POSレジについて

【最新比較!】導入する前に知っておきたい、POSレジシステム7選を紹介!

記事更新日: 2019/06/11

執筆: 編集部

飲食店やBtoC事業を行う企業では、売上管理をいかに効率良く行うかが重要になっています。

また、経験の浅い従業員にミス無く注文を入力してもらうことは、悩みどころの1つであり、その際、POSレジを導入しようと考えている企業は多いのではないでしょうか?

今回はそんな悩みを持った方々のために、絞りに絞ったおすすめのPOSレジ3選をご紹介し、選定ポイントをまとめましたので、比較検討する際のご参考にしていただければと思います。

POSレジとは

POSレジは「Point Of Sales」の略で、お客様と金銭のやりとりをした際の販売情報を、サーバ等で一括管理するシステムを搭載したレジです。

対象業種は小売、飲食店、美容、観光など幅広く、主にBtoC(企業対一般客)体系の業種を中心に活用されています。さらに決済など会計上の処理だけでなく、在庫管理や経営のデザインまでサポートできるのも特徴です。

POSレジが提供している機能としては、代表的なものとして以下が挙げられます。

・注文入力、会計
・売上分析
・顧客管理
・商品管理
・設定(レジ設定)
・決済、予約管理サービスとの連携

どれも売上・在庫管理に欠かせない管理システムと言えるでしょう。

必ず抑えておきたい おすすめのPOSレジ3選!

1. 0円で簡単に導入できる! AirREGI(エアレジ)

特徴

エアレジはリクルートが提供するPOSレジサービスです。iPadやiPhoneでレジ操作をすることができ、場所を選ばずいつでもどこでも売上げや在庫確認を見ることができます。

他にもAirPAYとの連携でクレジットカードやアプリ決済に対応することができ、0円からスタートできるのも大きな特徴です。

機能

・モバイル機器から簡単POSレジ
・画面タッチで簡単操作
・売上や在庫管理も一目瞭然

料金プラン

・初期費用、使用料金:0円
・機材導入パック:iPadセットで37,790円~

※スターターキット(機材導入パック)の詳細は、エアレジに直接お問い合わせください。

 

 

2. 低コストで導入・圧倒的高機能! スマレジ

特徴

スマレジは、レジ機能だけではなく売上から経営状態の把握まで、店舗を経営する上で必要な機能が揃っています。IOS端末で簡単にレジを使いたい場合、特におすすめです!

機能

・細かい項目別の売上分析
・リアルタイムで在庫の確認
・基本を備え、販売設定が可能なレジ機能

料金プラン

1. スタンダード:1店舗のみ 0円 / 月
2. プレミアム:1店舗につき 4,000円 / 月
3. プレミアムプラス:1店舗につき  7,000円 / 月
4. フードビジネス :1店舗につき 10,000円 / 月
5. リテールビジネス:1店舗につき 12,000円 / 月

※プランによって使用できる機能に差分があります。料金プランの詳細は、スマレジに直接お問い合わせください。

 

 

3. 店舗の売上向上を実現! Ubiregi(ユビレジ)

特徴

ユビレジは無料プランからでも導入することができ、レジ機能の他にも売上管理や分析、複数店舗の管理ができる優秀なサービスです。チェーン店・小売店ごとに料金プランが用意されているのも嬉しいポイントです。

料金プラン

・基本を備え、カスタマイズが簡単なレジ機能
・売上管理・分析機能
・複数店舗管理機能

料金プラン

1. 無料プラン:0円
2. プレミアムプラン:5,600円 / 月
3. 飲食店向けプラン:9,300円 / 月
4. 小売店向けプラン:9,300円 / 月
5. カスタマイズプラン:要お見積

※長期契約割引あり。料金プランの詳細は、ユビレジに直接お問い合わせください。

 

 

その他のPOSレジ

Orange Operation(オレンジオペレーション)

簡単にインバウンド対策や人件費削減に貢献


画像出典元:「Orange Iperation」公式HP

特徴

今までのシステムを変えずに新たなお客様向けサービスを取り入れたい会社におすすめのサービスです。

セルフレジや翻訳接客、POS連携サイネージ等、時代に合わせたあらゆるサービスを、あらゆる基幹システムや外部サービス・ハードウェアと連携できるのが特徴です。

 

NECモバイルPOS

全国400もの拠点を持つNECが提供するPOSレジシステム

画像出典元:「NESモバイルPOS」公式HP

特徴

NECが提供していることもあり、充実した機能と高い操作性が特徴です。

また、業種別にスターターキットが用意されているので、自社に必要な機器のみを選択することができます。

 

はんじょうPOSレジ

飲食店経営者目線で作られた飲食店のためのPOSレジ!


画像出典元:「はんじょうPOSレジ」公式HP

特徴

はんじょうPOSレジは飲食店経営者がつくったシステムということもあり、ユーザー目線がよく考えられているサービスです。

このサービス1つで営業管理・顧客管理・経営管理などの業務がカバーできるのも魅力の1つでしょう。

 

POSレジの3つの選定ポイント

ここまではPOSレジがどんなサービスなのか、おすすめのサービスなどを紹介してきました。

ここでは、「実際に導入するサービスをどう選んだら良いのか?」と悩むであろう方のために、3つの選定ポイントを紹介し、導入する際の判断基準として参考にしていただければと思います。

1. 必要な機能が網羅されているか確認する

POSレジの機能は大きく分けて、売上・注文の入力と売上・在庫管理確認の2機能に分けられますが、主としてどちらを重視したいかを検討しておくのは重要です。

なぜなら、POSレジサービスによっては、その機能選択によって料金が節約できる場合もあるからです。

また、費用0円というサービスは魅力ですが、なぜ0円で運用できるのか、使用するにあたり制限が生じないかも確認する必要があります。

さらにPOSレジでは、クレジットカード対応・税率変更への対応・会計ソフトへの連携等にどこまで対応しているかもポイントと言えます。

特に近年では電子マネーの利用が普及しています。顧客のニーズにどこまで応えることが出来るか、または将来的に対応する予定があるかもチェックしておくと良いでしょう。

2. ツールの使い勝手を事前に確認する

POSレジは操作がシンプルで使いやすく考慮されています。経験の浅いアルバイトでも直ぐに操作できるかどうかを、トライアル無料期間等で十分確認しておく必要があります。

また場合によっては、直接お客様に入力を促す場面もあるでしょう。その際、入力画面が紛らわしいデザインになっていないか、または必要の無いデータを入力・表示できないようカスタマイズできるかどうかを確認してください。

場所を選ばず売上・在庫確認できる点もPOSレジのメリットですが、その集計データが一目で分かりやすいものになっているか、分析が容易にできるかも選択のポイントになるでしょう。

3. 初期投資金額を把握する

POSレジ導入に欠かせないのが、注文や売上を入力する入力端末機器です。ここでご紹介した3社は全て、入力機器としてiPadを使用することが前提です。まずは最低1台、iPadの導入が必要となります。

また、飲食店等で注文入力として使用するiPhoneの用意も必要となります。Androidでは使用できませんのでご注意ください。

付随してプリンタ、マイク等の周辺機器も、iPad/iPhoneで使用できる機器を選定・準備する必要があります。

これらは全て導入時の初期費用として換算すべきものですが、POSレジサービスの初期費用としては含まれておりません。初期費用0円と謳われていても、対応機器は自身で用意する必要があることをご留意ください。

サービスによっては、適切な機器をスターターパックとして用意している所もありますので、値段交渉も含めて検討してみると良いでしょう。

POSレジのメリットとデメリット

メリット

ここまでPOSレジの選定ポイントや比較を紹介してきましたが、実際にPOSレジを導入することで、どのようなメリットがあるのでしょうか。

まずは、「操作がシンプル・カンタン・スマート」ということが挙げられます。

POSレジはiPadやiPhone等の汎用モバイル端末を活用しているケースが多く、メニュー・商品選択や金額入力・売上管理などが直観的に使用できるようデザインされています。

操作し易くなることで入力ミスも減り、経験の浅いパートやアルバイトでも比較的短期間で使えるようになることで、教育するための工数削減が可能となる等、会計にまつわるお店の業務負荷を軽減します。

また「いつでもどこでも売上や在庫が確認できる」という点も特徴です。

店頭で入力した情報はサーバで一括管理できるため、バックヤード側からも売れ筋メニューや在庫の確認がいつでも出来るようになります。これにより、在庫ロスや機会損失を減らすことが可能です。

POSレジを用いて集めた情報から売上や傾向を分析することで、お店の販売戦略を適切に設定でき、ひいては業績発展や顧客からの信用向上にも繋がります。

デメリット

一方でPOSレジを導入するデメリットとしては、導入するにあたり一定の初期投資備品が必要になるという点です。

大抵のPOSシステムでは、iPadやiPhone等の指定された機器を最低1台は用意する必要があります。飲食店の注文を受けるための機器として使用するなら、店員数分の準備が必要です。

またPOSレジサービスによっては、iPhone対応のみでAndroidには非対応というケースもあり、既に持っている機器を活用できるとは限らない場合もあります。

他にもプリントするためのプリンタ・マイクやスピーカ等、POSレジのシステムが対応する指定機器を揃えなければならず、備品経費を見込んだ導入計画が必要です。

まとめ

以上が「【比較】導入する前に知っておきたい!おすすめのPOSレジシステムをご紹介!」についてでした。

POSレジとは何なのか、導入のメリットとデメリット、おすすめのPOSレジサービスや選ぶ際のポイントなどが理解いただけたと思います。

POSレジ導入には事前の準備が最も重要であり、比較検討する時間を設けることが必須です。特徴や料金、機能の充実度などを参考にし、 POSレジサービスの導入を検討してみてはいかがでしょうか?

画像出典元:「エアレジ」「ユビレジ」「スマレジ 」公式HP

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