるかどうかの面倒なやり取りを増やしてしまったことがあった。
クラウド上でのやり取りのため、デバイスが指定されずに済む点はとても良い。
不明
情報部門が一括契約しているので、部門負担費を支払っているだけ
2021年4月から2022年12月現在も利用中
・使うメンバーを限定できるので安心
・当社の仕組みでは、利用容量に合わせて追加料金を支払うが、非常に安い
・情報セキュリティー上も安心して利用できるので、外部メディアを利用しなくてよくなった。これまでは、データ管理を行う上で破損が怖かったので、外部メディアを使ってダブルで管理などをしていた。
・メンバーが変わった時にも簡単に利用できる
・基本的にはネットワーク上でどれだけ大きなデータであろうと保管できることが便利。
オンライン上だけでデータ管理を行おうとする企業が多いので、OneDriveを利用する事は基本的にはメリットがあると思う。
部門負担費のみ
コロナをキッカケにテレワークが日常化し、データ共有をする必要が出てきたから
2021年1月〜2022年12月現在も利用中
・他のドライブと比べ費用が安く、システムも比較的簡単なため、導入はスムーズだった。
・管理職は高齢な社員が多いが、どの世代にも易しくシンプルなもので複雑なことが少ない。上司もシステムをすぐに理解できて、どこに格納されているか、などの説明の手間も少ない。
・だいたいのデータは容量や拡張子を気にすることなく共有できる。仕事の都合で、大容量のデータを多数共有する必要があるのだがOneDriveであればかなりスムーズに操作して作業を完了することができた。
まだまだコロナ禍が続いていく日本社会で、様々なデータをオンラインで共有できるので、必要不可欠なものになると思う。テレワークを促進したい場合は特にオススメ。
不明
2019年頃から2022年12月現在利用中
・ワンドライブ以外で保存をしたい場合、あえて指定していかないといけない。ファイルの保存場所を間違えやすい
・上記のときに、ファイルの削除など面倒な作業が発生する上に、必要なファイルを誤って消してしまうリスクがあった。
・他社のものも同じかもしれないが、スマホなどでアクセスして内容を確認すると、フォーマット崩れて見にくい時がある
・バックアップして欲しくないファイルも、入ってしまう
おすすめできない。個人ではDropboxやGoogledriveを使っているが、あえてワンドライブ使わなくても他のクラウドシステムを使った方がいいと個人的には感じているため。
不明
部門からの推奨で、オンラインストレージを利用し、外部メディアを情報セキュリティーの都合で理由で使わないようにすべしと言う通達が出たから。
2021年から2022年10月現在も利用中
・心なしか、ハードディスクから移管するときに時間がかかる。本来であれば簡単にクリック&ドラッグでデータをすると思ったので、不満がある。
・企業によって違うと思うが、当社の場合、データ容量が多ければ負担金が重い気がしている。
・他社と比べてどんなメリットがあるのかがわからない。
・ツリー構成の触り方が難しい。
・個人情報を管理する上でアクセス権者を管理することも面倒。
他社とのデータのやりとり等が多い場合は、ハードディスク等のダブル管理も必要。その点は注意した方がいいと思う。
不明
2018年4月から2022年12月現在利用中
・Officeソフトと連携が取れるため、あまり意識しなくてもワンドライブを使える
・特に設定なども必要ないので、初心者でも直感的に使える上に、あまり操作で困らなかった。
・ファイル転送サービスと比較して、社外の方と簡単にファイルが交換できる
・具体的には、ファイル転送サービスだとステップがあり、ある程度の頻度でファイル送付を行うのは面倒だった。一方でワンドライブならば、あまりステップがないので、簡単に送付できる。
不明
Microsoft 365 Business Standard
2022年1月~2022年12月現在も利用中
・Finder or エクスプローラーで管理できる点が便利。GoogleDriveでも同じだが、ブラウザで管理サイトを開くことなく、PCのファイル管理アプリから使用できる所が良い。
・Officeのファイルを、即座にクラウドで管理できる。管理だけでなく、複数ユーザで同時編集できる機能が使用できる。
・管理サイトがシンプルで見やすい。
会社で使用してるPCがwindowsであれば、おすすめしたい。
シンプルに、Microsoftの製品なので、相性がいいから。
他のサービスの方がコストを抑えられるのかもしれないが、Microsoftは信頼性がかなりあると思うので、安心して使用できている。
Microsoft 365 Business Standard
2022年春頃~2022年11月現在も利用中
・オンラインの管理サイトで、並べ替え機能がない。
・上記の詳細について、ファイルを検索した時に結果が多すぎると、「更新日」「作成日」などで並べ替えを行いたいと思う。しかし、それができない。これはめちゃくちゃ不便。
・大量のファイルを同期した時、たまに一部ファイルでエラーが起きる。
・共有しやすい機能が裏目に出ると、外部に漏れる可能性が高い。
・Microsoftで障害発生したら、動かなくなってしまう。他のサービスでも同じかもしれないが、業務時間に障害を起こされるとかなり困る。
不明
この記事ではオンラインストレージ活用支援の専門家のアドバイスを参考に、おすすめ28サービスを比較紹介!ツールの選び方、オンラインストレージのメリット・デメリット、などの疑問を解決していきます!
セキュアSAMBA
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Fileforce
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