POSレジについて

【2024年版】導入前に知っておきたいPOSレジシステム22選!

記事更新日: 2024/03/05

執筆: 編集部

飲食店やBtoC事業を行う企業では、売上管理をいかに効率良く行うかが重要になっています。

また、経験の浅い従業員にミス無く注文を入力してもらうことは、悩みどころの1つであり、その際、POSレジを導入しようと考えている企業は多いのではないでしょうか?

今回はそんな悩みを持った方々のために、おすすめのPOSレジ22選をご紹介し、選定ポイントをまとめましたので、比較検討する際のご参考にしていただければと思います。

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このページの目次

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POSレジとは?特徴や機能をご紹介

POSレジは「Point Of Sales」の略で、お客様と金銭のやりとりをした際の販売情報を、サーバ等で一括管理するシステムを搭載したレジです。

対象業種は小売、飲食店、美容、観光など幅広く、主にBtoCの業種を中心に活用されています。
さらに決済など会計上の処理だけでなく、在庫管理や経営のデザインまでサポートできるのも特徴です。

POSレジの特徴

POSレジを導入すると、効率的な販売や顧客サービスの向上に繋がるため、導入前にしっかりと特徴を理解し、最適なPOSレジシステムを選ぶことが重要です。

POSレジの特徴

  • 使いやすさ
  • 高速の処理能力
  • 安全性
  • 多機能性

使いやすさ

POSレジは、従来のキャッシャーレジと比べて使い方が直感的で、画面のレイアウトも見やすく操作がしやすいです。

(例)エアレジ」の操作画面。見やすく操作しやすいUI。
画像出典元:「エアレジ」公式サイト

 

また、カスタマイズもしやすく、自分の店舗に合わせて設定することが可能です。

高速の処理能力

POSレジは、素早く商品のバーコードを読み取り、商品の情報をデータベースに瞬時にアクセスすることができます。
これによって、お客様のレジ待ち時間を大幅に短縮することができます。

安全性

POSレジにはクレジットカード情報や顧客情報を保護するためのセキュリティ対策が施されており、お客様の個人情報の漏洩リスクを低減します。
さらに、独自のパスワードやアクセス制限を設定することも可能です。

多機能性

POSレジは、会計機能だけでなく様々な機能を兼ね備えています。

機能については、次の項目で説明します。

POSレジの主な機能

POSレジが提供している機能としては、代表的なものとして以下が挙げられます。

どれも売上・在庫管理に欠かせない管理システムと言えるでしょう。

なぜPOSレジが人気を集めているのか?

効率性の向上

POSレジシステムを導入することでレジ作業が効率化され、スムーズな会計が可能になります。

従来のキャッシャーレジでは商品のバーコードを一つ一つ読み取らなければなりませんでしたが、POSレジではバーコードリーダーに商品をかざすだけで瞬時に情報を読み取ることができます。

そのため、スピーディーな会計が可能になり、会計時間を短縮することができます。

データの管理が容易になる

POSレジシステムは、売上データや在庫データなどを自動的に管理してくれます。

手作業に比べると、リアルタイムに正確なデータを把握することができるようになります。

また、売上動向や顧客傾向などを分析し、効果的な経営戦略を立てることができます。

顧客満足度の向上にも

商品の在庫や値段を正確に把握できるため、顧客に対して迅速かつ正確な情報を提供することができます。

POSレジとPOSシステムの違い

POSレジは、店舗で商品の販売と支払いを処理するためのデバイスです。

一方、POSシステムは、複数の機能を持つソフトウェアであり、POSレジはその一部です。

POSレジは全部で3種類

POSレジの種類は、大きく分けて3種類あります。

  • パソコン型
  • ターミナル型(据え置き型)
  • タブレット・スマートフォン型

それぞれの違い

 
  パソコン型 ターミナル型
(据え置き型)
タブレット・スマートフォン型
特徴

パソコンに専用のシステムをインストールし、レジとして使用する

バーコードスキャナーやキャッシュドロワーなど必要な機器が一体化している

タブレット端末やスマートフォンに、POSレジが利用できるアプリをインストールして使用する

向いている業態 すでにパソコンを使用している小規模店舗や施設
(レストランや病院など)
スーパーやコンビニなど 業種を問わず、多くの店舗で利用可能
メリット 初期費用を抑えられ、使い慣れたパソコンで操作できる 必要な周辺機器やシステムが、一通りそろった状態で導入できる アプリと連携し、機能を拡張できる
デメリット
  • バーコードスキャナーなどの周辺機器をそろえる必要がある
  • 導入費用が高額
  • キャッシュドロワーなどの周辺機器を揃える必要がある
  • 月額費用がかかる場合がある

 

 

POSレジのタイプと選び方

POSレジには、「汎用型」と「業界特化型」という2つのタイプがあります。

「汎用型」POSレジシステムとは

汎用型POSレジシステムは、さまざまな業種や規模の企業に適用できる汎用性の高いシステムです。

  • 商品の登録や在庫管理、売上集計などの基本的な機能
  • 業務に合わせてカスタマイズが可能
  • クラウドベースのシステムを利用することで、データのバックアップやリアルタイムの情報共有が可能

「業界特化型」POSレジシステムとは

業界特化型POSレジシステムは、特定の業界に特化して開発されたシステムです。

業界特化型の例

  各システムの特徴
飲食業界向け
  • 注文の受け付けや在庫管理、席の管理などがスムーズに行われるように設計されている
小売業界向け
  • 在庫管理や顧客情報の管理などの機能が充実している
  • 顧客の購買履歴や嗜好を分析することが可能

このほかにも、ホテル業界や美容業界、医療業界などに特化したPOSレジシステムが開発されています。

業界特化型のPOSレジシステムを導入することで、業界内の業務効率化や顧客サービスの向上が期待できます。

必ず抑えておきたいPOSレジおすすめ5選!

0円なのに簡単操作で使いやすい! 『スマレジ』

画像引用元:スマレジ公式サイト
 

特徴

スマレジは、レジ機能だけではなく売上から経営状態の把握まで、店舗を経営する上で必要な機能が揃っています。

IOS端末で簡単にレジを使いたい場合、特におすすめです!

東京・名古屋・大阪・福岡など、全国にショールームがあるので、実際に周辺機器とあわせて無料お試しができたり、導入相談や見積もりを気軽にできるのも大きな魅力です。

実際にショールーム会場まで足を運ぶのが難しい場合でも、オンラインでの相談も受け付けているため導入前に気軽に見積もりや相談が可能です。

スマレジは2022年6月時点で117,000店舗以上登録されています。

機能

  • 細かい項目別の売上分析
  • リアルタイムで在庫の確認
  • 基本を備え、販売設定が可能なレジ機能

料金プラン

  スタンダード プレミアム プレミアム
プラス
フード
ビジネス
リテール
ビジネス
月額料金 0円
1店舗のみ
5,500円
1店舗につき
8,800円
1店舗につき
12,100円
1店舗につき
15,400円
1店舗につき
1日あたり 183円 293円 403円 513円

*上記税込価格となります。

 

実際に利用したユーザーの口コミ

小売/流通/商社

2人~10人

 

パソコン版の履歴検索機能が充実

・売上や日時締めデータ等を確認する際に、1ページで必要な情報がまとめられていて、簡潔で見やすい。
・支払い方法の登録も様々ある中、登録も簡単で、レジ操作もタッチ入力のみで使いやすい。
・返品作業をする際に、過去のレシートを発行をする為の、検索機能が充実している。

小売/流通/商社

251人〜500人

 

在庫管理との連携がうまくいかない

・弊社の在庫管理システムと連携しているが、連携がうまくいかない。一部の部門がすべて「その他」に分類されてしまうことがある。
・上記の場合、グラフで表示するとその他の割合が多くなってしまうので、正確さを欠いて分かりにくい。
・その日の天気や気温等が記録されるが、あまり正確ではないので、参考にできない。


スマレジの口コミをもっと見る

 

 

飲食店のために作られた飲食店専用レジ!『ワンレジ』


画像出典元:「ワンレジ」公式HP

特徴

ワンレジ(旧:はんじょうPOSレジ)は飲食店経営者がつくったシステムということもあり、ユーザー目線がよく考えられているPOSレジシステムです。

「操作が簡単」「不正防止」「自動集計&分析」という3つのポイントを重視しており、このシステム1つで売上管理・顧客管理・勤怠管理などの業務がカバーできるのも魅力の1つでしょう。
まさに飲食店経営者にとって「痒いところに手が届く」機能が充実しています。

さらに、ワンレジは機械に強くない人を基準にサポート体制を整えているので、ITが苦手な方も安心して利用できます。

機能

・リアルタイム店舗速報機能
・勤怠不正、金銭不正防止
・仕入管理
・利益管理
・各種分析機能
・顧客管理機能

料金プラン

月額利用料:10,000円(税込11,000円)

こちらの利用料のみでハンディ、タイムカード自動給与計算機能、日報自動作成、コールセンター24時間365日対応、時間帯別分析、商品分析など多彩な機能を利用できます。

実際に利用したユーザーの口コミ

小売

2人~10人

 

勤怠管理も兼ねているのが良い

・クレジットカード、電子マネー決済のシステムがあり便利
・売上データの収集と分析をしてくれるのて自分でやる必要がない
・スタッフの勤怠管理機能があり他にシステム買う必要がない
・会計のソフト、アプリとの連携ができわかりやすい

小売

11人〜30人

 

費用が高くお試しもできない

・使い方を覚えるまで時間がかかってしまうので、他のスタッフを教育するのにもコストと時間が増えてしまった。
・やはり初期コストが高く、今は使用して便利だと思うが、最初は導入するかどうか迷ってしまった。
・機能が多すぎて使いこなせてない部分もある


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店舗の運用にあわせてカスタマイズしやすい!『CASHIER』


画像出典元:「CASHIER」公式HP

 

特徴

「CASHIER」は安定した稼働と操作のシンプルさが魅力のクラウドPOSレジ。

店舗導入実績は2,000台を誇り、イベントでの稼働実績も年間10,000台で、安心して利用することができます。

クラウドサービスによる自動アップデートと直感的な画面遷移でITリテラシーが低い人でも使いやすいと評判です。

料金プラン

プランは3種類あり、月額利用料のほか、オプション機能を追加する場合は費用が加算されます。

モバイルオーダープランは、ハードウェア不要で手軽に導入できます。

おすすめは好きなハードウェアを選んではじめることができる月額4,400円(税込)の「プロフェッショナルプラン」です。

  スタータープラン プロフェッショナル
プラン
モバイルオーダー
プラン
月額利用料
(税込)
¥0 ¥4,400 ¥3,000*
ハードウェア
費用
一括払い ¥128,000
レンタル¥8,400/月
(ハードウェア選択可能)
¥79,800~
(ハードウェア選択可能)
¥0

*別途決済手数料3.9%が発生します。

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リテール専門特化型POSシステムでオムニチャネルを実現! 『ReCORE POS』


画像引用元:「Recore POS」公式サイト

 

特徴

「ReCORE」は、オムニチャネルやOMOの実現で、新たな顧客体験を可能にするPOSレジシステムです。

従来のPOSレジの機能に加え、顧客データ管理機能やデータ分析機能/ECと実店舗の一元管理機能/会員アプリ機能/リユース連携機能など多くの機能が搭載されたクラウド型POSシステムで、業務効率化だけでなくオムニチャネルやOMOの実現が可能です。

売って終わりというこれまでの⼩売ではなく、循環可能な「サーキュラーコマース」をも実現できる、唯⼀無⼆のPOSシステムといえるでしょう。

導入企業からの評価も非常に⾼く、⽇本マーケティングリサーチ社 調べ 調査概要2021年2⽉期 ブランドのイメージ調査では、「経営者層が今注⽬するクラウドPOSシステムNo.1」に選出されており、注⽬度の⾼さがうかがえます。

機能

・店舗とECの在庫・販売・顧客管理を一元化
・Shopifyを使用したECサイトは、店舗にある会員情報と在庫情報を連携
・在庫情報、販売情報、会員情報などをデータ分析機能に活用
・複数のECモールに同時出品

料金プラン

  • スタンダードアカウント月額費用:16,500円~
  • 機能:
    在庫管理/顧客管理/販売管理/鮮度管理/店舗間移動機能/
    発注管理/免税販売機能/決済端末連動/在庫変動履歴/
    棚卸し機能/レジ現金管理/LINE会員アプリ/
    複数ECモール同時出品/店舗EC間在庫連携/EC受注管理/
    Shopify会員データ連携/買取入庫/販売・顧客・在庫データ分析

※その他にも、オプションや機能を多数搭載しており、金額の詳細については問い合わせが必要です。機能を⽐較し、⾃社のニーズに合わせた利⽤方法を選択することが可能です。

 

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店舗の売上向上を実現!『ユビレジ』



画像引用元:ユビレジ公式サイト
 

特徴

ユビレジは無料プランからでも導入することができ、レジ機能の他にも売上管理や分析、複数店舗の管理ができる優秀なサービスです。

楽天ペイや食べログPayをはじめとする決済サービスなどシステム連携が豊富なところや、チェーン店・小売店ごとに料金プランが用意されているのも嬉しいポイントです。

機能

・基本を備え、カスタマイズが簡単なレジ機能
・売上管理・分析機能
・複数店舗管理機能

料金プラン

  単月契約 年払い <1年契約>
ユビレジ プレミアムプラン
(レジ会計 + 管理・分析)
6,900円 78,660 円/年
(6,555円 /月)
ユビレジ ハンディ
(1台あたり)
1,500円 17,100円/年
(1,425 円/月)
ユビレジ 在庫管理
(在庫管理システム)
4,500円 51,300 /年
(4,275 円/月)

 

  • 飲食店向けプラン(ユビレジハンディ+ユビレジ):8,400円/月
  • 小売店向けプラン:(ユビレジ在庫管理+ユビレジ):11,400円/月


飲食店向けプランは、ハンディ(オーダーエントリー)機能はありますが、在庫管理機能は搭載されていません。

一方、小売店向けプランは在庫管理機能はありますがハンディ(オーダーエントリー)機能は搭載されていません。これ以外の機能はどちらとも共通しています。

ユビレジの料金プランは、1年以上の長期契約を利用すると割引が適用されます。

詳細は以下の資料を無料ダウンロードしてご確認ください。

 

実際に利用したユーザーの口コミ

小売

2人~10人

 

日計や月ごとの売り上げが見やすい

日ごとにどの商品が売れたか簡単に見られるので、在庫発注時に確認しやすい。過去に遡って、特定の商品がどの時期に売れたかが検索できる。
カテゴリーごとに商品を登録できるので、レジ操作の時にAirpayよりも商品の検索や選択がしやすい。


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その他のPOSレジ

エアレジ

画像引用元:AirREGI公式サイト

 

特徴

エアレジはリクルートが提供するPOSレジサービスです。

シンプルで初めてでも使いやすく、売り上げや在庫の確認も簡単という評判のエアレジ。

iPadやiPhoneでレジ操作をすることができ、場所を選ばずいつでもどこでも売上げや在庫確認を見ることができます。

他にもAirPAYとの連携でクレジットカードやアプリ決済に対応することができ、基本的なレジ機能が0円で利用できるのも大きな特徴です。

機能

・モバイル機器から簡単POSレジ
・画面タッチで簡単操作
・売上や在庫管理も一目瞭然

料金プラン

・初期費用、使用料金:0円
・機材導入パック:iPadセットで87,648円~(税込)

実際に利用したユーザーの口コミ

小売/流通/商社

2人~10人

 

初期投資が最低限でいい

・初期投資として必要なものが最低限でよく、すぐに利用可能な所が気に入りました。
・売上も一覧で見ることができるので、分かりやすいです。PCと連動して一覧を見ることができ、後から見た時にもわかりやすいです。
・iPadとカードリーダーをペアリングするだけで、どこでも使えて便利です。
・売上の入金も1ヶ月ではなく、翌週には振り込みがされるため、とても早くて助かります。

コンサルティング

2人~10人

 

本格的な利用にはiPadが必要

・iPhoneでも利用できますが、本格的な利用にはiPadが必要だと思いました。
・iPhoneアプリが使いづらいです。画面が小さいので、iPadアプリに比べて操作が複雑です。
・アプリの小さな画面の商品をタップして、追加しても、どれが追加されたか、注文一覧画面に進んでからしか、詳細が分かりません。そのために、何度も操作する必要があります。


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RettyOrder


画像出典元:「RettyOrder」公式HP

特徴

「RettyOrder」は、グルメサービスRettyが運営しているモバイルオーダーサービスで、POSレジ機能が搭載されています。

利用客のスマホを利用してオーダーがとれるので、ホールスタッフの手が空いていない間も効率よく調理を開始できます。

オーダー画面ではLINEの友だち追加やInstagramへの追加操作ができるため、リピーター集客手段としても有効です。

また、食べ放題・飲み放題に欠かせないラストオーダー管理機能、テーブル機能など飲食店に便利な機能が多く搭載されています。

機能

・注文管理
・LINE連携
・POSレジ
・ハンディ
・放題/コース
・メニュー管理
・売上分析
・注文データ管理
・プリンタ/レジ機材

料金プラン

RettyOrderは基本プランに加入すれば、すべての機能が利用可能です。

初期費用:0円
月額費用:16,500円

プリンタやドロアなどの機材レンタルを同時利用する場合は、別途費用が発生しますが、セット毎に明瞭な料金設定がされており、店舗規模に合わせた機材導入を検討可能です。

すでに対応タブレットを所持している場合は、初期費用がかからないため、導入コスト削減も叶います。

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Square POSレジ

 複数店舗もまとめて管理!



画像引用元:「Square POSレジ」公式HP
 

特徴

Square POSレジ初期費用・月額費用共に0円。かかるのは決済手数料だけなので、低コストで運用できる嬉しいシステムです。

最短で、申し込んだ当日から使用可能。複雑な手続きは一切なく、オンラインでおこなうアカウント登録も数分で完了します。

商品の在庫管理はもちろん、複数店舗のデータ・顧客データ・従業員の勤怠管理データも管理可能。売上レポートも見られます。会計ソフトとも連携できるため、あらゆる側面の業務を簡素化できます。

インターネットが使えない環境でもオフラインモードで利用できるので、屋外イベント時なども便利ですね。

レストランPOSレジは、ハンディ端末から注文や決済に対応。QRコードからお客さま自身で注文や決済をすることも可能です。

リテールPOSレジとは、小売店・店舗向けのあらゆる業務に対応するPOSレジシステム。規模や業種に関わらず、在庫管理から売上データの記録、店舗とオンラインの販売まで全て一元管理することが可能です。

 

機能

・商品のカスタマイズ設定
・よく使う商品やサービスメニューは、お気に入り登録
・同じ種類の商品はカテゴリを設定
・品数が多い場合、複数の商品情報をまとめてインポート
・商品ごとに払い戻し可能

料金プラン

お手持ちのタブレットを使えば無料で利用できます。ICカード・磁気カード・タッチ決済・電子マネー決済で利用する決済端末は4,980円~です。

POSレジ アプリ料金
  Square
POSレジ
Square
レストランPOSレジ
Square
リテールPOSレジ
無料プラン あり
プラスプラン なし 月額6,000円/1店舗 月額13,000円/1店舗
3ヵ月無料お試しあり

スタッフ管理機能を追加する場合は、1店舗につき月額3,000円必要です。

決済端末料金

※すべての決済端末で暗証番号入力が可能

 

blaynモバイルオーダー

飲食店特化型モバイルオーダーでPOSレジ連携可能


画像出典元:「blaynモバイルオーダー」公式HP

特徴

「blaynモバイルオーダー」は、POSレジとLINE公式アカウントに連携できる飲食店特化型のモバイルオーダーサービスです。

POSレジとの連携によりミスのないスマートなオーダー受付やレジ業務が実現。

来店客は自身のスマートフォンでQRコードを読み取るだけなので、難しい操作は不要です。

注文と同時にLINE公式アカウントに連携されるので、客単価・来客率・リピート率の向上をねらえます。

レジなどの設備費用を割賦で支払うこともできるので、初期費用を抑制したい企業にもおすすめです。

機能

・利用客はアプリのダウンロード不要
・QRコードを読み込むと、自動的にLINE公式アカウントの友だち登録が完了
・モバイルオーダーとPOSレジが自動連携

料金プラン

初期費用292,400円を一括で支払う「一括支払プラン」と初期費用を分割して支払う「初期費用0円プラン」があります。
初期費用の出費が厳しい企業には「初期費用0円プラン」がおすすめです。

  一括支払
プラン
初期費用0円プラン
1年割賦 2年割賦 3年割賦
初期費用
(税表示なし)
292,400円 0円 0円 0円
月額費用
(税表示なし)
19,800円 44,900円
(2年目から月額19,800円)
32,700円
(3年目から月額19,800円)
28,600円
(4年目から月額19,800円)

 

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スマレジ・PAYGATE

持ち運び可能なハンディ1台でキャッシュレス実現!


画像出典元:「スマレジ・PAYGATE」公式HP

特徴

スマレジ・PAYGATE」は、ハンディタイプの端末ひとつ主要なクレジットカード・電子マネー・QRコード決済に対応できるマルチ決済サービスです。

主要な決済ブランドを網羅しているため、販売の機会を逃しません。

どこにでも持ち運べるので、店外や屋外など決済場所を問わないのも魅力です。

端末内蔵型のスマレジ専用アプリ「PAYGATE・POS」を利用すれば、デリバリー先での決済も可能。

店舗の全ての決済を端末一台で完結できます。

プリンター内蔵で持ち運びの可能なスマレジ・PAYGATEで、決済の幅が広がり、顧客の利便性もアップします。

機能

・主要なクレジットカード・電子マネー・QRコード決済に対応
・わずか445gと軽量で持ち運びに便利
・接続は、Wi-Fi/4G/Bluetoothに対応
・感熱紙を利用したプリンター内蔵
・スマレジ・POS連携でレジ金額の二度打ち不要
・端末内蔵の専用アプリ*でレジ計算と決済まで完結されることも可能
*近日公開予定

料金プラン

料金は端末料金と毎月の月額利用料、決済手数料で構成されています。

現在、スマレジ・PAYGATEリリースキャンペーンを実施中。

端末料金が0円となり、決済手数料も安くなります

初期費用 月額利用料 端末料金 決済手数料
0円 3,300円(税込) 30,800円(税込)
※キャンペーン中は0円
3.24%~

 

 

 

タロスプラットフォーム

店舗やECに必要な機能を組み合わせて業務効率化を図れる


画像出典元:「タロスプラットフォーム」公式HP

特徴

タロスプラットフォームは、「買取り機能を搭載したPOSレジシステム」を主軸としたリユース向けの小売業務支援システムです。

新品・中古問わず、従来のPOSで対応できなかった特殊な販売手段での原価管理も可能。

必要な機能を組み合わせて「タロス」に追加していく体制で、実店舗やEC店舗の業種、規模、成長ペースに合わせて柔軟に導入することができます。

出品時間を短縮したい、棚卸作業を効率化したい、適正な値入分析で売上向上させたい企業などにおすすめのサービスです。

機能

  • 主要システム:タロスPOS (中古買取に特化)
  • 連携・オプションサービス:

EC運営向け … タロスEC (EC出品管理システム)、タロスSI (カスタマイズ・開発)、タロスDATA (データ配信サービス)、タロスEDI(電子情報交換サービス)

実店舗向け…タロスのWeb査定(モバイル査定システム)、ラク撮 (スマホEC出品)、タロスの自動釣銭機 (自動釣銭機)、タロスPAY (決済端末(CAT)連携)、タロスの免税POSレジ (免税システム)、スマホマークダウン (モバイルプリンタ連携)

料金プラン

タロスプラットフォームの料金プランは、問い合わせで確認する必要があります。

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ハピレジ

POSレジ・セルフレジ両方に対応できるPOSレジシステム

 画像出典元:「ハピレジ」公式HP

特徴

ハピレジは、POSレジやハンディ端末に様々な機能を自由にカスタマイズすることで、必要な機能だけを便利に利用できるPOSレジシステムです。

項目分けや色分け・デザインもシンプルで、来客者にも従業員にもわかりやすい操作性が特徴。

サポート体制も充実しているので、「POSレジやセルフレジを導入したいけど、コスト面や運用面が不安…」という企業にとくにおすすめです。

なお、対人のコールセンターの利用は有料となっています。

機能

・リアルタイム売上集計・報告
・売上データ集計・グラフ化
・顧客属性集計
・売上データCSV出力
・複数店舗管理画面切り替え
・メニュー出数表示・CSV出力
・ハンディ端末連携
・カード等決済端末連動
・キャッシュレス決済対応
・商品予約機能
・値引きサービス併用

料金プラン

導入時には、機器費用がかかります。

エコプランであれば、初期費用は0円です。

機器については、指定の機器/型番であれば使用中のものでも対応可能。

月額費用は、利用する機能やお店の規模により変わってくるので、無料ヒアリングにて見積りを出してもらいましょう。

 

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blaynレジ

数々のデザイン賞を受賞したスタイリッシュな飲食店専用POSレジ!

画像出典元:「blaynレジ」公式HP


メニューの変更が簡単にできる、テーブルごとの滞在時間が分かるなどの飲食店ならではのニーズ応えてくれるPOSレジです。

店舗運営を強力にバックアップするデータ管理を誰でも簡単に行えます。

店舗に合わせて3つから選べるプランには無料プランも。レジ導入を迷っている、これから新規開業するという飲食店でも気軽にPOSレジを導入できます。

 

POS+

小売店、飲食店、美容・サロン向けに高機能特化!

画像出典元:「POS+」公式HP

特徴

POS+(ポスタス)小売店、飲食店、美容・サロン向けに特化した機能を提供しているPOSレジです!

売上管理などのレジ機能はもちろん、高機能でオプションサービスも充実!

オプションでは、モバイルオーダー・セルフレジ・テイクアウト事前決済・順番待ちシステムなどで非接触・省人化ができ、コスト削減や人出不足の解消を実現します

初めての開業や追加の店舗展開時にも、初期設定をすべてお任せできて、365日電話サポートや全国無制限の駆けつけサポート等、柔軟な対応をしてくれるもの魅力です。

機能

  • 売上・顧客管理
  • 在庫管理・複数店舗管理
  • 販促対応・インバウンド対応
  • キャッシュレス連携
  • テイクアウト・セルフオーダー
  • 電子カルテ・予約管理・DM配信
  • 従業員の目標管理

料金プラン

オプションで必要な機能を自由に組み合わせする事ができます。

  月額利用料
POS+ food(飲食店向け) 13,200円(税込)~
POS+ lite(飲食店小規模店舗向け) 6,600円(税込)~
POS+ retail(小売店向け)
13,200円(税込)
POS+ beauty(美容・サロン向け) 13,200円(税込)~

 

 

ORANGE POS

あらゆる基幹システムと連携可能

画像出典元:「ORANGE POS(オレンジポス)」公式HP

あらゆる基幹システムと連携可能で、多様な決済形態に対応できる非常にカスタマイズ性の高いPOSシステムです。

すでに導入している基幹システムと連携できるため、今までのシステムを変えずに新たなお客様向けサービスを取り入れたい会社におすすめ。

また、ORANGE POSは多店舗展開に力を入れていることでも知られています。

全店舗の情報をデータベースで一元管理してくれるので、多店舗展開をしている小売店や飲食業にとって大切な「本部と店舗間のリアルタイムデータ共有」という課題を解決してくれるのに役立つツールです。

料金

ORANGE POSはORANGE タブレットシリーズの中の一つで、何個のアプリを利用するかによって値段は変動します。

複数カスタマイズする場合の料金はお問い合わせが必要ですが、ORANGE POS一つのみ利用の場合は月額9,800円で利用できます。

 

NECモバイルPOS

全国400もの拠点を持つNECが提供するPOSレジシステム


画像出典元:「NESモバイルPOS」公式HP

1,400社が導入する、大手飲食チェーン向けのサブスク型POSです。サブスク型でありながらもサポートにも手を抜かないのは、NECだからこそ。

連携サービスの多さが生む柔軟性と継続的なバージョンアップが特徴です。

 

料金

初期費用は「NECモバイルPOS」導入に必要な機器類の価格のみとなっており、月額利用料金は企業の規模や使用方法によって異なります。

 

USENレジ FOOD

店舗を知り尽くしたUSENだからできるタブレットPOSレジ

出典元:USENレジ FOOD公式HP


USENレジ FOODは店舗のことを知りつくしたUSENだからできるタブレットを利用したPOSレジです。飲食業に特化した機能が多くありながら低コストで利用可能。

USENレジ FOODは連動アプリをiPadに入れるだけで簡単にセルフオーダーシステムの導入が可能になります。

全国140以上の拠点の手厚いサポート体制があるので、これからPOSレジの導入を考えている飲食店におすすめです。

 

パワクラ

小売店やアパレル店舗向けのクラウド型POSレジ

出典元:パワクラ


小売店やアパレル店舗向けのクラウド型POSレジです。向上した在庫管理・売上分析・顧客管理が売上拡大にもコスト削減にも役立ち、導入店舗は3,000店を突破しています。

店舗・顧客・EC・倉庫・本部がリアルタイムにつながることで、総合的なメリットが増えるサービスです。

 

poscube

POSレジとOESと融合!

出典元:poscube(ポスキューブ)公式HP


「poscube」は従来のPOSレジ専用機とオーダーエントリーシステム (OES) を融合した唯一のタブレットPOSシステムです。

飲食店に必要な厳選された機能が充実しているので、顧客管理システムや本部システムなどの様々な機能と連携ができ、カスタマイズにも対応できる拡張性が高いことが特長です。

 

でん票くん

飲食特化POSレジを安価に!

出典元:でん票くん公式HP


でん票くんは、飲食店専用に特化したWEB POSレジサービスです。大手チェーンではない中小規模のお店が気軽にPOSレジやオーダーエントリーシステムを導入できるように適切な「安価な価格」で提供しています。

iPadだけでなく、Android端末など様々なデバイスに対応しているのも大きな特徴です。

飲食店向けに開発された便利な機能が豊富に搭載されており、日々の業務の生産性向上、業務改善につながります。

 

EasyPOS

業種別に適したPOSレジシステムを提供

出典元:EasyPOS(イージーポス)公式HP


EasyPOSは業種別に適したパッケージプランを提供してくれるので、初めてPOSレジを導入する方にもおすすめです!

小売・アパレル・アミューズメント・サロン・エステ・飲食店向けにそれぞれに特化したサービスは、業務効率の改善や売上の向上に役立ちます。

 

smao

店舗経営に必要な機能を豊富に搭載!

出典元:smao(スマオ)公式HP


「smao」は売れる店舗経営に必要な機能が豊富に搭載されているタブレットシステムです。

オーダー端末としての利用だけでなく、管理者側のデータ集計・分析端末としても使えるので、日々の売上分析にも役立ちます。

スマートな情報共有で経営改善を目指したい会社におすすめです!

 

POSレジの料金比較表

ツール名 iPad対応 月額費用 無料お試し
エアレジ 0円~ 要お問い合わせ
スマレジ 0円~ ショールームにて体験可能
ユビレジ 0円~
ReCORE POS 要お問い合わせ 16,500円~ デモ利用可能・来社にて体験可能
SQUARE POSレジ 0円 要お問い合わせ
CASHIER 0円~ デモ利用可能
blaynモバイルオーダー 要お問い合わせ 19,800円~ ショールームにて体験可能
スマレジ・PAYGATE 要お問い合わせ 3,300円~ ショールームにて体験可能
RettyOrder 16,500円 要お問い合わせ
ORANGE POS 9,800円~
NECモバイルPOS 要お問い合わせ
ワンレジ 要お問い合わせ 要お問い合わせ ショールームにて体験可能
blaynレジ 要お問い合わせ 0円~ 要お問い合わせ
POS+(ポスタス) 6,600円~ 要お問い合わせ
USENレジ FOOD 要お問い合わせ 要お問い合わせ
パワクラ 要お問い合わせ 0円~ 要お問い合わせ
poscube 要お問い合わせ ショールームにて体験可能
でん票くん 〇(Android端末も対応) 1,000円~
EasyPOS 7,500円~ 無料デモ有
smao 要お問い合わせ 10,000円~ 要お問い合わせ

 

POSレジの3つの選定ポイント

ここまではPOSレジがどんなサービスなのか、おすすめのサービスなどを紹介してきました。

ここでは、「実際に導入するサービスをどう選んだら良いのか?」と悩むであろう方のために、3つの選定ポイントを紹介し、導入する際の判断基準として参考にしていただければと思います。

必要な機能が網羅されているか確認する

POSレジの機能は大きく分けて、売上・注文の入力と売上・在庫管理確認の2機能に分けられますが、主としてどちらを重視したいかを検討しておくのは重要です。

なぜなら、POSレジサービスによっては、その機能選択によって料金が節約できる場合もあるからです。

また、費用0円というサービスは魅力ですが、なぜ0円で運用できるのか、使用するにあたり制限が生じないかも確認する必要があります。

さらにPOSレジでは、クレジットカード対応・税率変更への対応・会計ソフトへの連携等にどこまで対応しているかもポイントと言えます。

特に近年では電子マネーの利用が普及しています。顧客のニーズにどこまで応えることが出来るか、または将来的に対応する予定があるかもチェックしておくと良いでしょう。

ツールの使い勝手を事前に確認する

POSレジは操作がシンプルで使いやすく考慮されています。経験の浅いアルバイトでも直ぐに操作できるかどうかを、トライアル無料期間等で十分確認しておく必要があります。

また場合によっては、直接お客様に入力を促す場面もあるでしょう。その際、入力画面が紛らわしいデザインになっていないか、または必要の無いデータを入力・表示できないようカスタマイズできるかどうかを確認してください。

場所を選ばず売上・在庫確認できる点もPOSレジのメリットですが、その集計データが一目で分かりやすいものになっているか、分析が容易にできるかも選択のポイントになるでしょう。

初期投資金額を把握する

POSレジ導入に欠かせないのが、注文や売上を入力する入力端末機器です。おすすめで紹介した3社は全て、入力機器としてiPadを使用することが前提です。まずは最低1台、iPadの導入が必要となります。

また、飲食店等で注文入力として使用するiPhoneの用意も必要となります。Androidでは使用できませんのでご注意ください。

付随してプリンタ、マイク等の周辺機器も、iPad/iPhoneで使用できる機器を選定・準備する必要があります。

これらは全て導入時の初期費用として換算すべきものですが、POSレジサービスの初期費用としては含まれておりません。初期費用0円と謳われていても、対応機器は自身で用意する必要があることをご留意ください。

サービスによっては、適切な機器をスターターパックとして用意している所もありますので、値段交渉も含めて検討してみると良いでしょう。

POSレジ導入のメリット

ここまでPOSレジの選定ポイントや比較を紹介してきましたが、実際にPOSレジを導入することで、どのようなメリットがあるのでしょうか。

まずは、「操作がシンプル・カンタン・スマート」ということが挙げられます。

POSレジはiPadやiPhone等の汎用モバイル端末を活用しているケースが多く、メニュー・商品選択や金額入力・売上管理などが直観的に使用できるようデザインされています。

操作し易くなることで入力ミスも減り、経験の浅いパートやアルバイトでも比較的短期間で使えるようになることで、教育するための工数削減が可能となる等、会計にまつわるお店の業務負荷を軽減します。

また「いつでもどこでも売上や在庫が確認できる」という点も特徴です。

店頭で入力した情報はサーバで一括管理できるため、バックヤード側からも売れ筋メニューや在庫の確認がいつでも出来るようになります。これにより、在庫ロスや機会損失を減らすことが可能です。

POSレジを用いて集めた情報から売上や傾向を分析することで、お店の販売戦略を適切に設定でき、ひいては業績発展や顧客からの信用向上にも繋がります。

POSレジ導入のデメリット

一方でPOSレジを導入するデメリットとしては、導入するにあたり一定の初期投資備品が必要になるという点です。

大抵のPOSシステムでは、iPadやiPhone等の指定された機器を最低1台は用意する必要があります。飲食店の注文を受けるための機器として使用するなら、店員数分の準備が必要です。

またPOSレジサービスによっては、iPhone対応のみでAndroidには非対応というケースもあり、既に持っている機器を活用できるとは限らない場合もあります。

他にもプリントするためのプリンタ・マイクやスピーカ等、POSレジのシステムが対応する指定機器を揃えなければならず、備品経費を見込んだ導入計画が必要です。

まとめ

この記事では、おすすめのPOSレジシステムを比較紹介しました。

POSレジとは何なのか、導入のメリットとデメリット、おすすめのPOSレジサービスや選ぶ際のポイントなどが理解してもらえたと思います。

POSレジ導入には事前の準備が最も重要であり、比較検討する時間を設けることが必須です。特徴や料金、機能の充実度などを参考にし、POSレジサービスの導入を検討してみてはいかがでしょうか?

 

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