予約管理システムについて

おすすめ予約管理システム10選を徹底比較!選び方と注意点は?

記事更新日: 2020/10/16

執筆: 編集部

「店舗やスクール、宿泊施設や医療施設などで電話受付を採用しているけど、受付業務の人手が足りない」、「ダブルブッキング・キャンセルなどのトラブルが多い」、「集客がなかなかうまくいかない…」と悩んでいる担当者も多いのではないでしょうか。

そんなお悩みを解決できるのが、予約管理システムです。

予約管理システムを導入すると、24時間体制で予約受付ができるので予約数が向上したり、予約データの一括管理によりダブルブッキングを防止することが可能です。さらに、受付業務の自動化により接客業務に集中できることでサービスの質もアップします。

この記事では、おすすめの予約管理システム10選とその選び方、導入の際の注意点、メリット・デメリットを紹介していきます。

おすすめの予約管理システム3選

1. 無料プランから利用できる!『Coubic』

画像出典元:「Coubic」公式HP

特徴

導入企業数 80,000社と実績豊富なCoubic(クービック)は、多種多様な業界・業種で利用されている予約管理システムです。

PCがなくてもスマホやタブレットから簡単にシステムを導入でき、7日間無料のフリープランから始められます。

業務負担を軽減してくれる顧客管理機能やクレジットカード決済機能はもちろん、メルマガ配信やレビュー機能など、集客をサポートするオプション機能なども充実しています。

フリープランから有料プランへの移行ではすべてのデータが引き継がれ、またサポート体制もしっかりしているので安心です。

機能

・クレジットカード決済
・顧客管理
・メルマガ・DM配信
・SEO対策

料金プラン

プラン ライト スタンダード プラチナ

エンター

プライズ

月額 4,980円~ 12,980円~ 30,000円 要問合せ

 

初期費用:0円

公開予約ページ数と連携できる機能により料金が変動します。無料プランが用意されています。

 

2. 導入から運用までサポートが充実!『ChoiceRESERVE』

画像出典元:「ChoiceRESERVE」公式HP

特徴

15年に及ぶ実績を持つChoiceRESERVE(チョイスリザーブ)では、システムの運用面にまで踏み込んだサポートが特徴です。

導入時には専任スタッフによるヒアリングが行われ、事例を交えながらスムーズな導入をサポートしてくれます。

運用開始後は豊富なノウハウを活かしたトラブル対応、サポートチームによる定期的な利用状況の確認など、最適な運用を実現します。必要な基本機能はすべて揃っているほか、他サービスとの豊富な連携も充実しています。

管理画面も見やすく操作もドラッグ&ドロップと簡単なため、システムを扱う従業員が複数名いても心配いりません。

機能

・クレジットカード決済・PayPal決済
・顧客管理
・Salesforce連携
・SNS連携

料金プラン

初期費用:【LITEプラン】20,000円/【Proプラン】30,000円

プラン LITE Pro Enterprise
月額費用 10,000円 20,000円 要問合せ

 

すべてのプランで月間の予約数に応じた従量課金が発生します。

【LITEプラン】予約管理やサイト管理・会員管理機能などの基本機能を搭載

【Proプラン】Liteプランの機能に加えて予約オプション・アンケート・会員属性追加・編集機能などの機能を追加可能

 

3. 最短1日で予約サイトが完成!『Goope』

画像出典元:「Goope」公式HP

特徴

Goope(グーペ)はGMOペポパ株式会社が提供している、予約機能を備えたHP作成ツールです。

最短1日でHPが完成する手軽さと月額1,000円という低価格ながら、予約フォームをはじめたとした販売促進機能、SNS連携などの集客対策機能、オンライン決済機能など欲しい機能が揃っています。

必要な画像や文章を表示できる予約フォーム画面のほか、テイクアウト専用の受注フォームなど時代に即した機能も用意されています。

予約管理とともに既存HPのリニューアルを考えている方や、新規作成する方におすすめのツールです。

機能

・PayPal連携
・SNS連携
・アクセス解析
・スマホ最適化

料金プラン

初期費用:3,000円~

プラン エコノミー ライト スタンダード
月額費用 1,000円 1,500円 3,500円

 

【エコノミー】HP運用に必要な最低限の機能を搭載

【ライト】メルマガ・アクセス解析などの機能を搭載

【スタンダード】ディスク容量50GB、ドメイン無料(ビジネス向け)

 

その他のおすすめ予約管理システム

Airリザーブ

画像出典元:「Airリザーブ」

特徴

Airリザーブは、店舗における予約のすべてをクラウドで一元管理できる予約システムです。

顧客情報がAirリザーブに同時に登録されるので、お客様の好みや予約履歴が管理できる点が特徴です。

他の予約システムと比べると機能がとても多く、業務フローにあわせて取り入れることができます。

料金プラン

Airリザーブは、0円で基本機能を利用することができます。

 

Reservation Engine

画像出典元:「Reservation Engine」

特徴

Reservation Engineは、さまざまな業種や用途に合わせた利用方法が可能です。

業種別に必要な情報に合わせてカスタマイズできるので、さまざまな予約業務の効率化が見込めます。

料金プラン

プラン ライト版 ベーシック版 カスタム版 エクスバンド版
月額費用 4,600円 9,500円 28,500円 20,000円

 

ライト版:顧客データ数1,000件/ベーシック版・カスタム版:5000件/エクスバンド版:無制限

1ヶ月の無料トライアルが用意されています。

 

RESERVA

画像出典元:「RESERVA」

特徴

RESERVAは顧客からの予約を受け付けるだけでなく、予約状況の管理やキャンセル管理など幅広い業務をサポートします。

クレジットカードによる事前決済や月謝の集金を行うことで、顧客との金銭面のトラブルを予防。

マルチデバイス対応なので、店舗のカウンターなど狭いスペースでも導入・活用できます。

料金プラン

プラン ブルー シルバー ゴールド

エンター

プライズ

月額費用 2,000円 5,000円 10,000円 20,000円

 

それぞれのプランは予約受付件数の上限と利用できる機能、広告表示/非表示の違いにより料金が変動します。

無料プランが用意されています。

 

SELECTTYPE

画像出典元:「SELECTTYPE」

特徴

SELECTTYPEは、豊富なテンプレートを利用して予約フォームが簡単に作成できるオンライン予約管理システムです。

フォームの作成に専門知識は一切必要ありません。イメージに合ったテンプレートを選んで情報を入力していくだけです。

テンプレートは業種別に用意されているため、事業に合わせたフォームを簡単に作成したい企業におすすめです。

料金プラン

プラン フリー ベーシック プロフェッショナル プレミアム
月額費用 0円 1,500円 3,000円 10,000円

 

予約フォーム作成可能数は以下の通りです。

フリー:10個/ベーシック:30個/プロフェッショナル:50個/プレミアム:250個

 

SuperSaaS

画像出典元:「SuperSaaS」

特徴

SuperSaaSは、オンラインを利用した完全セルフ型予約システムです。自社の運用に合わせた柔軟な設定ができ、しかも24時間365日受付が可能です。

インストール不要なセルフラーニングシステムのため低コストで運用できます。予約受付に煩わしさを感じている企業にはおすすめのシステムといえるでしょう。

料金プラン

プラン 無料 PACKAGE A PACKAGE B PACKAGE C
月額費用 0円 750円 1,500円 2,250円

 

最大予約数によりAからJまでのパッケージがあります。

PACKAGE A:100件/PACKAGE B:300件/PACKAGE C:600件

無料版は非商用のみで利用可能です。600件以上で利用の場合は、以下の記事をご覧ください。

 

TORETA

画像出典元:「TORETA」

特徴

iPadで操作できる飲食店におすすめの予約管理システムです。

POSシステムとの連携で、より充実した顧客台帳が構築でき、瞬時に確認できる顧客情報により、高度なサービス提供を可能にします。

各種グルメサイトとの連携で得られたデータは分析できるようになっており、店舗の運営計画に活用できます。

 

ワンモアハンド

画像出典元:「ワンモアハンド」

特徴

導入店舗2,148店の実績を持ち、1ヶ月の無料体験が試せる予約管理システムです。

サロンやエステ・整骨院や鍼灸院に特化したきめ細やかな予約設定機能に優れているので、指名制など複雑な予約管理に悩む企業におすすめです。

売上分析機能はマーケティングにおいての活用が期待でき、顧客一人ひとりへの細やかな対応が実現できるでしょう。

料金プラン

プラン ライト スタンダード ゴールド
月額費用 4,980円 9,800円 14,800円

 

予約件数に応じた従量課金制です。

ライト:予約・会員管理機能を搭載/スタンダード:電話自動予約機能を含む/ゴールド:MEO対策を含む

無料プランが用意されています。

 

予約管理システムの3つの選定ポイント

1. 利用者と企業どちらも使いやすいシステムか

予約管理システムには日単位や時間単位、または店舗単位などさまざまなタイプの予約受付機能があります。

宿泊施設であれば日単位、貸スタジオなら時間単位など、利用者と企業側の両者にとって使いやすく、業種・業態にフィットする予約管理システムを選択しましょう。

また、利用者ができるだけ簡単・気軽にに利用できるかどうか、予約情報の入力項目数や実際の予約画面などについて、お試し期間を通して事前チェックすることをおすすめします。

2. 決済機能があるか

決済機能があることで、予約管理システムを有効活用できます。

Web予約と同時にクレジットカードや電子マネー等で支払いを完了できれば無断キャンセルの抑止となり、安定的で効率的な店舗運営が可能となります。

さらに、現金徴収の手間や未回収リスク・現金の保管リスクの軽減といったメリットだけでなく、利用者にとっても会計の待ち時間がなくなるというメリットがあります。

3. 集客につながる連携機能があるか

予約管理システムの導入だけでは集客アップ・売上アップにつながりにくいため、集客を強化するアプリとの連携機能が搭載されたものを選択するとよいでしょう。

利用者が多いSNSやGoogleカレンダーなどとの連携機能や、顧客の属性を分析しそのデータをグラフ化する機能など、マーケティングに有効活用できる機能はさまざまあります。

連携がない場合は集客システムを別途利用する必要があります。

予約管理システムを導入する際の注意点

無料システムの利用

無料のものは広告が入るため判読しづらく、また広告に嫌悪感を抱きサイトから離脱してしまうことも考えられるので、お試し程度にとどめておくのがよいでしょう。

スマートフォン対応

スマホやタブレット端末から予約する利用者は年々増加しています。スマホ最適化などレスポンシブデザイン対応機能があり、予約画面の文字の大きさや写真などデザインがシンプルで使いやすいものがベストです。

利用者の年齢層・性格

高齢者など、電話での予約や現金払いの方が安心感があるという利用者が多い場合は、システムを導入したとしても上手く活用してもらえない可能性が高いです。

利用者の年齢層・性格を把握したうえで、本当にシステム化が必要かどうか再考しましょう。

予約管理システムのメリット3つ

1. 予約数の向上

電話受付の場合は営業時間内しか予約受付ができなかったり、接客していて電話を取れなかったりと、受付できる数に限りがあるものです。

予約管理システム導入すると、営業時間外の夜間や休日も予約受付ができるため予約の取りこぼしを防ぎ、予約数の向上が見込めます。

さらに、予約確認メールやリマインドメール、オンライン決済機能などで事前の確認や決済を促すことにより、無断キャンセルへの対策が可能です。

2. 予約対応の負担軽減

紙の管理台帳や表計算ソフト等で管理している場合は時間と手間がかかるだけでなく、記入ミスやダブルブッキングなどのトラブルは避けられません。

予約管理システムならリアルタイムに予約状況が自動更新されていくので、労力をかけることなくミスやトラブルのない予約管理が可能となります。

また、顧客情報や利用頻度、よく利用するサービスなどのデータを自動で収集・蓄積してくれるので、集客状況の分析が可能になりサービス品質の向上にも役立ちます。

3. 集客・販売の促進

予約管理システムを導入することで、集客・販売促進の施策を講じることができます。

予約管理システムを使ってメルマガやSNS配信、クーポンの配信などが簡単にできるようになるため、商品・サービスをより多くの顧客に届けることや、リピート率の向上が期待できます。

他にもMAツールや解析ツール・SEO対策ツールと連携することで戦略的なマーケティング活動が可能となり、他社に差をつけることができるでしょう。

※MAツールを詳しく知りたい方はこちらから

 

予約管理システムのデメリット2つ

1. 顧客による予約間違い

予約管理システムでは予約の入力を顧客に委ねることになるため、顧客自身が予約間違いをしてしまう可能性があります。

「予約したつもりができていなかった」「別の日付や時間帯を選択していた」などが想定されます。

顧客側からみたシステムの使い勝手やリマインダー機能の有無、顧客の年齢層などを十分考慮してからシステムを導入しましょう。

2. 従来の予約方法と併用になる

予約管理システムを導入したとしても、電話予約や来店時の予約といった従来型の予約方法が完全になくなるわけではありません。

店内が忙しい時や不慣れなスタッフなど、口頭で予約を受けた場合にミスが起きてしまうことが考えられます。

予約管理システムと従来の予約方法を併用しながら、スムーズな予約受付ができるよう工夫する必要があります。

まとめ

予約管理システムには店舗側と利用者側の双方にメリットがあり、サービス品質の向上や集客アップが期待できるツールです。

本記事でご紹介した選定ポイントや注意点などを参考にしながら、自分のお店ならどんな予約管理システムが向いているのか、一度検討してみてください。

画像出典元:O-dan

予約管理システムのITツール

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